Track 2

今日のテストは愛撫です

;後日 「ん、いらっしゃいです。本当に来るとは思って……ました、はい……そりゃ、そこそこの付き合いですからあなたの性格は多少は判ってますよ……それで、さっそく再チャレンジですか? ……ちょっと意外です。あなたの事ですから、すぐに再挑戦というと思ったんですが……あ、それはそれとしてその前にお喋り、くらいですか……まぁ、あなたらしいといえば、らしいですね」 「ええ、良いですよ。あまり長々とするのは好きじゃ無いですが、かと言って来て早々に裸になって、というのもせかせかしてて好きじゃないですから……ふふ、知りませんでした? 私、結構我が儘ですよ? 普段はあまり言いませんが……まぁ、相手があなたですし、何よりセックスフレンドのテストを受けに来てる訳ですから、こういう部分も知っておいて貰わないとですしね」 「まぁ、乗り気という訳じゃありませんが、テストまでやると言った以上はフェアじゃないといけませんから……最初から全然そのつもりが無いなら言いませんし……まぁ、半ば勢いで言った感じはありますが、言った以上はきちんとチャンスがある物にしますよ」 「……というかですね、自分で言うのも何ですが私、こんな感じで面倒ですよ? なので、見切りを付けるなら早めの方が傷は浅いと思いますが……わかった上でやるとか、バカです……まぁ、良いです。あなたが良いなら、無理に止める必要はありませんし。合否判定をするのは私ですから、あなたがいくら頑張ってもやっぱり微妙だな、って思えばそれで終わりですから」 「ええ、我が儘です。嫌になりましたか? ……だと思いました、やっぱりバカです……とりあえず、お喋りしましょうか……とはいえ、何の話を……はぁ……初体験って……言った事は無かったと思いますが、気になるんですか? ……ま、良いですけど……えっと、別に何か特別な事が、なんて事はないですよ? その時、良くして貰ってた先輩と何となくそういう雰囲気になって、何となくえっちした、それくらいの話です」 「その先輩とはそれきりですね。最初は正直、あまり気持ち良くない……というか、ちょっと痛いなと思ったら終わってたので拍子抜けでした。これならオナニーの方が気持ち良いな、って思ったくらいですし……ただ、その時に肌と肌が触れあう感触を覚えちゃったんですよね。オナニーじゃそれは得られませんから……で、しばらくは気が合った人とそういう関係になったりもしましたが……」 「……どうにもダメなんですよね、なんていうか……束縛されたり、執着心を見せられたり……まぁ、私がその人を好きになった訳じゃなくて、都合の良い関係で始めようと思ったから、っていうのも大きいと思いますけど……だから、あなたが合格するなら最初に欲しい基準はそれですよ? 私を束縛しない、執着しない、都合の良い関係……それでも大丈夫ですか?」 「……大丈夫、と言い切る割にはこうして足繁く通ってる訳ですけどね……ふふ、まぁ、嫌じゃないですよ。嫌なら追い出してますしね……そうですね、ずっとお喋りしてますし、そろそろ何かしましょうか……で、今日は……はい、再試験ですね……じゃあ、昨日と5000円です……そりゃ、試験毎にお金はかかりますよ。そうしておかないと最初の5000円で延々と、ってなりますしね」 「はい、まいどー……それじゃ、そうですねぇ……どうしましょうかねぇ……ええ、実際言ってみた物の、あまり考えは無いんですよね。これが全く知らない人相手ならまた違いますが、あなたの事は多少なり知ってる訳ですし、今更何か知りたいことがあるかと言えば……そういえば、基本は私がするだけであなたがどれくらい出来るのかは知りませんね」 「ん、それじゃせっかくですし今日は私を弄ってみて下さい。ええ、よっぽどな事以外はとりあえず大丈夫ですし、あなたがどういう事をするのか……ちょっとだけ、興味があります……ああ、でも……お金を貰った上で私がして貰うだけというのも……んー」 「……そうですね、私がイったら今日の分は返しましょう……それで合格、という訳じゃないですよ? ただ、お金を貰ってして貰うだけというのも気が咎めますしね。ある程度はそういう見返りがあった方が気合いも入るでしょうし……はぁ、もう……だから、そういう私に執着する様な台詞を言われても困ります……良いから、ほら……テストなんですから、頑張ってみてください」 「あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……まぁ、キスくらいは……何度もしてますし、されてますから……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……まぁ、キスもせずにさっさと服を脱いでせっかちに、とかよりは好印象ですよ、ふふ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」 「ん……結構キス……うまかったんですね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……意外というか、普段はその……ただして貰うという事がないから……そうですね、余裕が無かったのは私かも知れません……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はい、続けて……ください」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 「ん……良い感じですが……手……お尻触ってますよね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……触るなとは言いませんが、あまり強くしないで下さいね……しわになりますから……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はい、それくらいなら……平気です」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ん、制服着たままだと邪魔ですし、脱いじゃいましょうか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……キスしながら脱ぐの、好きなんですよね……いつもそうしてれば判ります、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……良いですよ、このまま脱ぎますね……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、は……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ん、はぁ……はい、全部脱ぎしましたよ……あ、んぅ……もう、おっぱい好きですねぇ……はぁ、ふぁ……ん……良いですよ……おっぱい、弄ってください……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ただ、立ったままというのもアレですから……ソファでしましょう?」 ;基本的には喘ぎ声は無しで吐息オンリーです 「はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……あ、んぁ……」 「声、出た方が楽しいですよね……すいません、私少し鈍感だから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……そうですか? なら、良いんですが……ん、はぁ……え……ちょ、悪趣味です……もう……好きにして良いですけど……恥ずかしいんですからね……」 ;耳元に頭を寄せられます。