3 可愛い勇者様は、魔女に負けてしまいました
「魔女イレーヌ勇者搾精の記録 先日戻ってきた勇者をレイプし、無事遺伝子を取り込む事に成功♪」
「孕ませの呪文を掛けたとはいえ受精には時間が必要なので、その間にこの可愛い勇者君を調教する事にしました」
「今もこの日記を書きながら、横で四つん這いにさせ、ゆっくりアナルにオイルを垂らしています、メス犬みたいな声で喘いで可愛いわ♪」
「これから薄手のビニール手袋を嵌め、じっくりアナルでメス逝きするように調教する予定」
「もう我慢出来ない様子で腰を上げてるマゾ勇者、うふふっ、お望みどおりたっぷり、いじめてあげようかな、以上日記終わり……ん~えいっ♪」
「んっ、んっ、ほ~ら、ほら♪ あははっ、いい声で鳴いてるわねぇ」
「私の声を耳元で感じながら、犬みたいに仰向けになって、可愛いアナルをコリコリ、気持ちいいですかぁ♪」
「私が日記を書いてる間ずっと焦らされてたもんね、暖かいオイルをアナルに垂らされてビクビク、面白かったわ」
「すっかりド変態君になっちゃったね、こっちの方が才能があるんじゃないの、アナルでビクンビクン感じるマゾ男の才能♪」
「いいよぉもっとコリコリしてあげる、コリコリ、コリコリ、アナルクチュクチュ♪ 遠慮しないで喘いでいいんだからね、雌の快楽でピュッピュしていいんだよ」
「ん~、ん~? ほら、ほらほら♪ 情けない変態ザーメン、はい、ぴゅーう♪ んっ、あぁん」
「あぁん逝っちゃった♪ アナルいじられて雌アクメしちゃったねぇ勇者様♪」
「ほらほら、またコリコリしますよぉ、あははそんな喘いでも駄~目♪ もっと逝き顔を見せなさい」
「もうあなたの遺伝子は貰ったから、私好みに調教してあげる、ザーメンから魔力を全部吸い上げて、スケベな魔女お姉さんの糧にしてあげますねぇ、あはんっ♪」
「おっ、おっ♪ またおちんぽビクビクしてきた、指先でお尻いじられて勃起するなんて変態ね、また私を孕ませたいのぉ?」
「このバキバキに勃起したちんぽをプチュって、お姉さんの中に入れて種付けしたいんだぁ……全く何を考えてるのかしら」
「焦らないの、ほら、もっと喘ぎなさい、んっ、んっ、んっ、んっ♪ いくら孕ませの魔法を使っても受精までには時間が必要なの、女の体の事を知らないのかなぁ、マゾ勇者様♪」
「逆に言えばまだ今のうちに……私を殺せたら、うふふっ、勇者様の精子に無駄な労働をさせる事も無く、私の命だけで丸く収まるのよね」
「ん~何よその顔? うふふっ、一瞬考えちゃったの? 魔女を殺せたら、何もかも元通りになって冒険に戻れるって」
「耳元で言葉責めされて感じる変態のくせに、ほら、ほら、ほら♪ あぁん♪ アナルで喘ぎながら何を考えてるのかな」
「言ってみなさいよ、僕は勇者ですぅ、魔女なんかには負けないって、アナルでアヘりながら強がってみなさい」
「あははっ♪ 聞こえないわよぉ、声にすらなってないじゃない、ほらほら、もっとコリコリしてあげる、前立腺捏ね上げてアクメ決めさせてあげるわ」
「ほら、鳴きなさいこの変態♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪ ほ~ら、ぴゅ~う♪ ぴゅっ♪ んっ、あはんっ♪」
「あははっ、ビュービュー射精が止まらないねぇ、全く何強がってたのかしら」
「ほらほら頑張りなさい、こんなアナルで喘いでたら魔女を倒すなんて出来ませんよ、ほら、ほら、ほら♪ ん、やぁん♪」
「うふふっ、メスイキしながら強がってるんじゃないわよ、そのまま待ってなさい、汗かいちゃった♪ シャワーを浴びて、素敵なプレゼントを持ってまた調教してあげる」
「変な事を考えちゃ駄目よ、 そんな事したらどうなるか、わかってるわよね勇者様♪ んっ、ちゅっ」
「おまたせ♪ ちゃんといい子に雌アクメしながら待ってたかしら、勇者様♪」
「本当に女の子みたいな顔して可愛いわぁ♪ じゃあ次はこの衣装とペニパンでもっともっと、坊やに女の子の快感を教えてあげる」
