勇者様は、魔女に○供にされてしまいました
1 勇者様は、魔女に○供にされてしまいました
「あら、お客様とは珍しいわ」
「うふふっ、初めまして、私の名前はイレーヌ、この館の主人です」
「と言っても今は私しか住んでいませんが、久々に人が訪れて少し驚いてしまいました」
「はい、私達魔女は先祖代々この森に住んでいるのですが、たまにこうして冒険者様がお迷いになるのです」
「魔女と言うと悪いイメージをお持ちの方もいると思いますが、安心してください、どうか本日はお休みになって、明日森の外まで案内してさしあげますわ」
「ただ、その代わりと言ってはなんですが、私……魔女はあまり森の外に出ません……なので外界との交流もほとんど無いのです」
「素敵なお体ですわ、傷跡も凄い……うふふっ、長い間戦いをくぐり抜けてきた事がよくわかります」
「あん、離れないでくださいな、せっかくのお客様、どうせなら魔法でお体を癒やしてさしあげたいのです」
「素敵なお顔……子供の頃の姿が想像できますわ……聡明で強くて、そして可愛い少年だったのでしょう、うふふっ」
「あっ、耳元に吐息が触れてくすぐったいですか……もう少しですから、少しだけ、耐えてください」
「貴方様みたいなお強い方を勇者と言うのですよね、もっとお顔を見せてくださいな」
「久々に訪れたお客様、正直私、人のぬくもりに飢えていて……はぁ、なんだかいけない事を考えてしまいそうです」
「お願いです、どうか目を瞑って、今から起こる出来事を……見なかった事にしてください」
「ありがとうございます……うふふっ……私、とっても嬉しい」
「だってこんなにあっさり、獲物が引っかかったんだもの」
「だーめ、もう逃さないわ……うふふっ、いただきまーす♪」
「んぁ……んちゅっ……んふっ……んんっ……うふふっ……さぁ……んんっ……甘いキスで眠りなさい」
「んちゅ……んぶぶっ……んふっ……んっ……はぁ……目が覚めたらお姉さんが……んっ……たっぷり可愛がってあげますからね」
「んんっ……んちゅ……素敵な男の子ゲット♪……んっ……んっ……んふっ……うふふっ……うふふふっ」
「あらお目覚め? うふふっ、大丈夫よ、別に拘束なんてつまらない事はしてないから」
「キスをする時に一緒に薬も飲ませてあげたの、それで眠らせて、この地下室に連れてきてあげただけ、ほら立ちなさい」
「あらぁどうしたの? 不思議そうな顔して? 何かがおかしい? 別に変な事はしてないわよ」
「ほーら、可愛い僕を抱きかかえてあげる♪ 足を広げたHなポーズで鏡の前に行こうか」
「駄目よぉ、大人のお姉さんに坊やが抵抗できると思うのかな……うふふっ、はい、M字開脚で、鏡の前でピース♪」
「あはっ、あはははっ♪ そうですよぉ、素敵な大人勇者様はぁ、悪い魔女の魔法で子供になっちゃいました♪」
「やぁん暴れてもだーめ♪ ほらほら、おちんちんシコシコしてあげる」
「鏡の前でお姉さんに抱えられて、恥ずかしいポーズしながら精液ピュッピュしちゃおうねぇ、あはは♪」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ 可愛い子供ちんちんですねぇ、素敵に皮も被っちゃってプルプルしてる」
「元がいいから、うふふっ、んっ、んっ♪ 私好みのいい子になったわ、おちんちんシコシコされて、真っ赤になっちゃって可愛い♪」
「でもこのおちんちんはぁ……うふふっ、えい、えい♪ もしかして、大人のからずっと皮被りだったのかな、あんなに素敵な体だったのに、ここはお皮に守られてたの?」
