2 魔女の子作り逆レイプ
「魔女イレーヌ勇者搾精の記録 先日罠にかかった男を子供にして、思いっきり逆レイプしちゃいました♪」
「自分好みの子供になってくれたし、吸収した魔力の質が凄い良くててびっくり」
「確かに大人の時から普通より魔力があるなと思ったけど、もしかしたら本当に特別な力があるのかもね」
「今回は本格的に力を吸い取って、なんだったらちんぽに孕ませの呪文をかけて、強制子作りで遺伝子も手に入れたいわ」
「そろそろ館に戻ってくる頃かな、一回わざと逃したけど、こんな素敵な魔女の誘惑を忘れる事はできないもの……っと来た来た♪」
「あらあらまぁ、うふふっ、どうしたのかなぁ」
「せっかく魔女から逃げられた勇者様がぁ、おちんぽ大きくして戻ってきちゃった♪」
「なぁに、もっとお姉さんに力を吸われたいの、おちんちんいじめてもらって気持ちよくなりたいのかな?」
「でもそうしたら小さな魔物も倒せなくなるぐらい、本当に何もかも失っちゃうわよ」
「旅をするだけの最低限の力は残してあげたのに……うふふっ、それでもいいのかな?」
「まぁ、まぁ、なぁにお金まで出しちゃって、うふふっ、そんなにちんぽの快感が忘れられないんだ」
「いいわよぉ、お金もこんなにくれる事だし、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげる」
「ほら、ちんぽ出しなさい、魔女のお姉さんが濃厚ストロークで犯してあげる」
「実はね、私全部わかってたの、可愛い勇者様は魔女の快楽が忘れられなくて、絶対ここに戻ってくるって」
「んっ……まぁ、素敵なちんぽ、だってあれだけ魔女のフェロモンを嗅いで……ふふ、おちんぽにいやらしい淫紋まで刻まれちゃったんですもの」
「ここ、ずっとムズムズして辛かったよね、そうよ、魔女の淫紋は刻まれただけで、ちんぽの感度が上がっちゃうんですもの」
「淫紋を開放しなくても……うふふっ、ちゅっ、こうしておちんぽにキスしただけで、あははっ♪ ビクンビクンしちゃうぐらいスケベな体になっちゃうの」
「さぁ、たっぷり口マンコでレイプしてあげる、だから濃厚な精子とその力、私に捧げてくださいな、勇者様♪」
「んぁん……んぶっ……んんっ……んふんっ♪ んぁ……女の人にちんぽ舐められるのは初めて? んふんっ♪ 感度も上がってるから凄い顔ねぇ」
「んぶっ……んふっ……んぶぶっ……んんっ……タマタマも撫でてあげる……んぁ……ハートの淫紋が刻まれたドスケベタマタマを……んぶっ……爪先でコロコロしてあげるねぇ」
「んふっ……んぁ……んっ、んっ、んっ、んっ♪ あぁん面白い♪ 濃厚ストロークでジュポジュポされながら……んぶっ……タマタマカリカリされて……んぶっ……雌声上げて喘いじゃってるわぁ」
「まだ逝っちゃ駄目よぉ……んぶっ……タマタマがパンパンになってるけど……んぶっ……しっかり熟成してから……んぁん♪ 濃い精液をドバッってだすの」
「でないと私が満足しないんだから……んぶっ……んちゅっ……んぶぶっ……んっんっ♪ タマタマコロコロ、爪先でカリカリ♪ んふんっ♪」
「んぁ……んぶっ……んぁ……じゅぷぷぷぷっ♪ しっかりこっちを見なさい、魔女の濃厚ストローク、可愛い坊やの子供ちんぽをレイプしてるメス顔♪」
「暖かいお口マンコがぁ……んふふっ♪ ジュポジュポってちんぽを吸い上げて……んっ……んっ……ん? んふんっ! はぁ、はい、逝かせちゃいましたぁ♪」
「ほぉら、見て♪ 情けなく吐き出された勇者様の遺伝子がぁ……うふふっ、ドスケベ魔女のお口に……」
「んっ……ごくんっ、呑み込まれちゃった♪」
「残念だったねぇ、素敵な女の人の中に出てればぁ、んぁ……んっ……ごくんっ♪ 未来の勇者様になったかもしれないのに、変態なご主人様のせいで魔女にごっくんされちゃった♪」
