Track 1

1

;1 ;カメラを設置してます。相手は童貞です。優しくリードしてイチャイチャエッチする感じで ;フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、本当に初めてですかぁ? ……えー、だって、触り方とっても上手だし? くすくす……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうですね。確かに手が震えてるのは伝わってきてますけど、ハメ撮りだから緊張してるだけかなー、って……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、それじゃお礼に私も一杯頑張りますね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、どうしたの? ……ふふ、大丈夫ですよぉ。言いましたよね? これ、AVの撮影じゃなくて……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……私の個人的な趣味の為のハメ撮りって……って、初対面で言われてもかな、ふふ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……でも、確かにニュースとかありますもんね」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……無理して貰うのも悪いですし、本当にイヤだったら良いですよ? 結構優しいし上手だから残念ですけど……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……嫌がる事はしたくないですからね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……良いんですか? ありがとございます……いっぱいお礼しますね?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、じゃあさっそくお礼代わりじゃないですけど、して欲しいこと、ありますか? ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……私、普通の人より色々してるから多分出来ると思いますよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、そんなので良いんですか? じゃあ、お口でしますね?」 「ん、はぁ……ふふ、緊張しすぎですよ。ほら、リラックスリラックス……って、初めてだとしょうがないかな、ふふ……うん、失敗とかそういうの気にしないで、とにかく気持ち良くなって欲しいです……せっかくするならやっぱりちゃんと気持ち良くなって欲しいですから、ふふ……ん、もうカッチカチ……じゃあ、おちんちん、出しますね? ……あは、結構大きいですね?」 「でも、先っぽ皮被りでかーわいい、ふふ……えー、情けなくないですよぉ。AVやそういう写真だと皮むけずるむけデカおちんちんなんだろうけど、むしろこういう方が普通普通……ほら、街中歩いててもグラビアみたいな巨乳の人なんて少ないですよね? それと一緒ですよ、ふふ……むしろ、普通よりは大きめなのに皮被りでちょっとかわいくて……私、結構好きかも、くすくす」 「お兄さん、真性さん? それとも仮性さん? ……そっかそっか、なら剥いても平気ですよね……ふふ、私に任せて下さいね……ん……あは、ピンクのかわいいおちんちんさん、こんにちわー、ふふ……でーもぉ、ちょっと洗い残し、あるかな? ふふ、謝らなくて良いのに……じゃあ、今日からはちゃーんと洗いましょうね? ……良い返事。お兄さん、やっぱり良い人です、ふふ」 「今からシャワーあびる? ……ぷ、あははは……ううん、だってそこまで気遣ってくれるなんて……ふふ、本当に良い人だなぁ、って。初めてで緊張してるのに私の為に言ってくれたんですよね……大丈夫ですよ。言いましたよね、色々してるって……これくらいなら……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……このままお口でお掃除しちゃいます、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「あは、口の中で溶けて……ん、こく……ふふ、全部飲んじゃいました……あは、お兄さん、今すごい跳ねましたよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう少しかな……ふふ、お兄さん、すごい気持ち良さそうです……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……お口でされるの、そんなに良いですか? ……ふふ、良かった。続けますね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく……ふふ、綺麗になりましたね……じゃあ、ここからは……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……お掃除じゃなくて、気持ち良くなる為のフェラですから、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、手加減してた訳じゃないですけど、ここから本番みたいな?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……とても良い反応してくれて嬉しいです……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……先走りもどんどん出てきて……ふふ、限界なんですか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……良いですよ、一度出してスッキリしちゃいましょ? ほら、根元まで……ん、んぅぅ」 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふふ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……ふふ、すごい量でした……興奮してくれたんですね、嬉しいです、ふふ……ん、それに……まだこんなに元気……くすくす……本当、良い人ですね? でも、大丈夫ですよ……お兄さんがとっても気持ち良さそうにしてるの見ながらおしゃぶりしてたら私も……くす……ほら、見えますか? おまんこ、もう濡れて準備バッチリになっちゃいました」 「ええ、ですから私の準備はいりませんから……お兄さんの筆下ろし、しちゃいましょうか? ……ふふ、はい。