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;先ほどの映像をパッドで再生して、それを自分でもって兄に見せています。
「あれれー……お兄ちゃん、手、止っちゃってるよぉ? ……くす……うん、この後もいーっぱいしたんだよ? この人ね、本当に初めてだったみたいで最初はガッチガチに緊張してたんだけど、慣れてきたら今度はおちんちんカッチカチにしていっぱいズボズボしてくれたの……ほら、見て。ちゃんとおまんこズボズボしてるところ見えるようにしたんだよ、これ苦労したんだ、ふふ」
「くすくす……お兄ちゃん、どうしたの? 面白い顔してるよ? ……え、だってほら、オジサンとのハメ撮りや先輩達に輪姦されるのだけじゃ飽きちゃうでしょ? やっぱりこういうのって新しい刺激がないとーって思うし? だから逆ナンハメ撮りに挑戦してみたんだけど……あ、もしかしてこれじゃ物足りない? んー、やっぱりお兄ちゃんは輪姦とかそういう方が好きだった?」
「えー、だってお兄ちゃんが持ってる本ってさ、イチャイチャラブラブちゅっちゅっ幸せはっぴーえんど! みたいなのよりもそういう方が多いよね? 弱み握られてレイプされてるのとか、拘束されてお便所にされてるとか、輪姦されてるのとか……くすくす……そりゃ知ってるよ。お兄ちゃんがどんな本を見てて、どれがお気に入りかーなんて知らない訳ないでしょ?」
「そういうのばっかり見せてたから飽きちゃわないかなーって思ったんだけど……じゃあ、今度はおじさんに録画お願いして、ホームレスさんに輪姦されてるのを盗み撮りする感じとか……くすくす……なに、どうしたの? そんな小さな声じゃ何言ってるかわかんないよぉ……やめて欲しい? くす……でも、お兄ちゃん……いつも私が輪姦されてるのでガチガチにしてるよねぇ?」
「……あ、そっか、判った。そうだね、いっつも映像や盗み見ばっかりつまらないよね、ふふ……んー、でもなぁ、今すぐ来てーって言ってもさすがに来るまでに時間かかっちゃうし……くすくす……そうだった、目の前にいるんだし、別に誰か呼ぶ必要なんてないかぁ……じゃあ、たまにはお兄ちゃんとしちゃおっか……ふふ、何って……何回かしてるオナニーの見せあいでしょ?」
「お兄ちゃん、私と直接するんじゃなくて見てたんだいもんね? だから、ちゃーんとオカズになるように……ちょっと待ってねー……た、し、か、ここらへん……にぃ……あ、あったあった、ふふ……じゃじゃーん、実は私こんなのもってまーす! ……何ってバイブだよ? お兄ちゃんが見てるマンガでもいっぱい出てきたし、知らない訳ないよね?」
「あ、これなんで持ってるかって事? ふふ、えっとねー……最近は全然使ってないだけど、最初にセックスした時ってやっぱり痛かったのね? で、その時に渡されたの……うん、これ使っておまんこ自分で開発しろ、って。だから使うの久々なんだよねー……電池は……あは、切れてない。これなら平気だね……ん、しょ……ふふ、見せ合いっこ、なんだか恥ずかしいねぇ?」
「だってほら、いつも見せるのって大体はお兄ちゃんに隠れて貰って、目の前でえっちして、その後くたくたになってからでしょ? そうじゃなくて最初から見せ合いなんてあんまり無いからドキドキしちゃうよ、ふふ……ん、なぁに、聞こえないよ、お兄ちゃん……見せ合いじゃなくて、別の事したかったの? ……………………くす……何も言わないなら合ってるって事だよね?」
;舐める音はわざらしいくらいに大きめに、見せつけるように
「じゃ、お互いに見せ合いながらしよ……ふふ、これでいっぱい練習したけど使うの久々だからちょっと準備しないとね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……何してるって舐めて濡らしてるんだよ? さすがに全然濡らさないでしたら痛いしね、ふふ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、お兄ちゃん……手、また動き出したね? やっぱり好きなんだ」
「れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、ローション使えばいっぱつなんだけどね、やっぱりお兄ちゃんに見て貰うならこういう風にした方が良いかな、って……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、でも舐めてるだけで濡れてきてる……身体、覚えちゃってるんだね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……これくらいで十分かな……ふふ、早いでしょ?」
;とても小さな喘ぎ声です。かなり余裕があります
「くすくす……何度もされてね、おちんちんの形したものを弄ると勝手に身体が濡れるようになったんだ。便利でしょ? ん……ほら、おまんこにバイブ入れるよ……お兄ちゃん、ちゃんと見ててね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、すごいすごい。お兄ちゃん、見てすぐ判るくらい反応してくれてる……やっぱりライブ感って大事なんだね、くすくす」