「んっ、んっ? あれぇ、なんでおちんぽ勃起してるのかな? 魔女お姉さんのスケベなお口に、自分の子種が呑み込まれたのを見て興奮しちゃった?」
「はっ、変態ですねぇ、情けないわぁ……もっとこの駄目ちんぽ、犯してあげる」
「んふっ、んぶっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪ 気持ちいいね、ちんぽ溶けちゃいそうだね」
「やっぱり犯すなら子供ちんぽよね……うふふっ……んぶっ……魔法で大人を小さくして……んぶぶっ……んぶっ……無理矢理犯すの最高♪」
「ほぉらもっと逝きなさい、情けないちんぽからザーメンドピュドピュ出して……んぶっ……力を吸わせるの」
「んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ♪ んぁ……はぁ……タマタマが上がってきた、また逝っちゃうんだね、ザーメンドッピュンしちゃうんだね」
「んぁ……んぶっ……いいよぉほら……んぶっ……また出せ……この変態ちんぽ!」
「んぶっ……んふっ……んちゅっ……んくっ……んっ、んっ、んっ♪ んふっ……んぁん!! うふふっ……んっ……ごっくん♪ まだまだ♪」
「ほぉら、我慢しないとまたごっくんされちゃうよ……んぶっ……んっ……んふんっ♪ 貴重な勇者様の遺伝子が魔女に吸われちゃうよぉ」
「んぁん……んふんっ……んくっ……んぁん♪ 呑み込まれたく無い、女の人の中に出たいって精子くんがアピールしてるのに」
「ほぉらまた……んっ……んっ……んっ……んふんっ!! はぁ……うふふっ……んっ……ごくんっ♪ んはぁ、魔女に吸収されちゃった♪」
「全く口から妊娠させたいのかしら……この駄目ちんぽ……んふっ……まぁザーメンの量は認めてもいいけどね」
「これも淫紋の効果かな……うふふっ……んぁん……どんなにご主人様が嫌がるふりをしても……うふふっ……んぶっ……少ししゃぶっただけで……すぐ大きくなるわぁ」
「それとも本当に嫌なのかな……んぶっ……射精直後ちんぽをジュポジュポされて……んぶっ……んふんっ♪ 快楽で悶えてるんだ」
「気持ちよすぎるのも辛いものねぇ……うふふっ……んぶっ……だからもっと喘がせてあげる……ほぉら……本気バキュームで逝きなさい」
「んぶぶぶっ……ぶぶぶっ……んふっ……んぁん♪ ちんぽがバキュームで吸われてるわよぉ」
「ドスケベ魔女のHな唇に……んふんっ……ぶぶぶぶっ……んぶっ……ぶぶぶぶっ……根本から吸い上げられちゃうぐらい……んぶっ……レイプされちゃってるわよぉ」
「あぁんいい声、もっともっと鳴きなさい♪ んぶっ、ぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶっ! ぶぶっ、ぶぶっ、ぶぶぶっ! んぶっ……ほら、ほらっ!」
「んふふっ♪ 我慢の足りない変態マゾちんぽ……んぶっ……濃厚バキュームで犯されて……んぶぶぶっ……ぶぶぶっ……逝け!」
「んっ……んっ……んっ……んふんっ! んぶぶぶぶっ……んっ……んふんん!!」
「んぁ……んっ……んふんっ♪ んぶぶぶっ……ぶぶっ……ほら……ほら……ほら! んっ……んっ……んふんんんん!!!」
「んふっー……ふっー……ふっー……んっ……んっ……んっ……はぁ」
「うふふっ……んぁ……んっ……んっ♪ ごっくん♪」
「はぁい、まーた勇者様の遺伝子がごっくんされちゃいました、まったく、どれだけの子種が無駄になったのかしら」
「でもおかげでうふふっ……んっ……あなたの魔力、またたっぷり吸収できたわ」
「素敵な魔女様の為に、頑張って子種を溜めてきたのかな? うふふっ、ありがとうね、変態君♪ いやんっ♪」
「うふふっ、いいわよ、横になってなさい、お姉さんが添い寝してあげる」
「ほぉら……んっ、うんうん、いい子いい子」
