Track 2

『彼女』の振る舞い/外で悪戯は・・

;翌日、街中。 ;普段は教室なので、街中と判るように雑踏音をお願い出来ればと思います ;フェードアウト 「……ども、こんにちわ。えと……あ、はい、そうです……彼の彼女……なんだか変な挨拶ですね、これ……です」 「名前は……もう、聞いてたんですね……ふふ、すいません。浮かれるとちょっと面倒なんですよね、この人……では、改めての自己紹介は良いですね」 「はい、こちらもお話は聞いてますので大丈夫ですよ……ん、ぁ……い、いえ、ちょっと……すいません、少し良いですか?」 ;()の台詞はモノローグではなく『彼』の耳元でひそひそ話してるという表現です。エコー等は要りませんがマイクに寄って、ひそひそ声で 「(……いきなりスイッチ入れるとか、何考えてるんですか、バカです? いえ、バカです……ちゃんと言われた通り、ローターを入れてますから、確認でスイッチを入れるのはやめてください……)」 「ん、はぁ……その、失礼しました……こら、何をしますか、外でおいたなんてしないでください……そうですね、そろそろ遊びに行きましょう。どこに行くんですか? ……ゲームセンターですか? 判りました、いつもこの人と行ってるところですね。では、行きましょう」 ;3秒程度間 ;時間経過、ローターのスイッチを入れられたりして、やや興奮状態 ;()の扱いは上と一緒です。モノローグではないので、台詞的には普通に繋げていく感じに。 ;台詞もちょっと呼吸を荒げた感じにしてください。 「……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、ぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「あ、あの……すいません、ちょっとトイレ……あなたも来て下さい……良いから、来るんです……っ」 「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……(な、何を考えてるんですか……さっきからローターのスイッチ入れて……そ、それは入れてる以上悪戯目的だと判ってましたが、せめて人気が無い場所で……う……た、確かに、ゲームセンターだからこそ音で気づかれないというのも判りますが……バカです、あなたは……)」 「(とにかく、今すぐ止めて……え、それは、その……確かにローターが動いてうずいてますが……こ、ここでですか? あの、さすがに正気をうたが……)ん、んんぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、くぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふー、ふー……ん、はぁ……あ、んぁぁ……」 「(お尻触ってくるなんて、何考えてるんですか……ちょ、こら……あまりおいたが過ぎると、本当に怒りま……)あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……う、くぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぁぁ」 「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ」 「(やめる気、ないんですね……予想はしてましたけど……こういうのも込みで1万円と判ってますから、仕方ありません……ただ、バレたら全力であなたのせいにしますので、そこだけは覚悟しておいてくださいよ……)ん、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ」 「あ、くぅ……ふー、ふー……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、くぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ」 「(手、お尻とかを触るのは良いですが……スカートの中には入れないで下さい……さすがに本当にバレます……今なら見られてもウザイバカップル程度で済みますから……)あ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……」 ;ローターが強くなり、歯を食いしばって声を我慢する感じ 「ひぁ、ぁ……あ、ぁぁ……ん、くぅぅ……ふー、ふー……ん、んぅぅ……な、何を考えて……だ、だって、ローt……中、強くなって……あ、くぅぅ……ん、んぅぅ……んぅ、ふぅ……ん、んぅ……んぁ、んぅぅ……」 「あ、ぁ……ん、んぅぅ……んぅ、はぁ……ふー、ふー……ん、んくぅ……ふぁ、はぁ……あ、くぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……」 「(言ってもやめるつもり無いですね……本当、変態です……怒ってませんが、呆れてます……)はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……ふー、ふー……んぅ、はぁ……あ、んぅ……ん、んぅぅ……」 「ん、くぅぅ……ふー、ふー……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ぁ……んぁ、ぁぁ……ん、んぅぅ」 「(ローター、強い……弱くは……しないんですよね……バカです、本当に……私だけじゃなくて、あなただって危ないのに……)ふー、はー……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ん、くぅ……」 「ん、んぅぅ……んぅ、ん……ふぁー、はー……あ、んぅぅ……はー、ふぁー……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……あ、んぅぅ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はー……あ、んぁ……ん、んぅぅ」 「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あの、なんで……顔、ちか……ん、んぅ……ん、ちゅぅ……ぷぁ、は……(な、何考えてるんですか……キスなんて、人目を引くにも程が……気疲れ始めてたからフォローで? ……あなたのフォローはおかしいです。普通はもう無理だと思ったらやめませんか……?)あ、んぅ……こら、だめ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ぷぁ、はぁ……どこに、連れてこうと……プリクラの機械……嫌な予感しかしません……だって、外から見えなくなるからと調子に乗りそうで……あ、んぅぅ……い、いきなり強くするのはダメ……あ、んぅぅ……ふー、ふー……判った、いきます……いきますよ……顔を見られるよりはマシです……はー、ふぁー……ん、はー……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぅ……ん、んぅぅ……」 ;ここから少し声大きめに。ただ、相手の耳元で他には聞こえないようにしてるのは()と同じです 「……確かにここなら周りからは見られませんが……あ、こら……胸、触ったら服が崩れて……ん、んぅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あまり激しくしないで下さい……声が漏れたらこんな天幕、意味ないんですから……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……は、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「……キスを始めたらローターを止めるとか、どういう神経してるんですか……言っておきますが、本当に神経疑ってます……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……う、動かせという意味では……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、ぁ……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、んぅぅ……そりゃ、濡れますよ……あ、んぁぁ……ローター、どれだけ動かしてたと思ってるんですか……達してはいませんけど、ずっと焦らされた感じで……今、少し敏感になってますよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん、んぅ……あ、ああ……あの、あまり弄られると、声が我慢出来ないのですが……あ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……本当、悪戯好きですね……せめて声が漏れないよう、口をふさぐくらいはしてください……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、くぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ん、んぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……あ、あ……ん、んぅぅ……指、中に入れて……あ、んぁぁ……ん、くぅぅ……ローター、弄ったら……本当に声、漏れます……から……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、くぅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、くぅぅ……はぁ、はぁ……」 「……イって良いって……こんな場所でイカせるなんて、何を考えて……あ、ああ……そこ、ダメ……弱いから……知っててするとか、本当に性悪です……ん、んぅぅ……声、出る……出ます、から……口、ふさいで……ん、んぅぅ……」 ;イキ 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ、んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ん、んぅぅぅぅぅ……っ」 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「……屋外で本当にイカせるなんて、どういう神経してれば出来るんですか……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……待って、くださぃ……まだ、腰……力、抜けて……もうちょっと……ん、ちゅぅ……キスをして欲しいなんて、いつ言いましたか……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……仕方ありません、キスは止めません……止めませんから、ローターを止めて下さい……ん、はぁ……イったから少し余裕が出来ましたが、動いてるとやっぱり辛いです……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「……だが断る、じゃないです……なんで良い笑顔で言うんですか……あ、ああ……ん、くぅぅ……話してる最中に強くするとか、人としてどうかと思います……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、んぅ……」 「はぁ、ふぁ……しょうが、ありません……ええ、判ってますよ……これも見越して、1万円ですから……耐えますよ……はぁ、ふぁ……もう、安請け合いなんてするんじゃなかったです……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……自分で歩けるようになったら、戻りますからね……あなたのお友達を待たせてるんですから……なんで私が気を遣ってるんですか、もう……あ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間