屈辱調教の始まり
顔を上げろ ナンバー069！
ふふ どうだ？
このスイートルームはさぞ居心地が良いことだろう
我がヘイス軍の捕虜になった自分はなんて幸福な存在なのだろう、と
そう思うんじゃないか？ うん？
おっと 自己紹介が遅れた
私の名はロゼリア
今日から貴様の教育を担当することになった よろしく
あぁ 名前は別に覚えなくてもいいぞ
いずれ 忘れられなくなる時が 必ず来るからな
…ふふ いい目つきだ
愛国心に溢れる貴様は まだ希望を失っていないのだな？
貴様の属する小国が、必ず我がヘイス軍を打ち倒すだろうと
愚にもつかない妄想を信じ込んでいる
そんな愚かで浅ましい目つきをしている
ふふ 楽しみだ 実に楽しみだよ
貴様の目の色が これからどんな色に変わるのか ふふふ
…拷問？
はは わざわざそんな疲れる真似はしない
我がヘイス軍は貴様ら小国と違って
捕虜に対するおもてなしの心を忘れないのだから
ふふ どうした？
動揺しているようだな 鼓動が激しい
貴様の気持ちはよ～く分かるぞ
女の匂いを嗅ぐのは久方ぶりなんだろう
女に触られるのも……ほら
ふふ 嬉しいか？
何？
色仕掛けかって？
ふふ そう思える幸福を 今の内に噛みしめておくんだな
……おや どうしたんだ？
貴様の愚息がささやかに反応しているようだが
まさか貴様……敵国の軍人に欲情しているのか？
お得意の愛国心はどうしたんだ？
そう目を反らすなよ
私を見ろ
……ふふ 甘いため息が漏れてしまったな
貴様のチンポも より一層固くなっている
おや ここも 少し固くなっているんじゃないか？
綺麗な乳首をしているな ふふ
（乳首をレロレロと舐める十秒:＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠）
ふふ
またまた甘い声が漏れてしまったな
チンポもすっかりギンギンだ
犬のように涎を垂らしているぞ
貴様は敵国の軍人に乳首をねぶられて 無様に興奮してしまっているのだ
まったく 節操のないチンポだな
この指し棒で裏筋をなぞると どうなってしまうのだろうな
ほら つんつん つんつん
あーあー 女みたいな喘ぎ声を上げて
それに なんだこの粘つく糸は
乳首をイジめてやろうか？ ほら
どうだ？ 乳首と裏筋を責められて
そうか 切ないか チンポを子犬のように震わせてしまうな？ ふふ
もっと切なくしてやろう
（唾を性器に垂らす）
んれぇ～～～～～～～～～～～
ふふ どうだ？
チンポに唾を垂らされた気分は
生ぬるい液体が裏筋を
ツー…と
ふふ 息が荒いぞ
興奮しているのか？ チンポに唾を垂らされて
お前、もしかしてマゾなんじゃないか？
ほら その気持ちいい裏筋を可愛がってやろう
つるつる ツー……ツー……
ツ ツ つーー……
ははは チンポを振って実に楽しそうだな
汚い汁をまき散らして 恥ずかしくないのか、貴様は
所詮 貴様の愛国心もその程度か
少し遊んであげただけで こうもよがってしまうとは 実にお笑い草だ
……ん～？
（鼻を鳴らす）
はは そうかなるほど
貴様 童貞だな？
女を抱いたことがないんだろう
ふふ 誤魔化したって無駄だ
貴様から濃密な童貞臭が匂い立っているぞ
道理でやけに反応がいいわけだ はははは
貴様は今まで女と触れ合うこともなく
青春の全てを訓練についやしてきたんだな
挙げ句に 我々の捕虜となり
童貞チンポをねぶられて情けない喘ぎ声を上げている
哀れだなぁ 涙が出そうだ
ほぅら 可愛そうなチンポを慰めてやろう
ほら つんつん つんつん つんつん
はは あまりの嬉しさに感涙しているぞ
さぁ もう限界じゃないか？
チンポがさっきからずっと 脈打っているぞ？
遠慮するな 言ってみろ
気持ちよく なりたいんだろう？ なぁ？
おチンポをイカせてください と
正直に言ってみるがいい
……なに？