「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……でも、これだけじゃ物足りないかなぁ……ズボズボしてるだけってつまんないよね? んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、良い事思いついちゃった! あのねあのね、お兄ちゃんが手を動かしたら……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……こんな風に私も動かすの。これなら一緒に気持ち良くなれるね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……手の動きに合わせて私もバイブ動かすから一緒にイケるか判んないけど……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……でも、一緒にするのお兄ちゃん、すごく反応してくれるから良いよね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、ダメだよぉ、手ゆっくりにしたら……そしたら私もゆっくりにしちゃうよ?」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、そうそう……ちゃんとオナホシコシコしてくれないと私も気持ち良くないから……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……お兄ちゃんのオカズだけど、私も気持ち良くしてくれるならちゃんと動かして? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、その調子その調子……それくらいなら私も気持ちいいかな?」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……お兄ちゃん、すっごい見てる……おまんこ広がってるとこ、そんなに気になるんだ……んぁ、ふぁぁぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁ……このバイブね、実はちゃーんと選んだものなんだって、ふふ……あ、んぁぁ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぁぁぁ……これがね、渡してくれた人のおちんちんに一番そっくりなバイブなんだって」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅぅ……あは、誰のか判るかな。お兄ちゃんも見た事あるよ……ぶぶー、はずれー……ぶっぶー、はずれー……くすくす……あ、んぁぁ……ふぁ、んぁぁ……ひぁ、んぁぁぁ……お兄ちゃん、私がしてるところちゃんと見てるー? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、そっか。おまんこに入ってるから判んないか、くすくす」
「ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁぁぁ……あは、ぐじゅぐじゅいっぱい音なってきたでしょ……あ、んぁぁ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、はぁ……お兄ちゃんがもっと動かしてくれたら、もっといっぱいぐじゅぐじゅ音なるよ、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……あは、お兄ちゃんったらすごい勢い……そんなにおまんこズボズボしてるところ見たいんだ?」
「んぁ、ぁぁぁ……ひぁ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……ほら、もっと早くしてくれないと私、イケないよぉ? 頑張ってよお兄ちゃん、くすくす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……あは、すっごいズボズボしてる……それに歯、食いしばって……かーわいい、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……手、緩めちゃダメだよ……ほら、もっと動かして?」
「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あは、まさかイキそうな訳ないよね? だってまだ私全然だよ? ほら、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、何が許してなの? おまんこズボズボしてるの見たいんでしょ? あ、んぁぁ……ふぁ、んぅぅ……ひぁ、んぅぅ……ほら、もっと……もっと早くしないと、ふふ」
「んぁ、ぁぁぁ……ひぁ、んぅぅ……あは、もしかしてイキそう? もうイっちゃいそう? んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、んぅぅぅ……あは、だから何が? 何が許してなの? 私、怒ってないよ? 私、何もダメなんて言ってないよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あは……イキそうなの? じゃ、イっちゃおうか……お兄ちゃん、もう我慢できないんだよね」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……良いよ、だってオナニーのお手伝いだもん、だから良いよ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ほら、もっと手動かして……もっと、もっと、もっと、もっと……んぁ、ぁ、んぅぅぅ……あは……イっちゃえっ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ふぁ……ふぅ……くす……手、止っちゃったね? 本当にイったんだ……くすくす……隙間から零れてる、気持ち良かったんだねー……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……私? ……くすくす……いくら開発されてるからってこんなに早くイケる訳ないよぉ、ふふ……でも良いんだよ、お兄ちゃんが気持ち良くなってくれるのが一番だからね」
「……あ、私とーっても良い事思いついちゃった……うん、とーっても良い事……くすくす……うんうん、もちろんお兄ちゃんが喜んでくれる事だよ? 私がお兄ちゃんが嫌がる事、するわけないでしょう? ……ふふ、だよね、信じてくれるよね? うん、じゃ、休憩してて? 準備しなきゃ……多分ね、連絡したら来てくれると思うから……くすくす……楽しみだね、お兄ちゃん♪」
;3秒程度間