「はい、子供用の可愛い魔女衣装♪ あはん♪ ちょうど勇者様にぴったりね」
「そのままでいいわよぉ、お姉さんが着せてあげるから……脚を上げて……まだちんぽ大きくしないの、我慢の足りない子ね」
「袖を通して、スカートの裾を整えて……はい、やぁん♪ 素敵な魔女っ娘勇者様が誕生しちゃった♪」
「ほぉら、鏡を見なさい、M字開脚も決めちゃいましょうか♪ うふふっ、顔は恥ずかしがってるのに、おちんぽはどんどん大きくなってるねぇ」
「興奮しちゃったのかな、女の子の服を着せられて恥ずかしいポーズまでしてるのに、そんな自分を見て勃起しちゃったんだぁ」
「いいわよぉ、このまま後ろから抱えて、うふふっ、ペニパンでバッコンバッコン犯してあげる、指とは比べ物にならないぐらい、最高に気持ちいいわよぉ」
「怖いの? でもおちんぽは先走り汁トロトロだしてるわよぉ、期待してるのかな、この変態ちんぽ」
「入れちゃうわよぉ、このぶっといペニパンがぁ……うふふっ、雌の快楽を覚えたアナルに……んっ……んんっ! うふふっ、入っちゃった♪」
「んっ、んっ、んっ♪ ほら、ほら! 勇者様が女みたいに脚を開いてレイプされてますよぉ、あはは♪」
「ペニパンでガンガン突かれてアンアンって♪ 女装しながらメス声出して喘いでる♪」
「遠慮なんかしないでいいですよぉ、ほら、アン、アン♪ 我慢しないで声出した方が、とっても気持ちよくなれるんだから」
「ほぉら、ペニパンで突かれて涙目になって、本当に女の子みたいねぇ♪」
「ほぉら、クリトリスがどんどん大きくなってるよぉ、鏡の前でM字ポーズで興奮する、変態ちんぽクリトリスだ」
「扱いてみなさい、ほら、ほら! あははっ、本当に扱いちゃったわこの子、ゆっくり、恥ずかしそうにシコシコ、アナル突かれながらちんぽ扱いてる♪」
「いいんだよぉ遠慮しないで、女の人に抱えられてオナニーなんて大人じゃ出来ないわよ、良かったねぇ子供にしてもらえて、君をこんな変態に調教した魔女様に感謝しなさい」
「ほら、ほら、もっと鳴け! んっ! んっ! あははっ、魔女っ娘勇者様の手が止まらないわぁ」
「アナルパンパン突かれて、アンアン感じて、勃起しちゃったクリトリスちんぽをシコシコ♪ なんて無様な姿なのかしら」
「ほぉら鏡を見なさい、自分の恥ずかしい姿をちゃあんと見ようねぇ、マゾ野郎君♪」
「んっ、んっ、んっ! そら、そら、女の子衣装でアヘってる無様な表情、アンアン喘いで勃起してる変態ちんぽ、これ全部君の姿なんだよぉ」
「良かったねぇ気持ちよくなれて、ほぉら、だから鳴け、逝け! うふふっ、この……この! んっ、そらぁ!!」
「んふんん!!!あははっ、逝ったぁ、惨めちんぽからビュービュー精液が噴き出してきたぁ」
「ほぉらポーズも決めなさい、ペニパンメス逝き記念のピースサイン♪ 鏡の前でほら、えいっ、えいっ、はい、ピース♪ んっ、いやぁん♪」
「あははっ、トロ顔ピースしながら精液をビュービュー撒き散らしてる♪ 恥ずかしいね、悔しいね♪」
「でも君がいけないんだよぉ、素敵な魔女様を倒そうなんて考えちゃったから、こうしてアナルレイプでお仕置きされてるんだよぉ」
「君はずっと私のマゾ奴隷なの、うふふっ、ビュービュー精液お漏らしして……そらっ! 全部吸い尽くされて死ぬまで、うふふっ、えい、えい♪ 変態ちんぽ逝かせ続けるの」
「ほら、ほら! んっ、んっ、んっ♪ 女の子姿で変態アナルをパンパン、もっともっとメスイキ決めて、逝き狂いなさい!」
「このマゾ勇者! 変態アナル! 駄目ちんぽ! うふふっ、そーらっ、そら! これが君なんだよ、罵られて感じるアへ顔姿、全部鏡に映ってるよ!」
「パンって突かれて、アンって喘いで、ほらほらほらほら、パンパンパンパン♪ んふん!!! ほぉら、また逝った♪」
「全く何なのかしら、この駄目ちんぽ、少し突くだけです~ぐ逝っちゃうわ」
「調教しがいが無いわねえ、勇者様はアナルで感じる資質も持ってたんだぁ、あはははっ♪ マゾ野郎の血筋も持ってたのねぇ」
