Track 3

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第3話:童貞卒業バブみっくす! 玉蹴り射精管理! ママの子宮に還りたい!

.【01:導入】 【凜々花】「あら、おひさしぶりね」 【凜々花】「射精管理、ちゃんとできてるかしら」 【凜々花】「ズボンの上からでもわかる膨らみに荒い鼻息……その様子だと射精の我慢の限界で頭がどうにかなっちゃいそうね」 【凜々花】「でも、おめでとう。よく頑張ったわね、あと3分で射精管理達成よ」 【凜々花】「ご褒美に亀頭をいい子いい子してあげる」 【凜々花】「あらあら腰を引いて逃げ出しちゃって、ふふっ、もうずっと我慢してたんだもの、少しの刺激でもうっかり出ちゃいそうなのかしら」 【凜々花】「もしも射精管理が達成できたら、今日は特別に本番セックスさせてあげるつもりだったんだけど…………(色っぽい息継ぎ)ちゃんと射精管理、達成できるかしら」 //演出:股間をさわられる //演出:射精 【凜々花】「ああ――ダメね、あとちょっとだったのに、もぞもぞされてママの手のひらに、ドクドク射精しちゃってる……ふふっ、せっかく本番ができるチャンスだったのに残念」 【凜々花】「でも、すぐにおちんぽちゃん大きくなって……そんなにママとセックスしたかったのかしら。ママの未成熟なおまんこに思いっきり射精したいの?」 【凜々花】「そうね、確かにあなたは精液をお漏らししちゃったけど、それはママが横槍したからだもの」 【凜々花】「単純にお預けしちゃうのは躾けとしてはよくないわよね」 【凜々花】「いいわ、童貞筆下ろしセックスしてあげる」 【凜々花】「でも、飴ばかりあげるのも躾けとしてはやっぱりよくないと思うの」 【凜々花】「どんな理由があったにしろあなたが射精を我慢できなかったのは事実」 【凜々花】「だから、鞭もちゃんとあげないと、ね」 【凜々花】「ルールは簡単よ。あなたが射精する度に玉蹴りの回数を追加していくわ」 【凜々花】「そう、玉蹴りよ。股間にぶら下がったふにふにの玉をね、蹴るの。こう、振り上げて、バチンとね」 【凜々花】「足の甲とたまたまがぶつかっていい音が鳴ると思うわ」 【凜々花】「痛みを覚えれば、あなたも射精管理を体で覚えるでしょう?」 【凜々花】「んふ、たまたまが縮み上がってるわよ? どうかしら、射精すると大事なたまたまが蹴られちゃうけど、それでもママとセックスしたい?」 【凜々花】「――そう。ママのおまんこは特別なおまんこだから、何回でも射精しちゃうわよ。それだけの回数蹴られてあなたのたまたまが無事だといいけれど」 .【02:本番セックス】 【凜々花】「……怖くなっちゃった? でもあなたがママと本番セックスしたかったらちんぐり返しのポーズをしてね」 【凜々花】「そう、仰向けになって、両膝を頭の横にくっつけて、お尻が上にくるように……」 【凜々花】「かよわい女の子みたいなポーズで興奮しちゃったのかな。おちんぽちゃん、元気いっぱいに反り返ってる」 【凜々花】「それじゃあ、このおちんぽちゃんをママのおまんこでしっかりと犯してあげます」 //効果音:挿入音 【凜々花】「ほうら、あなたのおちんぽちゃんが、ママのおまんこに挿っていきますよ~」 //効果音:挿入音 【凜々花】「ふふっ、おまんこに呑み込まれて、うっとりとした表情をして気持ちよさそう」 【凜々花】「――んっ……全部、挿りきりましたね……少し物足りない大きさですけど……童貞ご卒業、おめでとうございます」//女性上位のプレイなので挿入してもそんなには感じていません。 .【03:セックス序盤】 -------------------------------------------------------------------------------------------- //以下はセックス中のBGVになります。 //基本的に凜々花側がセックスの主導権を握っているのでそんなには感じていません。 【凜々花】「ふっ……ふふっ……んふふっ……」//余裕のある微笑み。 【凜々花】「んっ……ふっ……はあっ……ふっ……んんっ……」//セックス中の吐息。 【凜々花】「あっ……んくっ……ふあっ……~~~~っ…………あっ、っ……ああっ……んっ……くぅっ……っ…………!」