Track 3

『初めて』は先輩が良いから

;前のシーンより数分後 「ん、落ち着いたみたいですね……あたっ……あはは、頭小突かれちゃいましたね……いつ怒られるかなぁ、って思ってたんですけど思ってたよりも遅かったのでこのまま怒られないかと思いました」 「あーー……まぁ、さすがに気づくというか、察しますよね。ええ、ほとんど最初からこういう事しようって思ってました……あははは、だって自分、まだこれが現実だって確信出来てませんから」 「あ、それは無いです。先輩後輩って意味合いじゃ先輩の事好きですけどね。男の時に恋愛感情とかは全く無かったですよ? というか、自分ノンケでホモとかじゃありませんから。今まで男の人にそういう感情抱いた事はありませんよ?」 「先輩を選んだ理由ですか? ……まぁ、普段から可愛がって貰ってましたし、絶対慌てるだろうなぁ、って……あた……あはは、すいません。でも、そういう風に反応してくれるだろうなぁ、って期待してたのは本当ですからねぇ」 「それに……まぁ、やっぱり興味が一番ですかね。これが夢でも現実でも、こんな状況なんて滅多に無いですから。朝起きて女になってたのが現実なら、また寝たら男に戻ってるかもしれないじゃ無いですか。それなら男に戻る前にこういう事してみたいなー、って……あはは、ムッツリなのは知りませんでした? まぁ、下ネタもあんまり話してませんでしたからねぇ……でも、人並み程度に性欲はありますし、こういうチャンスなら人並み以上に積極的に動く性格みたいですね、自分は」 「まぁ、実際やってみたら気持ち良いし、過剰に反応してくれる先輩は面白いし……くすくす……ごめんなさい、確かに先輩に対して言う事じゃないですね……でも、面白いと思ったのは本当ですし……かわいいって思ってたのも本当ですよ?」 「んー、自分じゃ気づかないだけで感性が変わったとかですかねぇ。確かに男の状態で同じようなことをしたら……考えたくはないですが、やっぱり気持ち悪いと思うんじゃ無いかなー、と……男同士ですからねぇ、むしろそれは自然だと思いますよ?」 「ただ、今自分は女ですから……ああ、姿見で自分の姿確認してたからかな? 男だっていうのは当然判ってますけど、それと同じくらいに自分の身体が女だっていうのも見て意識したんで男の人……先輩とこういう絡み方してても全然大丈夫なんだと思います」 「とはいえ……さすがにこれ以上は同意無しでするのもですしね……と言うわけで先輩……自分とセックス……してみません? あはは……さっきも言ったじゃ無いですか、こんなチャンス逃したくないって。当然、先輩が嫌なら無理にとは言いませんけど……でも、先輩とするなら嫌じゃないと思います……ううん、嫌じゃないですね。むしろ先輩としたいです……ダメですか?」 「あは……ええ、自分ちょっと卑怯なところあります。というか、先輩が断りづらい言い方知ってます……くすくす……後輩ですからね。先輩に頼る、甘えるのも後輩の特権ですよ……はい、今度は先輩も色々してください。その方が楽しいと思いますしね」 「んーー……そですね、どれくらいなら出来るかって言われると困りますけど……じゃあ、キスでもしてみます? ……ぷ、あはは……先輩、本当に良い反応してくれますねぇ……んー、でも自分は全然平気そうですよ? 今、ちょっと想像してみましたけどやりたくないなぁ、とか思いませんでしたから……それとも先輩は嫌ですか? ……くすくす……ずるい聞き方、特技になりそうですね」 「じゃあ、先輩……キス、しましょうか……ファーストキスですから、大事にしてくださいね……くす……そういう反応見たいから、不意打ちでこういう事言うんですよ、くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ん……やっぱりキスしても全然嫌じゃないです……というか、そういう反応が面白くてもうちょっとしたくなっちゃいますよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん……そういえば、先輩って経験済みだったんですか? ……くすくす……ファーストキス、ご馳走様です……ふふ、だって、恥ずかしそうに言うからつい……でも、それじゃあファーストキスだけじゃなくて童貞までご馳走になっちゃうなんて、悪いですかね?」 「あはは……はい、止める気なんてないです。からかいたかっただけですから……あたた……ふふ、こういう風に怒って貰うのも悪くないですねぇ……くすくす……そうですね、SなのかMなのかハッキリしろ、と言われるのもしょうがないですねぇ。でも、先輩といるとなんか楽しいんですよね……ふふ、ま、男同士ならただの先輩後輩ですが、男と女なら……こうなるのも自然ですよ、くすくす」 「それじゃ、どこまで出来るかもうちょっと試してみましょうか……ん、そうですね……じゃあ、また体勢を変えますよー……ん……あは、やっぱり良い反応してくれましたね……ん……先輩の息、あそこにかかってちょっとくすぐったいですね……」 ;舐めるフェラ 「まぁ、先輩の反応を見たいっていうだけじゃなくて……ん、しょ……先輩の、舐めてみましょうか……あは、精液でどろどろですし、さすがにきついかなー……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……意外に平気? 精液って初めて口にしましたけど……そこまで嫌な味じゃないんですねぇ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……じゃあ、とりあえず綺麗にしちゃいますね……遠慮しないで下さいね、ふふ」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……んく……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ……こくん」 「とりあえず、綺麗になりましたね……ふふ、意外と平気ですよ? 