「もっと鳴いていいわよぉ、素直になりなさい、そんなツン顔で我慢するのなんて止めて、アヘ顔キメながら好きなだけピュッピュしていいの」
「そら、そら、そら! ふぅーふぅー、はぁ最高、雌アクメに落ちる男の子を見るのはたまらないわぁ」
「ほらほらほら♪ 可愛い雌アナルをパンパン、トロトロ先走り汁が止まらないわぁ」
「逝け、逝け、逝け! あっ、あっ、体がビクンビクンしてきた、これは大きなメス逝きが来るね、アへ顔晒してまたビュービューしちゃうね」
「いいんだよぉ、ほぉら、力を抜いちゃえ、アンって喘いで、おちんぽビクビクさせて、ピューって、メスアクメザーメン撒き散らしちゃえ」
「んっ、んっ、んっ♪ 逝け、逝け、逝け! うふふっ、はぁ、メス逝きアクメの女の娘勇者様♪ ほぉ~ら、ペニパンレイプで逝き狂え」
「んっ、んっ、んっ! そら、そら! うふふっ……んっ、んっ! 逝け、逝け、逝け!! この変態野郎!!」
「んんっ……あはんんん!!! んんっ……んっ……うふふっ、逝っちゃったぁ、凄い声を出しながらま~た精液撒き散らしてる」
「んんっ……んふっ……あはんっ♪ あははっ、ペニパン抜いたのにまだ精液漏れてる、アへ顔晒しちゃって可愛いわぁ」
「うふふっ、勇者様が可愛すぎてやりすぎちゃった、うふふっ、少し休みましょうか」
「いいわよぉ、あなたはそのまま横になって、アクメ顔で転がってるその姿、見ていてあげる♪」
「んっ、どうしたの立ち上がって……やん、駄目じゃない服も脱いじゃって、もっと女の子になった勇者様をいじめようと思ったのに」
「まだし足りないの? お姉さんと気持ちいい事したいのかな、贅沢な子ね」
「そうねぇ……じゃあ……って」
「んんっ! んふっ、んんっ! やん、自分からキスしてくるなんて激しい♪」
「んっ……んっ♪ いいわよぉ、沢山沢山……キスしてあげる……んっ……あらっ……何かしらこれ……んっ!? まさか……眠り薬?」
「んんっ! んふっ……やるじゃない……んぁっ……あんっ……最初に飲ませたあの薬……んんっ……探して隠してたのね」
「あんっ……駄目……眠っちゃう……うふふっ……素敵な勇者様……ああんっ……んっ」
「覚えてなさいよ……うふふっ……目が覚めたらどうなるか……わかってるわよね……ああんっ」
「駄目……もう意識が……うふふっ……んっ……あっ……んっ……あんっ」
「んっ……んっ……んっ……んふっ……はぁ……はぁ」
「はぁ……んっ……んっ……んんっ?」
「んぁ……あっ……うふふっ、あっ……ああんっ♪」
「んぁ……あっ……んふっ……んっ……あぁんっ……んっ……あっ♪」
「ふぅー……はぁ……んっ……うふふっ……それでどうするつもりかな……殺す前に手錠をかけて、今までの分犯すつもり? 調子のんな、この変態、そらっ!」
「なぁにその顔? うふふっ、こんなにすぐ目覚めると思わなかった? 魔女が自分の薬で眠るわけないじゃない♪」
「いや、本当は眠っちゃう所だったんだけどね、うふふっ、ギリギリで目覚めの魔法を自分にかけたのよ」
「惜しかったわねぇ、あと一歩で手錠をかけて、私を好きなように犯せる最後の機会だったのにねぇ、うふふっ、やんっ♪」
「この駄目ちんぽで、そらっ! 今まで犯された分の復讐をするつもりだったのかな、逝くしか無いクズちんぽの分際で、何考えてんの、そら、何か言え!」
「本当に危なかったのよ、魔法が遅れても、うふふっ、あなたがすぐに私を殺そうとしても、どっちでもアウトだったんだから」
「勇者様が変態君で良かったわぁ、うふふっ、まだ薬が残ってないか、たっぷり吸い取らないとねぇ、覚悟は良いかしら?」
「んぁ……んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 全く何を考えてるのかしら、ご主人様に逆らうとどうなるかわかってるわよね、聞こえてるの? そらっ!」
「やぁん♪ ちんぽ蹴られてビクビク悶えてる、可哀想だね、でもご主人様を裏切るからいけないんだよ、そらっ、そらっ、そらっ♪」
「んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 許さないんだから、うふふっ、私本気で怒ってるの……主人様を殺そうとしたあなたと、一瞬とは言え本当に危なかった私自身に」
「聞いてるの? このマゾちんぽ野郎、んんっ! あらあら、蹴られてるのに大きくなってるわよぉ、このマゾちんぽ、何でかな、何でかな? ね、ね、ね、何で何で何で?」
「あっ、あっ、プルプルしてきたわ、魔女の美脚に蹴られてなんで逝きそうになってるの? マゾなの、変態なの? じゃあ何であんな事をしたの? ねぇ、何で?」
「許さないわよ、潰れろ、そらっ! あははっ、膝がめり込んでるわね、淫紋が刻まれたマゾ金玉にいい感じで膝が入ったわぁ♪」
「それじゃあいくわよ、本気で蹴り上げてあげる……はぁ、自分の可愛いタマタマと別れる準備、できたかな」
「まぁ出来てなくても潰すんだけどねぇ……ほぉら、潰れろ! このマゾちんぽ!! んっ、やぁん♪」
「やだぁ、こいつちんぽ蹴られて逝ったわぁ、本当に救えないマゾ野郎ね……うふふっ、残念玉は潰れなかったか」
「まだお仕置きは終わらないわよぉ、ほぉら立ちなさい、やぁんまだ目は死んでないわ、なめてるんじゃないわよ、マゾ野郎の分際で」
「あれだけ犯されたのに、体中開発されてマゾ人間になったのに、まだ生き残りたいんだ♪ いいわよぉ、そういう男を絶望させるの、私大好き♪」
「ほぉら、剣をあげる……うふふっ、かかってきなさい勇者様♪ 魔女の館から抜け出す、本当に最後の機会をあげるわ」
「魔力も力も失ったけど、うふふっ、こういう状況から逆転する勇者様の力、見せてみなさい」
「やんっ、あんっ♪ うふふっ、剣を振る動きはなかなかじゃない、あれだけ魔力を吸ったのに不思議なくらいだわ」
「もしかして……んっ、ふふっ、んっ……ちゅっ、やっぱりそうね、この子の吸われた力、少しずつだけど回復してるわ、全く面白い子ねぇ」
「あらあら、耳元に吐息をかけられただけでビクビクしてるわよ、あぁんちんぽを勃たせないの♪
「こんなの見たら犯したくなるじゃない、我慢できないわぁ……ふふっ、あはんっ♪ んっ、はい捕まえた♪」
「んっ、なぁに、私はただ見つめてるだけよぉ、ちんぽを勃たせて剣を振るう勇者様を抱きしめて、見てるだけ」
「振りほどかないのかな、ほぉら、どんどん、おちんぽ大きくなってるわよ♪ やぁん♪」
「うふふっ、女の魅力に負けちゃうんだ…… 外見だけじゃない、さわり心地や甘い匂いでドキドキしたのかな、いやん♪」
「ごめんね、今君のおちんぽ触っちゃった♪ うんうん、神聖な戦いの中でこんな事しちゃいけないわよね」
「平等じゃないわぁ、ほぉら……うふふっ、勇者様も代わりに私のここ、おまんこを触ってもいいわよぉ、いやんっ♪」
「ああんっ♪ やん、釣れない勇者様、ちんぽトロトロなのに何強がってるのかしら、もっと自分に素直になっていいのに」
「うふふっ、ふふっ……んっ、はい、また捕まえられちゃった♪」
「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ほぉら、我慢しないでここを触りなさい」
「あぁん♪ んぁ……んふっ……んんっ……うふふっ、暖かくてヌルヌルして、どんどん指が入るでしょ……良かったわね、これでおちんぽとおまんこ、どっちも平等に触ったねぇ♪ いやん」
「あらあら、力が抜けてきちゃったわ、あれだけ強がってたのに、魔女お姉さんの吐息と体で、心が折れそうなのかしら?」
「そうねぇ、いいわよぉ、反省の証としてここ、おまんこにキスしなさい、そうしたら、許してあげてもいいかな、どうする、変態勇者様♪」
「うふふっ、あんっ♪ はぁ、こんな機会二度と無いわよぉ、私が裏切った奴隷を許すなんて初めてなんだから」
「大丈夫よぉ、罠でも何でもないんだから、ほぉら剣を下ろして……そうそう……ゆっくり顔を近づけなさい」
「うふふっ……はぁ……あんっ、吐息が凄いわぁ……うふふっ、女の人の一番濃い匂いがするでしょ……そうよ……そのまま……んっ、あっ……あっ……あはんっ♪」
