Track 2

口でしろとか・・・変態め

;前のシーンから少しして。少々冷静になりました。 「やっちまった……てか、また乗せられた……おい、そこの。何してやったりって顔してるんだ……う、うっさい、その……わ、忘れろください……うう……そういうと思ったよ……本当にお前はサイテーな奴だ……」 「あぅ……そ、その……ああ、もう! 判った、判ったよ! 認める、認めます! その……お前にされた時の事、思い出して……オナニー、した……だ、だって……なんか、この身体変なんだって! い、いや、言い訳とかじゃなくて、とりあえず聞けっての!」 「え、えっとな……その……俺って確かに元々、そんなに我が強いタイプじゃなかったけど……幾ら何でも流されすぎって思わないか? ……おーもーえーよー! 話が進まなくなるだろうが! とにかく、女になってから流されすぎなの!」 「もちろんそれは女になって、自分で思っている以上に精神的に参ってるのがあるらしい……ってのが、医者の言い分な。だから軽めとはいっても精神安定剤とか出された訳だし……ば、ばか! 詳しく言うわけ無いだろうが……そ、その……なんかそういう風に流されやすい気がするって話しただけだっての……なんでお前が安心するんだよ……てか、やっぱり自分がした事が犯罪だって自覚が……あ、んぁぁ……ちょ、胸、さわんなぁ……はぁ、ふぁ……わ、判った、これ以上突っ込まないから……その、続けるぞ……?」 「んで、自分が流されるっていうので、一番大きかった事って何かっていうと……やっぱりその、お前とシた事な訳で……でも、あの時は、その……お前にめちゃくちゃキスされて、身体弄られて……気持ちよさで頭おかしくなりそうで……流されたっていうか、訳判んなくなってたっていうか……」 「……男と女の刺激の違いっていえば、それまでなんだろうけどさ……その……お前にされて、ずっと焦らされてた時……えっと、そ、その……オナニーが終わる直前っていうか、射精……の直前ってすっごく気持ち良いじゃん!? それがなんか、弱くならないでずっと続いてる感じで……俺じゃ抵抗しきれなかったっていうか、気持ちよくなりたいって気持ちが強くなりすぎたって言うか……」 「……うう、だから言うの嫌だったんだ……そ、そうだよ……その……お前とシたの……すっげー、気持ちよくて……思い出すだけで、その……あそこ、濡れるし……そうなると服擦れるだけで声出そうになるし……出来るだけ考えないようにしてたんだけど……無理で……それで……つい、オナニー……した……」 「実際恥ずかしいんだよ、楽しそうに言うな、ばかぁ……と、とにかく! そんな感じで……男と女の違いって言えばそれまでなんだろうけど……男の時に感じた事ない刺激とか、なんか変な気分とか……そういうのがあると、流されやすいっていうか……もしかして、これから先、ずっと……こういう風に他の人に流されるかなぁ、とか……あんまり考えたくないなぁ……」 「あ、あの、なんで真顔です? ……ま、まぁ、うん、その……今の一番の不安って言えばそれだけど……え……お前以外とって……つまり、えっと……お前以外とこういう事する、って事だよな……? いや、ンな事言われても、考えた事も……想像してみろって……ちょ、ちょっと……なんで耳元で急に囁き出しますか!?」 「え……強引にって……知らない奴に? ……あ……や、やだ……それは……絶対、やだ……だ、だって怖い……な、なんだよ、急に頭撫でてぇ……怖がらせたのに笑顔とか、鬼か、お前はぁ……うぅ……だ、だって……本当に、嫌だったから……ふぇ……お、お前とって……そ、そりゃ嫌……ん、んぅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……なんで、キス……するんだよぉ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……正直にって……や、やだ……それもやだぁ……だ、だって恥ずかしい……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……」 「あ……ち、違う、恥ずかしいってのはそういう意味じゃなくて……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……こうやってキス、強引にするのは……嫌いだかんなぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ」 「うう……お前は本当に意地悪だ……俺の逃げ場、そんなに無くして何が楽しいんだよぉ……はぁ、ふぁ……うう、その……嫌だったのは、本当だかんな……その……だって……手を出しやそうな女だからって、手を出されたら……嬉しい訳ないだろ……お、男だったら、バイトの給料が入って金のある時だけ寄ってくる奴みたいなもんだ、そんなの!」 「それなのに、その……お前に抱かれて、バカみたいに気持ちよくて……女も悪くないかもって、一瞬だけだけど……そう思っちゃって……お前と一緒に居る間は良かったんだけど、1人になってから凄く恥ずかしいし、怖いし……でも、こんなの言える訳ないし……だ、だって……お前の事だから、絶対調子に乗るし……じ、事実じゃん! 今日だって、その……こんな風にしてるんだから、何言っても説得力無いっての!」 「でも、たまに思い出しちゃって……それで思い出して、1人で……シちゃって……と、とにかく、そういう訳だから……医者が言ってたのも本当なんだと思う……不安だから流されやすいっていうか、自分の判断に自信が無いっていうか……あ、う……だ、だからまた耳元で可愛いとか言い出して……お前は口が上手すぎるんだよぉ……」 「ぇ……あ、うぁ……ち、ちげーし、お前に可愛いって言われて嬉しくなるわけねーし! た、ただ、その、急に言われたから驚いただけで……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……」 「ふぁ、はぁ……うん……気持ち、いい……お前とのキス、好きかも……男なのに、変だよな……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……それは、身体が女だけで、中身は俺だから……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「……いっそ女の子みたいにしてみるって……どういう……ふぇ……あ、あの……ほ、本気です? だ、だって……それ……口でなんて……だ、騙されないぞ! それ、お前がシたいだけで……あ、ぁ……に、握らせるなぁ……あ、ぁ……なに、これ……こんな、だっけ……てか、こんなの……俺の中に入ったのか……」 