Track 3

言い訳は無理/熱いザーメン、くれますか?

;更に数日後 「(二度までは偶然だが、三度目となれば運命と疑う……どこかで聞いた、誰かの言葉。実際、それが本当かどうかは判らないけれど、その人と三度目に会った時、少しだけ信じたくなった)」 ;今回は最初から小声で囁く感じで。既に密着した状態です 「ん、はぁ……おはようございます……私ですけど、判りますか?」 「(ごく自然に距離を詰め、今回は顔がきちんと見える様にする……そうすると、相手の顔もきちんと見える。一瞬だけ見えて、曖昧になっていた記憶がしっかりとしてくる……私は想像の中で、勝手にもっと幼い顔を想像していた。だが、実際に見るその人の顔は中年男性という程ではないが、しっかりとした大人の男の人の顔だった)」 「ん……ふふ、そんなに慌てないで下さい……せっかくまた出会えたんですから、ちゃんと挨拶くらいはするべきかと思ったんです」 「(今まで何かあった時の為に自分の顔は見せないようにしていた。実際、相手の顔を勘違いしていたのもあまり見ないように、見えないようにしていたからだ……それを変えて、こんな風にしっかりとお互いの顔が見えるようにしたのは……私が運命を感じた、なんていうのはロマンチックに過ぎるだろうか?)」 「ん、はぁ……えと、改めましておはようございます……今日も人がいっぱいですね?」 「(他愛ない雑談をすると、相手の表情がころころ変わって面白い……それを眺めながら、私は相手に身体を預ける……預けた瞬間、身体をビクっとさせている……見た目は大人の男性なのに、反応はこんなに可愛い。思わず表情が綻んでしまう)」 「(それと同時に身体が疼く……ああ、ダメだ……今まで、色んな人に悪戯はしてきたけど、この人だけはちょっと別らしい……自分でも気づいていない趣味があったのかもしれない。)」 「ん……大丈夫ですよ、今日は最初からそのつもり……捕って食べるつもりですか、くすくす……」 「(私の言葉に相手の表情が一変した。それまで、どうしようと困っていた様な顔から、驚いてこちらを見つめてくる……こんな風に大げさに、判りやすく反応してくれるから止められなくなるのだ)」 「こっち向いて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「(相手の首に腕をかけ、そのまま唇を奪う……最初の日、最後にキスをした時とほとんど同じ体勢、状況……ただ、あの時と違うのは最後にしていたのと、最初にしている事……それは小さな事だけど、こうやって最初にキスした以上は、もっと激しい事をするという宣言になる)」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(普段からこんな事をしている訳じゃない……相手には判らないだろうけど、そもそも最初の日にキスをしたのだって、体勢と……何より、相手の反応に私が異常に興奮していたからだ……とはいえ、そんなのは相手は気づかないだろうし、教えるつもりも無い)」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(触れあわせる程度のキス、刺激は弱い……ただ、それはあくまでもキスの刺激だけ。周囲に人が居て、こちらを見ている……見られている、というのは小さくない興奮を私に覚えさせて、身体の奥を熱くさせる)」 「んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「(相手はどうだろうか……同じように興奮してくれてるんだろうか……判らないけど、どっちでも良い。同じ気持ちなら嬉しいけど、違っても止める気は無い……だって私は痴女だ、相手の都合なんて考えたら、そもそもこんな事をしている訳がない)」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「(ただ、私は自分の欲望の赴くままにキスを重ねて、相手は強く拒絶してこない……それこそが重要で、それ以上の事にはさしあたり意味は無い)」 「んぅ、はぁ……前はちょっとだけでしたけど……どうですか……しっかりとキスされて……私の事、ちゃんと意識してくれてますか?」 「(唇を離して、しっかりと相手を見る。相手の表情は動揺と諦めがあるように私に見えた……驚いてはいるものの、三度目ともなればある程度慣れてしまう。声を大きくして周りに教える気はない、というところだろう……好都合だ)」 「ふふ……拒否したりはしないんですね、嬉しいです……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……もうちょっとキスしましょう……ん、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(もう一度キスをする……さっきと同じ、唇を触れあわせる程度のキス……もちろん、同じ事をずっとしているつもりは無い。これはあくまでも前振りみたいな物だ)」 「んぅ、はぁ……口、開けてください……開けなくても続けちゃいますけどね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「(舌先を相手の唇の隙間に差し込み、そのまま強引に口の中に舌を入れて相手の舌と絡ませる……口の中に広がるコーヒーとタバコの匂いは、年上の大人の男の人なんだと改めて実感させられる)」 「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「(電車の中でディープキスなんてあり得ない事だ……でも、それを言ったらこの人にしてきたこと、全てがありえない事だ。