「沢山ピュッピュして疲れたよね、うふふっ、いいモノを飲ませてあげる」
「ほぉら……これが何かわかる? ふふっ、答えはね……お姉さんの母乳入りの精力剤♪」
「さっき搾ったばかりだから新鮮だわよぉ、哺乳瓶に入ってて赤ちゃんにミルク与えるみたい♪ 良かったねぇ、うんうん、可愛い僕は魔女のおっぱいが大好きだものね」
「これはそれよりもっと濃度が濃いわよぉ……特製の精力剤も入ってるから、淫紋と合わせてスケベな事しか考えられなくなっちゃうかもねぇ」
「嫌ならいいのよ、飲まなくて……うふふっ……さぁ、どうする?」
「まぁいいわ、無理やり飲ませてあげる♪ さぁ、それじゃああーんしましょうねぇ、駄目暴れないの」
「お姉さんに添い寝されて、耳元で声を聞きながら…………トロトロ濃厚母乳エキスが……可愛いお口に……は~い、ゴックン♪ 入っちゃった」
「あははっ、そんな手足バタつかせてどうしたの? うふふっ、魔女の濃厚母乳、暖かくて美味しいでしょ」
「うんうん、好きなだけ暴れていいわよぉ、勇者様がジタバタしても、ちゃあんとたっぷり……うふふっ、ミルクを飲ませてあげますからねぇ」」
「はいゴクゴク、ゴクゴク♪ 哺乳瓶に口を付けて、母乳入り精力剤をゴックン♪ おちんぽがどんどん大きくなってる♪」
「体がおかしい? 怖いのかな、目が怯えてるわよ♪ 思ったより効果が強かったみたいね、薬の配合を間違えたかしら、まぁいいわ」
「ほ~ら特製のHなお薬が混ざった、魔女お姉さんの甘いミルクの味はどうですかぁ♪ 喉が詰まっちゃうぐらい、トロトロでたまらないでしょ」
「よしよし、うんうん、は~いじゃあもう一回ゴックン♪ うんうん、よく飲めましたねぇ、いい子いい子♪」
「おちんぽ君もムクムク、どんどん大きくなってますよぉ♪ いやぁんプルプル先走り汁まで出てる♪ 早速効果があったみたいねぇ」
「ゴクゴク、ゴクゴク、チューチュー♪ なぁに、もうお腹いっぱい? 駄目よぉ、まだまだ飲めるでしょ♪」
「ほぉら、ほら……うふふっ、涙目になっても駄目、もっと精液ドクドク溜めないとねぇ」
「ゴクゴク、ゴクゴク、チューチュー♪ チューチュー♪ お姉さんにミルクを飲まされて、幸せだねぇ」
「頭が蕩けて、おちんぽの事しか考えられないねぇ、甘い濃厚ミルクの味で、もう勇者様は魔女の虜よ」
「はい、チューチュー♪ うんうん……うふふっ……んっ……は~い♪ うふふっ、よく飲めました」
「沢山飲んでくれて嬉しいわぁ、母乳を搾ったかいがあったってものねぇ……いやん♪」
「うふふっ……ふふっ……んっ?」
「なぁに、そんな目で私をみて……何をして欲しいのかな」
「おちんぽ寂しそうだね……特製ミルクでパンパンになって、触って欲しいのかな、シコシコされたいのかな?」
「んー、うふふっ、どうしようかなぁ……こうして悶えてる勇者様を見るのも楽しいし、迷っちゃうわ」
「んっ、駄ー目、何調子にのってるの? 勝手にちんぽシコろうとしてるんじゃないわよ、勇者様♪」
「いいんですよぉ、我慢したほうが精液も濃いのが出るんだから、うふふっ、母乳の効果でどんどんザーメン精製されてるのに、ピュッピュ出来なくて辛いねぇ」
「ほぉら、耳を舐めて上げる、オナニーは禁止ですよ、またシコろうとしたらそのまま外に放り出してあげるんだから」
「うふふっ、必死に我慢してて可愛い♪ それじゃあ、お耳レイプスタート♪」
「んぁ……んっ……んちゅっ……はぁ……うふふっ、お耳がムズムズする? もっともっと、耳元でHな音を出してあげるわね、」
「ちゅっちゅっ……んっ……クチュクチュ……うふふっ……あらまぁ、おちんぽがプルプルしてきちゃった」
「なぁに、お姉さんに耳を舐められて……んちゅっ……ちゅっ……んぁ……んふっ……囁かれて……ちんちんムズムズしてきたのかな」
