先輩も気持ち良くなりましょ?
；数分後
「ふー……ようやく落ち着きました……ふふ、すいませんね、ずっと膝の上に座っちゃってて……でもまぁ、先輩も役得という事で許して貰えればなー、とか思ったりしてますよ？」
「ふふ、だって……お尻、さっきから押し上げられてますけど？ これって……先輩のですよねぇ……くすくす……別に普通じゃ無いですかね？ そりゃ、自分は元々男ですけど今は女の身体で見た目も面影はあるなーって程度ですし。つまり、知らない女の子が膝の上に裸で座って、オナニーしてた訳で……自分だって同じ状況なら反応しちゃいますよ」
「ええ、だから別に変とは思いませんよ？ 思いませんし……くす……むしろ、ここで無反応ならちょっと色々と心配しちゃいます。そりゃ、自分の見た目が悪いからなのかなー、とか……結構かわいいと思うんですけどね。自画自賛っぽくてアレですけど、知らない女の子だと思えば自分は結構見ちゃうと思いますし……ふふ、ありがとうございます。先輩にそう言って貰えると安心ですね」
「となれば、それでも反応しなかったら……えっと、その……男性機能に色々と問題が……あははは、ウソウソ、冗談……ではないですけど……ん……こうやってバッチリ反応してくれてるなら、その心配もないですしね……お尻の下でまた動きましたね、くす……」
「……そういえば、さっきは自分で弄りましたけど……先輩も触ってみますか？ ……へたれ……なんでもありませーん……んー、とはいえ、自分のせいで先輩がそんな状況になったのにこのまま、というのも心苦しいですし……いやいや、遠慮なんてしないでくださいよ。自分と先輩の仲じゃないですかー……くすくす……棒読みっぽかったですか？ なかなか上手く出来ませんねぇ、ふふ」
「でも、そう思ってるのも本当ですよ？ 自分は気持ち良くなってスッキリしましたけど、先輩はもやもやしてるでしょうし……そりゃ、昨日までは男だったので判りますよ……ん……という事で……ちょっとスッキリ、しちゃいませんか？」
「くすくす……冗談じゃないですよ？ だから……ん……ほら、チャック開けてるの判りますよね……このまま中に手を入れて……ふふ、やめません……本当にダメなら、突き飛ばしちゃってください。体重減ってるみたいなんで、簡単に突き飛ばされると思いますし、それならさすがに諦めますから……ふふ、しないって事は良い、って事ですよね……じゃ、このまま……出しちゃいますよ」
「わ……先輩の、結構大きいんですね……あは、このまま太ももで挟みますよー……ん……あつ……自分のは結構見慣れてますし、触ったこともありますけど……さすがに人のは初めてですからね……痛かったりしたら言って下さいね……ん、はぁ……んぅ……」
「はい、太ももでサンドイッチ……あは、やっぱり大きいですね。太ももの間から先っぽ見えてます……ん……どうですか？ さっきのオナニーで十分に濡れてるので……結構悪くない感触だと思うんですけど……あ、んぅ……ふふ、そうですか、良かったです」
「はぁ、ふぁ……ん……ふふ、濡れてるのは自分の愛液なのか、それとも先走りなのか、どっちなんですかね……ふふ、どっちでも良いですけどね……大事なのは先輩がちゃんと気持ち良いかですから……どうですか？ 自分の太もも……気持ち良いですか？」
「ふふ……そうですか、悪くないなら良かったです……あ、んぅ……はぁ……んぁ、はぁ……すいません。先輩の動くと声出ちゃいますね……ふふ、だって……先輩のおちんちんにあそこ、当たってますから……動くと入り口擦られて声漏れちゃうんです……んぅ」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、自分じゃどうしようも出来ないんですよね……くすくす……だから、判りますよ。自分、男だった訳ですから……興奮すると動いちゃうのはしょうがないですよね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……それに気持ち良いですよ？」
「先輩のが……んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ……先輩のおちんちんが動く度に……あそこに擦れて……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふふ、自分も気持ち良くしてもらってる訳ですから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、もうちょっと、色々しちゃいましょうかね」
「そうですね、例えば……ん、はぁ……こうやって太ももの間から出てる先っぽを良い子良い子してみたりとか……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……くすくす……凄いですね……先っぽなでなでしたら、すっごい跳ねて……自分も気持ち良くなれるなんて、素敵です、ふふ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ほら、おちんちん、なでなで……なでなで……あ、んぁ……ふふ、ちょっとばかっぽいなぁ、と思いますけど、それにきちんと反応してくれてる訳ですから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……思ってる以上に効果的みたいですね、くす」
；指を軽く口に入れて、ちゅぱちゅぱ音を立てます。わざと音を立てる感じで
「ん、はぁ……ふふ、でもこれじゃ動けないですし、ちょっと退屈かな……そうだ……先輩、手貸して下さい……ふふ、別に痛い事なんてしないですよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……手、舐められるのどうですか？ 結構キません？」