自分の舐めた事も無かったですけど……んー、ちょっとイガイガって感じですけど、涎で薄まりますし……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……おちんちんも味っていう味はないですからね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ん……舐めてるとむくむくっておっきく……ふふ、なんでしょうね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……自分のでこうなるって判ってるんですけど、自分がこうしたって思うと……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちょっと……ううん、かなり……良い気分です」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、気持ち良いみたいで何よりです……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ほら、また限界までおっきくしてくださいね……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……舐めるのは初めてですけど気持ち良い場所は大体判ってますから、任せて下さい、くすくす」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……これが限界ですかね……ん、ちゅぅ……ん、ぷぁ……はぁ、ふぁ……先輩、気持ち良くなってくれるのは嬉しいですけど、自分も気持ち良くして貰いたいです……ふふ、目の前に美味しそうなの、ありません? それ、食べちゃってください、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちょっと、乱暴です……あ、んぁ……初めてなんですから、もうちょっと優しく……ん、はぁ……えへへ……それくらいだと最高です……ん、はぁ……んぁ、あ……はい、自分も舐めますから……お互い、気持ち良くなりましょう?」 ;喘ぎ中と舐めるフェラ 「あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……」 「はぁ、ふぁ……これ、すごい……舐められるの、こんな気持ち良いんだ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ふふ、気を抜いたらされるがままになりそうです……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……そうなっても良いですけどね……先輩に手籠めにされちゃう-、くすくす」 「ふぁ、はぁ……んぁ、あ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ああ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……えっと、比べようがないですけど……もっと先輩に舐めて欲しいって素直に思います……あ、ああ……んぁ、はぁ……だって、すごく気持ち良いです……ずっとあそこ舐めてもらいたいくらい……気持ち良い……」 「ふぁ、ああ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……あ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……れろ、えろぉ……ふぁ、は……あ、ああ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「あ、ああ……そこ……クリトリス、敏感ですから……はぁ、ふぁ……あ、あああ……はい、それくらい……そういう風に舐めて貰えると……すごい、気持ち良い……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……そうですね……舐めます……ちゃんとおちんちん、舐めますね……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……あ、あああ」 「んぁ、あああ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……イキ、そうです……はぁ、ふぁ……えへへ、確かにそうですねぇ……それもすっごい魅力的です……でも……ん……どうせなら……繋がってからイキたいです……あは……おちんちん、すっごい跳ねましたね、ふふ」 「ん、はぁ……先輩も結構キてますよね……セックス、しましょっか? ……くすくす……ええ、自分がしたいからおねだりしちゃいます……先輩、自分とセックス……してくれますか? ……くすくす……真っ赤になるなら、煽らなければ良いのに」 「ん、しょ……はぁ、ふぁ……ん……体勢は騎乗位で良いですか? ……ふふ、もちろん理由ありますよ? ……この体勢なら先輩は直接、自分は姿見で入るところがしっかり見えますから……あはは、だってせっかくの処女・童貞のダブル喪失ですよ? 記念……っていうのも変ですけど、どうせならちゃんと見ておきたいですからね……」 「でも、入るかな……さっき指1本しか入らなかったし……根元まで入ったらおへそのちょっと下くらいまで届いちゃう? ……ま、大丈夫ですね、きっと……あはは、案ずるより産むが易し、まぁ、やってみてどうしてもダメなら諦めもしますけど、やる前から諦めるくらいならこんな事してませんよ……と言うわけで……ん、はぁ……先輩の、入り口に当たってるの判りますか? このまま腰下ろして……先輩のおちんちん、あそこ……くす……おまんこで食べちゃいますね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああああああっ」 「っぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あは、ゆっくりよりは体重に任せてある程度勢い付けた方が楽かなぁって思ったけど……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……正解、かな……ちょっと痛かったですけど……ちゃんと根元まで入りました……あは、すごいえっちですね」 