第1話:バブみを信仰し、社会人失格(卒業)しながら、無様射精
//凜々花(りりか)。
//今作のヒロイン。いくらか大人びた雰囲気の学生ぐらいのイメージです。
//演出:視聴者がヒロインの前に現れた、というような演出を挟みます
【凜々花】「あら、なんのご用ですか?」
【凜々花】「そう……私に射精管理されにきたんですね」
【凜々花】「でも、どうしよう……わたし、あなたと遊んであげられるほど暇ではないんです」
【凜々花】「そんなふうに頭を下げてお願いされても困ります」//言葉尻では困りますと言ってますがきっぱりと断っているニュアンスです。
【凜々花】「(ため息)…………そうですか。どうしても射精管理されたい――ですか」
【凜々花】「仕方ありませんね。でしたら、わたしのこと、『ママ』って呼べたらいいですよ」
【凜々花】「どうですか? 大の大人が、自分の娘のような世代の女の子を『ママ』と、そう呼べますか」
【凜々花】「社会人としてのプライドを何もかも捨ててわたしに甘えられますか?」
【凜々花】「本当にどうしてもわたしに射精管理されたいのでしたら、呼んでみてください、わたしのこと……さぁ」
【凜々花】「――ママって、呼んでくれて、いいんですよ」
//演出:若干の時間経過
【凜々花】「…………」//年齢にそぐわない余裕にあふれた態度で視聴者の発言を待っています。
//演出:視聴者がママと呼んだと仮定しての間を入れます
【凜々花】「ふふっ……しょうがないですね。そんなふうに迷子になった子供みたいにママ、ママって言われたら……放っておけないです」
【凜々花】「ぺろっ(舌舐めずり)……それじゃ、おちんぽちゃんを管理するから服を脱いで股間を丸出しにして」//舌舐めずりはドSな雰囲気でエロさ重視のものになります。
【凜々花】「――射精管理、してあげます」
//効果音:視聴者が服を脱ぐ
【凜々花】「当然、下着も脱いでね……恥ずかしがらなくていいのよ、あなたはわたしをママって呼んじゃうような大人赤ちゃんなんだから」
【凜々花】「ほら、ママにあなたのおちんぽちゃん見せて」
【凜々花】「男の子なら絶対にしないポーズ……大人赤ちゃんならではのM字開脚でおちんぽちゃん見せて」
【凜々花】「そう、股関節が浮き上がっちゃうくらいにしっかりとお股を開いて、空気がすぅすぅ当たるのをおちんぽちゃんで感じるの」//相手にしっかりと言い聞かせて諭すような口調です。
//演出:若干の間
【凜々花】「…………はい、よくできました。ふふっ、かわいらしいサイズのおちんぽちゃんですね。ここだけは大人じゃなくて本当の赤ちゃんみたい」//子供に言い聞かせるような口調です。
【凜々花】「あら、あらあらあら、何か、期待してしまったの? どうしましょう、ママの手の中で、どんどんおちんぽちゃんが大きくなって……」//ここはやさしい雰囲気です。
【凜々花】「――わたし、勃起していい、なんて言ったかしら?」//一転してここはとても冷たい雰囲気です。
【凜々花】「ええ、ママはそんな許可は出していないわ。なのにどうしてあなたは勃起しているの? 今すぐに小さくしなさい」
【凜々花】「……ふぅ……困ったわね……叱られているのにますますおちんぽちゃんを大きくして……あなたは素直に謝っているけれど、股間がその調子ではなんの説得力もないわ」//「困ったわね」は実際に困っているわけではなく相手にプレッシャーをかけている言葉です。
【凜々花】「いい歳してところ構わず勃起させてしまうなんて、ダメな大人」//呆れと嘲笑。
【凜々花】「でも、いいわ。ダメな子ほどかわいい、とも言うしね……自分の性器すら管理できないんだもの、ママがしっかり管理してあげないと」//一転してやわらかい雰囲気に。
【凜々花】「それじゃ、さっそくおちんぽちゃんを躾けましょうか」
【凜々花】「……たまたまを持ち上げると手のひらにずっしり重みがくる……童貞精液、よっぽどたまってるのね」
