Track 2

再会と悪巧み/直接シコシコしますからね?

;数日後 「(別にその人の事をしっかりと覚えていた訳じゃない。そもそも、お互いに顔が見えたのは一瞬だろう。別れ際の言葉は相手にあの時の事を覚えておいて貰うための方便、みたいな所もあった)」 「(ただ、あれから数日後。電車の中で私は見慣れたスーツと鞄を見つけた……吊革を握り、私に見せる背中はむしろ私の方が一瞬慌てて、途端に心臓の鼓動を早くした……とはいえ、勘違いという可能性もある。スーツも鞄もサラリーマンとしてありふれた感じの物だったし、低くないとはいえ偶然同じ物を使っている人だという可能性もある)」 「(もっとも、身長や体格も記憶しているあの人とほとんど一緒で……私は確信を持ってその人に近づいた)」 「ん……はぁ……ふぅ……ん……」 「(後ろから近づき、背中に身体を押し当てる……電車内で身体が密着すること、それ自体は何も珍しくない。ほとんどの人は気にしないか、精々ちょっと立ち位置を変える。それくらいの事しかしない……ただ、私が後ろから抱きついたその人は、一瞬身体を大きく震わせて、慌てた様子で振り向いてきた)」 ;後ろから耳元小声で囁く感じで 「……また会いましたね……ふふ、ちょっと運命を感じてる、なんて言ったらバカだと思いますか?」 「(その反応で確信した。この人はこの前のあの人だ……そうじゃなければ、満員電車の中で人が触れてきたくらいでわざわざ振り返り、相手が誰かなんて確認しないだろう……もっとも、そうしたところで相手からは私の頭くらいしか見えてないだろうけど)」 「ダメですよ、あんまり大きく動いちゃ……他の人に気づかれちゃいます」 「(身長が足らないから、どうしても肩くらいの場所で小さな声で言うしかない。もしかしたら、ちゃんと聞こえてないかもしれない……だから、私はつま先を伸ばし、少しでもこの人の耳元に近づくように努力する。もっとも、そんな体勢になれば当然、電車が揺れた時にすぐに倒れてしまうだろう……だから、という訳じゃないけど私は後ろからしっかりと抱きついて、少しでも体勢を安定させる)」 ;爪先立ちで呼吸が荒くなる感じです。まだ興奮の物ではありません 「すいません、また吊革や手すりに掴まれないので、失礼させていただきますね……もちろん、お礼はちゃんとしますから……くすくす……そんなビクってしなくても、捕って食べる訳じゃないですよ、可愛いですね……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(私の一挙一動、一言に相手が過剰としか言えない反応をしてくれる……明らかに年上の、社会人の、大人の男の人が学生で世間の厳しさも何も知らない小娘である私に手玉に取られている……年上の人への悪戯をする時、まるで小さな子供が自分が思いついた悪戯で親を心底驚かせた時の様な喜びがある)」 「ふぅ、はぁ……ん……今日は人が多いですよね……揺れ、大きいと思いますから……しっかり、抱きつかせて貰いますね……」 「(別に嘘は一定名。満員電車と言っても、毎日が同じ訳じゃない。例えば雨の日と晴れの日なら、雨の日の方が人が多いし、電車内は温度も湿度も高くなって汗をかきやすくなる……この日は天気は曇り空だったが、普段よりも微妙に人が多かった……もっとも、微妙程度なのは明らかでことさら強調する程じゃないのも事実だったけど、口実だから多少の真実がある分マシ、程度の違いだ)」 「ん、はぁ……背中、おっきいですね……大人の男性、って感じです……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……そんなに緊張しないで下さい、見ての通りあなたよりも年下の女の子ですよ、ふふ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「(息が荒くなるのは、爪先立ちで疲れてるからでまだ興奮から来る物じゃない……ただ、年上の男性が私のしている事で慌てている、というのは確かに私を興奮させて、そう遠くないうちに興奮から来る荒い呼吸になるのは、自分でも判りきっていた事だった)」 「ん、しょ……ふふ、おっぱい当たってますよ……ちゃんと感じてくれると嬉しいです……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……くすくす……身体、またビクってしましたね……全部伝わります……全部、判っちゃいますよ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(私の一言、ちょっとした動作に相手が動揺しているのが手に取るように……本当に、手に取るように判る。囁けば、触れれば、私を感じさせれば……それだけで相手が大きな反応をしてくれる……それは決して明るい喜びとは言えない。ただ、快感であるのは間違いない)」 ;ここから徐々に興奮した感じの吐息に 「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……少しだけスーツの皺、増やしちゃいますけど良いですか? ……良いですよね……くすくす……お気づきだと思いますけど、私はただの痴女で、あなtなお都合とかそういうのは全然考えてませんから……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ」 「(私の言葉に相手が身体をビク、と震わせるのを確認してから抱きついていた腕を動き出す。左手はYシャツのボタンを外し、中に来ていたシャツの中に潜り込ませて直接肌に触れる……手に伝わるしっかりとした感触が、こんな小娘に弄ばれる事の無い大人の男性というのを教えてくれる)」 「ん、はぁ……ちょっと汗ばんでますね……ふふ、夏でも冬でも満員電車だとこうなりますよね……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……私も同じですよ、汗かいてブラジャーとおっぱいがぴったりくっついちゃってるんですよ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……」 「(想像してくれることを期待して、囁く……実際、私の言葉には多少の効果があったみたいだ。