寝起きのイチャイチャ
;『お前』宅で。前日に泊まってそのまま翌日、寝起きのシーンなのでやや寝ぼけた感じです。
;顔が近いので、ここは小さな声で。耳元という訳ではないので、音は中央で
「ん……おはよ……うー……まだ、眠い……腰、だるい……飲み物、取って……うん、ありがと……んく……んく……ぷぁ……ふぁ……あーー……うん、ちょっとずつ……目、さめてきた……まだ、眠いけど……ん、こらぁ……抱きつくな……嫌じゃ無いけど、汗かいてるし、その……昨日、シた後に風呂入らなかったから匂いとか気になるし……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……なにふんだほぉ」
「むぅ……おはようのキスなら仕方無い……のかなぁ……? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もう……朝から、元気だなぁ、お前は……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん……お前なぁ……いや、キスが嫌とかそういうのは無いけど……今日の予定、ちゃんと覚えてるか? ……そうそう、俺の両親に挨拶に来るんだろ? お宅の娘さん……息子さん? ……お子さんを傷物にしてすいません、ってな……ふふ、今更だっての……昨日、泊りに行くーって言った時、父さん結構びっみょーな顔してたし母さんはなんか嬉しそうだったしなぁ」
「そりゃ、まぁ……察してるだろ。男に戻る戻らないだの、最近やってなかったし……その、前以上にお前と一緒に居る訳で……週末や連休なんて、だいたいどっちかの家にお泊まりって感じだし……うっさい、その度にその……そういう事したがるお前が悪いの」
「……なんだよ、今日はずいぶん聞き分け良いじゃん。いつもならお前だってノリノリでー、くらいは言い返すのに……な……ば、バカ、そういう事を軽々しく言うから、なんかお前は信用できな……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……キスじゃ……誤魔化されないんだからな、ばかぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……本当に? ……もう、しょうがない奴だなぁ……じゃあ、今日頑張れるように……ちょっとだけそういう事、してやるよ……ふふ、まぁ、嫌いじゃ無いし……それに……お前に頑張って貰いたいしさ」
「そりゃ、なぁ……今じゃすっかり男の時の感覚なんて忘れて、自分の事を女だって思っちまう……それもこれも、女になってすぐに悪戯するわ、処女奪うわ、俺の初めて全部持ってくわ……あんなに情熱的に口説くわと、好き放題して俺の人生狂わせてくれた訳だからな……責任取って頑張って貰わないとな、ふふ……性格悪くなんてなってねーよ、ただ……色々、受け入れようって決めただけ」
「良いから……ほら、今度は俺からキスしてやるから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そのまま……たまには俺に任せてみろって……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん……お前も結構汗の匂いしてるな……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、そうだな、うち行く前に風呂入って汗流さないとな……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん……こーら、悪戯すんな……キス、止めちゃうぞ? れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、判れば良いの……そのままだぞ? ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「たまにはさ……俺にもさせろよ……最近はその……するのも結構好きなんだぞ? ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……恥ずかしいから聞き返すな、バカ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……」
「うっさい……染めたお前が言うな、バカ……ほら、口開けて……ん、それで良いよ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……そっちも舌だして……もっと絡ませて……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん……なんだ、されるのは意外と弱いのか? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、本当に大人しいし……意外な弱点発見かな、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
;小さな吐息混じりで。優しく胸を揉まれるくらいなので、大きな声・ハッキリした喘ぎ声ではありません
「あ、んぅ……もう、やっぱり悪戯する……良いよ、胸くらいなら触っても……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……でも、あんまりしすぎると何も出来なくなるから……ん、判ってるなら……良いよ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……乳首ばっかりは……感じちゃうから……んぅ……はぁ、ふぁ……うん、それなら……平気……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「はぁ、はぁ……あ、んぅ……お前がさんざん弄ったから……敏感になってるんだ、バカ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……うん、気持ち良い……おっぱい揉まれるの……結構好き……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ」
「んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……こら、おっきくなったの……擦りつけるな……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……悪戯しなくても自己主張しすぎ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、もう……昨日、あんだけ出したのに……元気すぎだっての……ん、こらぁ……お腹に押しつけるな……気持ち良いって、人の腹で擦って気持ち良くなってんじゃねえっての……体重かけて潰しちゃうぞ?」
「ん、判れば良いの……あー、完全にその気になってるし……ほんっと、元気だよなぁ……俺が男の時はそんなに何度も出来なかったと思うけど……そ、そりゃ、その……自分1人でシてたけど……は、はぁ!? おま……うぅ……そ、そうやって俺のせいにしようとしたって、その……誤魔化されないからな……その……そのままじゃ辛いよな?」
「ん、判ってるって……今日は挨拶で頑張って貰うわけだし、その……特別に……ちゃんとスッキリさせてやる……と、特別だ、特別! いつもはその……お前が我慢出来なくて、そのままなし崩しでって感じなだけで……何笑ってるんだよ、バカ……良いから、ほら……力抜いて、俺に任せろって……お前に任せると何時間かかるか判らないからな」
;ここから移動して、足の間に。声も普通の感じで話します。