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//効果音:手コキ音。進行に合わせて徐々に大きく。
//以下の音声は手コキ用のBGVになります。
//色っぽい吐息です。
【凜々花】「んっ……はあっ……あはっ……んんっ…………」//声多めバージョン(速度はゆったり)。
【凜々花】「ふぅっ――はっ――んっ――ふぅっ――……」//吐息多めバージョン(速度はゆったり)。
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//●手コキ開始
【凜々花】「いい? 射精してはダメよ。ママにこうして包皮を剥かれて手でシコシコされても、絶対に射精してはダメ」
【凜々花】「我慢できなかったらお仕置き。といっても生半可な罰だとあなたにはご褒美になってしまうかしら」
【凜々花】「そうね、もしも射精してしまったら、ママはもうあなたの射精管理を引き受けない」
//演出:若干の間
【凜々花】「……ふふっ、どうしたの? ママに見捨てられると思って泣きそうになってるの?」
【凜々花】「安心して。あなたがみっともなく射精さえしなければ見捨てたりなんかしないわ」
【凜々花】「射精しちゃうその瞬間までは、決して、ね」
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//効果音:手コキ音、『少し早く』なります
//以下は手コキ用BGVになります。
【凜々花】「んっ……はあっ……あはっ……んんっ…………」//声多めバージョン(速度はテンポよく)。
【凜々花】「ふぅっ――はっ――んっ――ふぅっ――……」//吐息多めバージョン(速度はテンポよく)。
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【凜々花】「ほら、気を抜かない。おちんぽちゃんが泣き出して精液をお漏らししないようおちんちんの根元をぎゅっとしてあげる」
【凜々花】「こんなふうにつきっきりで下半身の面倒を見てあげるのもあなたが射精するまで」
【凜々花】「ママと離れたくない? そうよね、なら、射精管理されにきたんだもの、しっかりと射精を我慢して。先走り汁でぬるぬるになったママの手の感触をおちんぽちゃん全体で味わっても我慢するの……」
【凜々花】「たまたまがきゅっと持ち上がって、射精したいよって尿道がパクパクしても……我慢するの」
【凜々花】「子供が母親の言いつけを守るように、なんの疑いもなく射精を我慢するのよ。わたしに、ママに、言われたとおりに」
【凜々花】「亀頭を手のひらでゴシゴシ擦り上げられて快感でジンジン痺れても」
【凜々花】「おちんぽちゃんを逆手で捻られながらぬるぬる上下されても」//捻られ=ひねられ。
【凜々花】「亀頭のくびれをペットボトルのふたを開けるみたいにきゅぅっとされても」
【凜々花】「気持ちよくて切なくて、我慢の限界で先走り汁に精液が混ざっちゃいそうでも……」
【凜々花】「我慢、するの」
【凜々花】「そうよ、あなたは射精しちゃダメ」
【凜々花】「あなたはママに管理されているんだもの」
【凜々花】「精子で子孫を作る権利をママに支配されているの」
【凜々花】「ふふっ……ふふふっ……セックスして家族を作るなんていうあなたの幸せは、ママがしっかり管理してあげる」//楽しそうというよりも悦に浸っているという口調です。
【凜々花】「ぺろっ(舌舐めずり)、痛いくらいビキビキに硬くして、おちんぽちゃんが射精したくてたまらないって表情してるわね」//生意気なおちんぽちゃんね、とちょっと不満を滲ませています。
【凜々花】「ママに禁止されてるのに……そんなに射精したいの……?」//試すようにやさしく問いかける雰囲気です。