相手の動きに満足しながら、今度は右手を動かす……右手は左手よりも下、ズボンの上からおちんちんを触ってみる)」 「あは……おっきくなってます……ちゃんと私で興奮してくれてるんですね、嬉しいです……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……ん、はぁ……やっぱりおっきくて、固くて……素敵なおちんちんです……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「(ズボンの上からでもハッキリと伝わる固さと大きさ……それが私の身体の奥を熱くさせる……トロトロと愛液が溢れてくるのを感じながら、私も我慢の限界になってくる)」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ちょっと失礼しますよ……あは……だめですよぉ……声出したら、前よりももっと大変なことになるんですから……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……くすくす……声、出さないで下さいね……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ」 「(ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、右手をズボンの中に侵入させる……掌にはスーツのズボンとは違う感触……トランクスだろう。トランクスのボタンも外して、とうとうパンツの中にまで手を入れる)」 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……生おちんちん……素敵な生おちんちん、握っちゃいますからねぇ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あはぁ……何これ、すてきぃ……固くて、おっきくて……おまんこに入れたらすっごく気持ち良さそう……」 「(いやらしい言葉を言いながら、おちんちんを握ったり、指先でトントン、と叩いたり……大きく動かすことは出来ない。ただでさえ、ちょっと離れて見ればとんでもない事になっている……だから、小さく動かしていやらしい言葉で相手に興奮して貰う)」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……そういえば、この前の事、思い出してオナニーしてくれましたか? ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……私はすっごいしましたよ、くすくす……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……」 「(それは相手に興奮して貰うための言葉だったけど、もう一つ……私が興奮するための言葉だった……事実、私はあの日、学校から帰ると家に誰にも居ないのを良いことに朝のことを思い出してたっぷりとオナニーをしていた)」 「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あなたのおちんちんをおまんこに入れて、腰を思いっきり動かして……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ぐちゅぐちゅってすっごい音させながら、私はもっと大きな声で喘いでるんです……そんな想像しながら、オナニーしたんですよ」 「(実際、相手がオナニーしたかどうか、それは重要な事じゃ無い。重要なのは私の言葉で相手が反応してくれたこと……そして、恥ずかしい事を話して私自信を興奮させること……2つの目的はきちんと果たされた)」 「あはぁ……おちんちん、ピクピクしてる……すっごいかわいいよぉ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……想像したんですか? 電車の中でおちんちん弄られながら、知らない女の子のオナニー想像して興奮したんですか……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「(この人の中でどんな痴態を私は晒しているのだろうか? きっと、想像と現実はあまり変わりない……いや、むしろ想像の中の方が大人しいかもしれない。何しろきちんと制服を脱ぐのも面倒くさがり、ショーツとスカートだけを脱いで両手で自分のあそこに指を入れて中をかき回し、腰を浮かすほどの刺激に大きな声を漏らしていた)」 「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……凄いです、おちんちん触ってるだけですっごく感じちゃう……おまんこ、すっごい濡れてるよぉ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(まるで高熱で浮かされている時の様に荒い息と小さな声が漏れる……指先すら触れていない私のあそこはこの人が自分の痴態を想像していると思うだけで過剰に反応する……ショーツに染みが出来、濡れた感触があそこを更に熱くさせる)」 「はぁ、ふぅ……こっちも同じですね……ただ握ってるだけなのに、先走り出てますよ……ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……おちんちん、トントンって指先で叩いてるだけなのに……興奮してるんですね、嬉しいです……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……」 「(指先の濡れた感触は間違いなく先走りだろう……刺激は絶対に足りないはずだ。