Track 2

第2話:耳舐め回春強制勃起、顔面騎乗足コキ強制射精、女の子の肛門を嗅ぎながら女の子の足裏を女性器代わりにしないと射精できない体に生まれ変わって

.【回春プレイ】 【凜々花】「あら、どうしたの? ママの言うことが聞けないの?」 【凜々花】「言ったわよね。たまたまの精液も全部ぴゅっぴゅしなさいって」 【凜々花】「なのに、空っぽになるより先に勃たなくなってしまうなんて」 【凜々花】「こういうときは厳しく躾けてあげないとダメなのかしら。もう、本当にあなたはダメな子ね」 【凜々花】「しょうがないからあなたの下半身、ママが面倒見てあげる」 【凜々花】「きちんと勃たせて、ちゃんと精液を空にしてあげないと」 【凜々花】「まずはたまたまのマッサージをしましょうね」 //●玉揉み開始 【凜々花】「こうしてもみもみすれば、おちんぽちゃんも勃起できるようになるはずよ」 //------------------------------------------------------------------------------------------ //BGVとしても使用するので複数種類収録します。 【凜々花】「もみもみ、もみもみ」//たまたまを揉んでるイメージです。 【凜々花】「ふみふみ、ふみふみ」//男性器を足で踏んでるイメージです。 【凜々花】「こりこり、こりこり」//たまたまを踏んで転がしてるイメージです。 //------------------------------------------------------------------------------------------ 【凜々花】「ふふっ、ママのお手々で丁寧に揉んでもらえると思った?」 【凜々花】「精液空っぽにしなさいってママの言いつけを守れなかったんだもの。たまたまをもみもみするのは、ママの足の裏で充分よね」 【凜々花】「こうやって足の裏でたまたまをコリコリ転がしていると、うっかり踏み潰してしまいそう」 【凜々花】「もちろんそんなことはしないわ。あなたのおちんぽちゃんの態度しだい、だけどね」 【凜々花】「でもいつまでも勃起できないなら、そんな役立たずなおちんぽちゃん、いらないわよね」 【凜々花】「だって勃起できないんじゃついててもついてなくても変わらないんだもの」 【凜々花】「ほら、おちんぽちゃんを守るためにも頑張って勃起して。ママも協力してあげるから」 【凜々花】「猶予はあまりないけれど、ママにしてほしいこと、あるかしら?」 【凜々花】「……そう、そういえば、あなたはママの足のにおいが大好きだったものね。ワンちゃんみたいにクンクンすれば勃起できるかも」 【凜々花】「いいわ。ママの足裏、あなたの顔に押しつけてあげる。においでも味でも存分に味わってちょうだい」 【凜々花】「そんなに鼻の穴を広げてクンクンして……とってもいいにおいがするみたい」 【凜々花】「ふふっ……足の指の股に鼻先を突っこんで……肺いっぱいにママのにおいを吸いこんで……」 【凜々花】「蒸れた足裏のにおいがそんなに好きなのね」 【凜々花】「土踏まずにほっぺを押しつけて……踵をペロペロとして……」 【凜々花】「ママの足の裏を恋人の体臭を嗅ぐようにしてる。変態的で捻れに捻れた倒錯的な行為」 【凜々花】「けれど……まだ勃起しないなんていけない子……いったいどうしてしまおうかしら」 【凜々花】「…………」//凜々花が近づいてきます。 //以降、色っぽい吐息が多めの耳元での囁きになります。 【凜々花】「――勃起しなさい、って、こうして耳元で、脳に直接刻んであげないとダメ、ね」 【凜々花】「どうかしら? こうしていると……頭に響いて……気持ちよくなってくるでしょう……」 【凜々花】「ふふっ……内腿にきゅって……力が入ったわね……でも、かわいそう……まだ勃起できないのね……」//内腿=うちもも //耳に近づいてくるので吐息のボリュームが大きくなっていきます。 【凜々花】「もっと……頭の芯に響くように……ママが命令してあげる……」 //以降、耳元での吐息混じりの囁きだけでなく耳舐めもしていきます。 【凜々花】「――勃起、しなさい」 【凜々花】「それとも、勃起できない……おちんぽちゃんのない、女の子みたいな状態でいいのかしら」 【凜々花】「もちろん、あなたが女の子でもママの愛情は変わらないけれど」 【凜々花】「でも、本当に女の子として生きていくつもりなら、潔くおちんぽちゃんを取ってあげたほうがいいかしら……くすくす」 【凜々花】「……あら、どうしたの? お尻をモゾモゾとさせて……怖かったのかしら、お尻の穴が縮み上がった?」 