Track 3

最後のテストは・・・

;後日 「……懲りずに、というとアレですけど……本当、諦めませんねぇ……いえ、別に良いんですけどね。納得してやってきてると思いますし、それに対してどうこう言う気もありませんし……ん……そうですね、どちらにしてもそろそろ結論は出した方が良いですね。諦めるまでというのも考えましたが、卒業もありますしね」 「そんな時間切れ、というのもね。興醒めでしょう? 私だって興醒めですし、何より後味が悪いですから……だから、一応今日で区切りとしましょうか……じゃ、今日のテスト代です……はい、ちゃんと用意してましたね。まいど……」 「さて、それじゃ今日は……そうですね、今日はお互い自由にしましょうか……そりゃ、もしそういう関係になるんだったら、今までと違って何をしたい、これをしたいっていうの無しで身体を重ねる事もあるでしょうしね」 「一応、そのつもりで準備もしてきてますし……まぁ、来ると思ってましたから……バカです。別に待ってたとか、そういうんじゃないです……ただ、来てから準備するよりは先に準備しておいた方が何かと都合が良いですからね……どういう準備って……まぁ、一通りは……それ、期待してるんですか……いえ、この前の様子からそうじゃないかな、って思ってました」 「だから、その……一応、お尻の方も準備……して、あります……嬉しそうにして……バカです……あのですね、一応準備はしてますが、それほど経験は無いですから……お尻をちょっと弄ってみたいとか、むしろ自分が舐めて貰いたいとかはありますけど、アナルセックスをしたいというのはそれほど居ませんし……やっても1度きり、という事がほとんどですし」 「シた事ないですよね? 少なくとも、あなた相手にした覚えは無いですし……お尻、多分想像してるよりも全然気持ち良くないですよ? んー……まぁ、試す分には止めませんけどね、今日は自由にと言った通りですし……とりあえず、制服脱いじゃいましょうか。着たままは汚れるし、しわになるから論外ですしね」 「ん……ちょっと寒いですね……一応、暖房器具はありますけど、さすがに全然平気という程じゃありませんし……昨日は脱いでるときに、もう抱き合ってる状態だったじゃないですか……そうです、そういう事です……女が寒いと言ってるんです……ちょっと察して下さい……あ……ん、あったかいですね……ええ、裸になっても平気なくらいですけど……それでもこうしてる方があったかいです」 「ん、ちゅぅ……くす……そうですね、どうせなら最初はキスの方が良いですね……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん……でも……昨日と違って、キスだけじゃなくて……最初からお尻揉まれてますね……するつもりなんですね……バカです……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……えろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「まぁ、昨日は私を気持ち良くして貰いましたし……今日は少しくらいはあなたの要望を聞こうと思ってましたから……ええ、テストだとしても一方的にするだけ、されるだけっていうのはどっちにしても好きじゃありませんし……何ですか、笑って……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ」 「ん……なんですか、急に……はぁ、お尻の舐め方を教えて欲しいって……まぁ、良いですけど……お尻の舐め方を教えて欲しいって相当バカな台詞ですよ……というか、昨日舐めてたじゃないですか……本当、バカです……正解その物は教えません……だって、自分が気持ち良い舐め方を教えるって、その……ちょっと恥ずかしいじゃ無いですか……な、なにニヤニヤしてるんです、バカです?」 「良いから、教えますから……ソファで四つん這いになって下さい……当たり前です、そうじゃないと舐めづらいんですから……あのですね、誰が自分でお尻を広げろと……ああ、もう、良いです。あなたがバカなのは判ってますから……実際、舐めやすいですし……それじゃ、そのままですよ……お尻、舐めますから……急に動いたり、しないでくださいね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん……お尻はあそこと違って、基本的に閉じてる物ですからいきなり舌を入れたりしないでこうやって丁寧に入り口を舐めて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……日常的にアナルを弄ってるならともかく、そうじゃないならこうやって解していくのが普通です」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」 「……結構気持ち良くなってます? 最初は舐められるとくすぐったいっていう人が多いんですが……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……まぁ、相性というのもありますから……気持ち良くないよりは、楽しんだ方が良いですよ……続けますね?」 「れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 「ん……なんか、目のまであからさまにピクピクさせてる物があるんですが……あのですね、そんな不自然なくらい動く訳無いって、判るに決まってるじゃないですか……一緒に弄って欲しいんですか? ……良いですよ、お尻の穴舐めながら、扱いてあげます……」 「れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「先走り、出てきてますね……本当に気持ち良いんですね、反応が良いです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……もうちょっと教えますから、遠慮しなくて良いですよ、ふふ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ほら、ちゃんとお尻の舐め方、覚えて下さいね?」 「ちゅあ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ」 「ん……もう良いんですか? ……ふふ、確かに。反応が良いからちょっと楽しくてやってましたが……されるだけ、というのはあなただって嫌ですよね……ええ、じゃあ、今度はあなたの番です……舐め方、もう判りましたよね……どうぞ、舐めてください……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……」 「ん……舐めるのに躊躇い無いですね……そうですよね、クンニとかだってしてきた訳だし、やりたいなら躊躇いなんて無いですよね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……いえ、別に嫌じゃないですし……むしろ、気持ち良いですから……続けて下さい」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……んぅ……」 「……焦れったい感じです……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……お尻、舐められるの……そんなに慣れてませんから……しかも、こんな丁寧に……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……普通は……ちょっと舐めて、満足する人がほとんどですよ……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「ん……もう、大丈夫です……というか、ずっと舐めてるだけって訳じゃないですよね……んぁ、はぁ……ん、はぁ……だと思いました……ええ、シて良いですよ……ん……準備してきてるって言った通りです……ん、ちょっと失礼しますね……あった……はい、ローションです……愛液が出る訳でもないですし、そのまま入れるのは……出来ますけど、お互い気持ち良くないと思いますよ?」 