「あ、うぅ……だって、その……無くなっちゃたし、そもそも自分のなんてそんなに見ないし……てか、俺のと全然違うと思う感じするし……あ、ふぁ……だから、握らせるなぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……だ、だから口でって……お、女だからって必ずする訳じゃないだろうし……い、嫌かって……そりゃ、その……ひぁ、ああ……だ、だって、俺、男だし……男、だから……舐めるなんて、絶対おかしいってばぁ……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……だ、だってキスも、お前がするから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、は……き、気持ち良いけど、だって、だって……おかしくないって……本当に……おかしくないのかな……本当にそう思うか? ……う、うう……わ、判ったよ、それじゃ、その……ちょ、ちょっとだけ……ちょっとだけなら……舐めて……やる、よ」 「あ、うぅ……やっぱりこれ、おっきすぎるって……てか、なんでこんなグロテスクな物舐めるんだ……訳判らん……ん、れろぉ……ちゅ、れろぉ……うぇぇ……へ、変な味する……うう、わ、判ってるって……やるって言ったからにはちゃんとやるっての……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、れろぉ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……なんか……変な味するけど……それくらいかな……思ったより全然平気なのがショックだ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……その……そっちは大丈夫か? い、痛かったりしないか? ……ん、そ、そっか……気持ち、良いのか……じゃあ、その……続けるからな……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……味は……薄くなってる、のかな……何でだろ……てか、さっきのって何の味……あ……う、うわあああ……そ、そうだった……先走りじゃん……それって、その……精液だよ……な? ……う、うぁぁ……精液舐めてたのか、俺ぇぇ……うう……ショックに決まってるだろうがぁ……え……い、いや、その……変な味だったけど、そこまで嫌とは……い、嫌でした! 嫌だったの!!」 「うう……と、とにかく、余計な事は言うな! ……そうじゃないと、噛んじゃうんだからな……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……約束だから……ちゃんとするっての……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……嬉しそうにしやがって、たく……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「ん、はぁ……咥えて欲しいって……むー……い、良いけど……ちょっとだけだからな……無理矢理したりしたら、吐いちゃうかもしれないし……し、知ってるっての! 俺は子供か! そ、そういうのくらい知ってるって……だから、その……無理矢理はするなよ……ちゃんとはいって返事する! そうしないと絶対にしないからなっ! ……ん、それなら、まぁ……が、頑張ってみるよ……え、えと……本当に動くなよ……ぁーーー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はー……なんか、変な食感のソーセージ食ってるみたいだ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、お前が変な事しなけりゃ噛んだりしないから、安心しろっての……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んふぅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……なんか、すっごく気持ち良さそうで腹立つ……うっさい、その……舐めるの褒められても嬉しくないっての……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん……上手いって、そもそもお前、誰かにして貰った事あるのか? ……へーんだ、童貞やろー……ば、バカ、俺とのはノーカンだ! その、本当の女じゃ無い……し…………言っててなんか腹立ってきた。今日はお前が情けない姿、見せやがれっ」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……ふふ、口は初めてだけど、手では自分の何度もした事あるからな……ほら、手と一緒にされると気持ち良いだろ……このままイカせてやる……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ほら、もう限界だろ……素直にイっちゃえ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるるるるぅぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……んぅ……んふー、んふぅ……ん、んぅ……んぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……」 「ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……てぃっひゅ、ろっれ……くちのなか、はいったままらから……ろめって、むりらってのぉ……や、こらぁ、なにすんらぁ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んく、んぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、んぅ……んふぅ、んぅ……んく……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んく……こくん……」 「ぷぁ、は……けほ、こほ……な、なんて事しますか!? 指突っ込んで飲ませるとか、ホントなんて事しますかね!? ほとんど飲んじゃったじゃん……うぁ、ぁぁ……口の中、変な感じする……それに息が……息がぁ……うう……割と最悪な気分だ、馬鹿野郎……なんつーか、ニンニク強すぎる料理食べた時みたいに呼吸するだけでお腹の中から匂いが……うう、匂いが取れる気がしねえ……」 「うー、そういうのは、せめて自分が少しでも味わってから言うもんだ……俺にだけやらせてぇ……え……い、いや、そういう意味じゃ……あ、あの、怒った? その、悪かった、俺が悪かったですから……あ、んぅぅ……ん、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「……キス、するか……普通、このタイミングで……変な匂いするだろ……良いよ、無理しなくても……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……本当、バカだな、お前……」 「もう、良いよ……とりあえず、頑張ったんだから……キスして、気分良くしろ……うっさい、もう変に遠慮するのやめたの……良いから、キス……して……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間