【凜々花】「ママに女の子にされるの……想像しちゃったのかしら……?」 【凜々花】「あなたに女の子の適正があるか、調べてあげる」 【凜々花】「体を楽にして……ママに身を委ねて……」 //●耳舐め開始 //------------------------------------------------------------------------------------------ //耳舐め用BGVになります 【凜々花】「れろっ……れろれろれろっ……れろっ」//耳の輪郭を舐めています。 【凜々花】「はむっ……はふっ……んんっ……」//耳を唇で咥えています。 【凜々花】「ぬるっ……じゅぷっ……ぬぷっ……じゅぬりゅう……」//耳穴に舌を挿入しています。 【凜々花】「じゅぷぅっ……ぬりゅるんっ……どぷっ……どぷちゅうっ……」//耳穴に舌を深く挿入しています。 【凜々花】「れろっ、じゅぷっ、れろっ、じゅっ、じゅぷぷぷぷっ、れろれろれろれろ、ぬぷぅ……」//耳の穴の中を舌でかき回します。 //------------------------------------------------------------------------------------------ 【凜々花】「ふふっ……ママのものが、あなたの中に挿っていくわよ……」//耳舐め。 【凜々花】「れろっ……あむっ……んちゅっ……無防備な耳の穴ね……」 【凜々花】「ほら、こうしてあげると、じゅるっ、れろれろっ、ママの声がいっそう響くでしょう」 【凜々花】「ママがあなたの耳、じゅるっ、じゅぷじゅるじゅぷっ……たっぷりと犯してあげる」 【凜々花】「ゾクゾクするの? れろれろ……女の子みたいな蕩け顔しちゃって……ママに女の子扱いされるのが気持ちいいのかしら?」 【凜々花】「じゅっ……じゅずっ……じゅるっ……じゅるれろれろっ……すっかり体から力が抜けちゃったわね、股をぱっくり開いて……女の子なのにはしたないわよ」 【凜々花】「おちんぽちゃん、れろぉっ……れろぉっ……すっかり存在感がなくなったわね。このまま一生勃起しないのかしら」 【凜々花】「本当に女の子なら、勃起なんてしなくてもいいんでしょうけれど、じゅぷっ、れろっれろっ……」 【凜々花】「あなたはどうなのかしら? ぬろっ……ぬぷっ……ぬぷっ……こんなふうに犯される女の子になりたいの? このまま女の子になっちゃう?」 【凜々花】「ママの言うことを無視して勃起しないんだもの、それもいいかもしれないわね、じゅぷぷぷぷっ、じゅぷぅっ……」 【凜々花】「――さ、これが最後のチャンスよ」 【凜々花】「まだ女の子になりたくないのなら、れろっ、れろれろっ……ママの命令を聞きなさい」 【凜々花】「――ちゅぱっ――勃起、しなさい」 【凜々花】「大丈夫よ。一生勃起できなかったら、ママがちゃんとあなたのことを女の子にしてあげるから、安心してちょうだい」 【凜々花】「またお尻の穴が縮こまっちゃったのかしら。何を想像したのかは知らないけれど、でも、よかったわ」 【凜々花】「ぐちゅっ、れろれろれろれろれろっ、ぷちゅっ、ぷちゅちゅちゅ、じゅぷぷぷぷぷっ!」//耳舐め。 //●耳舐め終了 【凜々花】「ほぅら、甘勃起してる」 【凜々花】「どうして……甘勃起しちゃったのかしらね……ママに何をされると思ったのかしらね……」 【凜々花】「顔が赤くなってる……ママに知られたら恥ずかしいこと、考えちゃったの?」 【凜々花】「そう、女の子になるって思ったらおちんぽちゃん甘勃起しちゃったの」 【凜々花】「ふふっ……何はともあれ甘勃起できたんだもの。ご褒美をあげないといけないわね」 //●玉揉み終了 .【顔面騎乗足コキ】 【凜々花】「へえ、ふふっ、そんなことをしてほしいの? ママに踏んでほしいんだ?」 【凜々花】「いいわ、ご褒美だもの。あなたの願い、叶えてあげる」 //演出:顔面騎乗で踏む 【凜々花】「どうかしら、ママのお尻を顔で受け止めた感触は」 【凜々花】「あなたの熱い吐息がお尻の穴に当たってくすぐったいわ」 【凜々花】「必死になってママの下着越しに肛門のにおいを嗅いで……そんなにお尻で踏んでもらえたことが嬉しかったのかしら」 【凜々花】「それとも、ママにこうやって椅子みたいに扱われるのが嬉しいの……? 