//感じているふりをしてくれています。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 【凜々花】「あっ、ダ~メ……気持ちいいからって挿入したばかりで射精しようとしちゃ」 【凜々花】「もちろん、ママはいいですけどね……でも、男の子としては女の子を満足させるために早漏は改善しないと」 【凜々花】「それに忘れちゃったのかな? 1回射精したらあとで玉蹴り1回ですよ」 【凜々花】「だから我慢しないと」 【凜々花】「それに我慢してから思いっきり射精したほうが気持ちいいですよ。そうでしょう?」 【凜々花】「ということでママのおまんこに慣れるまでゆっくりしましょうか」 //●セックス開始 【凜々花】「ほら、おまんこの襞々の動きに逆らわないで身を委ねて」 【凜々花】「さっきまで童貞だった新品のおちんぽちゃんだもの。ママがやさしく扱ってあげる」 【凜々花】「どう? 少しは慣れてきた?」 【凜々花】「あらあら、慣れてきたと思ったらさっそく腰を動かしちゃって、童貞を卒業したばかりでもやっぱり男の子なのね」 【凜々花】「ママのおまんこに必死におちんぽちゃんを出したり挿れたりして……」 【凜々花】「ママのお腹の中に戻りたいのかしら」 【凜々花】「せめておちんぽちゃんだけでもママの子宮に戻りたいってパコパコ頑張ってるのかしら」 【凜々花】「いいのよ、男の子はストレスを感じるとママの膣に帰りたくなるものね」 【凜々花】「仕事で疲れたんですよね。ママのおまんこでゆっくり休んでくれていいんですよ」 【凜々花】「どうぞ、射精するまで……ううん、射精してからも、のんびりゆっくりしてくれて構いませんからね」 .【04:セックス中盤】 【凜々花】「ふふっ、どうしたんですか? ママのおまんこ気持ちよすぎて動くに動けなくなっちゃたんですか?」 【凜々花】「すっかりママのおまんこに甘えん坊さんになってしまいましたね……それじゃあママが動いてあげます」 【凜々花】「ママの中であなたのおちんぽちゃんが熱く脈打ってる……ママのおまんこに抱きしめられて先走り汁をドクドクあふれさせて……」 【凜々花】「あら、どうしたの? お尻の穴を縮み上げて……いったい何が怖いのかしら」 【凜々花】「なんて、射精したら玉蹴りされるのを思い出したのよね」 【凜々花】「女の子の足で蹴られたらたまたま痛そうだもの」 【凜々花】「でもね、ママに射精できるなら、蹴られたっていいぐらい、おまんこ気持ちいいと思うな」 【凜々花】「そうよね? そうね、あなたのおちんぽちゃんに訊くべき感想よね」 【凜々花】「ほら、想像してみて、ママのおまんこに射精したらどんなに気持ちいいのか」 【凜々花】「ママ、ママってわたしのことを呼びながら、おちんぽちゃんを奥まで挿入して、子宮口にぐっ、ぐって押しつけながら……」 【凜々花】「天にも昇るような気持ちで射精するの」 【凜々花】「膣がぎゅうっておちんぽちゃんを後押しするみたいに抱きしめて、精液、止まらなくなっちゃう」 【凜々花】「おまんこの柔肉でぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅって何度も搾られて尿道を駆け抜ける精液」 【凜々花】「あなたの黄ばんだ精液がドクンドクンってママの子宮に注がれていっぱいになっていく」 【凜々花】「ママならあなたの全部を受け止めてあげられるんだよ」 【凜々花】「おちんぽちゃんをおまんこで受け入れたみたいに、あなたの精液も子宮で受け入れてあげる」 【凜々花】「思いっきり気持ちよく射精したあとでたまたまを蹴られちゃうぐらいいいじゃない。射精……したいよね?」 .