「もっともっと感じていいんだからねぇ……んぁ……んんっ……変態ドスケベ勇者様♪ んぁ……ちゅっ……ちゅっ……声だけで喘がせてあげる」
「はぁ……ちんちん切ないねシコシコしたいね……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……お姉さんの綺麗な手で竿から亀頭までツゥーって……撫でてもらいたいよね」
「気持ちいいと思うなぁ……ほら、見てみて、お姉さんの指先、細くて長くて、爪先までとっても綺麗でしょ」
「想像してみなさい……ちゅっ……ちゅっ……この爪先で優しく……快楽だけを感じる強さで……先走り汁にまみれた亀頭をコリコリ」
「ムズムズして逝きそうになるけど逝けなくて……何時間もずぅっとコリコリされて……限界までおちんぽの感度を上げるの」
「そうしたらそうねぇ……今度は大事に……大好きな人に買うプレゼントを包むみたいに……ゆっーくり……ギュって手のひらで亀頭を覆ってあげる」
「じっくり喘ぐ勇者様の顔を見ながら……丁寧に丁寧に亀頭君を包んで……大好きって言いながら、優しーく握ってあげるわ」
「大好き、大好き、大好き♪ ちゅっ、ちゅっ……んっ……はぁ……うふふっ、おちんぽくんがトロトロしてきた」
「本当に握って欲しいの? 優しく丁寧に、恋人のような甘い声で大好きって♪ 囁かれたいのかな」
「うふふっ、いいよぉ、お姉さんも興奮してきちゃった……お耳レイプしながらこのおちんぽ……手のひらで優しく……犯し尽くしてあげるねぇ」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ 大好き、大好き、大好き、大好き♪ んぁん♪ まだ逝っちゃ駄目よぉ」
「もっと愛し合いましょう、恋人みたいにイチャイチャしよ、お耳にキスしてあげる」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ はぁ、大好き、大好き♪ だからおちんぽ君も我慢してね、精液ドクドク溜まってきてるけどピュッピュしないでね」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ あっ、あっ、腰が上がってきた、ピンってちんぽを手に押し付けて、なぁに、逝きたいの、我慢できないの?」
「駄目駄目、んっ、ちゅっ、大好き大好き♪ だから我慢して、もっとザーメン溜めて、ピュッピュしちゃ駄目だよ」
「ほらほら、ギュッギュッ♪ シコシコシコシコ、もう限界? 駄目なの、逝っちゃうの?」
「んちゅっ、しょうがないね、勇者様のちんぽはシコシコに耐えられない駄目ちんぽだものね」
「いいよぉ、ほらほら逝っちゃえ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、この変態ちんぽ、無様にお漏らししちゃえ」
「ほらほら……大好きだよ……変態マゾちんぽの勇者様……ほら、だから……んっ……ちゅっ……逝けっ!」
「んぁん!! んっ……んんっ……うふふっ、すごーい……手のひらの隙間からドクドク、精液漏れてる」
「あれだけ我慢したものねぇ、特濃ミルクゴクゴクして、お耳レイプで焦らされて、ずーっと逝くの我慢してたもんねぇ」
「んっ……んっ……うふふっ……よしっ♪ んっ……んぁ、はぁ、本当に濃いザーメン、私の方が発情してきちゃったわ」
「欲しかったのよね、あなたの遺伝子……いいでしょ、作っちゃいましょう、私と勇者様の子供♪」
「交尾させてくれるなら産んであげるわよぉ 少し早いけど跡継ぎを作っちゃいましょう、ね?」
「ほらほら、ちんぽ君も今の言葉に興奮してるわよ……んっ、んっ♪ いいよね、セックスしよ、子作りしよ、いいよね」