なので、耳元で吐息を漏す感じで 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……」 「ん、悪くは無いです……ただ、声が大きく出る程じゃないですけど……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ん、そうですね……力任せでもないですし、声はあまり出ないですけど……上手だと思いますよ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……はい、このまま……続けて下さい」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、ぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ」 「ん、舐めたいんですか……良いですよ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……乳首、吸うの皆さん好きですよね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……大体の方がするからそうだと思ってますけど……あなただって今、してるじゃないですか、ふふ」 「はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、んぅ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ」 「ん……そうですね、胸ばかりだと気持ち良くはありますが……それだけでどうこうという程では無いですね……え、ちょ……いきなり脚を開くのはビックリしますよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あそこ、舐めるんですか……嫌じゃないですよ……どうぞ……」 ;喘ぎ小。声がちょっとだけ漏れる感じで 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、ああ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、ぁ……」 「舐めるの、嫌がる人も多いのにあなたは嫌がりませんよね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……むしろ、気持ち良いので好評価ですよ? 愛撫が無いよりはあった方が良いですし……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はい、そうですね……続けてください」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぁ、ああ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ」 「え、ちょ……お尻は……平気ですけど、触られるとビックリするから……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……というか、あなたにお尻弄られるの初めてな気がするんですが……あ、ああ……んぁ、はぁ……興味あったなら、言えば良いじゃ無いですか、もう」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、あ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぁ、ぁ……」 「や、ちょ……お尻舐めて……変態、です……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……嫌じゃないですし、初めてじゃないですけど……そんな事されると思ってなかったから……あ、ああ……んぁ、ああ……汚いん、ですから……程々くらいにして……くださいよ……?」 「んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、ああ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……」 「あ、そこは……ん、んぅぅ……弱いって、知って……もう、バカです……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……判りました、イキますから……あまり強くしないでくださいよ……あ、ああ……んぁ、はぁ……は、話聞いてました? 強くはしないって……んぁ、んぅぅ」 「ふぁ、ああ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、あ……んぁ、んぅ……あ、んぁ……ふぁ、あ……ん、んぅぅぅっ」 「はぁ、ふぁ……ん……もう……急に強くして……そういうフェイントはずるいです……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……気持ち……良かった、ですけど……不意打ちはずるいです……ん、はぁ……あ、んぁ……ちょ、今は舐めたら……あ、んぁぁ……もう、本当に……判っててやるから、質(たち)が悪い……バカです……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……」 「ん……もう、今日は終わりです……良いからほら、離れて下さい……ん、はぁ……はぁ、ん……そのまま放っておいたら、いつまでもシそうですし……やっぱり……バカです……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、あなたも……制服乱れてますし、整えた方が良いですよ……ん……下着の替え、あったかな……あ、大丈夫だった……ん……よ、っと……」 「……ふぅ……そっちはまだですか? ……なんで私の方が早いんですか……そりゃ、慣れてますけど……ああ、もう……本当、バカですね? ……ほら、こっち着て下さい……ん……襟、乱れてます……動かないで下さいよ……ん、しょ……ん……ネクタイも歪んでる……ダメですね、1度解きますよ……ん……変に動かないで下さいね、首締めちゃいますから……ん……はい、整いましたよ」 「……なんですか、意外そうな顔して……ああ、たまに居るんですよ、こういう感じで服を整えて欲しいって。だから、前に練習したんですよね。ネクタイくらいなら簡単に出来ますよ? ……バカです? 知ってたらやって貰ったって……男の人は本当、バカです」 「……テストの結果ですか……そうですね、とりあえず、不合格にはしないでおいてあげます……あのですね、ああいう意地悪しておいて、なんでえー、って感じなんですか……最初はともかく、最後はずっとビックリさせられてましたよ……まぁ、確かに何も無いよりは良いかもですが……とにかく、不合格ではありませんが保留です。もしもその気があるなら、また後日です」 「……ん、まぁ、諦めないところは……ちょっとだけ、好感を持てますけどね……簡単にお金払ってくれるお客さんって意味かもしれないじゃないですか、バカです? ……私に対するその信頼はなんなんですかね……まぁ、悪い気はしませんけどね、ふふ」 「……じゃあ、そろそろ帰りますよ。はい、もうすぐ下校時間ですし、あんまりゆっくりしててもですしね……そうですね、良いですよ。ちょっとお茶くらいしていきましょうか……はいはい、当然割り勘です……ま、10円単位までは見逃してあげますよ、ふふ」 ;3秒程度間