Track 2

女子制服と我慢勝負

;両親と話した後、親友宅にて 「……前々から思ってたんだけど、お前バカだろ? ……いや、うん。本当にただのバカならフォローのしようもあるんだけど、お前の場合は判っててやるバカだから質悪いって言うか、フォローのしようもないっていうか……とりあえず、一回謝れ」 「あーのーなぁ……こっちはその、結構緊張してたんだぞ? 何しろ……これから女として生きていくって宣言にも等しい訳だし……だから、どんな事になるかなぁって思ってたら……開口一番が『お義父さん、俺を殴って下さい』って……ポカーンってしてただろ、うちの両親……ああ、うん。母さんは笑ってたけどな、父さん、かなりポカーンってしてたぞ?」 「……ま、作戦だって言うなら良い作戦だったんだろうけどな。実際、あれで父さんもかなり毒気が抜かれてその後はなんか、いつも通りっていうかぐだぐだした感じで終わったし……ま、ギスギスするよりは良いけどな。父さん、最近お前の話すると微妙な顔してたから、ちょっと心配してたし、そういう意味じゃ……良くやったって褒めてやるよ、ふふ」 「ん、なんだよ? ……ああ、それ……そ、女子制服……まぁ、今のところは男子制服で学校行ってるけど、学校からはいい加減それに変えろーって言われてるんだよ……ま、今日の事もあったし良い機会かなぁ、と思うんだけど……いや、俺って元は男だろ? だから、胸触らせてくれー、とか言われたりするし、女子制服とか着たら遠慮無く見てくる奴も増えそうだなぁ、って」 「なんだよ、知らなかったのか? 前から時々あったぞ? んふふふ……ま、基本一緒に居るって言ってもずっと一緒って訳じゃ無いからな。お前が居ない時とかに……ばーか、過保護過ぎだって。てか、その……もう、お前とそういう仲なんだろうな、ってのもバレてるし、心配しすぎだって……正直、それを言われるのが何よりも恥ずかしいんだけどな……」 「ん? ……ああ、別に良いけど? ……何だよ、お前から言っておいて……ま、女物の服なんてお前にさんざん着せられたし、制服着るくらい別になぁ……それに……ふふ、一番最初に見たいんだろ? そんなお前の男心に免じて特別に見せてやる、って事」 「そ、感謝しろよー……てわけで、着替えるから出てけ……あ、子供か、お前は……もう、しょうがねぇなぁ……良いけど、悪戯すんなよ? これしかないんだから、汚したら大変なんだからな……ん……服脱ぐところ、ジロジロ見んな……いつも見てるだろ、バカ」 「ん、しょ……えーと……あ、ここか……しょうがないだろ、袖通すの初めてなんだよ……一番で見たがるだろうな、って思ってたしな……ふふ、そういう事。男心に理解があって幸せだなぁ、おい? ん……よ……ほい、こんな感じ」 「んー……おし、平気かな? ……で、感想は? ……ふふ、ま、その顔が一番かなぁ……ほれほれ、いつもよりも露出少なめ、ってか普通の制服だぞー? 何を惚けてるんだ、お前は……ま、可愛いのは当然、かな! ……うん、言ってて自分が恥ずかしかった……てか、お前は簡単に可愛いだのあ、あいし……てる……とか、言い過ぎ! 恥ずかしいんだからな……その……う、嬉しいけど、さ」 「あ、ちょ……こら、制服しわになるから駄目って……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……な、なんでキスしました? い、いや、だから……制服、換えが無いから汚したりするのは……ん、んぅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……強引、すぎるってのぉ……」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、そ、そりゃ、後でするって言ったけど……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……や、ばかぁ……スカートの中、手、入れんなぁ……あ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……お、お前なぁ……度胸あるっていうか……ここ、俺の部屋……んで、両親下に居るわけで……おかーーーーん、気ぃ使いすぎぃ!? うう、前にもこんな事あったけど……ああ、そうだった……母さん、お前の味方だもんな……そりゃ、父さんじゃ太刀打ちできないわ……あ、あははは……バレました? い、いや、その……だって本当にお前、何するか判んないから……あ、んぁぁ」 「はぁ、はぁ……ちょ、本当に……あそこ、弄るなぁ……はぁ、ふぁ……だ、駄目……駄目だって……だ、だって、その……制服汚れるし、そ、そう! 後でと言ったけど、それがいつかなんて言ってない……です……し……あ、あははは……う、うん、今のはウソ……だから、その……落ち着いて……本気で襲われそうで……ちょ、ちょっとゾクってした……よ、喜んでませんよ!?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……本当に……お前は……言い出したら、聞かないんだから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……」 「ん……本当に……? ……よく判んないけど、それでお前がとりあえず諦めるなら……で、でも、内容を聞いて……うぐ……わ、判ったよ……どうするつもりか判らないけど……お前の言うゲームに……乗ってやるよ……」 「……俺からねだらなければ俺の勝ち? ……良く判んないけど、その……イッても、その……負けじゃない? ……それ、俺に大分有利なんじゃ……い、いやいや、それで良い! 良いから! そ、そうだなー、それじゃ、さっそくはじめよっかー」 ;立った状態でスカートの中に入られて、そのまま弄られます。