だから、気にしない)」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(周りの人たちがこちらを見てくる。実際、私だって近くでこんな事をしてたら見るだろう……ただ、注意はしない。きっと周りの人は私達が恋人同士だと思ってるんだろう……実際は名前も知らない、顔もしっかり見たのは今日が初めてだけど)」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れおr、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「(しっかりと抱きついて、キスをしながら相手の手を誘導する……掴んだ手はビク、と動いて……ただ、抵抗は最初から諦めているのか、こちらの要望通り私の腰をしっかりと抱いた)」 「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ちょっと抱き支えて下さい……はぁ、ふぁ……あなたをとっても美味しく食べる為に準備が必要ですから……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、触りたいならお尻やおっぱいくらいなら触って良いですよ」 「(耳元で囁くと相手は驚いているみたいだ……こういう事になれてないんだろう……ただ、それが逆痴漢される事なのか、性的な事なのかは判らないけど……どっちにしても、準備をする為にはこうして抱いて貰ってた方が都合が良い)」 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……声、出ちゃいます……んぁ、はぁ……出ないようにキス、させてくださいねぇ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(抱きついてた手を外し、片手をスカートの中に忍ばせる……ショーツを触ると、既に濡れている……でも、もうちょっと……ちゃんと濡らしたい……だって、これからするのは今までと違って私もきちんと気持ちよくなれる事だ……なら、一番気持ちよくなれるようにしたい)」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……判りますか……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……おまんこ、弄ってオナニーして……準備してるんですよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(スカートの中に入れた手はそのままショーツをずらし、おまんこを曝け出す……そして、指先を小さく動かしながら自分の気持ち良いところを重点的に弄る……そうするだけで、私の身体はすぐに反応して愛液が溢れ出してくる)」 「ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「(元々、私は愛液が多めに出る体質で、溢れた愛液はショーツという受け皿を失って太ももに伝わっていく……そのまま脚を伝い、靴下を濡らすだろう……でも、そんな事は気にしない……だって、こんな状況でオナニーしてるというだけで気が狂いそうな程に気持ち良い……いや、狂ってるから気持ち良いのだろうか? どっちかは判らない……ただ、気持ち良いのは変わらない)」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「(バレないようにとはいえ、公共機関でオナニーをしている……気づいた人が痴漢なら、そのままレイプされてもしょうがない状況だ……ただ、今は私がレイプの様な事をしている。想像の中では犯されることが多いのに、実際は犯す側なのはちょっと面白い)」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ」 「(そんな事している内に、準備が終わった……あそこはたっぷりと濡れ、ショーツは愛液を吸って……オナニーをした時の後始末がいつも面倒だけど、ローション要らずなこの体質が今はありがたい)」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……おまんこ、濡れました……準備出来ましたから、良いですよね……返事なんて聞いてませんけどね、ふふ」 「(オナニーしていた手で今度は相手のズボンのチャックを開ける……チャックを下ろす際、おちんちんが大きくなっているのは既に確認済みだ。そのままパンツの中に指を入れて、おちんちんを外に出す……さすがにここで相手が相当に驚いている)」 「ん、はぁ……くすくす……大丈夫ですよ……このままおちんちんを……おまんこと太もも挟んじゃいますね……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……熱くて、固くて、おっきぃ……これ、欲しかったの……んぅ、はぁ……んぁ、ふぁ……」 「(宣言通り、相手のおちんちんを太ももに挟み込む……本当はそのまま中に入れたかったけど、本当に声が我慢出来る気がしない……それにそんな事したら、快感で悶えるのは私になってしまう……それは違う。