Track 3

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家族風呂だからってこんな事

;旅館にて 「ふぅ……良いお湯です……ふふ、露天温泉なんていつぶりですか疲れがしみ出すようです……ん、ちょっとはしゃぎすぎでしたかね、思ったよりも疲れてたみたいです……筋肉痛は平気ですかね? ……まぁ、なったら考えましょうか……ん……ああ、兄さん。ふふ、家族風呂とはいえ、人が入ってくるとちょっとビックリしますね……そちらの用事は終わりましたか?」 「……お母さん達、何か言ってましたか? ……そうですか、意外とすんなり認めて貰えるものですね……ふふ、いえ。予定に無かった外泊ですから、突っ込まれて聞かれたらどうしようかと……ああ、そうですね。最近は兄さんの情けない姿の方が印象強いですが、元々しっかり物で優しい兄さんというのが本来の姿なんですから、兄さんが言えばさほど反対されませんよね」 「ふふ、でも飛び込みで入れる旅館があって良かったですね? 言い訳は……ああ、なるほど。確かにそれらしい言い訳ですね……いえ、元々予定らしい予定もありませんでしたし、海だけじゃなくて旅館で外泊なんて嬉しかったですよ? 夕飯も美味しかったですし温泉も久しぶりでとてもくつろいでます。ありがとうございます、兄さん……兄さんは温泉、入らないんですか?」 「……? はぁ、別に構いませんが……何故立って欲しいなんて……ん、これで良いですか? ……えっと、どうしたんですか? ……呆れました、ちょっと裸を見せただけでそこまで反応するなんて……ええ、確かにそうですね。海で約束しましたし、せっかくの外泊ですから部屋に戻ったらと思ってましたが……あの、兄さん……まさかとは思いますが、我慢出来ないんですか?」 「……はぁ……いえ、そうなると予想出来なかった私のミスですね。むしろ、海ではちゃんと我慢出来た事を褒めるべきですかね……一応聞いておきますが、今から部屋に戻って、というのは……言うと思いました。でなければ、このタイミングで言い出しませんよね……ええ、兄さんの事、理解してますから……あまり理解したくない事もあれだけされればしちゃいますよね?」 「……くす……呆れてる態度でさらに興奮するなんて、本当にどうしようもありませんね……まぁ、約束は約束です。ちょっと早くなりますが……良いですよ、しましょうか……ほら、兄さん。こっち来て下さい……ああ、お湯は汚さないで下さいね? 旅館の方に迷惑ですし、私もまた入りますから……はい、もし我慢出来ずに射精なんてしたらお預けですからちゃんと我慢ですよ?」 「ん、はぁ……ふふ、こうしてお湯に浮かべば私の秘所……ヴァギナ、見えますよね? ええ、見ての通り私まだ全然準備出来てません……というか、お風呂でなんて全く考えてませんでしたから……我慢出来ずに兄さんがおねだりしたんですから、ちゃんと準備してくれますよね? ほら、私のヴァギナ舐めてしっかり濡らして……準備してくださいね?」 ;クンニされます。小さな喘ぎ声です 「あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、まるで犬みたいにしゃぶりついて……荒っぽくはしないで下さいね? はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……あ、んぅぅ……兄さんみたいに被虐趣味はありませんから、適度な刺激じゃないと気持ち良くないですし……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だって兄さんならペニスを踏みつけても気持ち良くなりそうですしね」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……今、ちょっと想像してやってもらいたいな、って思いましたね? はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……判りますよ、それくらい……兄さんの事、しっかり見てますから残念なところもちゃんと見てるんですよ? んぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……どうしようもない変態ですね、少しは直そうと思わないんですか?」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……くす……なるほど、私が受け入れてしまったせいですか……これは直せそうに無いですね……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……だって今更禁止、と言っても忘れられないでしょう? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……最初からダメ、というならまだしも一度味を覚えてしまっては忘れられないでしょう?」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、だから言ってるじゃないですか。兄さんを見てる、理解してると……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……だから今もまるで奉仕するようにクンニするだけじゃなくて……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ……こうして思いっきり頭を引寄せて……脚でヘッドロックするようにして貰いたいんですよね」 「あ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、必死に舐めて……やっぱり嬉しそうですね……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ええ、気持ち良いです……声、我慢しなきゃいけないくらいに……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……だってここ吹き抜けですから周りに人がいれば、聞かれてますし……ああ、兄さんはその方が興奮するですよね、ふふ」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……」 「ん……ああ、さすがにずっとこのままだと本当に息出来ませんよね……はい、離しますよ…………ふふ、いえ……そんな風にむせてるのを見ると苦しかったんだろうな、辛かったのかな、やりすぎたかな、と思うのが普通なんでしょうが……兄さんが相手だと、そんなに喜んでたんだと思うから不思議だなぁ、と……そうですか? なら、立ってください。もちろん萎えてますよね?」 「…………くす……ウソつきですね、兄さん……変態なのはもう判ってるんですから、今更隠そうとしなくても良いのに……お預けが良いですか? ……ふふ、本当に軽い頭になってしまって……ほら、あまり大きな声出さないで下さい。聞かれますよ? 兄さんとしては聞かれたいのかも知れませんが……ふふ、大丈夫ですよ。言ったでしょう、約束は違えないと……ほら、こっち」 「湯船の中でしたらお湯を汚してしまいますからね……後でまた入りたいですから、それは遠慮したいところです。なのでこちらで……ほら、横になってください……本当、無駄に元気ですねぇ……あら、我慢出来ずにおねだりして威厳を無くしてしまうような聞き分けのないペニスには穏当な評価だと思いますが? ……これもご褒美なんて本当にどうしようもありませんね、兄さん」 「……ほら、このまま上に乗ってあげますから……くす、相変わらず騎乗位が好きですね? 