「あははっ、顔が赤いわよ♪ 本当だったんだぁ、んっ、んっ、んっ、んっ♪ 大丈夫ですよぉ、お姉さんが優しく剥いてあげるから」
「良かったねぇ、ずっと守られてたちんちんが……うふふっ、素敵な魔女お姉さんに……あぁん♪ クチュって剥いてもらえるんだ♪」
「はい、恥ずかしがっちゃ駄目ですよぉ、鏡越しに自分の可愛い子どもちんちん、大人になるのを見ようか♪」
「ごめんねぇ、体は元に戻せないけど、ちんちんだけ先に大人ちんぽになっちゃうねぇ、あははっ♪ はい、息を吸って、うふふっ、そうそう」
「お姉さんの指先がちんちんの隙間に入りますよ、じーっくり、お皮をムキムキしますねぇ」
「なぁに、声が出てるわよ、女の子みたいにあんって、指先でいじられるの気持ちいい? 変態君だねぇ」
「はーい、可愛い僕の皮被りちんちんがぁ……お姉さんの指先で……んっー……あんっ♪ 剥けちゃいました♪」
「あぁん、いい声♪ 良かったねぇ、これで大人ちんぽの仲間入りだよぉ、ほらほら、もっとシコシコしてあげる」
「ほぉら、耳元で甘い声を聞きながら、大人ちんぽをシコシコ、シコシコ♪ あははっ、剥きたて敏感亀頭には少し刺激が強いかな」
「でもこの刺激に慣れないと駄目なんだよ、だってこれから君はぁ……お姉さんともっとHな事するんですもの」
「シコシコ、シコシコ♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪ たっぷり可愛がってあげるねぇ……お姉さんと沢山沢山、気持ちいい事しよ」
「駄目だよ、そんな声を上げても、だってここは森の奥深くにある魔女の館、どんなに声を出しても誰も助けにきませーん♪」
「ほぉーら、恥ずかしい開脚ポーズでシコシコ♪ こんなに小さいのにおちんちん勃起出来て偉いね、女の人の匂いに興奮しちゃったのかな」
「別に勃起の魔法とか掛けてるわけじゃないわよぉ、ただおちんぽををシコシコ扱いてるだけ、それなのに何でこんなに大きくなっちゃうのかな?」
「もしかしてぇ、女の人におちんちん見られたのも始めてなのかな やぁん、童貞君だったのね」
「ますます自分好みだわぁ……森に入った時から狙っててよかった♪ ほぉら、逝っちゃえ、恥ずかしいポーズでシコシコされてビュービューお漏らししちゃえ♪」
「プルプル勃起ちんぽから先走り汁トロトロ♪ そんな恥ずかしそうな顔をしても駄目だよ、これは君の変態ちんぽなんだから、責任持って射精しないと」
「全くHなどスケベ坊やですねぇ、嫌そうな顔してるのにアンアン喘いで、何真面目ぶってるのかな、ほら鏡を見るの」
「無様なアへ顔晒しちゃってるよ、ちんこシコられて、顔中からいろんな液体を出して喘いでる、これ全部君の今の姿なんだよ」
「素直になっちゃいなさい、全部気持ちよくしてあげるわよ、君のしたい事なんでもしていいんだから」
「このトロトロちんぽ、どうされたいのかな? Hな魔女のお姉さんにシコシコされたい? もう我慢できないよねぇ」
「ほぉら止めちゃうわよ、魔女は君の気持ちをお見通しなの、抱えられたまま何もされないで、寂しそうにしてる勃起ちんぽが見たいの? うふふっ、そうじゃないよね」
「早く言いなさい、この変態坊や……あなたはもう逆らえないの」