「この精子なら優秀な魔女が作れるわぁ……うふふっ、エルフに教わった技術なんだけどね、魔法で受精した子種を女の子にできるの」
「これであなたもお父さんですよぉ、そんな小さな体なのに女の子を孕ませるなんて、なんてスケベなのかしら、あはんっ♪」
「うふふっ、拒否なんかさせないんだから、愛してますわぁ勇者様♪ だからほら、舐めなさい、これから貴方がおちんちんを入れる、女の素敵なドスケベホール♪」
「押し倒されて、振りほどけると思ってるのかな……力もほとんど吸われて、もうあなたには何も残ってないのよ」
「あるのは勇者としての優秀な遺伝子だけ……うふふっ……ほぉら、無理矢理奉仕させてあげる、んっ……あぁん♪」
「んふんっ……んくっ……うふふっ、あぁん、いい椅子♪ 座り心地も良くて、マッサージ機能までついてるなんてたまらないぁわ♪」
「ほぉら、もっと気合を入れて舐めなさい……んふっ……んんっ……んぉん♪ あははっ、そうそう、でないと子作りの前に窒息しちゃいますよぉ、あはん♪」
「可愛い勇者様はぁ、魔女のお尻に捕まって逃げられなくなっちゃいました♪ あぁん、んふっ、んっ、んぉ、おっ、んひんっ♪」
「最初に会った頃だったらこれぐらい押し返せたのにねぇ、唇やあそこで力を吸われて、今はデカ尻に潰されながら喘いでる♪ いやん、惨めですわぁ」
「もっと押し付けてあげる、んっ、んっ、えいっ、えいっ♪ あははっ、凄い声♪ あぁん、必死にペロペロして面白いわぁ」
「でないと窒息しちゃうもんねぇ、魔女のお尻で死んじゃうマゾ勇者♪ いやん、そんなの知ったらみんな幻滅しちゃうわぁ」
「ほら、ほら、ほら♪ んぁん……んひっ……んぉ……んふんっ♪ はぁ、いいわぁ、うんうん、子供のくせにクンニは上手ねぇ、この変態坊や」
「もっとそこに舌を入れるの……んぉ……おおっ♪ んひぃ、はぁ……早くセックスしようねぇ」
「これが終わったらドスケベ魔女お姉さんと濃厚な子作り……楽しみましょぉ……んぁ……んひぃっ」
「孕ませの呪文を掛けてあげる、淫紋も開放して……うふふっ、最高の快楽の中で……んぁ……んぉ……んひぃっ、私に種付けさせてあげるわぁ」
「楽しみにだね、大好きですよぉ勇者様♪ んひっ、んぉっ、おっ、おっ♪ あっ、逝くわ、変態勇者さまのマゾ奉仕で逝っちゃいそう♪」
「んひっ……ひっ、ひっ♪ あっ、あ~逝く、早く子作りしましょ、セックスしましょ……んひっ……ひっ……だからもっと……舐めてぇっ!」
「んぁ……あっ……あっ……おっ……おっ……おっ……んひっ……ひっ……んふんんん!!! んぁ……あっ……あはんっ♪」
「はぁ……はぁ……うふふっ、じゃあ始めようか、変態勇者とドスケベ魔女のぉ……素敵な子作り♪」
「うふふっ、ほぉら、おまんこでおちんこツンツンしてあげる♪ あははっ、何腰を上げようとしてるのかな、変態君♪」
「入れたいんだね、魔女のムチムチ下半身にプチュっておちんちん入れて、ドピュって遺伝子孕ませたいんだね」
「はぁ……淫紋に魔力を込めてあげる、精液の濃度を濃くする孕ませの呪文も掛けてあげるわ」
「良かったわねぇ、久々の淫紋開放ですよぉ……精液がビュービュー止まらないあの恐怖をまた味わえますよぉ」
「んっ……んっ……うふふっ……はーい、可愛いタマタマに刻まれた淫紋がぁ……うふふっ……やぁん♪ 解放されちゃった♪」
「まだ逝っちゃ駄目よぉ、うふふっ、はい、おちんぽには孕ませの呪文♪」
「 やぁん、もうビクビクしてる、今にもドッピュンってザーメンが吹き出しちゃいそう」
「最高にドスケベになったこの変態ちんぽで……うふふっ、とろけるほど気持ちいいセックスをしましょうねぇ勇者様」
「耳元から聞こえる私の声に蕩けて、たっぷりたっぷり精を吐き出しながら……うふふっ、壊れちゃいなさい……んっ……あぁん♪」
「んぁん、んひぃっ♪ あははっ、入ったぁ、勇者様のおちんぽ、また食べちゃった」
