Track 1

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早く服、脱ぎなさい!  ママだって、こんなこと言うの、結構恥ずかしいんだからね!  さっさと脱いじゃいなさい! 上も下も、全部!  …………。  ……うわ。  あ、アンタ、それ、なによ。  それ……アンタの、大事なとこ、なの……?  なんか、ずいぶんと、おっきいわね……。  昔見たときは、すっごくちっちゃかったのに……  おちん……ちん、って、興奮すると、おっきくなるのよね……。  ……ひょっとしてそれ、興奮してるの?  し、してるのね……。  つまり、もうそんなに、性欲が溜まってるってことなの……?  すっごく危険じゃない! 早く、発散させないとまずいわ……!  ええっと……でも、どういう風にやるのがいいのかしら……。ママ……そういうの、よく分からなくて……  ……手で? ぎゅって握ればいいの?  そ、そう……分かったわ。  隣、失礼するわね。ん……、しょ……。  じゃあ、おちん……ちん、握るわよ……。  ん……。  う、うわっ。固い……。カッチカチ……それに、熱い……  アンタって、そんなに性欲溜まりやすかったの……? ママ、全然知らなかったわ……。  それで、これをどうすればいいの?  握ったまま、動かせばいいの? 上下に……  分かったわ。じゃあ、動かすわね……  ん……。  ……こんな感じかしら?  これで、おちん……ちん、気持ちいいの?  え、ええ。分かったわ。続けるわね……  ……え? なに? 何か、変なところでもあったかしら。  呼び方が違う? ……どういうこと?  アンタの、ここ……「おちんちん」じゃなくて……  お……「おちんぽ」、って、呼ぶの……?  い、嫌よ! そんな、下品な言い方……! ママ、そういうのは嫌いよ!  アンタにも、下品な言葉の使い方はしないように、さんざん言ってるでしょう!  ほ、本の中では、そういう呼び方、してたの……? えっちなことをするときは、そう言わなきゃいけない……?  ……う、うぅ……確かに、ママ、本の代わりになる、とは言ったけどぉ……でも、そんなの……。  ……わ、分かったわよぉ。  お……  お……ちんぽ。  これでいいんでしょ! 満足した!?  ……なによ。  ……足りない?  もっと言って欲しい……ってこと?  な、なんでママが、そんなこと……  ……捨てちゃった本が、そんな内容だったの? 下品な言い方を、いっぱいするような本……  ……わ、分かったってば! 言えばいいんでしょ! 言えば!  お……おちん、ぽ……  おちんぽ……  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽっ!  これで満足!?  うぅ……恥ずかしい……こんなこと言ったの、生まれて初めてよ……  ……な、なによ! まだ何かあるの!?  ……しごくときは、しごくペースに合わせて、「しこしこ」って言うの?  ……分かったわよ、もう。それも本に書いてあったんでしょ。  ちゃんと言ってあげるわよ!  しこ……しこ。  しこ……しこ。  しこ、しこ、しこ、しこ。  ……なによ!  ……「しこしこ」のときも、「おちんぽ」って言うの?  はいはい。何でもいいわよ、もぉ……!  お……おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ……。  ……今度こそ、これでいいのよね!?  はぁ……まったくもう。  じゃ、これで続けるわよ!  おちんぽ……しこ、しこ。  おちんぽ……しこ、しこ。  おちんぽ……しこ、しこ。  おちんぽ……しこ、しこ。  ふぅ……。こんな下品なこと言わされるなんて、ママの口が腐りそうよ……。  な、なによ。まだ何かあるの?  もう少し、手を早く?  ……早くしても大丈夫なの? 痛くない?  ……全然大丈夫なの? そう……。  じゃあ、遠慮なく動かしていくわね。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  ……これくらいでいいのかしら?  うわ……先っぽから、なんか、変なおつゆが出てきてるんだけど。これ……まさか、おしっこ?  ……違うの?  ……「先走り」っていうの? 気持ちよくなると、出てくるものなのね……。  その……最終的に出てくる……精子、とは、また違うやつなの?  そう……。でも、これが出てくると、精子が出てくる予兆、という風に考えてもいいのかしら。  