「自分のおまんこ広がって……ん、はぁ……先輩の咥え混んでるって感じ……あは、これ本当にすごい……んぁ、はぁ……AVとかよりもよっぽどえっちに見えるのは自分だからですかね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あはは、確かにナルシストっぽいですね」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……バレちゃいましたか……はい、まだちょっと痛くて……それと腰抜けちゃって……動けなかったりしてます、あはは……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……でも、ジンジン痺れる感じで……ちょっとだけ気持ち良いのもありますから……」 「先輩、動いてみてください……ふふ、だって……そうすれば気持ち良くなるかもしれないじゃないですか……くす……じゃあ、おねだりしちゃいます……先輩、気持ち良くして欲しいです……腰動かして、おちんちんでおまんこ、気持ち良くして……?」 ;喘ぎ中。自分からは動いてないので、ズンズンと突き上げられる度に声を上げる感じで 「あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……あはは、ちゃんと動いてくれて嬉しいです……あ、ああ、んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……やっぱり、動いて貰った方が良いです……んぁ、はぁ……気持ち良いの大きくなって……痛いの、無くなってきました……」 「あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、あああ……」 「身体、浮いちゃう……先輩の奥まで届いちゃう……あ、あああ、んぁ、あああ……あは、気持ち良い……これ、すっごい気持ち良いです……ふぁ、あああ……あ、ああ……良いですよ、もっと動いて……ちゃんと動いて気持ち良くして下さい……んぁ、あああ……」 「ふぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ、んぁ、あああ……あ、あああ」 「奥、ゴリゴリってされるの気持ち良い……もっと、もっとおちんちん奥までください……あ、あああ、んぁ、あああ……それ、それぇ……身体の奥、気持ち良い……ゴリゴリ、好きぃ……んぁ、あああ……自分でするより全然良い……全然気持ち良いです、先輩」 「んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あ、あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、ああああ」 「目の前チカチカって……あ、あああ……これ、すごい……すごい、すごい……すごいです……んぁ、あああ……あ、あああ……こんなの知ったら男に戻れなくなる……戻りたくなくなっちゃう……ふぁ、あああ……あ、あああ……もっと、もっとして、先輩……っ」 「ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああ、あ、あああ」 「あ、あああ……イク……イキます……んぁ、あああ……あ、あああ……やだ、やだぁ……良いですから、このまま中にください……気持ち良いから、もっと気持ち良くなれるから……んぁ、ああ……あ、あああ……だから奥……いちばん奥に精液ください……」 「ひぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、は、あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……イク……イク……イキます……ふぁ、あああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああああああっ」 「あ、ふぁ……あ、ぁ……あ、んぁ……あ、ふぁ……あは……中、とくとくって……熱いの、いっぱい……あ、んぁ……んぁ、あ……気持ち、良い……これ、すごい……クセになっちゃう……中出し、いっぱい欲しくなっちゃう……あ、ああ……ふぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……まだ、待って……くださぃ……あ、んぁ……あ、ああ……気持ち良いの、ずっと続いてて……なかなか、おさまんなくて……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……すっごいです……これ……確かに女の子の方が気持ち良いかもです……まぁ、初めてのセックスだったので、比較出来ないんですけどね、あはは……でも……オナニーで射精した時の何倍も……気持ち良かった……」 「……先輩のまだ固いままですね……くす……まだ、出来るって事ですよね? あは……大丈夫ですよぉ……痛みも引きましたし、気持ち良いのも判りましたから……今度は自分が動きますよ? くすくす……だーめぇ……金玉空っぽになるまで射精して貰います……だって、すっごい気持ち良いですから……ふふ……その代わり、先輩の事もちゃーんと気持ち良くしますから……ね?」 「と言うわけでぇ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あは、動いたら中でむくむくって……おっきくなる感触、気持ち良い……あ、あああ……んぁ、はぁ……あはは、やーだぁ……やめませーん……あ、ああ……んぁ、あああ……あは、精液溢れてきたぁ……」 「くすくす……たっぷり気持ち良くなりましょう、先輩……ドロドロになって、頭からっぽになるまで……気持ち良くなりますね、ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あ、ああああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間