「はい、わかりました♪ シコシコ、シコシコ♪ 可愛い坊やの初射精、全力でサポートさせていただきますねぇ」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ やん、女の子みたいな声だしてる、もう我慢できないんだ」
「いいよぉ、ちんぽも限界みたい、力を抜いてトロトロ変態精液撒き散らしちゃえ」
「ほら、ほら、ほら……うふふっ……んっ……んっー……あはっ、逝きなさい!」
「んっ……あぁん! うふふっ……はぁ……あんっ、逝っちゃったね、変態君♪」
「あははっ、床に倒れ込んじゃったわこの子、うふふっ、子供になっていきなり鏡の前で羞恥プレイなんて、少し刺激が強すぎたかしら」
「そうよぉ、今僕が思っている通り、全部は冒険者様をおびき寄せる為の罠だったの」
「私達魔女はね、代々こうやって冒険者を捕らえて、うふふっ……んっ……ちゅっ、唇で、その力を奪ってきたのよ」
「もっとも子供にするのは私の趣味なんだけどね、うふふっ、魔女の中でもかなりドスケベビッチみたいなの、私は♪」
「はぁ、やっぱり思ってたとおりドレインのしがいがありそうだわ、今まで捕らえた冒険者の誰もよりも上質な魔力を持ってる」
「もっともっとその力を吸わせなさい……うふふっ、いいよね、まぁ嫌って言っても吸っちゃうんだけど」
「んぁ……んちゅっ……ちゅっ……んぁ……はぁ……んっ……おいしっ♪」
「可愛い男の子勇者様から……んぁ……大事な魔力がどんどん流れ込んでくるわぁ……んちゅ……んふんっ♪」
「悔しかったら抵抗しなさい……んぁ……んふっ……んぶぶっ……んぁ……出ないとその力……んぁ……全部無くなっちゃうわよ」
「うふふっ、そうそう、お姉さんと力比べしようか♪ やぁん、子供の体とはいえ勇者様に勝てるか不安だわ」
「こうして手と手を合わせて……うふふっ……ちゅっ……はい、勝負スタート♪」
「んっ、そうそう♪ 強い強い♪ ほらほら、もっと頑張らないと押し倒されちゃうわよぉ」
「お姉さんの唇がゆっくり近づいて……ちゅっ……大事な力、全部吸われちゃうわよ」
「いい事教えてあげる、体は子供だけど、あなたの力はまだそれほど吸ってないわよ、うふふっ、正面から襲われたら負けちゃうかもねぇ」
「でもその方がいいの、可愛い坊やが必死に抵抗するのをねじ伏せて、無理矢理力を奪う瞬間、これがたまらなく好きなの♪」
「ほらほら、抵抗しないのかな、お姉さんの顔が目の前にあって力が出ないの? おっぱいも体に当たっちゃってるねぇ」
「柔らかいおっぱいと女の人のいい匂いがフワァ~って、うふふっ、ほぉら、魔女の魅惑の呪文に惑わされて、勇者様の背中が地面に……はーい、くっついちゃった♪」
「力比べ勝負は魔女お姉さんの勝ち♪ おっぱいに魅了されて動けなかったのかな、可愛い勇者様ですねぇ」
「ではこのままキスで力を奪っちゃいまーす、あははっ♪ んっーんっ♪」
「んちゅっ……ちゅっ……んぁ……あはっ……んんっ、んっ、んんっ♪ んふんっ♪」
「吸われちゃうね、とっても強い勇者様なのに……んぁ……魔女の誘惑に負けて……どんどん力を奪われちゃうね」
「お姉さんちんぽにも飢えてたのよ、3日ぐらいしゃぶってないの……だから魔力の補充以外に……うふふっ、ドスケベ魔女の性欲も満足させなさい」
「なぁに、久々の客? んふん♪ あんなのは嘘♪ んちゅっ……ちゅっ……んぁ……ちゅっ……そんな長い時間……セックスを我慢できるわけないでしょ、んふんっ」
