勝負の結果と・・・
;たっぷり焦らされて
;フェードイン
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……っs」
「ふー、ふー……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ぴちゃぴちゃ、わざと音をたてて……この、へんたいぃ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……や、ぁ……それ、また……イ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……」
「はぁ、はぁ……ん……ま、た……はぁ、ふぁ……え……あ……ほ、本当だ……終わったんだ……へ、へへーん、どうだ。俺の勝ちだぞ! あ、んぅ……や、こ、こらぁ……もう終わったのに、まだ続けて……あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「はぁ、ふぁ……あ、ん……ィク……イキ、そうだから……あ、んぁ……あ、ふぁ……ぁ……う……お前は、本当に……いぢわるだ……あんまりそういう事してると……嫌いになるぞ、ばか……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「……え……ぁ、ぅ……そ、そうだな、うん……ゲームも終わったし、これでおしまい……だよな……な……べ、別に残念とか思ってねーし! た、ただ、その……お、お前はどうなんだよっ! その、こんだけして……全然平気なわけ?」
「あ、ぅ……そ、そうストレートに来られると……さすがに想定外っていうか、ビックリっていうか……ああ、もう……その……俺だって、その……気持ち良く、なりたいよ……で、でも、やっぱり制服着たままは……え、ちょ、なんで……な、流されない、流されませんよ? だからそうやって顔を近づけるのはやめ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ち、ちが……俺が我慢出来ない訳じゃ……あ、ぅ……うぅ……そ、そうだよ……あんだけ焦らされて、その……勝負とかどうでも良いから、もう……気持ち良くなりたくて……お、お前がそういう風にしたんだぞっ! その、色々悪戯して、気持ち良いこといっぱい覚えさせて……だ、だから、その……責任……とれよぉ……」
「……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……制服は……よごしちゃ、だめ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うっさい、これくらいの意地悪はさせろ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……うん……脱がせて……あ、んぁ……ん、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……脱がされちゃった……ていうか、本当……キスしながら脱がしたり、もう手慣れたもんだよな……ふふ、こっちだって協力してるんだから得意げになるな、ばーか……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん……下着も……脱がして?」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……」
「ん……うん、脱がされた……もう、ジロジロ見るなって……本当、結構恥ずかしいんだぞ……あのなぁ、いくらその……そういう事してたって……恥ずかしいのは恥ずかしいの! ……本当、そういうところはいつまで経っても判らないんだから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……うん、良いよ……胸、触って……気持ち良くして……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」
「ん、んぅぅ……こ、らぁ……乳首、そんなにしたら……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……好き放題、やってぇ……覚えてろよ、ばかぁ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……な、何して……そ、そんな事したって出る訳無いですよ!? あ、ぅ……そ、その、確かにその……出てもおかしくないことしてるけど……ま、まだその……早いっての……ばか……」
「あ、はぁ……ん、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……こらぁ、いきなり乳首に吸い付いて……あ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……おっぱい、やらしい感じで……揉むなぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……嫌とかじゃなくて、急すぎるんだよ、ばかぁ」
「はぁ、はぁ……んぁ、ああ……いつもならそうやって胸に吸い付くの……ちょっとは可愛いかな、って思うけど……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……今日は、全然そんな感じしない……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」
「はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」
「焦れったい感じで……悪戯ばっかり、してぇ……はぁ、ふぁ……うう……だ、だから、その……焦らされて、限界だからって言ったのに……お前は本当に意地悪……あ、あ……あ、ああ……んぁ、ああぁぁ……ば、ばかぁ……いきなりあそこ……いじる、なぁ……」
「ふぁ、あああ……指、入って……濡れてるに決まって……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……もっと……もっと、指……動かして……気持ち良く、して……あ、ああ……んぁ、ああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……」
「はぁ、ふぁ……あ、あああ……うん、気持ち良い……あそことおっぱい、一緒に弄られて……気持ち、良いよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……もっと……もっと……いっぱい、感じさせて……」
「んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あ……あ、んぁぁぁ……」
「はぁ、ふぁ……ん……さっきから、してもらってばかりだけどさ……その……お前は……どうなんだよ……? ……やーだー、こっちばっかりじゃ恥ずかしいんだから、ちゃんと教えろよぉ……じゃないと……にひひ……こうやって、足で確かめれば……あ、ぅ……あ、あの……すっごい……おっきくなってません? い、いやいや、だって、その……ズボンの上からなのに、なんか違うっていうか……あ、ぅ……そ、そうなのか? その……お前も……興奮してたのか?」