じゃあ、このペースで続けていくわ。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。  ……なによ。  もっと言って欲しい言葉があるの?  ……は、はぁ!? なによ、急に……!  そ、そんな恥ずかしい言葉、言えるわけないじゃないの! それは、さすがにぃ……っ。  そ、そりゃ、その意味くらい分かるわよ、ママだって! でも、そんなの言えるわけないじゃない! 下品にもほどがあるわよ!  す、捨てちゃった本に書いてあったって、言われてもぉ……。  ……ホントに言わなきゃいけないの……?  う、ううぅ……  わ、分かったわよぉ! わかった、分かったから! だから、犯罪に走るのだけはやめて!  すぅ……はぁ……。  お……  ……お、まんこ。  これで、いいのぉ……?  うぅ……それで、これを、いっぱい言わなきゃいけないのね……。  お……まんこ。  おまんこ……  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ!  おまんこおまんこおまんこおまんこ!!  はぁ、はぁ、はぁ……。  ……もう、これでいいでしょぉ……。勘弁しなさいよぉ……。  はぁ……。  ……あの。なんか、アンタのここ……おちんぽ、すっごくビクビクしてるんだけど。  さっきよりも激しく震えてる……  ……あ、あんな下品な言葉で、興奮するの? アンタ。  ママが言っただけで?  …………。  ……ママ、知らなかったけど……アンタって、実は変態なのね……。  きっちり性欲を発散させないと、ホントに、犯罪起こしちゃいそうね……  ……もう少し、手、早くしていくわよ。そろそろ、精子出しそうなんでしょ。アンタの……おちんぽ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  ん……。アンタのおちんぽ、たくさんビクビクしてきた。  そろそろ、出そうなのね。  ……なによ、その顔。また何か、言って欲しいことがあるの。  はいはい……もう、好きにして。  ……精子のことは、「おちんぽミルク」って言って欲しいの?  アンタ、ホントに、下品な呼び方が好きなのね……。もう、なんか、諦めがついてきたわ。  ……それから? もう一つあるの?  精子を出すとき……おちんぽに合わせて、「ぴゅーっ、ぴゅーっ」って言って欲しい……?  ……それは、まあ、別に、下品でもないから構わないけど。  そういうのも、本に書いてあったの……? 出すときに声を出すなんて、不思議なやり方ね。  分かったわよ。じゃあ……このまま手、動かし続けるから。  精子……おちんぽミルクが出そうなときは、言いなさい。  そしたら、ママ、ぴゅっぴゅ、って言ってあげるから。  いくわよ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  ん……イくのね。分かったわ。いいわよ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。うわ。  すごい量が出てるわ……。  おちんぽの先から……びゅるるるって……。  勢い、強い……おちんぽミルク、床にまで飛んじゃってるわ……。  こんなに激しいものなの……? 性欲、ホントに溜まってたのね……。  うわ……ママの手、どろどろよ……。匂いも、強い……。  確かに、こんなに溜まってたら……発散させないとまずいわね……。  おちんぽ、拭いてあげるわ。  …………。  ……その。ママが悪かったわよ。おちんぽミルク、こんなにたくさん出てくるんだったら……これを体に溜めたままなのは辛いはずよね。本、捨ててごめんなさい……。  ……だけど! ママ、同時に気づいたのよ!  アンタ、ママが思ってた以上に、めちゃくちゃ変態じゃない!  本があろうとなかろうと、犯罪を起こしちゃうんじゃないかって、ママ、逆に心配になったわ!  ……うん。ママ、決意したわ。  これからアンタの性欲は、ママがきっちり発散させるから!  おちんぽミルク出すのを確認しないと、ママ、不安になって眠れなくなりそうよ!  それでいいわね!?  ……あのね。ママだって、別にやりたくてやってるわけじゃないんだからね!?  でも、アンタの性欲が暴走しちゃうと困るから、やってあげるって言ってるだけ!  何度も言うけど、ママ、アンタのこと心配してるんだからね!  分かった!?  ……分かればいいのよ、分かれば。  それじゃ、明日から、帰ってきたらまずママのところに来ること!  いいわね!