「愛し合いましょう、もっとキスしましょう♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪ あぁん♪ もう逝きたがってる」
「いいわぁ、淫紋を全開にしてあげる、孕ませの呪文がかかった変態ちんぽ、もっともっとおまんこに突き刺すの♪」
「んぁん! んひぃっ♪ あははっ、魔女に力を奪われちゃうね、ドピュドピュ全部吸われちゃうね♪」
「大事な遺伝子まで全部……んぁん……んひっ♪ ちんぽから吐き出して吸収されちゃうの」
「ほら、ほら、ほら! あぁん、んひっ、素敵な子作りセックス嬉しいでしょ、幸せだねぇ、良かったねぇ」
「もう何もわからないかな、ちんぽが気持ちよすぎて目が虚ろになってるものねぇ、ほら、逝けぇ!」
「んひぃぃん! あははっ、逝っちゃったわ、ドスケベ勇者様の変態遺伝子……入ってきたぁ♪」
「あぁん、熱い♪ どれだけ濃いザーメンなのかしら、これは孕んじゃうわ、子供姿の勇者様がいきなりお父さんになっちゃった♪」
「んぉ、おっ、おふんっ! んひっ、そうよぉ、もっともっと、全てを出しなさい」
「我慢なんてさせないんだから、んぁん♪ 一度魔女に魅了されて、うふふっ、この私から逃げられると思ったのかな」
「ほら、ほら、ほら、逝け! んひんっ♪ ちんぽに淫紋を刻まれた時から、うふふっ、もうあなたは私のものなのよ」
「何処にいっても、うふふっ、私の事が忘れられなくて、スケベな事で頭がいっぱいになっちゃうの」
「Hな変態勇者様ぁ……大好きですわぁ……んっ、んっ、んっ、んっ♪ だからもっと逝きましょうねぇ」
「もっともっと魔女お姉さんを孕ませて、素敵な遺伝子をくださいなぁ……うふふっ、、あんっ、んふっ、あんっ、あんっ♪」
「んひぃっ♪うふふっ、逝くのを堪えられないみたいね、んぉっ、おっ♪」
「でもまだまだ、もっと出すの、逝くの、逝け、この変態!」
「んひぃっ! んぁ、おっ、おっ、んっ、んひっ……ザーメンが溢れてきた……んひっ、淫紋の調整、間違えたかしら」
「んぉ、あぁん、でもいいわぁ、こんなちんぽ久々ですもの、これが完全に壊れるまでうふふっ……あぁん♪ 遊んじゃいましょ」
「んぉ、おっ、おっ、おっ♪ あははっ、凄い声出してガクガク震えてるわぁこの子! んぁん、魔女の淫紋でちんぽ壊されちゃった!」
「ほぉら、逝け! んぁん♪ んひぃっ はぁ、可愛い男の子の濃厚ザーメン最高♪」
「大事に包んであげる! んぁん♪ おまんこでおちんぽをギュって包んで……んぁ……あぁん♪ 子種を受け取ってあげるねぇ……んっ、あんっ♪」
「大好きだから……んひぃっ……んぁん♪ 大好き大好き♪ んちゅっ……ちゅっ……子種をギュって……あぁん♪ 私の中で受け止めてさせて!」
「んひぃっ!! はぁ……はぁ、いいわよぉ、そのまま眠っても、気絶しても私が満足するまで、その子種を搾り取ってあげるから♪」
「うふふっ、、おっ、おっ、おっ♪ あぁん♪はぁ、だからちんぽだけは勃たせ続けるの、逝き続けるの!」
「ほら、ほら! んっ、あはんっ♪ あははっ、まだこんなに濃いのが出てる」
「どれだけ魔女のお姉さんを孕ませたいのかしらぁ、このマゾ人間……んひっ……んぉっ……んふんっ!」
「いくらで吸い取ってあげる、あははっ、良かったねぇ、こんな素敵なお姉さんに種付けできて」
「可愛い勇者様、愛してますよ、だーいすき♪ だからキスしてあげる、んっ、ちゅっ、あははっ、あはは♪」
「だからほら……もっと逝きなさい……んっ……あっ……あっ……んふんんん!!!」
「うふふふっ……あはははっ……あはははははっ♪ あぁん♪ また逝った♪」
「んひぃっ……もっと……もっとぉ……んぁ……あっ……あんっ……んふっ……ひっ……ひっ……んぁ……んぁぁあん♪」