貴様は仮にもオスだろう もっとはっきりと 大きな声で言ってみろ
…まだ小さいなもっとだ
…もっと！
もっとだ もっと大きく！
ふふ あははは
確かに私は聞いたぞ
おチンポを イカせてほしいんだな ふふ
どうだ？ 悔しいか？ 情けないか？
しかし 貴様のチンポはより固く勃起しているようだが？
……ふん このマゾ豚が
これを見ろ
貴様のために容易してやった オナホールだ
貴様の童貞臭いマゾチンポに触れるなんて 想像するだけで吐き気を催すからな
さぁ これを私の膣だと思って
存分に堪能するがいい
さぁ 中に 入れるぞ…
ふふ ふふふ
腰を無様に震わせているな
くれぐれも いれただけでイクんじゃないぞ
さぁ このままシゴいて……やりたいところだが
貴様もオカズがほしいだろう？
とっておきのをくれてやる
…目を瞑るといい
……さぁ いくぞ
それ
…ふふ これがなんだか分かるか？
鼻を鳴らして 臭いを嗅いでみるといい
ふふ ははは
体が激しく痙攣してしまったな
そうだ 貴様の顔面に腋を押しつけてやったのだ
どうだ？ 汗で蒸れた私の腋の臭いは
強烈な臭いがするだろう？
ふふ どうした？
まさか興奮しているのか？
女の腋の臭いを嗅いで 興奮しているのか？
実に無様な姿だな ふふっ
さぁ 我慢汁だらだらのマゾチンポにも ご褒美の時間だ
たんと腰を振るがいい
ふふ 当然だろう？
なぜ私がわざわざ手首を動かさなければならないんだ
お前が勝手に腰を振って 勝手に絶頂すればいいだろう
さぁ 敗北しろ 私の腋の臭いに屈し 無様に腰を振れ
はは ははっははは
墜ちたな 貴様
私の腋の臭いを必死に嗅ぎながら オナホールとセックスか
軍人としての矜持（きょうじ）も愛国心も ズタボロだな はははははっ
ほら もっと締め上げてやる
どうだ？ ムレムレで息苦しくて 鼻が曲がりそうな臭いだろう？
ふはは 甘い声が漏れてしまったな
強烈なフェロモンが凝縮されて 堪らない臭いか？
ふん まさしく豚だな マゾ豚が
ほら 腰を振れ もっと振れ
スコスコスコスコ 無様な姿をさらすんだ
（段々と口調を早める）
恥ずかしいか？ 恥ずかしいよなぁ
祖国のために尽くすべき軍人が
今や女の腋の臭いを嗅ぎながら オナホールとセックスしているんだ
なんて恥知らずなんだ
ほら 口で言ってみろ
自分は恥ずかしい負け犬だと
女の腋の臭いに興奮する、童貞マゾチンポ野郎だと
自分で口にしてみるんだ
（徐々に圧をかける感じで）
声が小さいな もっとだ
小さい もっと
もっとだ！
ふははっ そうだ その通りだ
貴様は愚にもつかない負け犬童貞マゾチンポだ
さぁ 服従の証をみせてみろ
貴様の醜いマゾチンポから
私の腋より臭い、下劣な白濁をひねりだしてみろ
ほら イケ イケ イくんだよ！
女の腋の臭いをオカズに
オナホに精液をぶちまけろ
射精しろ 射精しろ
腋の臭いにおぼれ オナホとたわむれ 無様に射精しろ
さあ イケ イケ イケ イケ イケ
イケッ
（射精）
ふふ はははは
イッたな イッてしまったな
腋の臭いに犯され オナホに腰くだけになって
あげく無様に絶頂か 実に恥ずかしい男だ
どうだ？ 気持ちよかったか？
溜まっていた精液を吐き出せて 嬉しいか？
ふふ ははは
なんだ貴様 泣いているのか？
泣きむせぶほどに気持ち良かったのか？
それとも 腋の臭いで絶頂したことが情けなくて 涙が止まらないのか？
哀れだな 本当に惨めだ
ド変態のマゾ豚が
さて ナンバー069
貴様はこれから 我がヘイス軍の優秀な奴隷となるよう調教を受けてもらう
どうやら貴様にはまだ しょうもない愛国心とプライドがわずかながらに残されているようだからな
安心しろ それら全て 粉々に打ち砕いてやる
さて 今日はこの程度にしておいてやろう
せいぜい私の腋の香りを妄想しながら
自慰行為でも励むといい
それでは
ご機嫌よう