暴力調教
やぁ ナンバー069
昨日は実に浅ましい姿を晒していたな
女の腋の臭いを必死に嗅ぎながら
無様にオナホとセックスする貴様の姿
ふはは 思い出すだけで笑えてくるぞ
母国への忠誠心はどうしたんだ?
ちょっと乳首をイジられて
腋の臭いを嗅がされたぐらいで
こうも性の虜になるとは
それでも軍人か? 実にお笑い草だぞ ははははは
…ふふ どうした?
そう険しい表情をして
別にいいぞ そうやって格好つける必要はない
残念ながら 貴様の心情は見え見えだ
そうやって反抗的な態度と言動をするで、己のプライドを必死に守っているように演出しながら
その実、私の怒りをわざと買い、仕置きをしてもらえることを期待しているのだろう?
違う? ふふ どの口が言うんだ
(囁くように)
チンポ 勃起しているぞ?
私に罵倒されて 興奮してしまったんだろう?
変態マゾチンポは正直だな
ほぉら 先走りすら溢れ出す始末だ
貴様は私に 心情をつまびらかにされることにすら 性的興奮を覚えている
どうされたいんだ? 言ってみろ
そうだなぁ
例えばこうやって…
(睾丸を踏む)
どうだぁ?
私の軍靴のつま先で 金玉を踏まれた気分は
ふは ふはははは
実に聞き苦しい悲鳴だな
どうした?
貴様の国の軍人は
軽く睾丸を踏まれただけで、こうも簡単に音を上げるのか
それとも嬉しいのか?
歓喜のあまりに 悲鳴が漏れてしまったのか?
どうだ~? 左右の金玉を交互にいたぶってやろう
右に……左に……右に……左に……
広げるように
伸ばすように
とがったつま先で
貴様の下劣な精液タンクを
ぐい……ぐい……ぐい……ぐい……
ふふ 男の体は実に非合理だな
こんな急所を無防備にぶら下げているとはな
どうした? 汗が止まらないようだが
怖いのか? 金玉を踏み潰されることが
私がすこ~~し体重をかけるだけで
貴様の矮小な金玉など 簡単に粉砕してしまえるんだぞ
嬉しいだろう ふふふ
フン
やはり どマゾの変態のようだな 貴様は
金玉を踏みにじられて 我慢汁がダダ漏れだ
せっかくだ
こいつで靴でも磨こうか
こうして…
(ぐりぐりと靴の裏で踏みにじる)
ふふ 私の軍靴の汚れを
貴様のチンポにこすりつけてやる
ちょうどダダ漏れの我慢汁が
私の靴の汚れを落としてくれるだろう
ほら…ほら…ほら…
はは 見る見る内にチンポが黒ずんでいくぞ
貴様の愚息もなかなか役に立つじゃないか
ほら 右の靴だけじゃないぞ
左の靴の裏も 徹底的に綺麗にしてもらう
こうだ……ほら…ほら、ほら
ふは はははは
実に良い踏み心地だ
ストレス解消にも丁度良い
貴様も嬉しいだろう
貴様の生殖器が 私の靴裏の汚れを取るのに貢献しているのだぞ?
ただ性欲を満たすためだけの 童貞マゾチンポが
私の効用を満たしているのだ
ふふ はははは
……む?
(射精)
(ここから、本気で怒っているような低い声で)
……貴様
どういうつもりだ?
勝手にそのド汚い精液を放つとは
私が許可したか?
無様に射精しろと
私が命令したか?
……この豚がっ
(金的)
どうやら貴様には
より苛烈な調教が必要なようだな
いいか? 貴様は私の奴隷だ 下僕だ
全てに私の許可を要するのだ
それが分からんのか 貴様はっ
(金的)
貴様はなんと独善的な男だ
私を無視し 勝手に欲望を満たすとは
しかも 私の靴を薄汚い精液で汚すなど 非礼千万(ひれいせんばん)
唾棄(だき)すべき豚だ 貴様は
このド変態のマゾ豚がっ
(金的)
おい
舐めろ
聞こえないのか?
貴様の漏らしたマゾ汁(じる)を
舐めとれと言っているんだ
早くしろ
潰すぞ?
そうだ 舐めろ
精液の滲みがなくなるまで 惨めに這いつくばって舐め続けろ
そして 私の靴に精一杯懺悔しろ
貴様が下劣なチンポ汁を飛ばしたこと
チンポ気持ち良くて我慢できなかったことを
精一杯謝罪しろ
そうだ
貴様はぶをわきまえる必要がある
貴様は私の靴に劣る存在なのだ
貴様は私の高貴な靴を 臭い汚汁(おじる)で汚したのだ
深く痛み入れ(いれ) 心から恥じろ
泣いて許しを乞(こ)え! このグズが!