【05:セックス終盤】 【凜々花】「ふふっ、腰が動いてきた」 【凜々花】「迎え腰で気持ちいいところを探るみたいに動いて、おちんぽちゃんでたっぷりとママに甘えちゃってる」 【凜々花】「そうよ、恥ずかしがらずに、ママって呼んでいいの」 【凜々花】「出し挿れしながらママって言うと気持ちいいし、男の子だもの、ママの中で射精したいわよね」 【凜々花】「いい調子よ……素敵……ママって言い出してから、おちんぽちゃんがとっても硬くなってる……」 【凜々花】「それに少しだけサイズも大きくなって……コツンコツンって……子宮口をノックしてくる……」 【凜々花】「あんなにたまたまを蹴られるのを怖がってたのに、今だって怖くてたまたまを縮み上がらせてるのに、それでもノックをやめない、なんて……」 【凜々花】「やっぱり、ママの子宮に帰ってきたいのね」 【凜々花】「ママの子供になりたいのね」 【凜々花】「いいわ、ママの子供にしてあげる」 【凜々花】「ゴムなしで思いきり射精していいから」 【凜々花】「あなたをね、全部、受け入れてあげる」 【凜々花】「あなたの辛いことも、悲しいことも、嬉しいことも、幸せなことも、おちんぽちゃんも、精液も」 【凜々花】「みんなみんなママが受け入れてあげる」 【凜々花】「ママの子供のあなたには赤ちゃん言葉で言ってあげたほうがいいかしら」 【凜々花】「ふふっ、いい子でちゅねー。いい子いい子。いい子だから、ママのおまんこに膣内射精ちまちょうねー」 【凜々花】「たくさんたぁーくさん射精ちまちょうねー。とぉーっても気持ちいいでちゅよー」 【凜々花】「ママのおまんことぉ、おちんぽちゃんをぉ、ニッコニコの仲よしさんにちまちょうね」 【凜々花】「いいでちゅよ~。その調子で元気よく腰を振りまちょうね」 【凜々花】「おまんこにおちんぽちゃんを出したり挿れたり、子宮口と亀頭でディープキスしたり頑張りまちょうね」 【凜々花】「男の子と女の子の股間をクチュクチュしてるとぉ、気持ちよくなってぇ、お股がビクンビクン気持ちよくなってきまちゅからね」 【凜々花】「がんばれがんばぇ~、おちんぽちゃんがんばぇ~」 【凜々花】「ママのおまんこに負けないようにぃ、頑張らないとダメでちゅよぉ~」 【凜々花】「どうちまちた~? 気持ちよくなりすぎてぇ、腰が止まっちゃってまちゅよぉ~」 【凜々花】「ちゃんとぉ、初めてセックスした童貞の男の子みたいにぃ、ブンブンブンブン必死に腰を振らないとダメでちゅよぉ~」 【凜々花】「ママの子宮口に亀頭を押しつけて、コリコリコリコリ感触を楽しみまちょうね~」 【凜々花】「ほうら、おちんぽちゃん、はぁはぁはぁはぁたまらない気持ちになってきたでちょう~」 【凜々花】「お尻の穴がきゅっと閉まって、たまたまが持ち上がって、おちんぽちゃんビックン、ビックンしてきまちたね……射精まであとちょっと……ふふっ……カウントダウンしてあげまちゅからね~……」 【凜々花】「いい子でちゅからママのおまんこにたぁ~くさんたぁ~くさん射精ちまちょうねぇ~」 【凜々花】「さ、ママのぱんつを被って、お尻の穴の移り香を嗅いで」 【凜々花】「カウントゼロで発射でちゅよ。準備はいいでちゅか? おちんぽちゃんに意識を集中してくだちゃいね~」 //カウントダウンは非常にもったいぶって言います。 【凜々花】「3…………」//さぁ~んぅ……。 【凜々花】「2…………」//にぃいいぃぃぃぃぃぃぃぃ……。 【凜々花】「1…………」//い~~~~~~~ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…………。 【凜々花】「0!」//ゼロ! ここだけ手短です。 .【06:射精】 //演出:射精 //●セックス終了 【凜々花】「んふっ……出てまちゅね……ママのおまんこにぼくちゃんの童貞卒業精液……たぁ~くさん出てまちゅっ……」//射精されているときはいくらか気持ちよさそうな、満足気な声を出します。 【凜々花】「子宮口から子宮に入ってきてまちゅよ……そんなに……ママの中に入りたかったんでちゅね……」 【凜々花】「ママに……ボクちゃんを孕んでもらいたかったんでちゅね……」 【凜々花】「いい子いい子……遠慮しないでいくらでも気持ちよく射精していいでちゅからね……」 【凜々花】「射精してゾクゾクっとしてる表情から、満足げな表情、ボクちゃんを孕んでもらいたかった表情まで、ぜぇんぶママが見届けてあげまちゅ」 【凜々花】「たまたまから黄ばんだ精液をぜぇ~んぶ吐き出して、頭の中も真っ白にして、何もかも忘れて、射精のことだけ考えて気持ちよ~くなりまちょうねぇ~」 【凜々花】「ドピュドピュ出てくる精液、ママがぜぇ~んぶおまんこで受け止めまちゅからね。