私がしたいのは、相手を弄って無理矢理気持ちよくしてあげる事だ)」 「はぁ、はぁ……おまんこ濡れてるの判りますよね……んぁ、はぁ……あなたとこうするの考えて、興奮しておまんこ濡らしてるんですよ……私、変態ですよね……ふふ、それで良いんですし何も間違ってないんですけどね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……」 「(ちょっと身体を動かしただけで、熱くて大きくなったおちんちんがおまんこに擦れる……すっごい気持ち良い……腰が抜けそうなくらい、気持ち良い……抱きしめて貰ってなければ、そのまま崩れ落ちてしまいそうだ)」 「はぁ、はぁ……気持ち良い……良いよぉ……生おちんちん、気持ち良い……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……このまま、太ももとおまんこでシコシコしてあげますからね……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(私の太ももの間に、男の人のおちんちんが大きくなっている……腰を動かすまでも無い、脚を振り合わせるようにするだけでおちんちんを扱く事も出来る……素股だからお互いに刺激は小さいだろうけど、それで十分だ)」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……おちんちん、おまんこ汁でぬるぬるになってますよ……ふぁ、はぁ、あ、ぁぁ……気持ち良いですか……私はとっても気持ち良いですよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ」 「(卑猥な言葉で煽りながら、私自身も興奮していく……ここまで大胆なことをしたのは初めてだけど、それは想像していたよりも気持ち良い……こんな事なら、もっと早くしておくべきだっと今更ながらに思う)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「(動けば自分も喘ぎ声が出てしまう……それを抑える為にキスをする……なんていう理想的な循環だろう……気持ち良いのを我慢するためにもっと気持ちよくなる、こんなに素敵な事があるだろうか?)」 「ふぁ、はぁ……おまんこ良いよぉ……おちんちん気持ち良い……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……もっと、もっとおちんちんでおまんこ気持ちよくして……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……」 「(頭の悪いおねだり、卑猥な言葉……本当に素敵だ……言うだけでこれほど気分が高揚する……私だって言うのは恥ずかしいし、はしたないとも思う……でも、そういう風に思う言葉ほど、言えば言うほど興奮するのだ)」 「ふぁ、あああ……ザーメン欲しい、子種汁欲しいよぉ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……おまんこにぶっかけて欲しい、知らない人のドロドロザーメンでおまんこパックしたいよぉ……ふぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「(言ってる事を想像すると愛液が止まらない……実際、脚を擦り合わせるだけでくちゅくちゅと濡れた音がする……それほどに私は濡れて、興奮してしまっている……ダメだ……我慢出来ない……イカせるだけじゃない、私もイってしまう)」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「(キスをしながら、脚を擦り合せる。腰も動かしてない、ただ弱い刺激なのに……ただ、電車の中、人が居る状況でしているというだけでこんなに興奮する)」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……おまんこイク、イっちゃう……かけて、ザーメンたっぷりかけて……発情おまんこに子種汁、沢山ぶっかけて……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あ、あ、ぁぁぁ……んぅ、んぅぅぅぅぅっ」 「(じわじわとせり上がってきていた快感が一気に爆発した……頭の中真っ白で……本当に立ってられなくなりそう……脚の間ではおちんちんがビクビクって元気の良い魚みたいに跳ねて、熱いザーメンがたっぷりとショーツと……おまんこにかかった)」 「んぁ、ふぁー……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……とっても気持ちよかったです……それにザーメンもいっぱい……今日はザーメンまみれのショーツ、穿いたまま過ごしますから……あなたも私のおまんこ汁いっぱい付けたまま、お仕事して下さいね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(私の言葉に相手が息を飲むが判る……可愛い反応で、またあそこが熱くなってくる……ただ、電車は目的地に到着して、もう降りないといけない……残念に思いながらも私は脚の間に挟んだおちんちんを元に戻し、私自身もザーメンがたっぷりかかったショーツを穿く……穿いた瞬間、おまんこの入り口がぬちゃ、とした)」 ;5秒程度間