「美味しいわぁ、勇者様の唇、とっても柔らかい♪ もっともっと、私に力をくださいなぁ」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ んふっ、んんっ、んぁ、んっ、んっ、んふんっ♪」
「魔女に力を捧げて……んぁ……ちゅっ……快楽漬けにして……んぁ……んふんっ……もっともっと犯してあげる」
「んぁ……んっ……んっ……んっ……もっと、もっと! んぁ……んっ……んふん!!」
「はぁ、ごちそうさま♪ まったく男のくせに女に負けて、恥ずかしくないのかしら、うふふっ♪」
「それともこれが良かったのかな、おっぱいに魅了されちゃって集中できなかった?」
「目をそらさないの、ほぉら、魔女お姉さんの大きなおっぱいですよぉ♪ あははっ、顔が赤くなって可愛い♪」
「ならこういうのも始めてかしら、うふふっ……こうして大きなおっぱいでぇ……んっ、やん♪ おちんちんを包んであげる」
「いいのよ遠慮しないで、魔女の極上パイズリ地獄でもっと精液を搾り取って、勇者様を狂わせてあげる」
「やぁん♪ 綺麗におちんちんが埋まっちゃったね、そんな声をあげても駄目ですよぉ」
「ほぉら、んっ、んっ♪ えい、えい♪ こうしてギューって挟んであげる、柔らかおっぱいでちんちんレイプしてあげるねぇ」
「はい、んっ、んっ、んっ、んっ♪ 童貞ちんちんがおっぱいの隙間からでたり入ったり、可愛いわぁ」
「逝ったばかりで萎んじゃってるおちんちんが、おっぱいに潰されて先走り汁トロトロ出してる」
「目を瞑っちゃ駄目よ、ちゃんとお姉さんを見なさい、君の可愛いおちんちんがほぉら、優しくおっぱいに包まれてシコシコされてますよぉ、やぁん♪」
「おっ、おっ? これは何かな、腰が浮いてきちゃった♪ あははっ、おっぱい気持ちいいんだ、思わず腰を振りたくなるぐらい、おちんちん挟まれて感じてるんだ♪」
「もっともっとギューってしてあげる♪ はいギューう♪ 大きな大きな柔らかおっぱいに、坊やの小さなおちんちんがクチュクチュ♪ Hな音を立ててレイプされてますよぉ」
「やぁん、胸元が熱いわぁ♪ あっという間におちんちんが勃起して、今にも逝きたいですぅって大暴れしてる♪」
「ほぉら、頑張れ頑張れー♪ こんなすぐに逝っちゃったら勿体無いわよぉ、もっともっとお姉さんのおっぱいで狂っちゃえ」
「そら、そら、そら♪ んっ……あっ……やんっ♪ んっ……わぁ……はっや、もう逝っちゃったの?」
「うふふっ、隙間からドクドクって……あぁん、濃厚ザーメンが溢れてる……あぁん、全く我慢のできない坊やですねぇ」
「本当に女の耐性が無いのねぇ、大人の時はあんなに強そうだったのに……はっ、こっちの方は未経験だったんだ、信じられないですわぁ♪」
「良かったねぇ、ほら、ほら♪ 素敵な魔女に子供にしてもらえて、また1からやり直して、今度こそ女の子に筆下ろししてもらおうねぇ」
「例えば目の前にいるお姉さんとかどうかしら? うふふっ、やぁん、胸の中でまたおちんぽ反応したわ……んっ、んっ♪ 何を期待してるのかな、この変態」
「少しパイズリされただけでお漏らしするような駄目ちんぽで、私に相手してもらえると思ってるのかなぁ、ほら、ほら、悔しかった耐えてみなさい」
「あははっ、ジタバタしながら必死に堪えてる、そうだよねぇ、逝ったばかりの剥きたてちんちん、おっぱいにパンパンクチュクチュされたらむず痒いよねぇ」
「パンパン♪ 童貞ちんぽをおっぱいで包んでクチュクチュ♪ 可愛い勇者様が魔女に犯されちゃってる♪」
「素敵な勇者様は実は童貞でぇ……うふふっ、おっぱいでアへ顔晒しながら犯されてまーす♪ あぁん、また逝きそう♪」