良い返事です……じゃあ、ちゃーんと入るところが見えるように……ん、おっけです……じゃあ、上に乗りますから……お兄さんの童貞、貰っちゃいますね? ……くすくす……もう、そんなにびくびくさせたら入りませんよぉ……ちょっと失礼しますね……ん、しょ……」 「ん、はぁ……ふふ、おちんちんとおまんこ、キスしてるの見えてますか? ……ふふ、はい。ここから腰下ろして飲み込んじゃいますから……おちんちんが入るところ、ちゃーんと見ててくださいね、ふふ……じゃあ、入れますね……あ、んぁぁ……んぁ、あぁ……ふぁ、んぁぁ……あは、半分食べちゃいました……このまま根元まで……ぁ、んぅぅ……あ、ふぁ……んぁ、ああああ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、見えます? ほら、根元までちゃーんと入りましたよ……ふふ、童貞卒業、おめでとうございます、くすくす……はい、このままゆっくりしましょうか……刺激強いんですよね? 大丈夫、少し時間置いたら平気ですから……んぁ、はぁ……ふふ、どうしたんですか? ……くす……良いんですか? フェラしたばっかりでザーメンの味しますよ?」 ;*から顔が近くなるので囁く感じになります。 ;喘ぎは近くで聞いてもうるさくない程度のかなり小さめ・余裕のある感じで 「……ふふ、男らしいです……じゃ、せめて……んく、んぅ……ん、はぁ……はい、軽くですがお茶飲んで多少マシになってるはずですから……キス、しましょうか……*ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、キスでも感じちゃいます? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……中ですっごいビクビクしてます……ふふ、真っ赤になってかわいいです」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁぁ……ふふ、良いんですよ。初めての時から緊張もしないで慣れてる人なんていないんですから……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……私だって初めての時は泣いちゃいましたよ、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……そうですよ、だから恥ずかしくないです……安心して、ね?」 「んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……むしろやる気出しちゃいました? もちろん良いですよ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あは、すごい乱暴な腰使い……とってもかわいいです、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、良いんですよ。私の事は練習台と思って、色々試してみちゃいましょう、ふふ」 「あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁぁ……あ、んぁぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ふふ、一回お口でしておいて正解でしたね? まだ平気そうですし……何より、一度出したのにこんなに元気で……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、さっきの大量ザーメンを赤ちゃんのお部屋にびゅーびゅーされるのも良かったですが……んぁ、あぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……こうしてガツガツ動いてくれるのも嬉しいです、くすくす」 「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃあ、私も腰動かしますから……一緒に気持ち良くなりましょうね、ふふ……ひぁ、ぁぁぁ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁぁ……あは、気持ちいいですか? ええ、どうぞ好きな様に動いて……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そんな事気にしてたんですか? 良いんですよ、気にしなくて」 「あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……言ったじゃないですか。初めてなんだから私で練習って……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……我慢出来ないならザーメンぴゅっぴゅっして落ち着いたらまた元気になったらすれば良いんですよ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……だから、我慢せずにこのまま中に出しちゃいましょ?」 「ひぁ、んぁぁ……ふぁ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅぅっ」 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あは、すごい……2回目なのにびゅるびゅるって出てるの感じちゃう……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……いっぱい出してくれたんですね、ありがとうございます、ふふ……ふふ、だーめぇ……ほら、おちんちんに残ってるザーメン、全部出しちゃいましょうね、ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……全部出ました? ……スッキリしました? ふふ、良かった……一度抜きますね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、すごいいっぱい……抜いた瞬間、どろぉって垂れちゃいました……はぁ、ふぁ……くすくす……お兄さん、今の見て興奮しちゃったんですか? ふふ、緊張解れてきたみたいですね……はい、じゃあ……お掃除フェラしたらもう一回しましょうね」 「あは、ザーメンとマン汁でぐちゃぐちゃ……ふふ、こういう言葉好きなんですね……じゃあ、いっぱい言わなきゃ、ふふ……あーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁい、ザーメンカクテル美味しいです、えへへぇ……お掃除しまーす、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……*れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ」 ;*からフェードアウト ;3秒程度間