Track 3

気持ちよくしろ、ばか・・・

;前のシーンからの続きですが、10分ほどキスをしていて、その気になってしまっています。 ;フェードイン 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……ん、はぁ……ん、大分匂い無くなった……まだ、腹の中からはするけど……ほんっと、お前ってバカだよなー、あははは! ……んー? 別におかしくなったとか、自暴自棄になったとか、そんなんじゃないぞ?」 「……正直さ、今でもすっげー悩んでる……あーのーなー、いきなり女になって、こんな事になって……悩まない方がおかしいだろうが……でもさ、お前ってバカじゃん。良い意味で……だから、俺も……その、全部は受け入れられないけど、都合の良いところくらいは受け入れようかな、って思ってさ……」 「てか、主な理由はお前なんだからな……その……親友と思ってた奴とこんな事してんだ、それくらい割り切って考えないと頭おかしくなりそうだし……それに、その……前はさ、俺も余裕なくてお前にされるばっかりだったけど、さっきお前にしてたら、お前すっげー気持ち良さそうにしてたじゃん。お前は素直にそういうの受け入れてるんだから……俺だけ悩んでても仕方無いのかなー、ってな」 「べ、別にそういうんじゃないし……ただ、その……気持ち良いのは……嘘じゃないし……それに、その……さっき想像させられて……お前以外の奴とするのはやっぱり嫌だから……で、デレてねー! す、好きとか……ち、違うし! そうじゃなくて、その……か、身体の相性が良いから、俺の性欲処理に付き合って貰おうってだけだっての! だから、えと……せ、セックスフレンド的な……? ……おい、なんだ、それ。何で俺がそういうの言うとムラムラするんだ、変態か、変態なのか、お前は……変態だったな、うん」 「とにかく、えと……だから、こういうのも許してやろうって思って……だ、だから、デレてねーです! そういうんじゃないです! ただ、その……求められて、ちょっと……うれし、かった……から……な、何がとか聞くな! と、とにかく、良いから、その……もっとキス、しろ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……胸、好きだよな、お前……んぁ、はぁ……まぁ、俺も……嫌いじゃないけどさ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ」 「どっちがって……えと……お、男だったし、そういう気持ちがわかるって事……ひぁ、あああ……ち、乳首つまむなぁ、ばかぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、ぁぁぁ……」 「んぅ、はぁ……だから、感じやすいって言ってるだろうがぁ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……うっさい、いちいち言うな、ばかぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……」 「そうだぞ、お前が……教えたんだからなぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……責任、取れよ……ちゃんと、相手して貰うからな……飽きたって言っても、許さないから……覚悟しろよ……あ、あああ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、ああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、濡れてる……もう、自分でも判んないだっての……お前の舐めてる間も……その、濡れてきて……自分の身体なのに、訳判んなくて……ふぁ、ぁ……ばかぁ……だから、優しく……囁くなぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あぁああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「んぅ、はぁ……い、良いから、ほら……するぞ……もう、俺も……限界、だから……ん……え……あ、あの……俺が、自分で……するの? ……び、ビビってねーです! それくらい、全然出来るっての……だ、だから、その……え、えと……自分でするってどういう風に……あ、そか……騎乗位なら……わ、判ってるし! ただ、その、一応念のために確認してただけだっての!」 「はぁ、ふぁ……え、えっと……それじゃ、その……入れる、からな……ん、しょ……これ、入るんだよな……てか、入ったんだよな……うう……ほ、本当に入るのかな……み、見んな! 何をって、その……い、入れるところとか……入ったところとか……い、良いから、見るなーっ!」 「は、ふぁ……わ、判ってるって……それじゃ、今度こそ……入れるから、な……あ、あああ……う、くぅぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ああああああ……っ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……ぎっちぎちなんだけど……これ入れてたとか……お前、本当に鬼畜だぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……くぁ、ああああ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……全部、入った……うん……根元まで、入った……ふぁ、はー……あ、んぁぁ……何、これ……こんな、凄かったっけ……あ、あああ……そ、だった……あの時、初めてだから……最初、痺れて訳判んなくて……その後も、ちょっと痺れた感じしてたから……ご、めん……動けない……これ、動ける気しないってばぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ」 「んぁ、はぁ……良いの、か……? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、ちょっとだけ……ちょっと待ってくれれば、平気だと思うから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ」 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……へへ、ちゃんと待てが出来るなんて偉いじゃん……うっさい、躾のなってない犬みたいにキスしてきたの、忘れた訳じゃねーからな……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、動くな……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ」 「あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、前と違って……ハッキリ、判る感じ、する……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ほんと、好きだな、お前はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……お、おちん……ちん……前より、ハッキリ……感じる……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、んぁああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ」 「んぁ、はぁ……うん、これくらいが丁度良い、かも……あ、あああ……んぁ、はぁ……前は強すぎだってのぉ……あ、あああ……んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……え、ちょ……あ、あああ……腰、そんな動かすなぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁ……」 「んぁ、ああああああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……くぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ひぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああ……んぁ、あああああ」 「あ、あ、あ、あああ……強い、それ、強いってばぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……頭、おかしくなる……真っ白になるからぁ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああああ……」 「あ、あああ、んぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、あああああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、あああ、あ、ああああああ」 「あ、あ、あ、ああああ……やぁ、だめ……これ、クセになる……抜け出せなくなるから、やめ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああああ……あ、ああああ……ひぁ、あああああ……んぁ、あああ……あ、あああああああ」 「んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……くぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああああああ……」 「あ、あああ……くぁ、あああ……ふぁ、はぁ……無理、無理ぃ……動けない……こんな、されたら……動けないってばぁ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……」 「うん、イク……イっちゃう……こんな、されたら……すぐ、イク……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああああああ」 「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ごめん、無理……無理、無理ぃ……あ、あああ、んぁ、ああああ……イク……もう、イク……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、ああああああああああっ」 「あ、ぁ……んぁ、ぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はー……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ま、た……バカみたいに出しやがってぇ……はぁ、はぁ……そんなに、その……気持ち、良かったのか……? ……ん、はぁ……もう、しょうがねえな……んじゃ、許してやるよ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「ん……そうだな、このままだと冷えるから……ぎゅって……あっためろ……ん、はぁ……うっさい、デレてるとかじゃなくて、その……動けないから、お前が責任持てって事だよ、ばーか……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……」 ;3秒程度間