Track 1

オナニーなんてしてねえし!

;女になった親友宅で 「お、来たな。ま、入れよ……んー、なんかあった? ……あー、そなんだ。はいはい、了解っと……んじゃ、夕飯何か考えとかないとなぁ……」 「ん、ちゃんと覚えてたのか……えーと、一応病院に行ってきて、調べて貰ったけど原因不明で意味不明。男に戻る算段ってのも全くつかないそうだ……とりあえず、不安になった時とか用の精神安定剤とかは貰ったけど、そんくらいだなぁ。別に病気とか怪我とかそういうのは無いし」 「一応、これから定期検診は受ける事になった。最悪、戸籍上もちゃんと女にして女として生活していく事になるってさ、はははははは……おい、笑い事じゃねえんだ、笑うな馬鹿野郎」 「あーたーりーまーえーだ! はぁ……あのなぁ、自分から望んでこうなったとか、そういう願望があったとかならまだ受け入れる事だって出来るぞ? でもなぁ……俺、別にそういう願望があった訳じゃないし、男に不満っていうのも無かったしなぁ」 「それは性別に対しての不安じゃなくて、俺自身への不満! しゃーねーだろ、体質なのか筋肉付かないし、身長も無いし、童顔だったし……女顔じゃありませんー、童顔ですー……とにかく、そんな自分に対して不満はあったけど、男に対して不満があった訳じゃないっての」 「ん、んー……女への不満かぁ……とりあえず、女になった瞬間、長年の親友が獣になった事かなぁ……おい、お前の事だからな? 何良い笑顔でサムズアップしてるんだよ……す、凄く良かったとか言うな、アホか!」 「はぁ……んー……正直、さっぱりなんだよなぁ。そりゃ、知識として男と女の違いってのは知ってるけどまだ実感してないっていうか……せいぜい、寝ぼけてトイレ行ったら立ったまましようとしてってくらいだし……その話詳しく、じゃねえ! 詳しく言う訳ねえだろ!」 「とにかく、生理とかがある訳でもないし、体つきは変わったけど自分の身体だから違和感も割とすぐに無くなったし……それなんだよ、一番の問題は。女で問題無いのかもなぁ、ってちょっとだけど思っちゃってさぁ……って言ったって、中身は俺のままだから、自分の身体見てどうこうは無いけど今後、ずっと女性用何とかって場所でって考えると憂鬱になるっていうか……」 「……おい、こら。俺は割と真面目に話してたのにどうして急にオナニーの話を始めるかな? そ、そりゃまぁ、自分の身体が女になったら気になるだろうけど……し、してねーし……し、してないっての!」 「や、だ、だから、その……し、してませんって……う、だ、だって急に顔近づけてくるし……き、緊張して……お、思い出すって……や、やだ……まさかお前、また……だ、ダメダメ! ほ、ほら、両親いつ帰ってくるか判らないし……う、そ、そうだった、今日遅いってお前が伝言貰ったんだよな……で、でも、ほら、もうしないって……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「み、耳に息吹きかけるなぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……お、思い出してないし……反応なんてしてないし……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はあ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ」 「あ、う……そ、そうなんだ……思い出してシたんだ……や、バカ、き、聞きたいって俺が言った訳じゃ……ふゃ、あああ……あ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……だ、だから耳に息、吹きかけるの……ダメですってぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……」 「ふぁ、はぁ……自分でも、わかんないだって……なんか、敏感で……これだけなのに……なんか、身体力抜けちゃって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……うう、好きでこうなったんじゃないってばぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「あ、あの……その……か、顔が近い……近いの! そ、その、出来れば離れて……ふゃ、あああ……あ、あああ……ばかぁ……なんで耳、食べて……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、あああ……」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……あ、んぁぁぁ……ふぁー、はー……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……耳、食べるのやめろぉ……ちゅぱちゅぱ音たてるなぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、あ、あ、あぁぁぁ……ちが、耳の中に舌入れって事じゃ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……はあ、ふぁ……あ、ああああ……」 「はぁ、ふぁあ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「だ、だから……し、してない……です……うう、何度聞かれても同じだってばぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぇ……い、いきなり何言って……や、やだ……聞きたくない……聞きたくないってばぁ……あ、あああ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……んぁぁぁ」 「はぁ、はぁ……そんな、風に……俺の事、見てたのか……へ、変態野郎だ、お前は本当に変態野郎だぁ……あ、あああ……ふぁ、はー……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、あー……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……」 「あれから毎日って……きょ、今日もって、来る前に……お、俺だって1回しか……あ……ち、違う! 