Track 4

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エピローグ

;数日後、エピローグ 「(別に私だって毎日あんな事をしている訳じゃ無い……というか、あの時の出来事が刺激的で今までのような子供の悪戯みたいな事では刺激が足らなくなってしまった)」 「(ただ、あの時の事を思い出してオナニーをするだけで満たされるくらいに刺激的だったから、私は自分からの悪戯をしばらく控えていた……ただ、いつでも私が悪戯する側とは限らない)」 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(太ももを撫でられ、そのままショーツの上からおまんこを撫でられる……今日は私が弄る側じゃなくて、弄られる側だ……月に1度くらい、多い時は週に一度くらいくして痴漢される事がある……もっとも、私はするのもされるのも好きだから抵抗らしい抵抗はしない)」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「(ただ、今日の痴漢は今まで会ったどんな痴漢よりも大胆だ……普通はさりげなく触ってきて、こちらが無抵抗だと徐々にする事が大胆になるのに今日の人は最初から太ももを触り、1分と立たずにあそこを触られている)」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、んぅぅ……んく、んぅ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(それも悪くない。自分は痴女です、なんて看板を下げている訳じゃないけど自分がしてきた事を考えるとこれくらいの事はされても仕方無い……どころか、されれば身体が反応してすぐに愛液を垂らすんだ、厭だなんて思われてないだろう)」 「あ、あ……ん、んぅぅ……くぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「(指が入ってくる……本当に大胆だ、普通はこんな大胆な人は居ない……よっぽど手慣れて居るのだろうか? でも、私はこの電車に乗っていてこんなに大胆な事をする人は会った事が無い)」 「(ふと、相手が気になった……俯いても手が見えないということは、相手は後ろからしているんだろう……私は意を決して、振り返る……そして、相手を確認して……思わず、笑ってしまった)」 「んぁ、はぁ……お久しぶりです……今日はあなたからなんですね……良いですよ、たっぷり可愛がってください……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(ふさがれた口には前に嗅いだことのあるタバコとコーヒーの匂い……そしておまんこの中に入ってきている指が、気持ち良いところを弄ってくる……この快楽に抵抗する気も、出来る気もしない……ううん、したくない……だから、私はそのまま流される)」 「んぁ、はぁ……降りる駅、判ってますよね……そこまでなら何しても良いですから……たっぷり……おまんこしてくださいね……あ、あああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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