【凜々花】「はぁはぁ言いながらおちんぽちゃんをブンブン振り乱しておねだりするんだもの。そんなに先っぽからぴゅっぴゅってしたいの?」
【凜々花】「ママのお手々で亀頭をいい子いい子ってされながら、たまってるもの全部吐き出しちゃいたいの?」
【凜々花】「どうしよっかな~。射精の許可、出しちゃおっかな~」//子供っぽくとても楽しそうな雰囲気です。
【凜々花】「――でも、ダメ」//一転して急に冷たく突き放すような雰囲気です。
//以降、言い聞かせるような口調です。
【凜々花】「だってあなたは大人赤ちゃんになりきれてないんだもの」
【凜々花】「まだわたしのことを心の底からママだって認めてないもの」
【凜々花】「ちゃんとした大人じゃダメなの」
【凜々花】「ダメな大人に、大人赤ちゃんにならなくちゃ」
【凜々花】「何もかも全てを晒してしまったら受け入れてもらえないって思ってるでしょ」
【凜々花】「――いいこと」
【凜々花】「わたしを信じなさい」
【凜々花】「わたしを信じて全てをさらけ出しなさい」
//以降、母親のようにとてもやさしい口調です。
【凜々花】「わたしはあなたのママなんだから」
【凜々花】「あなたのすることなんてとっくの昔に全て受け入れているのよ」
【凜々花】「ママの前ではね、何かもさらけ出した、赤ちゃんになっていいの」
【凜々花】「ほら、赤ちゃんになって、ママに甘える練習、してみよ?」
【凜々花】「ママにしてほしいこと、あるでしょう?」
//演出:若干の間
【凜々花】「……うん……そうなんだ……そんなふうに甘えたかったんだね……」
【凜々花】「ママのにおいが嗅ぎたいのね」
【凜々花】「ママの……靴下のにおいが嗅ぎたいのね、変態さん」
【凜々花】「いいよ。変態でも、受け入れてあげる」
//●手コキ終了
//以降、やさしい口調からいつもの口調に戻っていきます。
【凜々花】「ママの足の裏をあなたの鼻に押し当ててあげる……ほら、どう? 今日は体育があったから、靴下が蒸れて湿ってると思うわよ」
【凜々花】「くすくす……そんなに思いきり深呼吸をして、ママの足のにおいが大好きなんだ」
【凜々花】「とっても興奮してるのね。おっきくなった亀頭から先走り汁がどろどろ垂れて、もう立っていられなくてワンちゃんみたいに四つん這いになってるじゃない」
【凜々花】「おちんぽちゃんをビクビクさせて立ち上がることすらできないのにクンクンクンクン靴下を嗅いで、本当にかわいらしい犬みたい」
【凜々花】「犬みたいにして、ママに絶対服従したいのかしら」
【凜々花】「でも、まだまだね……足りないの」
【凜々花】「服従じゃ足りない」
【凜々花】「服従程度じゃなくて、ママを――信仰してくれなくちゃ」//服従程度の『程度』を強調でお願いします。
【凜々花】「ねっ、つまらないプライドなんか捨てちゃっていいんだよ」
【凜々花】「ただおちんぽちゃんを気持ちよくしたいって、それだけでいいの」
【凜々花】「それだけでも人はね、立派に生きていけるの」
【凜々花】「気持ちよくなるのに邪魔なこと、考えたくないことはみんなポーイってしちゃお?」
【凜々花】「つらいことはみんな忘れて、気持ちいいだけになれる魔法の言葉」
【凜々花】「それがわたしをママって呼ぶことなの」
【凜々花】「わたしのこと、ママって、大きな声で呼んでみて」
【凜々花】「そうしたらとっても気持ちよくなれるよ。やさしい、真っ白な気持ちになれる」
【凜々花】「ほら、ママのこと、呼べるかな?」
//若干の時間経過。
【凜々花】「はい、よくできました。偉い偉い」//とっても嬉しそうな雰囲気です。
【凜々花】「ママの言うこと聞けたんだから、ご褒美におちんぽちゃん、気持ちよくしてあげないとね」
//●手コキ開始
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//効果音:手コキ音、かなり『早く』なります