……ふん
ようやく自分の立場を理解したようだな この豚は
いいだろう
貴様に名誉ある職を与えよう
(靴を脱ぐ)
さぁ
この蒸れたブーツに顔を埋(うず)め
必死に臭いを嗅いで脱臭するんだ
言っておくが
私の足の臭いは かなりキツいぞ
心して臭え
……ふん
浅ましいな
餌をむさぼる豚のようにがっつくとは
どうだ? 私の靴の臭いは
脳に焼き付くような 強烈な臭いだろう?
さぁ
こちらに尻を向けてみろ
ふふ ふははははは
実に惨めな姿だな
ぷりぷりと尻を振りながら
私の靴を必死に臭うその姿
マゾ豚の貴様には 実にお似合いだ
……ん?
ふん
貴様 また勃起しているな
なんだ? 私の靴の臭いに興奮したのか?
それとも その情けない姿をなじられて チンポが切なくなったのか?
ふん どうせその両方だろう
ほら
チンポ、気持ち良くなりたいんだろ?
なら 存分にマスをかくといい?
…なに? どうやって?
さぁ
その薄汚いチンポを
床にでもこすりつければいいんじゃないか?
亀頭がこすれて そこそこ気持ちいいんじゃないか?
…はっ
墜ちるところまで墜ちたな
私の蒸れた靴を必死に臭いながら
床にチンポをこすりつけて自慰行為にはげむとは
私だったら舌を噛みきって自殺しているぞ
ふん 少し手伝ってやろう
ふふふ
どうした? 尻が震えたようだが
なに
貴様の肛門に
ブーツのかかとをあてがっただけだ
どうした? 尻に脂汗が浮かんでいるぞ
安心しろ
ゆっくりとブチこんでやる
(かかとを挿入)
ふふ ははははは
首をしめられた鶏のような悲鳴だな
どうだ? その小さなケツの穴を私の靴で犯された気分は
嬉しいな? 心が震えるな?
さぁ 感謝の言葉を述べろ
足のくさぁ~い臭いで興奮する
ド変態マゾ犬のケツ穴を犯してくださり、ありがとうございます、と
感謝の心を口にするんだ
さぁ言え 一音一音はっきりとな
…あぁ 情けない
そして お前はさらに激しく腰を振るんだな
チンポの気持ちよさによがっているばかりではいけないぞ?
足の臭いも必死に消臭するんだ
私の蒸れた足の臭いは強烈だろう?
肺の隅々まで 足裏の臭いで染め上げるがいい
そしてそのことに 満腔(まんこう)の感謝を捧げるのだ
ほら どうだ~?
踵でケツ穴を舐められるのは最高に気持ちがいいだろう?
ふふ 切ない声が漏れているぞ
もしかして もう出そうなんじゃないのか?
ドマゾの汚汁 役立たずの臭い精液が
ん~?
…なら 懇願しろ
私に射精の許可を得るために
無様に泣きわめきながら
ケツを振り
靴の臭いを嗅ぎ
貴様の貧弱な語彙でもって
私に懇願しろ
聞いておいてやる
(30秒沈黙)
ふん
実に無様だ
……いいぞ イけ
チンポを汚い床に擦りつけながら
無様に射精するがいい
……いや
射精(強調するように)させてやろう
ブーツのかかとの位置を調整して
……この辺りだな
ふふ トドメだ
(囁く)
イケ
(かかとで前立腺を刺激し、射精)
ふふはははは
出た出た マゾ豚の汚くて臭い汚汁(おじる)が
どうだ? 私の靴の臭いを嗅ぎながら、前立腺を突かれて射精
恥ずかしいだろ? 情けないだろう?
止まらないなぁ 足の臭い大好きで 前立腺気持ちよくて
チンポびゅくびゅく幸せだなぁ?
惨めだ 本当に惨めだな
どうしてお前はそんなに浅ましいんだ? んん?
童貞のマゾ豚は本当にしようがないな あっははははは
……ふふ
ようやく射精を終えたようだな
ふん 床が貴様の精液まみれだな
しっかり掃除をするんだぞ
もちろん その舌でしっかりと舐めとるんだ
……ふふ 早速始めたか
実に良い傾向だ
従順な奴隷として着実に成長しているじゃないか
だが、まだ足りないな
さらなる屈辱と絶望を与えて
貴様を意志のない人形にしてやろう
ふふ 覚悟しておくんだな