壁に背を預け、刺激に耐えるという状況です 「……で、結局どうする……あ、こら……いや、確かにその……スカートの中に入ってみたいって気持ちはちょっとは判るけど……だからって本気でやるとか……あ、くぅ……ふぅ、はぁ……ちょ、こらぁ……いきなり……あそこ舐める奴が、いるか……ばかぁ……」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「俺からおねだりって……そういう、事か……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……確かにこれなら制服も汚れないけどさ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……」 「だからって、露骨すぎ……焦れったい弄り方ばっかりして……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……本当、手段を選ばないにも程があるぞ、お前……あ、んぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、でも残念だったな……それくらいの刺激なら、我慢出来るっての……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……焦れったいけど……我慢出来なくなるって程じゃないしな……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ」 「ふぅ、はぁ……ん、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……」 「ん……ふふ、強すぎればイってスッキリしちゃうし、弱すぎたら我慢出来ちゃう……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、これじゃ勝負は決まったような物かな……ほら、時間制限ありだから……あまり時間かけてたら、時間切れになっちゃうぞ?」 ;強い刺激の後、ちょっとの休憩、焦れったい愛撫。緊張したところでまた強い刺激、と繰り返されます 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、あああ……や、ちょ……急にそんな……つよ……あ、あああ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……い、いきなりクリトリス弄って……え……んぅ、またぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……あ、ぁ……ひぁ、あ……あ、あああ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……」 「お前……やる事、えげつなさすぎですよぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……や……また、つよ……っ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……こっちが感じると弱くして……はぁ、はぁ……あ、ぁ……や、また……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……あ、ああ……中に舌入って……っ……また、弱くして……いい加減、パターン覚え……あ、あああ……や、ちょ……それ、感じる……すごい、感じちゃうから……んぁ、ああ……あ、あああ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、くぅ」 「ぁ……イキ、そ……イク……イカせ……っ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……意地悪すぎる……これ……あと……20分も続けるのか……? ……ま、負けねーしっ! ていうか、今のは言ったから判っただけで、黙ってイっちゃえば良いだけだし……あ、んぁぁ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……マイペース……すぎぃ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……また、舌……入って……ん、んぅぅ……ほ、ほら、感じてないから、もっとちゃんと舐めないと焦らせない……あ、あああ……」 「そ、そうそう……それくらい……それ、くらいぃ……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、あ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、ああ……ぁ……~~っぅ……な、なんで……え……う、ウソ? ……ほ、ホントに? ……全部……判っちゃいます?」 「え、えーと……じゃあ、もしかして……残り時間ずーっと……ギリギリで焦らされます? ……あ、あははは……や、やめやめ! この勝負やめ! ほ、ほら、着替えてデート行こうぜ、せっかくお前との仲認めて貰ったんだし、やっぱりこういう時くらい……あ、あああああ……やっぱり、続けますよねぇ……あ、あああ……んぁ、あああ……もう、本当に……意地悪、すぎるぞ、ばかぁ……」 「あ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ぁ、ぅ……うう……い、言わない……こうなったら時間ギリギリまで……我慢してやるんだから……覚悟、して……あ、あああ……ちが、覚悟するのは俺じゃなくて、おま……んぁ、ああ……あ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、くぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ぁ……あああ、ふぁ……んぁ、ああああ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間