「あと、コンドームを付けるのをオススメします……まぁ、どうしてもというなら止めませんけど、どうなっても私は知りませんよ? ……はい、その方が無難です。お尻は雑菌だらけですしね、そういう意識が低い人は……個人的な関係はちょっと、という気分になりますし……本当、単純でバカです……まぁ、実際プラス評価ですけどね……ん……はい、お尻にローション、かけてください」 ;ここからの喘ぎ声はやや堅めに。ちょっと我慢する感じで 「ん……コンドームは付けましたか? じゃあ、ペニスにもローションをかけて……はい、これで準備万端です……舐めて解して貰ってますし、大丈夫ですから……このまま遠慮無く入れてください……あ、んぅ……くぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……っ」 「っぅ……久しぶりだから、ちょっと……刺激強いだけですから、大丈夫ですよ……どうですか、気持ち良いですか? ……ん、そうですよね、まだすぐだし判りませんよね……良いですよ、そのまま動いてみてください……どんな感じか、確かめてくださいね……」 「あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ」 「ん、はぁ……意外と気に入ってる感じ、ですかね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、くぅ……こっちは……正直、普通のセックスの方が気持ち良いですね……お尻、広がる感じで……出たり入ったりは独特なんですが……あ、ああ……ちょっと、苦しいです」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、なっぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、くぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、んぅぅ……んく、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ」 「思ったよりも気持ち良くないなぁ、って言われても……お尻広がってるの見るのは好き? ……バカです……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……それなのに、今度は抜いちゃうんですね……何がしたいのか、サッパリです……たぎったからシたいって……もう……別に良いですけど……ゴム無しですか? ……別に良いですよ、ピルは飲んでますしね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ」 ;ここからの喘ぎ声は普通に感じてます。ただ、大きな喘ぎではなく漏す感じの喘ぎ声で 「ん……体勢変えるんですか? 良いですよ……ん……よ……これで良いですか? ……はぁ、もう……はい、どうぞ……抱きしめててあげますから……セックス、しましょう……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……あ、ああ……ん、んぅぅぅ……っ」 「ちょっと、今日は……過敏に反応して……あ、ああ……んぁ、はぁ……お尻舐められたり、お尻でしたり……そういう事してたから……あ、ふぁああ……んぁ、あああ……ちょっと、普段よりも過敏で……こら、顔を覗き込むのは……バカです……恥ずかしいです」 「んぁ、ああ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……あ、ああ……んぁ、あああ……」 「感じてる顔見たいとか……悪趣味です……あ、あああ……んぁ、はぁ……だから、そういう事言われても……ちょっと、困るだけですから……あ、ふぁあ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……もう……話、聞かないんですから……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ああ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ちょ、そこ……そこは、弱い、からぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……判ってて、やって……本当、性悪です……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……もう、知りません……バカです……」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、あああ」 「イキそう、なんですか……あ、んぁ……良いですよ、私も……結構、キてます……判っててやってるくせに……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……良いですから、もう……このまま……イキましょう……私もイキますから……」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、くぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……んぁ、あ……んぁ、んぅぅぅっ」 「っ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……出しましたね……すっごい……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、全部注ぐって……もう、好きにしてください……んぁ、んぅ」 「はぁ、ふぁ……ちょっと……力、抜けて……焦らされてたから私だって感じてましたし……言わせようとしてるくせに……露骨ですし、あなたの趣味は……それなりに理解してますから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぅ……キス、好きですね」 「ん……良いですよ、もうちょっと時間ありますし……休憩がてら、少しゆっくりして……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……もう、別に良いですけど……ゆっくり休憩なんですから、これ以上はダメですからね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……えろ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ……れろ、ちゅ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……あ、んぁ……ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間