「ん……うわぁ……あ、あのさ……とても寝起きとは思えないくらいの元気さなんですけど……だ、だってその……改めて目の前で見てみたら……うわぁって……ていうか、これで本気じゃないって……そんなの俺にいつも入れてるのか……鬼畜だな、お前……」
「う、嬉しそうになんてしてねーですし……う、うっさい、その……あんまり余計な事言うと、噛んじゃうんだからな……んふふ、そうそう、大人しくしてるの……今は俺がするんだからさ……気持ち良くなれば良いんだって……ほら、舐めるぞ……ん、ちゅぅ……」
「れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……うわぁ……なんか、その……味、すごい……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……嫌じゃないけど……いつもと全然違うかな……?」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……そっか、昨日シた後そのまま寝たからいつもと味違うんだ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、舐めてるといつもの感じになってきたかな」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……どんどん味薄くなって……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、もう……いつもとあんま変わんない……その……お前の味、かな……み、見んな、恥ずかしい……れろ、ちゅ……ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、何だよ? ……あ、ぅ……判ってても、あえて言わなかったのに……そうだろうよ、精液と、その……俺の……あそこの……ぁじ……だよ……や、やめろよぉ、なんか、その……判ってたけど、改めて言われると、なんか……なんか、すっげー……恥ずかしいっていうか……ああ、もう、ニヤニヤすんなぁ、バカぁっ」
「うー、言わなかったのに言うからだ……うっさい、次にその……そういう事言ったら、金玉握り潰しちゃうからな……さっきから噛むとか言っても、お前全然萎えないのな……べ、別にやめたい訳じゃないけど、動じなさすぎだろ……や、やるし! そ、その……お前があんまり調子に乗ったら本当にやるから……だ、だから笑うなよ、もう……うっさい、もう良い……ほら、続けるからな……?」
「ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ん……ふふ、不意打ちはさすがに驚いたか? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……咥えたらもう、身動き取れないもんな……このまふぁおとなひくひてろ」
「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」
「くひの中れビクビクひてる……ふふ、かわいいふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、こっち……きんたふぁも弄ってやふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……これれもう動けないらろ、くすくす」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ほふぁ……根元もいっほに扱いて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、これ、弱いんらよな……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……らいじょうぶらって……このままふぁ、まふぁふぇとけ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ほら、らひていいんらぞ? あんまり我慢するふぉ身体に悪いからふぁ、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ん……ぷぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、何だよ? ……お願い? ……まぁ、聞くだけは聞いてやるけど……根元までって……お前の、おっきいから苦しいんだぞ? ……もう、しょうがねえな……サービスだからな……その代わり、我慢とかするなよ? あんまり長いと限界だー、って口離しちゃうからな……ん……あんまり見るな……舐めてるところ見られるの、恥ずかしいんだぞ、ばか……」
「あーー……ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「ひもひよふぁほうにひて……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ほっちはへっほう、くるひいんらからな……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、ぢゅるぅ」
「らから、顔みるふぁってほぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……エロイとふぁいわれふぇても、うれひくないんらからな……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……」
「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「ん、もうほろほろらろ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……いいほ……このまふぁ……くひのなふぁに、らひちゃえ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅぅぅっ」
「ん、んぅぅ……ん、んぅ……んく……ん……んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、ん……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ん……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ……こくん」
「ん、はぁ……朝から本当……すっごい出して……底なしだな、お前は……ん、何だよ? ……あーのーなぁ……何回その……お前の舐めさせられたんだと思ってるんだ……いい加減、慣れるし……これくらいはその……出来るようになったっての」
「……お前がその……こういうの、慣れさせて……女でも良いかな、って思わせたんだから……ちゃんと責任取って貰うんだからな?……んふふ、判ってれば良いの……ま、さしあたっては……今日の俺の両親とのご対面だな。どんな事言うのか、楽しみだ、ふふ」
「んー? まぁ、もうちょい時間はあるけど……だーめ。これ以上したらさすがに差し支え出るっての……てか、今一回抜いたばっかりなのに、もう復活って……はぁ……俺、男に向いてなかったのかなぁ、って自信無くなるわ……う、うっさい……そういう言葉じゃ、その……誤魔化されないんですってばよ?」
「ああ、もう! 良いから、風呂入るぞ! 汗と匂い落として、スッキリするの! い、い、か、ら! おら、とっとと立て! ……そこを立たせるんじゃねえよ、踏んづけたろか、あ゛あ゛!? んふふふ、そりゃー、お前がいつまでも冗談言ってるからだっての」
「……それ終わったら予定無いし、今日も一緒に居るからさ……その時に、その……また、相手してやるから……ああ、もう……本当、現金な奴……ま、お前らしいっちゃ、らしいけどな、ふふ」
;3秒程度間