飾らない言葉と気持ちと

；３ ；エッチし続けて、かなりぐったりとなっています ；フェードイン 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁぁ」 「や、ばかぁ……そこ、弱い、からぁ……またイク……イっちゃう……ってばぁ……あ、んぁ……あ、んぁ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……また、中に……出してるし……ていうか、何回すれば収まるんだよ、もう……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はー、ふぁー……休憩！　ちょっと、休憩！！　……ふぅ、はぁ……飲み物は……あった……ん、んく……んく……んく……ぷぁぁ……あー、うまい……お前もちょっとは水分取れ、ずーっとしっぱなしとか脱水になるんだからな」 「はい？　……はー、もー……こぼしても文句言うなよ？　ん……んぅ……ん……ほふぁ、こっひむひて……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……こく」 「ん、はぁ……やっぱり零れた……はは、確かに。むしろ汗だくだったのが流れてサッパリ、ってか？　ん、はぁ……まったく、たまには普通の家デートっぽい事したいのに……うー、そだよ。なんだかんだ言いながら……その……お前の彼女……ちゃんと、やろうって思ってるんだぞ？　ふぇ……あ、んぅ……ちゅるぅ……ちょ、こ、こらぁ……なんでそういった矢先にこんなんぅぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……休憩すらさせないとか、腹上死させられそうなんだけど……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うー、またそういう事言ってさぁ……かわいい訳ないじゃん、元々男だぞ？　あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……なんだよ、変な顔して……ていうか、そもそも最初の時から抵抗してばっかだったし」 「……？　……自分好みの見た目……まぁ、うん。それはプラス評価だよな……いやいや言っても押せば流されて……始まったら感じまくっちゃって……しかも文句言いながらも自分の要求には甲斐甲斐しく色々してくれる……え、それ俺の事？　あはは、まっさかー。だって俺、別にそんな事…………違うから！　その、そういうんじゃないから！　えっと、なんていうか、その……」 「だ、だってほら、言う事聞いてたのは呪いのせいだし、感じまくってたのも呪いのせいだし……それと、えと……え……ぁ、ぅ……そ、そういう聞き方ずるいと思うんだけど？　……うー……そう、だよ……今は、その……呪いとか関係無く……好きになってる……かも……だ、だって……なんか言うの恥ずかしかったし……ていうか、いつからだ、いつから気づいた！？」 「…………ああああああ、そうだった……あの神様なんだか知らない奴、お知らせは俺だけじゃなくてこいつにもしてたんだったぁ……え、じゃ、じゃあ……そういうの一切ヌキになって、その……今は自分でこういう事しちゃってるのも……バレてるし！　全部バレてーらだし！　そーですね、そーですよね、そりゃいつも以上に元気になりますよね、俺でもそうなるだろうしね！！」 「うー、あー、もー……はぁぁ……えっと……男に戻れないっていうのも知ってるんだよな？　……じゃあ、その……してたら子供とかも出来ちゃうっていうのも……あ、知ってるんだ……知ってるくせに中に遠慮無くびゅーびゅーしまくってたんだ……う、いや、その……俺しか知らないなら黙ってればバレないかな、って……お前が子供イヤならその……最悪……考え、あったし」 「ぁ……ば、馬鹿じゃ……ばっかじゃないのかな、ほんと……ほんとに……馬鹿なのに……欲しい言葉、すんなりくれるから……好きになっちゃったんだよ、ばーか、にひひ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、無理……今の聞いたら……俺の方が無理……我慢出来なくなった……ふふ、そういう気分にさせたのはお前だし……俺がしたいのじゃ……ダメか？」 「……くす……ほーんと、元気いっぱいだよな、お前……ここ、またおっきくしてさ……ん、一度綺麗に……ううん……俺が、その……お前の舐めたい……良いかな？　……えへへ、ありがと……うん、一回綺麗にする……うぁ……すごい、ぬるぬるしてる……くす……そうだな、普通は絶対イヤだ……でも、お前相手だとしたくなる……そうさせたのお前なんだからな、ばーか、ふふ」 「あーー……ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ひっどい味……それに匂いも……すごい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、美味しくはないし好きでもないけど……お前のその顔……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……気持ち良さそうにしてる顔、見るの好きだし……嬉しそうにしてくれるからさ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ふふ、それに口だとこっちは弄られないから余裕あるし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……どんな風に感じてるのか手に取る様に判るからな、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ここ舐められるの好きなんだろ？　……大丈夫、任せておけよ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……これでほとんど舐め取れたかな……ま、全部舐め取っても……また新しいの出てきてるみたいだけどさ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……味変わるからすぐ判るって、ふふ……ん、やっぱり口でするの好きかも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……だってお前が気持ち良さそうにしてるの、ちゃんと見れるもん」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……お前にされてる時は頭真っ白になって、気持ちいいので訳わかんなくなっちゃうから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……こういう風にする時間、大事なんだよ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ビクビクしてる……あんまり暴れると噛んじゃうぞ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、すっごい元気いっぱいだ……今日はこれくらいじゃ脅しになんないか……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ん、悪い気はしないかも……そんだけ俺としたいって事だろ？　れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……その、そういう風に思われるの……今は素直に嬉しいからさ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……どうしたんだよ？　