Track 1

最初のテストは我慢です

;うたた寝しています ;やや長めの静かな寝息を 「すー……すー……すー……すー……」 「ん……あれ……ん……ふぁ、ぁ……すいません、ちょっとうたた寝していたみたいです……どれくらい待たせてしまいましたか? ……そうですか、それは失礼しました。起こしてくれて良かったんですよ? ……変なところ、遠慮するんですね。結構際どい要求とか、平気でされてたと思いますけど……ふふ、まぁ、そうですね。本当に嫌がる事はされてませんでしたね」 「それでどうしたんですか? ……ああ、そうですね。まぁ、こればっかりはしょうがないというか……確かにこの環境はなかなか気に入ってますし、ここでしている事も好きでやってる事ですが……わざわざ留年して、卒業を見送ってまでする事じゃありませんからねぇ……まぁ、売春なんてどこでだって出来ますし、ここではちょっと有名になりすぎましたからね」 「やめるつもりは……どうでしょう、卒業を機にというのも少しは考えてますよ? ただ、元々好きでやってる事ですからね……とはいえ、進学すれば当然環境も変わるでしょうし、次もうまくいくとは限りませんからね……まぁ、やるにしてもすぐにどうこうとは考えてませんよ。進学先の雰囲気や周囲の環境もありますし……街角ではちょっと……ああいうの、結構面倒なんですよね? それに学校以上に危険もありますしね……当たり前です。セックスは好きでしてますが、その為に危険を冒すのは本末転倒ですから」 「それなら、それこそセックスフレンドでも作って身の振り方を考えるまではその人とセックスしてる方がマシです……元々、お金欲しさでやってる訳じゃありませんし……今までもらったお金ですか? ほとんどありませんが……意外そうな顔してますね……ああ、確かにそうですね。別にブランド品を買いあさったり、そういう事で使った訳ではないですね」 「……本当、不躾ですね。まぁ、良いですけど……そですね、学費にあてたりしてました。別に貧乏という訳ではないですが、どうせあるならと……後は適当に募金したりですかね……はぁ……まぁ、お金なんて必要なだけあれば十分ですし。そこそこの大金を持ってるとそれ目当てで近づいてくる人も居ましたからねぇ……ともあれ、そんな感じで必要無いお金は全部何かしらで溶かしましたね」 「それで私の財布事情が気になって来た、という訳ではないですよね? ……まぁ、あなたは結構変わった人ですし、ふらっとやってきては下校時間まで喋るだけ、ゲームするだけという事もありましたが……ん、何ですか? ……はいはい、本当、好きですねぇ……正直、飽きませんか? 私、そんな良い反応する訳じゃないですし、あなたみたいにずーっと通う人は珍しいですよ?」 「……バカです。本当、バカです……そういうのは言われても、困るだけです……というか、あまり言うと追い出します……ん、判れば良いんです……それで、今日はどうしますか? おしゃべりやゲームするだけにしときます? それともそういう事、しますか?」 「……はい、判りました。じゃあ、希望を言って下さい……はい? ……まぁ、確かに自分で言った事ですけど……セックスフレンドに相応しいか試してくれって……本当、バカです……あのですね、そもそもそういう事を言う人に私があまり良い顔をしないと……そうですね、判ってても言う人ですね、あなたは……まぁ、あなたの事ですし変な裏も無いでしょうし……判りました」 「そうですね、じゃあテストしましょうか……ええ、良いですよ。ただ、料金は基本料金3000円にテスト代として2000円です……あのですね、受験、車の免許、英検等々、どういう資格だってテストは受ける側に代金がかかるんです。それにそれを口実でタダで、なんて言ってうやむやになるのは嫌ですしね……はい、毎度あり……聞き分けの良さというか変に粘らないのは好印象ですよ?」 「とはいえ、実は性格とかはもう知ってる訳ですし……セックスフレンドに必要な条件ってなんでしょうねぇ……私が求める条件です? そうですねぇ……口うるさくない、束縛しない、ある程度落ち着いている、かと言ってこちらを興醒めさせる様な事しない……要は一緒に居て、不快じゃない相手ですよね……ああ、そうですね、言われて見ればそうでした。セックスのうまさも条件ですね」 「実はそっちもあまり期待はしてないんですよね……私、不感症という訳じゃないですが多分それほど強く感じる訳ではないと思いますし……それはそれです。気持ち良い事は気持ち良いですし、そういうのが嫌いな訳じゃありませんから……ん、判りました。じゃあ、最初はどれくらいなら我慢出来るか調べるとしましょう……普段は気持ち良くなりに来てる訳ですし、こういうのはしませんからね」 「じゃあ、さくっと始めましょうか……まずはズボンを脱いで下さい……ん、もう微妙に大きくなってますね。実は溜まってました? ……まぁ、ある意味好都合ですね。そちらに不利な条件でどれくらい頑張れるか、見せて貰います……じゃあ、舐めますから、出来るだけ我慢して下さいね?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ」 「徐々に大きくなってきましたね……ん、そうですね。大きくして貰わないことには始める感じじゃないですから……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……まぁ、我慢して下さいと言いましたがあまり無理はしないでくださいね?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ん、大分普段通りのサイズになってきましたね……何度見てきたと思ってるんですか。あなたがどれくらいまで大きくなるかなんて、大体判りますよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、もうこれで最大ですよね? じゃあ、ここからは……普段とはちょっと違う感じで……適度に気持ち良くじゃなくて、私がしたいようにしますから……ちゃんと我慢ですよ?」 ;これまでと比べて、やや激しく。