先走り汁をとろとろあふれさせちゃうくらいおちんぽちゃんガチガチに勃起しちゃってる」 【凜々花】「本当……あなたはママのくさいところのにおいが大好きなのね」 【凜々花】「でも、いいわ、こうして立派に勃起できたんだもの。さっそく精液を空にしましょうか」 //●顔面騎乗足コキ開始 //------------------------------------------------------------------------------------------ //以下は足コキ用のBGVになります。 【凜々花】「足でシコシコ……足でシコシコ……」 【凜々花】「ふふっ……あはっ……くすくすっ……」//余裕の微笑みで男性器を見下ろしています。笑い方は控え目な感じです。 【凜々花】「…………っ…………っ…………」//淡々としかし的確に足コキしています(あくまで女性上位なのであまり一生懸命な感じや疲れている感じではありません)。 【凜々花】「……っ……っ……っ……っ……」//足コキのペースを上げています(あくまで女性上位なのであまり一生懸命な感じや疲れている感じではありません)。 //------------------------------------------------------------------------------------------ 【凜々花】「ふふっ、ママの足の裏でシコシコされて、おちんぽちゃんが跳ね回って喜んでる」 【凜々花】「そんなにママの足の裏が大好きなのかしら。いくらママのだからって足の裏は足の裏だもの。あまりきれいな場所ではないのよ?」 【凜々花】「汚い足の裏で男の子の大事なところをシコシコ擦られて喜んでいるなんて、いけない子ね」 【凜々花】「ほら、これがいいの? ママの足の裏をおまんこの代わりにするなんて、恥ずかしくないのかしら」 【凜々花】「ビクビクって吐き出したカウパーで足の裏の滑りがよくなってニチャニチャして……もっともっと擦ってるとカウパーがぬるぬるどんどん濃くなって……それだけじゃ飽き足らず泡立ってきて」 【凜々花】「尿道が今にも射精しそうにパクパクって口を開いてる」 【凜々花】「もうすぐ、イっちゃうのかしら」 【凜々花】「ママ、足の裏で射精しちゃう人って初めて見たわ。本当に足の裏で射精できる人がいるのね」 【凜々花】「ママの肛門のにおいを嗅ぎながら足でシコシコされて射精しそうだなんて、ママ以外には恥ずかしくて言えないわね」 【凜々花】「ママのぱんつの下でブタさんみたいにぶひぶひ鼻を鳴らしてるんだもの」 【凜々花】「あなたのこと、ママがもっと恥ずかしくしてあげる」 【凜々花】「ほら、お食べ」 【凜々花】「ママの脱ぎたてぱんつ、あなたのお口に食べさせてあげる。口に含んで、たっぷりと唾液で湿らせてちゅうちゅう吸ってしっかりと咀嚼して、ママの下半身の温もりをたっぷりと味わいなさい」 【凜々花】「クロッチについてた下り物のせいかしら、興奮してギンギンになったおちんぽちゃんがおへそにばちんばちん当たってる」 【凜々花】「先走り汁に精液が混じり始めて……腰を振っておちんぽちゃんをぶるんぶるんさせて射精したいアピールってところかしら」 【凜々花】「ママに皮を引っ張られて、裏筋を足先で撫でられながら、ほら、ママのにおいの染みついた靴下を、あなたのおちんぽちゃんにコンドームみたいに被せてあげる」 【凜々花】「おちんぽちゃん全体が靴下でママの足のにおいにむわっと包まれて……ママのくさいにおいが好きな変態さんなら……おちんぽちゃん、いつ射精してもおかしくないくらいドクンドクンしてるの……靴下コンドーム越しに足の裏に伝わってきますよ」 【凜々花】「こんな変態的な射精……しちゃってもいいんですか?」 【凜々花】「娘みたいな年齢の女の子に顔面をお尻で踏まれながら、その肛門に鼻先を突っこんでクンクンして、あげく靴下コンドームに包まれたおちんぽちゃんを足でいじられてイってしまうなんて」 【凜々花】「こんな倒錯的で恥ずかしいオナニー以下の行為をしていたら、普通の人との普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃいますよ」 【凜々花】「どんなに子作りしたくてもできなくなって、社会人どころか人間卒業です」 【凜々花】「いいんですか……足まんこで射精させられて人間卒業しちゃっても」 //演出:若干の間 【凜々花】「ふふっ、答えなんて聞くまでもなかったですね」 【凜々花】「じゃ、あなたのおちんぽちゃん、イかせてあげます」 【凜々花】「本当なら生まれるはずだった子供のことを想像しながら思いきり精子を無駄撃ち射精してくださいね」 【凜々花】「ほぅら、あなたの大好きなママの足まんこですよ」 【凜々花】「もう先走り汁でぬちょぬちょだからおちんぽちゃんにしっかり吸いつきますよ」 【凜々花】「両足を揃えた足の裏と裏の隙間に出たり挿ったり……ただそれだけの行為なのにさっそく射精したくなってたまたまがぐぐっと持ち上がってきちゃいましたか?」