「ちゅぱ、ちゅ……ん……ふふ、太ももの間で跳ねて……やっぱり結構キますよね……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、自分が逆の立場なら絶対反応すると思ったんです……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……このまま指、舐めてますね……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……あ、んぅ……先輩も触って良いんですよ？ はぁ、ふぁ……ほら、おっぱいもんだり……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……やっぱりへたれ……くすくす……なんでもありませーん……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……良いですよ、自分がしますから」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……」
「こうしてるとまるで恋人同士みたいですねぇ……くすくす……ええ、もちろんそんな事無いのは判ってますよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ただ、ほら……姿見で今の状況見ると、すっごいイチャイチャしてる感じだなぁ、って……あ、んぁ……反応した、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、ぁ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「先輩って結構かわいいところありますよね、くすくす……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……だって、こんなに反応して……そんなに慌てて……んぁ、はぁ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……面白いのもありますけど……かわいいな、って思うのも本当ですよ、ふふ……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……すいません、このまま続けようと思ってたんですけど……このままじゃ、我慢出来ないです……ん……体勢変えますね……ん、しょ……ふふ、向かい合ったから余計に緊張してます？ でも、これだけじゃなくて……どーん」
「あはは、そんなに力入れてないですよ……ん、はぁ……先輩、大きいですね……んー、それとも自分が小さいんですかね？ ふふ、横になった先輩の上に完全に乗れますからね……ん……どうするって……そうですね、まずは……」
；耳元に口を移動。音を片耳に寄せて、耳に息を吹きかける感じに
；耳舐め、耳元で喘ぎ声。喘ぎ声は収めに荒い呼吸と漏れた感じの喘ぎ声をお願いします
「こんな感じに耳元に口を寄せてですね……くすくす……息がかかってくすぐったいですか？ でも、これだけじゃなくて……ん、ちゅぅ……くすくす……耳元舐めたりしてみたり……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……腰動かして、おちんちんとあそこ擦り合わせたりしちゃいます……んぁ、はぁ……あ、んぁ……言ったじゃないですか……我慢出来ないって……自分も気持ち良くなりたいです……」
「あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……気持ち良いですか？ んぁ、はぁ……自分はすごく気持ち良いです……あ、んぁ……んぁ、はぁ……先輩のおちんちんがあそこに擦れて……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちょっともどかしいけど……気持ち良いです……んぁ、んぅ……」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「あ、んぁ……ふぁ、あ……ふふ、先輩のおちんちん跳ねると……んぁ、ああ……あそこ、押されて気持ち良いです……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……先輩、もっとおちんちん跳ねさせてください……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふふ、ありがとうございます」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……声、出てますよ……ふふ、そういうところもかわいいです、くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ほら、良いですよ……もっと声出してください……気持ち良くなってるって、教えて下さい、くすくす……」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん……イキそうなんですか？ ふふ……良いですよ……んぁ、はぁ……このまま出しちゃってください……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……自分も軽くですけどイキそうですから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……一緒にイキましょう？」
「ふぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……っ」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぅ……ふふ、おちんちん跳ねて……熱いの、かかってます……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゃんと全部出しちゃいましょう……毒を食らわば、って言いますしね、ふふ……ん、ちゅ」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……あ、んぅ……あは、すっごい出ましたね……ん、はぁ……ちょっと休憩しましょうか。今は……賢者状態で色々と考えちゃってるでしょうしね、くすくす……ま、文句は後でちゃんと聞きますから……ね？」
；３秒程度間