//以下は手コキ用BGVになります。
【凜々花】「んっ……はあっ……あはっ……んんっ…………」//声多めバージョン(速度はかなり早く)。
【凜々花】「ふぅっ――はっ――んっ――ふぅっ――……」//吐息多めバージョン(速度はかなり早く)。
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【凜々花】「ほら、脱いだばかりのその靴下はあげるから、鼻に押し当てて自由に嗅いでなさい」
【凜々花】「あなたの股の後ろからおちんぽちゃんをぎゅっとつかんで、牛さんからミルク搾るみたいにシコシコしてあげる。気持ちよくなる度にママって言うんだよ」
【凜々花】「そうしたらもっともっと幸せな気持ちに、ママ、ママって気持ちになれるから」
【凜々花】「ふふっ、牛さんミルク搾り、気持ちいいのかな。にっちゅにっちゅ搾る度にママってかわいく叫んじゃってる」
【凜々花】「いい大人なのに、すっかりママに甘えちゃってる」
【凜々花】「へっぴり腰をヘコヘコさせて、パンパンにおっきくなったおちんぽちゃんブンブン振り乱して」
【凜々花】「大人のプライドなんてどこかに行っちゃって、射精のことしか考えられないダメな大人になっちゃった」
【凜々花】「射精したいのにママに禁止されてて射精できなくて」
【凜々花】「気持ちよくて、ママって叫んで、もっと気持ちよくなって、おちんぽちゃんクチュクチュされて」
【凜々花】「おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ」
【凜々花】「ママ……ママ……ママ……」
【凜々花】「もうおちんぽちゃんとママのこと以外、考えられない、とっても切なそうな顔、してる」
【凜々花】「あなたはやればできるんだもの。だから、できたんだね」
【凜々花】「おちんぽちゃんとママだけの、ダメな大人に、大人赤ちゃんに、ちゃんとなれたんだよ」
【凜々花】「ふふっ、ぺろっ(舌舐めずり)……大人赤ちゃんは射精の我慢なんてできないもの。だから、射精の許可、出してあげないとね」
【凜々花】「あら……どうしたの、射精、しないの?」
【凜々花】「いいのよ、本当に射精しても――でも、代わりに社会人は卒業してね」
【凜々花】「あらあらどうしたの、おちんぽちゃんをゾワゾワさせちゃって。急に射精を我慢しちゃって」
【凜々花】「あなたはそんなにも社会人としての地位を守りたいのかしら」
【凜々花】「だって、まっとうな社会人は、自分の娘のような世代の子のことをママって呼びながら射精したりしないのに」
【凜々花】「射精するのなら、社会人はしっかり卒業しなくっちゃダメ」
【凜々花】「射精、したいでしょう」
【凜々花】「社会人に、あなたが守るべき価値なんて、今、ママに気持ちよく射精させてもらえる以上の価値なんて、ないでしょう」
【凜々花】「わたしのことママって呼びながら、ママにもらった靴下のにおいをクンクン嗅ぎながら、なんの遠慮呵責もなくドピュドピュ気持ちいい射精、しちゃいたいよね」
【凜々花】「いいんだよ、射精して。社会人卒業して、いっぱい気持ちいい射精、しちゃお?」
【凜々花】「力を抜いて……ママに身を委ねて……射精まで導いてあげる……ママが、社会人、卒業させてあげる」
【凜々花】「カウントダウン……してあげる……ゼロ! で、射精に合わせてママって大きな声で叫びながら……いっぱいドピュドピュ射精するの」
【凜々花】「ね? 絶対に気持ちいいママ射精だよ」
【凜々花】「それじゃ……準備はいい? 射精の準備をして……すぅ(呼吸)……いくよ……3……2……1……0……!」//それじゃ……いくよ……は囁くような声。カウントダウンはとてもゆっくりとしたもったいぶった言い方になります。さぁ~ん…………にぃ~いぃ~…………い~~~~ちぃ~~~~…………ゼロ!