無駄撃ちじゃないでちゅよ、ママがみんなみぃ~んな受け止めまちゅからね」 【凜々花】「ママの子宮がいっぱいになるくらい、たくさん出せまちたか?」 【凜々花】「どのくらい出せたのか見てみまちょうね」 【凜々花】「ほうら、ぬぽんと抜いて……こうして、ママのおまんこをくぱぁっとちて……」 【凜々花】「ごぽごぽいやらしい音をさせながら、ママの中からぼくちゃんの濃厚な精液、あふれてきまちたね」 【凜々花】「おまんこを開いて……まるで赤ちゃんを産んでるみたいでちゅね」 【凜々花】「ママ……孕んじゃったんでちょうか」 【凜々花】「想像してみてくだちゃい……ぼくちゃんは、今、こうしてママから産まれたんでちゅよ」 【凜々花】「ぼくちゃんは今、なんちゃいでちゅか? ママが産んでからそれだけの年月が経ったんでちゅよ」 【凜々花】「でも忘れないでくだちゃいね、ぼくちゃんはいくちゅになってもママの子供でちゅからね」 【凜々花】「ママのかわいいかわいい赤ちゃんでちゅよ」 【凜々花】「ママね、ぼくちゃんに伝えたいことがあるんでちゅよ」 【凜々花】「ママのお腹から、産まれてきてくれて、ありがとう」 【凜々花】「ずっとずっと伝えたかったんでちゅよ」 【凜々花】「ぼくちゃんはママの宝物なんでちゅ」 //演出:射精 【凜々花】「んふっ。どうしたんでちゅか? ママの子供になれたのが嬉しくて、思わず感動のところてん射精しちゃったんでちゅか?」 【凜々花】「ママのおまんこはとっても気持ちいいでちゅから」 【凜々花】「肛門括約筋にグイグイきまちゅか? 前立腺がたまりまちぇんか? 嬉しすぎてドクドク射精途切れまちぇんね……」 【凜々花】「でも、それじゃあダメでちゅよ」 【凜々花】「――そんなふうに途切れなく射精されていたら玉蹴りの回数として数えられないですよ」//ここから口調を切り替えます。 【凜々花】「だからちゃんとドピュって射精してくださいね」 【凜々花】「今なら何もしなくてもカウントダウンするだけで射精できそう」 【凜々花】「カウントがゼロになる度に射精するの。準備はいいかしら、待ちませんから、いきますよ」 【凜々花】「3」//手短にサン。 【凜々花】「2」//手短に二。 【凜々花】「1」//手短にイチ。 【凜々花】「0!」//手短にゼロ。 //演出:射精 【凜々花】「3」//手短にサン。 【凜々花】「2」//手短に二。 【凜々花】「1」//手短にイチ。 【凜々花】「0!」//手短にゼロ。 //演出:射精 【凜々花】「3」//手短にサン。 【凜々花】「2」//手短に二。 【凜々花】「1」//手短にイチ。 【凜々花】「0!」//手短にゼロ。 //演出:射精 【凜々花】「うふふっ、まだまだ終わりませんよ。あと何回言葉だけで射精できるか限界に挑戦してみましょうか」 【凜々花】「3」//手短にサン。 【凜々花】「2」//手短に二。 【凜々花】「1」//手短にイチ。 【凜々花】「0!」//手短にゼロ。 //演出:射精 【凜々花】「3」//手短にサン。 【凜々花】「2」//手短に二。 【凜々花】「1」//手短にイチ。 【凜々花】「0!」//手短にゼロ。 //演出:射精 【凜々花】「3」//手短にサン。 【凜々花】「2」//手短に二。 【凜々花】「1」//手短にイチ。 【凜々花】「0!」//手短にゼロ。 //演出:射精 【凜々花】「あらあら、今度は勢いよくドピュドピュしたまま射精が止まらなく……激しいところてん射精になっちゃったわね」 【凜々花】「ママにかっこいいところが見せたかったのかしら」 【凜々花】「本当におちんぽちゃんからところてんを出してるみたい」 【凜々花】「尿道がだまになった精液で擦られてたまらないのね」 【凜々花】「さあ、これで何度目の射精かしら、ちゃんと覚えている?」 【凜々花】「射精の回数だけ、これからぼくちゃんのたまたまを蹴りましょうね」 【凜々花】「あはっ♪ 蹴られるのを想像したら怖くなってまた射精しちゃったのかしら」 //演出:射精 .【07:事後】 【凜々花】「観念なさい。ほぅら、ママがたまたまを蹴りやすいように足を広げるの」 【凜々花】「それじゃ、カウントゼロで蹴り上げるわよ。3……2……」//カウントはサン、ニと手短に。 //演出:玉蹴り //演出:射精演出 【凜々花】「うふっ、あははっ♪ ぺろっ(舌舐めずり)。いきなりたまたまに不意打ちされてびっくりした?」 【凜々花】「ぼくちゃんのたまたま凄い反応ね。まさか玉蹴りされてまでドピュドピュ射精するなんて思ってもなかったわ」 【凜々花】「ひょっとして玉蹴りされるのも好きなのかしら」 【凜々花】「ほら、ありがとうございます、は?」 【凜々花】「わざわざママがたまたまを蹴ってあげたんだもの。感謝の言葉があって然るべきでしょう」//然るべき=しかるべき。 【凜々花】「聞こえないわよ。もっと大きな声でありがとうございますって言うの。世界中に聞こえそうな声でママの子供だって宣言するの」 //演出:「ありがとうございます」と言ったと仮定しての間を取ります 【凜々花】「――よろしい」 //演出:玉蹴り //演出:射精演出 【凜々花】「いけませんよ、油断したら。射精したら玉蹴りの回数はまた追加されるんですから」 【凜々花】「射精しないように我慢しないと、いつまで経っても玉蹴りは終わりませんよ」 【凜々花】「ふふっ、玉蹴りが終わるまで、ぼくちゃんのたまたま持つといいですね」 【凜々花】「安心してください。もしぼくちゃんが女の子になってしまってもママの愛情は微塵も変わりませんからね」 【凜々花】「さ、足を開いて、準備ができたらママって呼んでください。たまたまが中に戻っちゃうくらい思いっきり蹴り上げますから」 【凜々花】「あら、怖いんですか?」 【凜々花】「ママの愛が怖いの?」 【凜々花】「でも、その怖いのを乗り越えたところに本当の愛があるんですよ」 【凜々花】「ぼくちゃんはママにおちんぽちゃんを捧げられるかしら」 【凜々花】「勃起も射精も全てをママに委ねて……射精管理だけじゃなくて……おちんぽちゃんの生殺与奪権をママに捧げられるかしら」 【凜々花】「さ、ママを呼んでちょうだい。ママにぼくちゃんを愛させてちょうだい」 //演出:玉蹴り //演出:射精演出 【凜々花】「ぺろっ(舌舐めずり)。よくできました」 【凜々花】「それじゃあ聞かせてちょうだい。ママに捧げるっていうぼくちゃんの言葉を、ぼくちゃんの言葉で」 //演出:間を取ります 【凜々花】「――いいわ。ぼくちゃんの人生をママが完全に支配してあげる」 【凜々花】「捧げてもらったんだもの。おちんぽちゃんももらうわね」 //演出:玉蹴り //演出:射精演出 【凜々花】「これからぼくちゃんの人生をママがたっぷりとレイプしてあげる」 【凜々花】「手始めに、そうね、これからは射精を一生禁止にしましょうか」 【凜々花】「ふふっ、れろっ(舌舐めずり)、大丈夫よ、心配しないで……お尻を責められてのところてん射精は特別に許可してあげるから」 【凜々花】「これからは前立腺をたっぷりと鍛えましょうね」 【凜々花】「もちろん我慢できるなら射精しなくたっていいのよ」 【凜々花】「でもぼくちゃんもお尻で女の子みたいにメスイキしてみたいでしょう?」 【凜々花】「ところてん射精しながら強引に潮吹きさせて、勃起おちんぽちゃんで勢いよくおしっこしてるみたいにところてん押し出してあげる」 【凜々花】「そうやってママが飼ってあげる」 【凜々花】「射精管理されて射精するだけで幸せになれる赤ちゃんにしてあげる」 【凜々花】「だからもう何も心配しなくていいのよ」 【凜々花】「これからは夜眠るときも安心して眠れるわ」 【凜々花】「不安なんて忘れちゃいなさい」 【凜々花】「明日も、ぼくちゃんが起きてから眠りにつくまで、しっかりと管理してあげる」 【凜々花】「だってわたしはぼくちゃんのママだもの」 【凜々花】「いつまでもずっとママが管理してあげる」 【凜々花】「ママがしっかりと、ぼくちゃんを立派な男の子にしてあげる」 【凜々花】「いくらでもかわいがってあげるから」 【凜々花】「あらあら? お腹をぽんぽんされてるうちに安心しちゃってすっかり眠くなってきたのかしら?」 【凜々花】「ふふっ、ゆっくりねんねしましょうね」 【凜々花】「おやすみなさい。ぼくちゃん」 【凜々花】「目が覚めたときも、ママはいつまでも、ずっと、ぼくちゃんのママですからね――」

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