正常位や後背位なら主導権を握れるのに……握られる方が好きだからしょうがないですよね、ふふ……ええ、ちゃんとここ……パイパンヴァギナで兄さんのペニスを搾ってあげますよ……くすくす……反応しすぎです……ほら、入れますよ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁ……んぁ、あ、んぅぅっ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、相変わらずサイズだけはとても立派……あ、んぁぁ……あ、んぅぅぅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、これなら自分のペースで出来ますからね……ふぁ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……兄さんと違って情けない姿はさらしませんよ、ふふ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅぅ……だって兄さんは情けない姿を見て貰いたいんですよね?」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅぅ……妹に跨がられて、腰を思いっきり振られて、気持ち良くなって……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……海でもそうでしたね、見られたって判ったらすぐに反応して……とんでもない変態です……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……今もこうして変態だと罵られて興奮してる……中で跳ねてますよ、くすくす」 「あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ひぁ、んぅぅ……くす……そうですね、普通はドン引きします。距離を置きますよね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……でも、私はそうしません……普段のしっかり者の兄さんも知ってますし……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……前も言った通り兄さんの事好きですから。変態な所は……どうかと思いますけど、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……兄さん、興奮しすぎです。跨がられて、罵られて……私よりも声出てるじゃないですか……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……聞かれたいんですか? 妹に搾られてよがってる声、聞かれたいんですか? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……でも、兄さんに巻き込まれて私まで変態だと思われては心外ですから」 「ん、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ええ、口、塞がせてもらいます……これ、本当は男の人がする事ですよ? んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、兄さんはするんじゃなくてこうされたいんですよね……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……しょうがない変態です……兄さんだから特別にしてあげるんですよ」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……また中でビクビク跳ねてる……ふふ、そんなに気持ち良いですか? くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅぅ……ええ、良いですよ……搾ってあげます。根元からしっかり……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、んぅぅぅ……ええ、今日3回目……それでも無駄に元気なこのペニス、搾ってあげます」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……ほら、腰動かして……ぐりぐりって押しつけて……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……するんじゃなくて、されて喜ぶ変態さん……罵られて興奮する変態兄さん……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……我慢出来ないんですよね? 妊娠させるかもって思っても我慢出来ないんですよね?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、んぅぅ……良いですよ、出来たら全部ちゃんとお母さん達にも教えてあげますから……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……兄さんがどれだけ変態で、どれだけどうしようもないか教えますから……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……我慢出来ないまま、私の中に全部……射精ちゃってくださいね」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁ……んぁ、あ……ふぁ、あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……中、出てる……いっぱい……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、最後……私もおっきな声、出ちゃいましたね……聞かれたかも、ふふ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……くすくす……顔真っ青なのに、まだ中でビクビクさせて……本当にどうしようもない人ですね、兄さんは……ん、ちゅるぅ……どうせ出したんです、諦めて全部射精しちゃいましょう?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、全部出たみたいですね……ん、はぁ……3回目なのにまだこんなにいっぱい……それに……まだ元気……本当、無駄に元気なペニスですね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ああ、そうでした。こうして罵ると元気になるんですから……手に負えませんね」 「……お風呂場はもうダメです。さっき大きな声出してしまいましたし、お湯を汚したくないですからもっとしたいなら部屋ですよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……我慢出来ないんですか? 本当、下半身に関しては類を見ないダメな人ですね、兄さんは……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……しょうがありません、しらばくこうしててあげます……でも、こうしてるだけです」 「ふふ、もし私が先にイったら良いですよ、そのまま射精して……でも、先に根負けしたらお預けです……ええ、お預け。次はいつしてあげるかは私の気分次第……それでも良いなら良いですよ? ……くす……お預け期待してるんじゃないですかね……まぁ、兄さんが良いなら良いですけど……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ほら、頑張ってみてください……無駄だと思いますけどね」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……それで頑張ってるつもりですかね……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……*ふふ……やっぱり無駄、ですかね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……くすくす……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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