Track 3

今日は彼女ですから/ホテルでたっぷり

;数時間後 ;雑踏音、フェードアウト 「……もう帰るんですか? ……そですか、判りました。今日は遊んでもらってありがとうございます……ほら、ちゃんとあなたも言って下さい……ん……ふぅ……はい、それで良いんですよ」 「はい、また……機会があれば、一緒に遊んで下さいね……ん……ふぅ……はぁ、ん……ふぅ……」 「……本当、雑踏の中でローターのスイッチ入れるとかどうかしてると思います……いい加減、なれました。不意打ちとはいえ、何度もされれば大丈夫になります……あ、はぁ……ん……まったく無反応とはいきませんけどね」 「それで、言う事はありませんか? ……バカです? 可愛かったなんて言葉が欲しいと本当に思ってますか? ……そうです、ごめんなさいです……はぁ、もう……お友達が帰ったのも、私達が2人で何度も抜け出すから、気を遣ったんだと思いますよ? ……そのたびに物陰とかでいたずらされましたが」 「……そうですね、本当なら追加料金を貰いたいところですが……まぁ、勘弁してあげます。事前にもらって、なんとなくこうなると予想してましたし……ご飯とか、全部出して貰ってますしね。宝くじに当たった、でも無い限り苦しいでしょう?」 「サービスというか、恩情ですかね……はいはい、ありがとうございます。私はそこまで好き、という訳じゃないですけどね……それで、これで解散しますか?」 「……やっぱり、言うと思いました……バカです……ま、良いですよ。それじゃあ、どこかホテルにでも入りましょう……屋外で悪戯以上のプレイはごめんですからね……さ、行きますよ?」 ;3秒程度間 「……お金、結構持ってたんですね……追加料金の為に? ……甘い事言わず、絞っておいた方が良かったみたいですね。最初から悪戯を沢山するつもりだった、という事じゃないですか……良いです、一度要らないと言いましたし、前言を翻すつもりはありません」 「それで、どんなプレイをお望みですか? ……クンニとフェラチオ……それからゴム無しの中出しですか……6000円です」 「……はい、確かに。じゃあ、良いですよ……早速しましょうか……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……キスをしながら服を脱がすの、上手いですね……良いですよ、そのまま全部脱がせてください……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ん……だから、言ったじゃ無いですか……表情や声に出さないようにしてただけで……ローターが動いてれば、濡れるに決まってます……ん、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅ……ぷぁ、ふぁ……ん……ベッドに、ですか? 判りました……足を開いて……ん……結構恥ずかしいので、マジマジ見ないで下さい……それで69をしたいんですか? いえ、クンニとフェラチオと言ってたので……違うんですか?」 「別に構いませんけど……ん……ローター取りますよ……取りたいんですか? ……まぁ、良いですけど……では、どうぞ……ん、んぅ……ん、はぁ……その、使った後のローターを見るのは……恥ずかしいんですけど……さっさと置いて下さい」 「……では、どうぞ……舐めてください……あ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、くぅ……はぁ、はぁ……普段よりも反応が大きいのは……あなたが悪戯したり、ローターを仕込んだせいです……ん、くぅ……はぁ、はぁ」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……だから、言ったでしょう……無反応とはいかない、と……あんな風に色々されたら……身体が疼くに決まってるじゃ無いですか……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ……」 ;やや大きめの喘ぎ。ただ、叫ぶ感じでは無く、普段よりも大きめ程度 「はぁ、はぁ……あ、あ、あ、あああ……ん、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……別に、大丈夫、ですけど……敏感になってるから、少し優しく……ふぁ、ああああ……ん、んぁぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……」 「そこ、弱い……知って、るのに……あ、あ、あああ……ん、んぅぅ……鬼畜、です……あなたは、本当に……子供、ですか……あ、あああ……ん、んぅぅ……ふぁ、あああ………んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ぁ」 「ふぁ、あああ……そこ、刺激つよ……どこって……クリトリス、ですよ……言わせるのが趣味とか、どうかとおも……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……」 「ん、くぅ……はぁ、はぁ……ちょ、ちょっと……ちょっとだけ、待って……敏感になってるから、少しだけ……ひぁ、ああ……ん、んぅぅ……ほん、とうに……言う事を聞かないんですからぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、あああ……」 「んぁ、ぁ……い、く……イク……だ、からぁ……そこ、弱くて、敏感になってるからぁ……んぁ、あああ……あ、くぅ……ふぁ、はぁ……あ、あ、あ、ああ……ダメ、つよ……イク……イク……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぁ、あ……あ、あああああ……っ」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……屈辱、です……こんな、あっさり……敏感になってたとはいえ、こんな……簡単に……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「……もしかして、これを見越して69ではなく、別々でと言ったんですか? ……くす……どっちでも構いませんが……ええ、良いですよ……お返しに……本気でやらせてもらいますよ?」 ;一気に根元まで咥えて、攻撃的なバキュームフェラ 「ほら、今度はあなたがベッドに横になって下さい……はい、それで良いですよ……ペニス、勃起してますね……そですか、確かに焦らされてたのは私だけではないみたいですね……では、フェラチオをします……どういう方法かは言ってませんでしたよね? なので、私に任せて貰ったと判断して好きにさせてもらいます……あーー……ん、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……強く吸われるようにされるの、好きでしたよね……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふふ、あれだけ沢山私の口に出してたんですから、好きなんですよね……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」 「れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっっぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……くす……こうしてるとすぐに出してしまうんですから、好きなんですよねぇ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……遠慮しなくて良いですよ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」 「れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ん、ふふ……あら、そうですか? じゃあ、根元を抑えて……はい、これでもう射精できない……これでたっぷりと攻められますよね? ……はぁ、もう……これじゃ私が意地悪してるみたいじゃないですか……いえ、間違ってないですけどね……」 「……ま、意地悪はこれくらいにしておきましょう。私の弱点を知っててそこを攻めるのは良いですが、私もあなたの弱点を知ってるんですから多少は自重して下さいね? ふふ……ん、判れば良いんです……じゃあ、射精はご希望通り……中でしましょうか」 ;騎乗位から、上半身を倒して密着する体制。*から耳元で小さな声で話す感じ 「では、このまま最後までしましょう……はい、そのまま寝てれば良いですよ……ん、しょ……ん……じゃあ、入れますからね……あ、んぅ……ふぁ、はぁ……ん、んんぅぅ……ふぅ……はい、根元まで入りましたよ……ん、はぁ……このまま……って、そうでしたね……ん……*ふぁ、はぁ……はい、ぎゅって抱きしめながらしますから……気持ちよくなって下さいね……んぁ、はぁ……ん、んぅ」 ;耳元に息がかかる感じで。喘ぎはうるさくなく、自然と漏れる感じに 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、あああ……」 「はぁ、はぁ……気持ち良いみたいですね……んぁ、はぁ……ふふ、とろけそうな顔してれば誰だって判りますよ……あ、ふぁ……ん、はぁ……別に声、出しても良いんですよ……学校では無くホテルなんですし、誰かに聞かれる事もありませんからね……ん、はぁ」 「あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、あぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ」 「ふぅ、はぁ……あ、ああ……ふか……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……本当、抱きしめるの好きですね……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……別に嫌いじゃないですし、嫌じゃないですよ……どうぞ……好きにしてください……あ、ふぁ……ん、んぅぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……」 ;喘ぎが少し大きくなります。ただ、大きな声を出すのでは無く、あくまでちょっと大きくなる程度です ;また、相手が動くのに合わせて声を漏らす感じで。ちょっとリズミカルに 「はぁ、はぁ……そっちからも動きたいんですか? ん、はぁ……あ、んぁぁ……良いですよ……ただ、乱暴にはしないでくださいね……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、くぅぅ、んぁ、ああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……ん、はぁ……あ、あ、あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ」 「はぁ、はぁ……ホント、イチャイチャって言葉が似合うことが好きですね、あなたは……あ、あああ……別に、良いですって……今日一日はあなたの彼女なんですから……あ、ああ……そう接してくれて、良いですよ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ、んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ああ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ」 「んぁ、はぁ……もう、限界ですか……良いですよ、このまま……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、あぁぁ……中に……一番奥に、出して……良いですから……あ、ああ……んぅ、はぁ……どうぞ……イってください……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……」 ;イキ 「んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ、んぁ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、あ、あ、あ、あああ……んぁ、ああああ……っ」 「あ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぁー、はー……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ……ん……ふぅ……はぁ……ん……」 「……すっごい出てますね……その……正直、こんなに出されたのは久しぶりなので驚いてるんですが……ん、んぅ……はぁ、ふぁ……ラブホテルで良かったです、お風呂があるから……学校だったら、後片付けがすごく大変だったですよ……」 「……ああ、なるほど……確かに焦らされてたのは私だけでは無く、あなたもでしたからそう考えれば納得ですね……ん、はぁ……あ、んぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……何ですか、キスして……はぁ、もう……本当に好きですね、こういうの……」 「……良いですよ、どっちにしても私も力が入りませんし……うるさいです、あなたが焦らしたり、弱いところばっかり攻めるからです……とにかく、動けるようになるまでなら付き合いますよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間