//挿ったり=はいったり 【凜々花】「男性器がおまんこと足まんこを勘違いして……このまま勘違いして足まんこに射精しちゃったら、もう普通の女性のおまんこには戻れませんよ」 【凜々花】「ちゃんと覚悟して射精してくださいね」 【凜々花】「そんな覚悟、決められませんか?」 【凜々花】「それとも足まんこが気持ちよすぎてもう射精することしか考えられませんか」 【凜々花】「なんの覚悟もできないまま無責任に射精しちゃうのも気持ちいいかもしれませんね」 【凜々花】「子作りするっていう人生で半分くらいの喜びが、足まんこがトラウマになってひょっとするとなくなっちゃうかも」 【凜々花】「ふふっ、スリル満点で、おちんぽちゃん、もっと気持ちよくなっちゃった?」 【凜々花】「……それじゃ、覚悟が決まったにしろ、そうでないにしろ、とりあえず気持ちよく射精、しちゃいましょうか」 【凜々花】「シコシコ……シコシコ……」 【凜々花】「足の裏でシコシコして……ぴゅっぴゅしちゃいましょうね」 【凜々花】「はい、リズミカルに、シコシコ……シコシコ……」 【凜々花】「イキそうになってもリズムは絶対に緩めませんからね……シコシコ……シコシコ……」 【凜々花】「そろそろイっちゃいそうですか? なら、リズムを早くしましょう」 【凜々花】「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…………」 【凜々花】「さ、ママの足まんこで射精しましょうね。ママの足まんこでたまたまに残ってる精液ぜーんぶ出しちゃいましょうね」 【凜々花】「ふふっ、無駄ですよ、射精直前になって足まんこを我慢しようだなんて」 【凜々花】「今後、足まんこでしか射精できないようになっちゃうのは、さすがに嫌だったんですか?」 【凜々花】「でも残念。あなたはママの足まんこで、気持ちよ~くぴゅっぴゅしちゃうんですよ」 【凜々花】「ママの肛門のにおいを嗅ぎながら……これで条件づけされて、今後はママの肛門を嗅ぎながらでないと射精できない体になっちゃうんです」 【凜々花】「ママの肛門の奴隷のようなものですね」 【凜々花】「あらあら、そんなに一生懸命鼻息で抵抗しても肛門がくすぐったいだけですよ」 【凜々花】「それじゃあママの肛門を嗅ぎながら、足まんこでぴゅっぴゅしましょうね」 //演出:射精 【凜々花】「はぁい、ぴゅっぴゅって、精液、たくさん出せましたね。偉いですよ」 【凜々花】「ほら、見てください、足の裏が孕んじゃいそうなくらいの精液の量です。濃厚でどろっとして、射精する相手もいないいかにもな童貞精液」 【凜々花】「まだ、出せますよね? 精液を空っぽにするのが目標なんですから」 【凜々花】「尿道に残ってるのも、足で踏みつけて搾り出してあげる、はい、ぴゅっぴゅっ」 【凜々花】「たまたまもぎゅって踏んであげるから、残ってる精液全部出しちゃおうね」 【凜々花】「亀頭もね……何度も何度もしつこく踏んであげる……ほら、痙攣してきた。そろそろかな?」 【凜々花】「ほらっ! びゅううっって潮吹きしてる」 【凜々花】「男の子もね、亀頭をたっぷりかわいがってあげると潮吹きするの」 【凜々花】「あなたのおちんぽちゃんもこうして足で亀頭をなでなでしてあげるだけで、ほら」 【凜々花】「潮吹きと一緒になってるから、朝勃ち中のおしっこみたいな勢いで黄ばんだどろどろの精液がどっぴゅんどっぴゅんって出ちゃってる」 【凜々花】「ビクンビクン痙攣して……精液が尿道を擦っていくのが気持ちよくて仕方ないのね」 【凜々花】「さ、精液、全部吐き出せたみたい。たまたまの中身も……うん、しっかり空っぽ」 【凜々花】「次にママがあなたに会うのは、1週間後かしら、それとも1ヶ月後?」 【凜々花】「どちらにせよ、次に会うまでは一切の射精を禁止します」 【凜々花】「話はこれで終わりよ。それじゃ、また今度会いましょう。ごきげんよう」 【凜々花】「れろっ(舌舐めずり)、今日は無駄撃ちご苦労さま」