……ほーんと、なんだかんだ言ってスケベっていうか……ふふ、そうだな。俺も同じ……口でして気持ち良くなってるの見るの好きだけど……やっぱり最後はちゃんと一緒……１つになりたい……うっさい、恥ずかしいに決まってるだろ……恥ずかしいけど……ちゃんと言わないとだろ？」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん、良いよ……どうせもう何度もしちゃってるし……今日はもう変わんないだろうからさ……このまま生で……うん、付けないでしたい……くすくす……いや、さっきまで何食わぬ顔でしてたくせに何言ってるんだろ、ってさ……言っただろ、本当にイヤなら逃げるタイミングまでいくらでもあったってさ……ん、ちゅ……これ以上言わせんな、ばーか」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、良いよ……そのまま入れて……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああああっ……はぁ、ふぁ……ご、めん……なんか……気分、出過ぎて……入れられただけなのに、軽く……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……こ、こらぁ、イったばっかりって言った……のにぃ……ほんとにスケベなんだから、ばかぁ」 「ふぁ、ああああ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……や、ばか……今、そういうの言われたら……我慢、出来ない……出来なくなるから……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……本当にばかなんだからぁ、もう……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、もう……我慢しない……俺も我慢、しないんだからなぁ」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、好き……好きぃ……俺も好き、大好きだよ……あ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……これ、ヤバイ……ヤバイってぇ……好きって言ってるだけ……だけなのにぃ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ああああ……違う……違うんだってぇ……言葉にしただけで……簡単にイっちゃう」 「あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……やだ、やだぁ……やめるたら、やだぁ……ちゃんとして、最後までして……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うっさい、こうしたのはお前なんだから……お前が、惚れさせたんだからぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……だから、最後までちゃんと……して？」 「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああああ」 「頭、ばちばちする……これ、イってる……ずっと、イってるのに……止んない……気持ちいいの止んない……好きなの止んない……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、もっとキスして……もっと抱きしめて……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……うん、好き……されるのも、気持ちいいのも……お前にされるの全部好きぃ」 「あ、あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、そこ……そこ、気持ちいい……お前は？　ちゃんと気持ちいい？　んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……あは、なら一緒だ……うん、気持ち良くなって……気持ち良くなろ？　んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……俺の身体でいっぱい……気持ち良くなって、えへへぇ」 「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……イキ、そうなの？　ふぁ、あ……良いよ、イって……大丈夫、俺はずっと……あ、あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……イってる、からぁ……好きなときにイっちゃお？　んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、する……ぎゅーってする、してるから……いっぱい出して？」 「んぁ、あ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……来る……また来る……いっぱい来ちゃう……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、俺も一緒……一緒、に……あ、あああ……んぁ、あ、あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……出し、すぎ……お腹の中……お前の精液で重くなってるじゃん……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、何言ってるんだよ……嫌な訳、ないじゃん……ん、ちゅ……お前みたいな変態を俺以外の人に任せる訳にもいかないしな、ふふ」 「……うっさい、憎まれ口は……多分、一生なおんねーよ、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……でも、その……たまになら……さっきみたいに甘えても……良いだろ？　あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……こ、こらぁ……だから……判るけど……判る、けどぉ……回復早すぎ……少し休憩しないと本当に腹上死しちゃうってばぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「……本当にどうしようもない馬鹿なんだからさ、ふふ……良いよ、じゃあ……俺がいつも素直になれるくらい……俺の事、壊しちゃえ……ううん……壊して？　あ、んぁあああ……あは、挑発に弱すぎ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、いっぱい……いっぱい抱いて……壊れても良いから……いっぱい感じさせて……んぁ、ぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、俺も好き……好きぃ……大好きぃ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……＊んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ」 ；＊からフェードアウト ；３秒程度間