「早漏ちんぽだね、我慢できないんだね、でもいいんだよ、しょうがないですもの」
「こんなドスケベ魔女に誘惑されたらおちんぽ我慢できるはずないわ、ましてや童貞君ですもの、あははっ♪」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ あらあら、また逝くのかな、出しちゃうのかな、ピューっておっぱいの隙間から射精しちゃう?」
「ほぉら言いなさい、僕は勇者なのに魔女に子供にされて、キスとパイズリに負けちゃいました、おっぱい気持ちいいですぅって、ほら、ほら、ほら♪」
「うふふっ、我慢なんかしても駄目、逝きなさい、逝け、んっ、んっ♪ ほら、ほら、ほらほらほら♪ んんっ! やぁん♪」
「んっ……はぁ……うふふっ、まーた逝っちゃった♪ 情けない敗北宣言をしながら、おっぱいの隙間にビュービュー射精しちゃった♪」
「んー、んっ、んっ♪」
「まだ眠っちゃ駄目よ、ちゃんと君が魔女に負けたって証を残さないとねぇ」
「ほぉらベッドに座りなさい、うふふっ、そうそう、大丈夫よぉ、後ろから抱きしめてあげる」
「うんうん、沢山逝って疲れちゃったよね、おちんちんからもう精液ピュッピュできないよね、休みたいよね」
「まぁそんな事はさせないんだけど、んっ、はい、魔女の脱ぎたて下着をプレゼント♪ 顔に押し付けてあげますねぇ♪」
「甘い匂いがする下着をクンクンさせながら、この可愛いタマタマに淫紋を刻んであげる」
「駄目よ、魔女は捕らえた獲物を逃がさないの、ほぉら、うっすら湿ったお姉さんの下着がぁ……んっ……勇者様の顔に……被さっちゃった♪」
「あははっ♪ ビクビクしちゃって可愛い♪ いいんですよぉ、濃厚脱ぎたて下着は逃げませんから、ゆっくりクンクンして狂っちゃえ」
「私の声が聞こえる? このおちんぽをじっくりマッサージしながら、うふふっ、優しく、タマタマに淫紋を刻んであげるわね」
「んっ……んふっ、やぁん、下着の効果凄い♪ もうゆっくり、ムクムクっておちんぽが大きくなってる」
「ほぉら、鼻先に触れてるクロッチがわかる、ここがね、お姉さんの一番Hな所、女の人のおまんこに触れてた箇所ですよぉ、」
「魔女の濃い匂いがたっぷり詰まってるかも、こんなのクンクンしたらすぐおちんぽ勃起しちゃうね、どスケベちんぽになっちゃうね」
「でもそれだけじゃ足りないのよ、うふふっ、もっともっとドスケベお姉さんは君を犯したいの、だから淫紋で逝かせっぱなしにしてあげる」
「気持ちいいらしいわよ、淫紋を刻まれる瞬間、タマタマに電気が流れるような衝撃が走って、本当に壊れる男も出てくるぐらいですもの」
「濃厚な勇者様のザーメン、うふふっ、魔女はここ……おまんこからも力を吸えるのよ……覚悟はいい? 今から勇者様を完全なおちんぽ奴隷にしてあげる」
「ほぉら、うふふっ、お姉さんの爪先がタマタマに触れて……んっ……じっくり、じっくり……ハートマークのHな淫紋が……んんっ……はい、刻まれちゃった♪」
「やぁん♪ あんっ♪ ちょっと待って、んっ、凄い射精♪ あははっ、童貞君は淫紋の効きもいいのかしら、少しおちんぽシコシコしただけで射精が止まらないわぁ」
「良かったねぇ、魔女の下着をクンクンしながら淫紋でザーメンドピュドピュ、幸せだね♪」
「可愛いタマタマにハートマークまで刻まれて、素敵な勇者様です事、あははっ、みんなにこの姿を見せてあげたいぐらいだわ」