「んひっ……ひっ……ひっ……あぁん♪ うふふっ、はぁ……うんうん、よくわかったわ、勇者様の反省したその態度」
「そうだよね、少しご主人様を困らせたかっただけなんだよね、あははっ、この子ったら私の脚にしがみついてる」
「もう心が折れちゃったんだ、うんうん、本当に可愛い坊やだわ……ふふっ、だから」
「許してあげませ~ん♪ はぁ? あれだけの事をして、たったこれだけで許されると思ってるの? ねぇ? わかってるの、おい」
「言ったでしょ、私、殺されかけた自分自身にも怒ってるって、それを解消するには……あなたを処分して全部無かった事にするしかないじゃない」
「良かったわぁ、あなたが復讐より性欲を優先する変態で、うふふっ、このまま全部吸い尽くして、殺してあげる」
「うふふっ……ふぅー、んぶっ……んぶっ……ぶぶっ……んふっ……んふんっ♪ はぁ……なぁに、抵抗しないの?」
「こうしてお耳舐められてるのに……んぶっ……殺されちゃうのに……んぁ……んふっ……気持ちよくて逆らえないんだ」
「はっ、情けなぁい んぶっ、んぶっ、んぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ、こんなちんぽの癖になに強がってたのかしらぁ……んぶっ、ほら何か言いなさい、んぁっ、んっ、んっ、んんっ!」
「んふんっ!! んんっ! んっ……んっ……んくっ……はぁ、あははっ、何よこいつ、言葉じゃなくて射精で返事したわ!」
「あははっ、あはははっ♪ うふふっ、ふぅー、ふぅー、ちょっと笑わせないでよ、ちゅっ、今のは面白かったわよ、可愛いちんぽ君ね」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んぶっ、んぶっ、んふっー、ふっー、ふっー、これは降参宣言でいいのかなぁ、魔女のお耳を舐められて感じて、ちんぽ君が白旗あげちゃった♪」
「殺してあげるって、脅迫されてるのに、んふっ、んぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ♪ 魔女様の舌先には敵いませーんって♪ あははっ、情けないわね、このクズちんぽ」
「んぶっ、んんっ! んっ! んっ! んふんっ♪ うふふっ、ビクンビクン感じてる……んぁあ、ほぉらよく聴きなさい、耳元で私のごっくん音……んぁっ……ごっくん♪ はぁ、今度はあなたの命がこうなるのよ♪」
「力だけじゃなくて命がぁ、んんっ……んふっ、んふっ、んふっ、んふんっ♪ このお口にごっくんされちゃうの♪」
「楽しみだねぇ、んふんっ♪ んぁ、んぁ、んっ、んっ、んっ♪ ほぉら、もう一発逝け、この変態!」
「んぁ、んふっ、んんっ♪ んっ、んっ、んっ♪ んーっ、んっ♪ んぁ……んっ……んぶんんん!!!!」
「はぁ……こうして何回もピュッピュして逝かされて……うふふっ……んっ……ごっくん♪ 最後に、君も呑み込まれちゃうんだよ」
「あらぁ? あははっ、ちんぽから精液垂れ流して怯えてる♪ 、大丈夫よぉ、たっぷり気持ちよーくしながら吸い殺してあげるから、覚悟しなさい」
「あははっ、こいつったらちんぽ扱き始めたわ、まだご主人様の為に逝けるってアピールしてるのかなぁ、本当に無様」
「でもだーめ、そんな変態ちんぽ見せつけてるんじゃないわよ、このクズ、本当救えないマゾ奴隷ねぇ、ほら」
「このまま押し倒して、強制キスドレインでプチュって、君の命を奪ってあげるね、良かったわねぇ、素敵な魔女様に殺されて」
「覚悟はいい? 私もこんな事したくないんだよ、でも君が悪いんだから」
「うふふっ、 ほぉら、魔女のプライドを傷つけた罰として、とっとと死になさい、この変態」
「んぶっ……んふっ……んっ……んっ……んっ……んふんっ♪ ほぉら、シコシコシコシコ、人生最後の手コキ射精が始まったよぉ」
「んぁ……んっ……ちゅっ……悔いの無いように逝かないとねぇ……んちゅっ……ちゅっ……遠慮なく、お姉さんの手の中に無駄打ち射精しなさい、あはんっ♪」