根元を扱きながら、やや強めに 「ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、根元を扱きながらするのは初めてじゃないですよね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ただ、いつもより激しくしてるだけですし……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、声、ちょっと出てます? ……少し、可愛いですよ」 「れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ちゅるぅ」 「ん……先走り、出てますね……普段より、ちょっと早いですよ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……気持ち良いのは見れば判りますけど、我慢のテストなんですから……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ……えろ、ちゅるぅ……ちゃんと我慢してくださいね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 「ん……タンマは無し……と言いたいですが、そうですね。同じようなことをしているだけじゃつまりませんし……くす……じゃあ、休憩がてら扱きながら金玉、舐めますね……ダメですよ、そういうテストですから、ちゃんと我慢し続けて下さい、ふふ……」 ;ここから玉部分を舐めます。あめ玉を含んでなめる感じで 「ん、あむ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、先走り、止りませんねぇ……ええ、そりゃテストですし。いつもは多少手加減してるんですよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……お金を貰ってる以上はそういう加減もちゃんとしてるんですよ? 今はしてませんけどね、ふふ……」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、これってあまり好かれないんですよね……そりゃ、直截舐めたり咥える方が気持ち良いでしょうからね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ただ、やってる方は結構飽きるんですよね。こっちの方が目の前で反応が見れて楽しいんですよ、ふふ……」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん……前の前で跳ねたり、先走りが溢れたり……ふふ、やっぱりこういう風に目に見える反応があった方が楽しいです……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……咥えるよりは刺激弱いんですから、休憩ですよ……もうすぐ終わりにしますけどね」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、手がぬるぬるです……あなたの先走りですよ? ふふ、これだけ出してもまだ射精は我慢してるのは評価しますけどね……れろ、ちゅるぅ……じゃあ、そろそろ再開です……根元まで咥えますから、どこまで我慢出来るか見せて下さい……根元まで、咥えますね」 「ん、んぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅ……ぢゅるぅ」 「ん、いつもより反応が大きいですね……口の中で暴れ回ってますよ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……声、我慢してるんですか? 顔、辛そうですね、ふふ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅうるぅ……良いですよ、どこまで我慢出来るか見せて下さい」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……」 「ん、良い表情ですね……たまにはこうやって責めるというのも悪くないですね……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……普段と違うのは私がそういう気分でやっている、というだけですけど……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……結構、楽しいです、ふふ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろえ、ろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……」 「ん、もうそろそろ限界ですか……? れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……まぁ、結構頑張った方だと思いますし、良いですよ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ……このまま根元まで咥えてますから、たっぷりと出して下さい……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……ん……ごくん」 「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ぷぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……普段よりも量が多かったですね。やっぱり溜まってたんですか? ……それ、褒め言葉ないです……というか、責められて興奮してたなんてそういう趣味だったんですか……テストなので、あなたが喜ぶ事をした訳じゃないんですが……はぁ、まぁ、喜んでるなら別に良いですよ」 「ええ、怒る程じゃないですし……無反応よりは多少オーバーでも反応があった方が会話してても楽しいですから……ああ、そうですね。テストの結果ですが……とりあえず、不合格という事で……いえ、何となくあなたのそういう顔が見たいな、と思って、ふふ……というかですね、こんな事をしておいてなんですがあまり私にこだわらない方が良いと思いますよ?」 「そりゃ、見た目がすごく良いとは思いませんし、長所と言われても正直判りませんが……これだけ積極的にアピール出来るなら、私みたいな女じゃなくて、普通の女の子とも付き合えると思いますが……はぁ、まぁ、あなたが良いなら良いですが……」 「バカです……本当、バカです……でも、そう言われてもやっぱり素直にうん、とは言えませんね……そうですね、再試験はまた後日なら受け付けますよ……ただ、何をするかは私のその時の気分次第ですが……それでも良いなら、またどうぞ……本当、バカですね」 ;3秒程度間