「はぁ……ふぅ……うふふっ、このぐらいでいいかしら、いいわ淫紋を止めてあげる、でないと壊れちゃうものね」
「んっ、はい、うふふっ、おちんぽ壊れてビュービュー射精した気分はどう? やん、声もでないぐらい気持ちよかったのね」
「下着も取ってあげる……んっ……はぁ、素敵な童貞ザーメンをプレゼントしてくれた勇者様にサービスしないとね」
「魔女の極上おまんこで、勇者様の童貞ちんぽ、筆下ろししてあげる」
「こんな素敵な初体験する子なんてなかなかいないわよ、うふふっ、気持ちよく、力を吸われちゃいましょうね勇者様、あはんっ♪」
「んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 怖い? 女の人とセックスするのが怖い?」
「そんな事無いわよねぇ、ずっと憧れてたんだよね、うふふっ、知ってるんだから、館に入って私を見た時のHな視線」
「私わかるのよねぇ、童貞の匂い♪ うふふっ、あんなに魔力があるのに童貞なんて、なんて好みの男だったのかしら」
「その子ども姿も可愛いわぁ……涙目で怯えていてとっても可愛い♪ もう逞しい大人の勇者様じゃなくて、可愛い魔女のショタチンポペットねぇ」
「入れるわよ、うふふっ、可愛い坊やの童貞ちんぽ……ドスケベ魔女イレーヌちゃんがぁ……うふふっ……食べちゃいまーす♪ んっ……あぁん♪」
「うふふっ、はーい、童貞卒業おめでとうございま~す♪ んっ、やぁん♪」
「これが女の人の中ですよぉ、可愛い僕がずっとずっと憧れてた、うふふっ♪ 暖かい膣肉の中ですよぉ、いやぁん♪」
「沢山沢山逝っていいからねぇ、いくらでも吸ってあげる、キスからもおまんこからも、うふふっ、勇者様の全てを吸い尽くしてあげる♪」
「まずは淫紋に頼らないで自分の力だけで、頑張ってドピュドピュしようねぇ、ほら、ほら、ほら♪ んっ、あぁん♪」
「んくっ……はぁ……やだぁもう逝っちゃったの? 本当に早漏なおちんぽ君なんだから、うふふっ、でもそれが可愛い♪」
「ギュって抱きついて、耳元で声を聴かせながら、もっともっと吸ってあげる、ほぉら、えい、えい、えい♪ だから好きなだけピュッピュしようねぇ」
「あははっ、凄い声だわぁ、私が腰を打ちつける度にあぁんって、女みたいな声を出してる」
「これじゃあどっちが男かわからないわねぇ、魔女にレイプされてる勇者様も実は女の子だったのかな、ほらもっと雌声だして逝き狂いなさい」
「ほら、ほら、ほら、ほら! んっ、あぁん♪ いいわぁ、おちんぽビクビクしてる、子供になった童貞君のショタチンポ最高♪」
「犯すんだったらやっぱりこれぐらいの男の子よねぇ、うふふっ、これだから魔女は止められないわぁ」
「罠に引っかかった冒険者を子供にして犯すの、最高♪ ほぉら、逝きなさい、逝け、逝け、逝け!!」
「んふんんんん!! あぁん逝ったぁ! ドクドク、んっ、中に精液入ってくるわぁ」
「もっと逝って、逝って、キスしましょ、キスしながら沢山中だしようねぇ」
「んちゅっ、ちゅっ、んふっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪ うふふっ、はぁ、力がどんどん流れちゃってるよ」
「さっきみたいに抵抗してみる? うふふっ、あんっ♪ んちゅっ、ちゅっ……ほぉら、覆いかぶさるお姉さんを振りほどいてみなさい♪」
「あははっ、やぁん、どうしたの?」
「これじゃあおっぱいを揉んでるようにしか見えないわよ、やん♪ なんてHな手つきなのかしら」