違うから、そうじゃなくて、あ、あああ……ふぁ、はぁ……やぁ、耳、強い……ちゅぱちゅぱするの、ダメだってばぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……」 「言う……言います、言うからぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……した……シたの……オナニー、した……思い出して、オナニーしたぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」 「だって、あの後……なんか、ずっと挟まってる感じがして……忘れ、られなくて……あ、あああ……んぁ、あああ……思い出したら、お前がしてきたこと、いっぱい思い出して……ふぁ、はぁ……あ、あああ……あそこ……濡れちゃって、身体、疼いて……我慢出来なくて……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……い、1回だけ……本当に、1回だけだってばぁ……んぁ、あ、ああああ……」 「ふぁー、はー……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……見せてって……や、やだ……見せるの、やだぁ……あ、ああ……さ、触るのダメ、待って……ひぁ、ああ……あ、あ、あ、ああああ……濡れてない……濡れてないぃ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、ああ」 「あ、あ、あ、あああ……指、入れちゃ……んぁ、あああ……判った、する……するから……自分でするからぁ……だって、お前にさせると……すっごい事、されそうで……ひぁ、ああ……本当だろうがぁ、ばかぁ……初めてだったのに、あんなに無茶してじゃんかよぉ……んぁ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「はぁ、はぁ……うう、あ、あんまりジロジロ……見るなぁ……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はー……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……うん、触ってる……あそこ、自分で触ってる……はぁ、はぁ……うう、ぬ、濡れてなんてない……あ、汗だし……ひぁ、あああ……ごめん、ごめんってばぁ……濡れてた……あそこ、濡れてたぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あ、ああ」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……うん、指先で弄ってる……中、指入れてない……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……優しいのが好き……お前みたいに乱暴で強引なの、嫌いだし……ひっぁ、あああ……あ、ああ……あ、くぅぅ……ふぁ、ああ……だから、耳の中ちゅぱちゅぱって……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ふぁー、はー……あ、んぁぁ……うん、気持ち良い……入り口、指先で弄ると……気持ち良い……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、はー……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ」 「あ、んぁぁ……指、入れなかった……あ、あああ……判った、言う、言うからぁ……はぁ、ふぁ……入れた、けど……入れたら、その……お前にされた時の事、ハッキリ思い出して……身体、熱くなって……怖いから、やめた……あ、あああ……やだ、やだぁ……指入れるの、やだぁ……あ、あ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああああ……っ」 「入っちゃった……指、入っちゃった……あ、あ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……うん、動かす……指、動かす……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……あ、くぅぅ……んぁあああ」 「あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ、あ、ああああ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……うん……気持ち、良い……気持ち良いよぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、くうぅぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああぁぁ」 「あそこ、指で弄るの気持ち良い……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……オナニー、気持ち良い……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああああ」 「あ、あ、あ、あ、あああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……あ、くぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……あ、あああああ……ひぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「うん、なりたい……気持ちよく、なりたいよぉ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……うん、耳舐めて……耳、ちゅぱちゅぱして……気持ち良いからぁ……それ、すごく気持ち良いからぁ……んぁ、あああ……あ、ああああ……」 「ひぁ、あああ、んぁ、あああ……それ、好きぃ……ゾクゾクして、好きぃ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、ああああ……くぅ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああああ」 「うん、イク……イク……イっちゃう……ふぁ、あああ……あ、あああ……あそこ弄ってイッっちゃう……思い出してオナニーして、イク……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああああああああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、あ……ふぁー、はー……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、イったぁ……お前にされたの思い出しながらオナニーして……イったぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……あ、ああ……耳、食べるの……やめろぉ……ふぁ、はぁ……美味しいって……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……それされると、休憩できないからぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……」 「判った……判った、からぁ……後でちゃんと、相手するからぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……だから、今は……許してよぉ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……うん、ちょっとだけ……ちょっとだけ、休憩させて……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間