Track 2

裸エプロンを見たかった

;2 ;昼食前のやりとり 「いくぞー……せーの、最初はぐー! ジャンケン……ポン! ……うぬぁぁ……うっそだろぉ、まーた負けた……確率論的にありえねぇ……あー、はいはい。判ったよ。昼飯、作るって……んー、適当で良いよな? そうだなぁ、冷蔵庫の中はぁ……これなら親子丼とか? ほいほい、んじゃパパっと……んー? ……そうだな。とりあえずイヤだって言っておくわ」 「だって、このタイミングでお願いって……なぁ? ……ぐぬ、そう来たか……へへん、別に良いぞ? 勝って朝昼飯の準備も押しつけてやる……ていうか、いい加減勝てるよな、確率的に考えてここで負けるとか無いよな……せ、せーの、最初はぐー! じゃんけんぽん! *……うっそだろお前、ていうか俺もうこれで何連敗だよ……あーーー、もう、判ってる、判ったよ、もう……そーれーでー、何すれば良いんだよ? ……はぁぁぁ……お前って奴は本当に……本当にもう……はいはい、判ってるっての」 ;*からゆっくりフェードアウト ;5秒程度間 ;鼻歌を歌いながらやや上機嫌に料理しています。 「~~~~♪ ……おっと、それ以上のいたずらは禁止だぞ? 俺の手には今、包丁と熱したフライパンがある……この意味、判るな? ……そりゃ判るよ。台所、ステンレス張り。綺麗にしてたら、色々映る。つまり、後ろから近づいてきてもすぐに判る。オッケー? ……よーし、良い子だ。だから、その……見るだけで満足しろ、ばか……うっせ、恥ずかしいに決まってんだろっ」 「うー……なまじ気持ちが判るだけに本気で頼まれると断れないのがもう……そりゃなぁ、判るよ。裸エプロン、見たいよな。うんうん、男の夢って奴だもん、しょうがないない……うん、判るぞ? 判るけど、俺は見たかったのであって自分がしたかった訳じゃないんだ。オッケー? ……いや、良いから。そういう気遣い良いから、絵的に耐えられないくらい汚いからやめてっ!」 「はぁぁぁ……ほーんと馬鹿な事ばっか言うよな、お前は……んー? ……くす……ほんと馬鹿だな、お前。あのさ、そりゃ鈍いだのなんだのよく判んないのでお前の言う事ややる事、大体好意的になるぞ? でも、それはお前に言われたりされてからそうなるだけで、自分で想像するだけならそういうのはあまり無いんだ。で、だ。いつも一緒だけど、そうじゃない時もあるじゃん?」 「……まー、なんだ。本当の本気でお前がイヤなら、そういう時に逃げてるって……うっせ、全部言ったようなもんだろ、これ以上言わすな察しろばーか……あ、んぅ……こら、イタズラすんなって言ったのに……あ、んぁ……ちょ、もう……本当に、危ないってば……はぁ、ふぁ……そりゃ、心配するって……お前、無茶する時本当、無茶苦茶するし……ん、それなら平気……かな?」 「ん、はぁ……うっさい、自分でも判ってるって……言うなよ、恥ずかしいから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……音、わざと立てるなぁ……うう、そうだよ……濡れてる、よ……見られて濡らしてたんだよ、ばかぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……さっきも言ったじゃん、ステンレス張りで見えてたって……ガン見してたの見えてたんだよ、ばかぁ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……そりゃ恥ずかしいよ……恥ずかしいけど、その……お前が興奮してるのも判って……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……それに朝は、その……するだけ、だったから……俺も変に興奮しちゃって……ひぁ、んぁぁぁ……あ、ふぁぁぁ……ふぁ、んぅぅぅ……指、動かすの……ちょっとは止めろぉ……これ、何も出来ないからぁ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……うう、またそういう事言ってぇ……調子の良いことばっか言ってるんじゃないよ、ばーかぁ……ん、はぁ……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……うぅ……親子丼、固くなっても知らないからな……うっさい、オヤジみたいな事言うな……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……声、我慢出来ない……出ちゃうから……優しくして?」 「あ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……ひぁ、んぁぁぁ……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、ぁ……んぁ、んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……優しくって、言ってるのに……好き勝手しやがって、このぉ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁぁぁ……我慢出来ないって……お前、いつも我慢なんてしてないじゃん、くすくす……んぁ、ふぁぁぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁぁ……うん、もう濡れてるし……火も止めた……大丈夫だから……どうせ我慢出来ないんだろ……このまま、しちゃおっか」 「あ、んぁぁ……ふぁ、んぁ……あ、んぁぁあああああ……ば、かぁ……いきなり……全部入れる奴が、あるかぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……どうせこうなると思ってたし……ちゃんと火止めたり片付けするまで片付け終わるの待っててくれたしな……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……良いよ、ほら……俺も動くから気持ち良くなろ?」 「んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……声、出る……やっぱり、出ちゃう……うる、さい……される覚悟はしてたけど……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……これはこれでやっぱり恥ずかしいんだよ、ばかぁ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……うん、良いよ……止めたって無理だろうし……好きにしちゃえ、ふふ」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……す、ごい……はげし……激しい……平気、平気だから……んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……へへ、ばーかぁ……お前が我慢出来ないのも……知っててやったんだよ、ふふ……んぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ふぁ、ああああ……良いから……どうせ我慢出来ないんだし、スッキリしちゃえ」 「あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああああ……んぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んぅ、はぁ……ひぁ、あ……んぁ、ああああ」 「あ、ふぁ……遠慮、するなって……言ったけど……言ったの、俺だけどぉ……本当に遠慮しなさすぎ……腰抜けるよ、ばかぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……平気って、何が……や、ばかぁ……それ、余計に恥ずかしい……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……恥ずかしいよ……恥ずかしいに決まってるだろ……判ってて聞くな、ばかぁ」 「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……恥ずかしい、けど……お前がやって欲しいなら……やりたいなら、頑張るから……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……だから、せめて……せめて、ちゃんと抱いて……じゃなきゃ、怒るからぁ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……うん、それで良い……それなら……良いよ」 「ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……お、く……当たる……当たって……ぐりぐりってそれ、弱いからぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……や、ばかぁ……ハネさせるの禁止……それ、ダメ……だって、気持ちいいからぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……うっさい、お前がするから……こんなに感じるんだよ」 「ひぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……そうだよ、1人でしたってこんなに気持ち良くない……普通に気持ちいいだけなのに……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……お前にされると頭真っ白になるくらい気持ち良くて……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……うう、言わせたのお前! お前が聞いたから言っただけだろ、ばかぁ」 「あ、あ、あああああ……そこ……そこ、本当によわい、からぁ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あ……あ、あ、ああああ」 「あ、ふぁ……腰、抜けそう……本当に腰抜けて……こんなに、されたら……こんなのばっかしてたら馬鹿になりそう……あ、あ、あああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……良いよ、じゃねえよ……俺が困るの、ばかぁ……だっていつも欲しがっちゃいそうだし……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……なんで、激しく……余計激しくしてるんだよ、ばかぁ」 「んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……かわいすぎって……ま、また変な事言って……ひぅぅ……や、耳元で囁くの、ダメだってばぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、んぁあああ……うん、良いよ……我慢、出来ないんだろ? このまま中で……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……最初からそのつもりのくせに聞くな、ばかぁ」 「あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああああ……うん、俺も……俺も、気持ちいい……気持ちいいからぁ……ふぁ、あああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……や、何言って……こ、こらぁ、そんな事言われながらされたら……されたらぁ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……や、奥グリグリだめ……それ、本当に弱い、イクからぁ」 「んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……イク……イっちゃう……これ、イっちゃう……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……うん、中……中にこのまま……あ、ああ……んぁ、あ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……中、びゅーってされてる……んぁ、はぁ……結局、しちゃった……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……だって、この一回じゃ満足しないだろ……本当に性欲強すぎだよ、もう……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……嬉しそうになんて……うぅ、そういう事言うからお前って奴は……んぁ、ぁ……んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……良いよ、我慢とかどうせ無理だろうし……一回しちゃったら、その……俺ももっと欲しくなっちゃうから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、でも……ご飯ちゃんと食べてから……うっさい、俺が作ったんだから……ちゃんと食べなきゃ怒るぞ? ……にひひ、それで良いんだよ……それじゃ、一度抜いて……あ、んぁあ……ちょ、ちが……抜くってそういう意味じゃ」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……こ、んのぉ……盛りのついたサルみたいに……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……もう一回だけって……ダメ、だってばぁ……本当に何も出来なくなっちゃう、からぁ……あ、んぁぁぁ……*ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……本当にもう……ばかぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁああ」 ;*からフェードアウト ;3秒程度間