「こんなに弱くなっちゃったんだぁ……うふふっ、それともあれかしら、うふふっ、これはセックス中だから力が入らないのかな」
「ドスケベ魔女おまんこにおちんぽ食べられて、クチュクチュレイプされて動けないのかなぁ、ほぉら、おっぱいで窒息しちゃえ♪」
「口におっぱいをねじ込んであげる、うふふっ、魔女の母乳を沢山ゴクゴクしながら、ビュービュー好きなだけ逝こうね」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ ゴクゴクゴクゴク♪ やぁん、本当にチューチューしてる、魔女の体に抱きついて、必死におっぱいに吸い付いてるわぁ」
「体だけじゃなくて、心まで子供になっちゃった♪ 可愛い変態坊やですねぇ、ほぉら、いいわよ、ママが腰を動かしてあげるから、僕はおっぱいに集中しなさい♪」
「んっ、んっ、んっ♪ あぁん♪ んっ、ゴクゴク、ゴクゴク、チューチュー♪ チューチュー♪ 母乳ゴクゴクしながらのセックス気持ちいいでちゅかぁ♪」
「何もかも忘れちゃえ、勇者として目的があって冒険してたのかな、魔物を退治して少しでも世界を平和にしようと頑張ってたのかな」
「でももういいの、あなたは魔女の可愛いペット、ゴクゴク母乳を飲んで、心も子供になって壊れちゃえ」
「ほぉら、ゴクゴク、ゴクゴク♪ んっ、あぁん♪よしよし、よく逝けました♪ 偉いでちゅねぇ、凄いでちゅねぇ」
「甘えちゃって可愛い、はぁ、これだけ逝ってるのに濃いザーメンドクドク入ってくる……んっ……やんっ、そんなにおっぱいがいいんだ」
「でも駄ー目♪ おっぱいはお預け、はぁ、今度はママに、坊やの魔力をくださいな♪」
「うふふっ、首を振っても駄目ですよぉ、坊やはもう、ママに逆らえないんだから」
「お耳を舐められながら何回もピュッピュして、気持ちよく眠りましょうねぇ」
「 それじゃあ最後に淫紋を開放して、あなたの力、いただいちゃいまーす♪」
「んぁっ、ちゅっ、んっ、んっ♪ んふっ、んぁっ、んっ、ちゅっ、もっと、もっと、全部頂戴♪ 中に出して♪」
「んぁ……んんっ、んっ、んっ♪ んーっ、んっ♪ やぁんまた逝った、そんなに耳舐めで感じてるんだ」
「敏感なんだね、んっ、ちゅっ、ドスケベ巨乳魔女の甘い囁き……うふふっ、めったに経験できないわよねぇ……んっ……ちゅっ……ほら、最後にもう一発、逝きなさい」
「ほら、ほら、んんっ……んちゅっ……んふっ……んぶっ……ぶっ……んっ……あっ……ふふっ……体がビクビクしてきた」
「逝っちゃうね……んんっ……出しちゃうね……んんっ……んちゅっ……いいよ……ほら……逝け……出せ」
「んちゅっ……言葉で溶かされながら……んちゅっ……全部吸い尽くされちゃえ……んっーんっ♪ ほらっ♪」
「んふんっ!! んんっ! んっ……んぶっ……んんっ……んふっ……んっ……うふふっ♪」
「んぁ……あっ……んんっ……んんっ……んぶっ……んふふっ……んっ……んっ……んーっんっ♪」
「はぁ……うふふっ……あんっ……お腹の中熱い……あんっ♪ 少し吸いすぎちゃったかも、この子気絶しちゃった」
「大丈夫よぉ、命までは取らないから、ちゃんと逃してあげる……うふふっ、でも姿じゃ誰も貴方のこと勇者様だってわからないかもねぇ」
「もう悪い魔女に会いに来ちゃ駄目ですよ、可愛い勇者様♪」
「……まぁたっぷり誘惑して、淫紋まで刻んだんだから、またここに戻ってくると思うけど、うふふっ♪」