「……その、さ……もう、十分……準備して貰ってるからさ……お前も気持ち良く……ああ、もう……良いから、こういう時こそ強引にでも抱けよっ! ……その、恥ずかしいけど……お前に抱かれるの、やっぱり好きだし……そうだよ、お前に……気持ち良いこと、さんざん教え込まれて……忘れられなくなって……もう、離れられないんだから……だから、その……こういう時は強引に抱いても良いよ……ううん、むしろ……抱いて欲しい、かな……求められてる感じがして……幸せだからさ」
「……あ、あの、クるってそんな事言った覚えは……え、えっと、な、なんか鼻息荒くない? い、いや、確かにその、気持ち良くなるの好きだし、強引に抱かれるのも嫌いじゃ無いけど、そこまで興奮されるとちょっと怖いって言うか、とりあえず一回落ち着いてんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……だから、極端なんだよ、ばかぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん……良いから……もう、聞くな……どうせやりたいなら、止めても無駄なんだし……その……もっと抱いて……お前のだって……しっかり刻みつけて……あ、ああああ……入って、きた……おっきいの……きたぁ」
「んぁ、ああ……あ、くぅぅ……ほん、と……いつでも、元気っていうか……いつも以上に元気っていうか……ん……女子制服にそんなに興奮してたのか? ……へんたい……本当、どうしようもない変態だな、ふふ……俺も同じだけどさ……あの格好で弄られて……すっごく、感じて……我慢出来なくなったわけだしさ……うん、動いて……このままなんて……さっきよりも生殺しだよ……」
「あ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……うん、良い……気持ち、良い……これ、良い……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……やっぱり、好き……お前に抱かれるの、好き……もっと……もっと、動いて」
「ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……うん、そこ……奥、気持ち良い……もっと……もっとちょうだい……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……うう、それ、言うの……? 言って欲しいって……本当に、恥ずかしいんだぞ、ばかぁ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……わがまま……すけべ……へんたい……んぁ、あああ……あ、あああ……本当に……どうしようも無い奴なんだから……あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……判った……言う、言うから……動き、止めないで」
「ん、はぁ……おちんちん……気持ち、良い……すごく、良い……だから……もっと動いて……気持ち良くして……イカせて……何も考えられなくなるくらい……お前の事しか考えられなくなるくらい……俺が女だって……判るくらい……シて……?」
「あ、ふぁ……あ、あ、あ、あああああ……つ、よ……これ、強い……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……うん、良い……強くて、良い……壊れるくらいで、良い……壊しても良いから……だから……抱いて……ぎゅってして……あ、あ、あああああっ」
「ふぁ、あああ……あ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……あ、んぁぁ……んぁ、は、あ、ああああああ……」
「ふぁ、あああ……うん、して……キス、して……全部、して……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああ……んちゅ、ちゅぅ」
「これ、駄目……駄目に、なる……お前じゃないと、駄目になっちゃう……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良い、駄目になって良いからぁ……もっと……もっとぎゅーってして、キスして……お前の事、感じさせて……」
「あ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、あ、あああ」
「はぁ、ふぁ……うん、イク……イクから……やだぁ、一緒……一緒にイクのぉ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ、ああああ……いつもと同じ……中にちょうだい……いっぱいちょうだい……」
「んぁ、あああ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、あ、あ、ああああ」
「イク……イク……もう、無理……むりぃ……イクから……一緒にぃ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるうぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……あ、ああああああああっ」
「あ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……うん、この瞬間……好き……ドクドクってあったかいの入ってきて……気持ち、良い……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」
「……本当、ほとんど毎日シてるのに……元気っていうか、よくもまぁ……う、うっさい、言うな……その、シてる最中は……気持ち良くて、ふわふわして……なんか、すっげー幸せな気分で……自分でもよく判んないんだよ……ああ、あああ、だから言うなってばぁ、恥ずかしいって言ってるだろ!?」
「そういう意地悪するなら、しばらくエッチな事自体お預け……あ、んぅぅ……ん、ちゅぅ……本当、ずっこい……こうされたら抵抗出来ないの、知っててやるから……卑怯だ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ」
「……うん、ぎゅってして……お前の事、いっぱい感じさせて……ふふ、全然たんない……もっと、いっぱい……これから先もずーーっと……こうしててくれよ……へへ……うん、なら……ちょっとくらいの無茶なら……全部、許してやんよ……あ、んぁ……こ、こらぁ、ちょっとの無茶であって、毎日の様に連戦とかはさすがに……んぁ、ぁ……もう、中でおっきくして……へんたいめぇ……」
「……もう一回、だけだからな? その、両親が帰ってきたときにシてたら気まずいし……バレなきゃ平気って、バレない訳……あ、んぁぁ……もう、最後まで……ちゃんと、しゃべらせろ……ばかぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あ、んぁ、ああああ」
;フェードアウト
;3秒程度間