Track 3

汚食事調教

ナンバー069 他の無能な捕虜どもが次々脱落する中 よくここまで耐え抜いてきたものだ だが、本番はここからだぞ この調教を耐え抜いてこそ 貴様はヘイス軍の一軍人として認められるのだ ふふ そうだろう 嬉しいだろう 貴様がそうやってチンポを振って 従順に媚びるのも頷ける話だ さぁ ナンバー069 そんな惨めな貴様のために この私が馳走を用意してやった 望外の幸せだろう? ふふ どうした? 顔が強ばっているぞ? 貴様のためにたっぷりと準備してきたんだ 嫌でも堪能してもらうぞ さぁ まずは食前酒だ とびきり刺激的なのを用意したぞ さ ここだ ここに口を寄せろ そうだ 私のおマンコだ このツルツルおマンコから とびきり濃厚な食前酒を飲ませてやる さぁ 早くしろ さぁ! ……ふふ いいぞ それでいい はぁはぁ ふふ いくぞ 私も我慢の限界だ ふっ……うぅ (放尿開始) あぁ…出てる 出ているぞ ふふ どうだ? 私特製の食前酒の味は すっきりした酸味で とても呑みやすいだろう? ふふ 貴様が喜ぶように準備したんだ 一滴たりともこぼすなよ?  いいぞ いい呑みっぷりだ 喉を鳴らしてゴクゴクと 喉ごしも爽快だろう? 貴様が今まで口にしてきた酒が 偽物として思えなくなるはずだ そうだろう? ナンバー069 ふふ ふふふ (放尿終わり) どうだ? 美味だったろう? そうか  ふふ それは実によかった さて フルコースはまだまだ続くぞ 次は前菜の時間だ まずはこういう風に 貴様の顔面を 私の尻で挟み込む …おや 体が震えているな  ふふ そう体を強ばらせるな もっと肩の力を抜いて 爽やかな風味を楽しむといい 先に言っておくが……決して残したりするなよ さて それでは早速 ……ふんっ (放屁) ふぅ どうだ? 私の前菜、特濃ガスの味は そうかそうか  そうやって四肢(しし)を小刻みに痙攣させるほど  感動的な味わいだったのだな それも当然だろう 高級肉をたらふくと食べて 長時間たっぷりと熟成させたのだから 貴様好みの強烈な味になっているはずだ 少しニオイが独特かもしれないが そこがまた味わい深いだろう?  ほら 遠慮することはないぞ お代わり、だ (放屁) さ また出してやったぞ たっぷりと深呼吸して味わうんだ 女の屁を嗅いだことはあるか? ふふ ないだろう 香ばしい匂いにうっとりしてしまうな? うん? さぁ 懸命に臭(にお)え 出したてが一番新鮮で 濃厚だろうからな  どうした 何を咳き込んでいる …臭い? ふん 聞き捨てならないな 私のオナラが臭いはずがないだろう 脳がとろけるほどのジューシィな香りのはずだ わざわざ遠回りな嘘を吐く必要はない 欲しいのならいくらでも……こいてやるぞ (放屁) っふぅ 今のはなかなか強烈な一発だったんじゃないか? そうかそうか   私の刺激的な屁を臭えて そんなに嬉しいか 良かったな ナンバー069 今日の私は相当調子が良いみたいだ この程度のガスならいくらでも出せそうだぞ ほら もっと密着するがいい 私の尻の谷間に顔を埋めて…… ぐりぐり…ぐりぐり…ぐりぐり… どうだ? これでお前は尻の谷間の空気しか吸えないな? これで純度百パーセントの屁を 肺が破裂するまで嗅ぐことができる さて 早速……ふんっ (放屁) おっと 暴れるな暴れるな さすがに刺激が強すぎたか? どうだ? 私の濃密な屁で肺をレイプされる気分は 強烈なガスで内側から支配される気分は ふふ 貴様の鼻から漏れた屁が 私の鼻まで臭ってきているぞ これは確かに…強烈だな しかし これだけ臭っているということは だいぶ嗅ぎ漏らしているようだな …仕置きだ んっ(放屁) ふっ(放屁) んんっ(放屁) どうだ? 三連発だぞ おやおや 目に涙を浮かべて悶絶して 実に楽しそうだな ははは しかし… 貴様の愚息は 無様にそそり立っているようだな? 小便を飲まされて 屁を嗅がされて 貴様はチンポを勃起させてしまうのだな ははっ さて そろそろ前菜は終わりにしようか 最後の一発 キッツ~いのを味わうといい 強烈なオナラをたぁっぷりと 貴様の鼻腔に注ぎ込んでやる ふふ いくぞ ……フンん~~~! (放屁) ふぅ なかなか爽快な一発が出たな ふふ 大丈夫か? 貴様 白目を剥いているぞ さすがに今のオナラは臭すぎたか? ふふふ だが おかげで 肛門もだいぶほぐれたぞ ふふ お待ちかねのメインディッシュの時間だ 貴様にも もう分かっているだろう? ふふ そうだ ウンコだ ウンコ 貴様に私の宿便を腹一杯に味わわせてやろう オナラの臭さで気づいたろうが 私は今 便秘だ 一週間熟成させたたぁっぷりのご馳走が この腸の中に詰まっているんだ 嬉しいだろう? 嬉しいなら嬉しいと言え (威圧するように) 嬉しいと、言え …ふふ そうだろう 私のクソを食えるのだ 嬉しいに決まっている さぁ 私の肛門に口を寄せて 大きく大きく開けるんだ 言っておくが こぼしたりしたら貴様の睾丸を踏み抜くからな 私のぶっとい便秘グソを 一息で丸飲みにしろ いいな さぁ いくぞ (ここから力みながらの演技) ふ……ふゥゥうゥ ふんんんんん~~~ さすが 一週間分の便秘ウンコだ なかなか手強い……ふんっ、ふんんん~~~~ (放屁) おぉっと  前菜がまだ 残っていたみたいだ オマケだ オマケ ふふ、貴様は実に運が良いな さぁ 準備は整った とびきりのメインディッシュ とくと味わうがいい ふっ ふゥっ ふんんんんん~~~~~! んっ んんっ いいぞ 出てる 出ているぞっ 私のぶっとい便秘グソが ド汚い音で 出ているぞっ さぁ 飲め 飲み込むんだ 私のくっさいクソを 胃袋に流し込むんだ 一欠片でも吐き出すなよ ふふ はははっ (力み声十五秒:@@@@@@@@@@@@@@@) ふっ ふゥっ ふぅ~~ あ……っはぁ~ ふふ 腹に溜まってたクソが全て出たようだ 実に爽快な気分だ ははははは さすがだ! ナンバー069 私の便秘グソを全て平らげるとは 見直したぞ ふふ それでは…その褒美をくれてやろう ……ふんっ (放屁) っはぁ~ ふふ どうやら腹の奥に特濃のガスが溜まってたみたいでな どうだ? 便秘グソと一緒にたっぷりと熟成された 強烈な屁の臭いは ……ん? おっと  さすがにこの臭いには耐えられなかったか クソ臭い泡をふいてしまったな ふふふふ それに情けなく精液を漏らすとは…… いよいよ救い難い姿だな さて… 調教は最終段階に入る 貴様のわずかに残された矜持を  跡形もなく粉砕してやる 楽しみにしておけ ふふ はははははは