//演出:射精演出
【凜々花】「あはっ♪ あははっ♪ ドピュドピュ出てる……ママって叫びながら精液ドピュドピュ出しちゃってる」//とても愉快な気持ちです。
【凜々花】「ママ……ママって、ママに甘えながら射精するの気持ちいいよね……いいんだよ、それは、悪いことじゃないんだから」
【凜々花】「みんなね、心のどこかではママを望んでるの」
【凜々花】「みんなね、社会人を卒業して、赤ちゃんになりたいの。バブバブって言いたいんだよ」
【凜々花】「だからわたしがママになってあげる。あなたを受け入れてあげる。あなたを……母親として、愛してあげる」
【凜々花】「ママが見守っててあげるからね、精液、たくさん、ビュウーって、出していいの」
【凜々花】「そう、もっともっと勢いよく! 射精しちゃお?」
【凜々花】「ママが射精を許可してあげたからね、牛さんミルクみたいに、思いきり搾ってあげるからね」
【凜々花】「凄い凄い! びゅうびゅうたっくさん精液出てるよ! とってもいい射精だよ! 偉い偉い!」
【凜々花】「シコシコすると期待に応えてくれる素敵なおちんぽちゃん……いい子いい子……遠慮せずにいっぱいいっぱい射精するんだよ」
【凜々花】「シコシコ……シコシコ……尿道に残ってた残り汁も、しっかり搾り取れたね、はい、ぴゅっぴゅ」
【凜々花】「ふふっ、気持ちよく射精できた?」
【凜々花】「頭の中、真っ白になるまで射精……できたかな」
//●手コキ終了
【凜々花】「どうしたの? たくさん射精して疲れちゃったのかな?」
【凜々花】「疲れたのならママの膝枕で休んでもいいのよ。そう、やっぱり大人赤ちゃんだからおっぱい吸いながら膝枕されたいの」
【凜々花】「それじゃ、おっぱいを吸いながら、たまたまに残った精液もみんな搾り出しましょうね」
【凜々花】「あら、だって、今日を最後に射精は当分禁止だもの。射精を管理できない大人赤ちゃんのあなたが間違って射精しないよう、精液は全部、ぜぇ~んぶ、出しておかないと、よそ様の迷惑になるでしょう」
【凜々花】「ほら、まだおちんぽちゃんを萎えさせちゃダメ。たまたまがなくなっちゃうくらい精液を全部出しきるの」
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//●手コキ開始
//以下は手コキ用BGVになります。
【凜々花】「すぅ――……はぁ――……すぅ――……はぁ――……すぅ――……はぁ――……」//リラックスしたのんびりとした呼吸になります。
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【凜々花】「シコシコ、ぴゅっぴゅ、シコシコ、ぴゅっぴゅ」
【凜々花】「イったばかりだから敏感になってるのかしら。おちんぽちゃんとお尻をぷるぷる震えさせちゃってかわいい」
【凜々花】「ママね、射精して射精してもう出なくて、それでも無理やり射精させられるときに出る、野太い、断末魔みたいな声が好きなの」
【凜々花】「あなたの声も聞かせてちょうだい」
【凜々花】「――――ふふっ、ぺろっ(舌舐めずり)、いい声……だわ」//ゾクゾクしています。
【凜々花】「もっと啼き声を聞かせて、おちんぽちゃんの啼き声と一緒に」//啼き=なき。
【凜々花】「もうこれ以上射精したくないの?」
【凜々花】「でも、ダメ」
【凜々花】「あなたは精巣が空っぽになるまで射精するの」
【凜々花】「こうしてぱふぱふされておっぱいに顔を挟まれて逃げることもできないの」
【凜々花】「シコシコ、ぴゅっぴゅ、シコシコ、ぴゅっぴゅ」
【凜々花】「さあ、ママが、あなたの精液を、全部、搾り尽くしてあげるわ」
【凜々花】「ふふっ……ふふふっ……」
【凜々花】「シコシコ、ぴゅっぴゅ、シコシコ、ぴゅっぴゅ」
【凜々花】「シコシコ、ぴゅっぴゅ、シコシコ、ぴゅっぴゅ」
【凜々花】「シコシコ、ぴゅっぴゅ、シコシコ、ぴゅっぴゅ」
//フェードアウトして終了します。