「耳元で甘い声をたっぷり聞かせてあげる、体中の感度を限界まで高めながら、うふふっ、逝き殺してあげるからねぇ、いやん♪」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んっ……んふんっ♪ はい、一発目♪」
「後何回いけるかな、何回ピュッピュできるかな……んぁ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ほぉら、もっと気合いれてちんぽ勃たせろ、このクズ」
「あははっ、罵られてビクビクしてる……ちゅっ……んぁ……まったくとんだマゾ野郎だわぁ……うふふっ……んぁ……んっ……んふっ」
「大丈夫よぉ、ちゃあんと……うふふっ、勇者様の子供は産んであげるから……あはっ♪ んっ、ちゅっ♪ 孕ませの呪文で出した濃度たっぷりの精子……大事に愛して育ててあげるわぁ」
「んっ……ちゅっ……良かったわねぇ……んぁ……死ぬ前に子種を残せて……あははっ♪ んっ、んぁん♪はい、無駄打ちご苦労様でーす♪ やん♪」
「はぁい、死にかけのマゾ勇者様におっぱいのプレゼント、無理矢理母乳を飲ませて、もっともっとピュッピュさせてあげますねぇ」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ まだ死んじゃ駄目ですよぉ、魔女の母乳をゴクゴクして、沢山ピュッピュしてから死のうねぇ、あははっ♪」
「ほぉら、ほら♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪ あら……やぁん、ごめんねぇ、これじゃあおっぱいで窒息する所だったわぁ、あははっ」
「勇者の最後が魔女のおっぱいで窒息死なんて可哀想だものねぇ、はーい、いいですかぁ、深呼吸はできましたか?」
「じゃあおっぱいで蓋をしまーす♪ やぁん、胸の下で凄い悶えてる、ほぉら、どんどん先走り汁が出てるわよぉ、死にたくないぃって、タマタマの中で精液が生産されてるね」
「少しコロコロしてあげる、ほぉら、爪先でコロコロ♪ あははっ、惨めにおっぱいの下で悶えてるわぁこいつ、あぁん♪ 必死に吸い付いて可愛い♪」
「うふふっ、でもだーめ♪ 君の命は助からないの、だって私を怒らせたんだから、ほら、もっとザーメン吐き出して少しは楽しませてよ」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ あっ、あっ、あっ、やぁん♪ はい逝った♪ んーそろそろ打ち止めかな、死んじゃうかな」
「いいわぁ、じゃあ最後は淫紋を全開にして、うふふっ、濃厚ディープキスしながら殺してあげるねぇ」
「……素敵な力を沢山ありがとう、勇者様……うんうん、そんな涙目になっても駄目」
「ほら、淫紋が輝いてきた……うふふっ、ばいばーい……変態君♪ 唇で殺される準備はできたかな?」
「ほーら、 近づいてるわよ……ピンク色で……柔らかい魔女の唇が……ゆっくり……ゆっくり……ほぉら、うふふっ……死ね」
「んふんっ! んぶっ、んぶっ、んんんっ! んっ、んぁん♪」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ んぁ……んんっ……んっーんっ♪ んぁ……んっ……んっ……んふんっ♪」
「うふふっ♪ んぁ……んっ……んっ……んっ……んっ♪ 駄目、逃さない♪ んっーん♪ んぁ……んっ……んっ……んっ……んふんん!!!」
「んぁ……んんっ……んんっ……んっ……んっ……んっ……んふふっ」
「んぁ……んむ……んっ……んっ……んっ……はぁ」
「んんっ……んっ……んんっ♪ はぁ、ごちそうさまでした♪ うふ、いやん♪」
「あっ……あぁん♪ お腹が熱い……うふ、、孕ませの呪文、今になって効いたみたい」
「 素敵な力を吸わせてくれてありがとう、勇者様♪ これは強い力を持った魔女が生まれそう……あぁん♪ 今から楽しみだわ、あははっ♪」
「あなたの命、大事に使ってあげる……うふふっ、あははっ、あはははっ♪」