握ってからまだ一度も扱いた訳じゃないのに、先走りが出ているのは嬉しくなる……もう、我慢出来ない)」 「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……良いですよ、このまま生おちんちん、シコシコしてあげますね……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……大丈夫ですよ、ザーメン出してもちゃんと私の手で受け止めますから……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ」 「(小さく……本当に小さく手を動かし始める……おちんちんの先っぽを掌で包んで、おちんちんの皮をスライドさせるように動かす……カリの部分に引っかけるようにしながら、ゆっくり、ゆっくりとおちんちんをシコシコする)」 「ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……声、絶対に出しちゃダメですよ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……おちんちん、シコシコされてるところ見られちゃいますからね……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(声を我慢しているのが見ずとも判る……手を動かし始めてから、身体の緊張は更に大きくなっている……それを感じながら、私は更に手を動かす……普通にすれば焦れったいだけの手コキ……でも、電車の中、他の誰かにバレるかも知れないという緊張感、そして見知らぬ女の子にされてるという状況……全てが異常な状況の中で、この人も過剰に反応してくれているみたいだ)」 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……乳首も一緒に弄ってあげますからね……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……いっぱい、感じて下さいね……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(お腹を弄っていた左手を上に移動させて、シャツの中で乳首を指先で弄る……指先でノックして、抓んでからちょっとだけ強めに弄ったりする……おちんちんは激しく動かす事が出来ない分、乳首をたっぷりと弄って強い刺激にしてもらう)」 「はぁ、ふぁ……乳首弄られておちんちん、嬉しそうにしてます……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……乳首弄られるの初めてですか……ふふ、なら忘れられないようにしてあげますからね……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁはぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……」 「(実際、それなりに経験がある人でも男の人で乳首を弄られるなんて滅多にないだろう……この人に初めての快感を教える、そう思うと更に興奮してくる……私がしてあげるんだ……見知らぬ私が、自分の欲望を満たすためだけに、この人に気持ちいい事してあげるんだ)」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ」 「(まるで掌が性感帯のように、おちんちんを動かすだけで、乳首を弄ってるだけで私も気持ちよくなってくる……小さな声を漏らし、今まで以上に荒い呼吸をしながら私は一心不乱に手を動かし続ける……気持ち良い、とっても気持ち良い……)」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……おちんちん、ピクピクしてます……良いですよ、ザーメン出しちゃいましょう……電車の中で、知らない女の子に生おちんちんシコシコされながらザーメン出しちゃいましょう……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「(いやらしい事を言いながら、射精を意識させて手を動かして更に促す……実際、効果はあったみたいだ。おちんちんの震えがどんどん大きくなっていく……もう少し、あとちょっとだ……さぁ、出して……我慢した分、いっぱい出して……っ)」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……良いですよ、ほら……ほらぁ……出して……ザーメン出して、私の手にいっぱい下さい……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……舐めますからぁ、手に付いたザーメン、舐めて味確かめるから、早くぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ふぅ……ん、んぅぅっ」 「(最後に強く……もしかしたらバレるかも、と思うくらいに強く、おちんちんを強く扱く……すると限界だったんだろう、おちんちんが震えて……熱い物が沢山溢れてきた……イったんだ……私の手で、イってくれたんだ……)」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ザーメン、いっぱい出しちゃいましたね……あは……手、ザーメンでどろどろ……あったかくて、気持ち良いです……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……」 「(おちんちんが震えて射精している……それが終わるのを待ってから、ゆっくりと手をズボンから引き抜く……周りの人につけないように、スーツに付けないようにしながら、ゆっくりと口元に持ってくる……匂いが凄い……その匂いに身体の奥を熱くさせながら、ゆっくりとザーメンまみれの指を口に含む)」 「ん、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく……こく……ふぁ、はぁ……あはぁ……すっごく濃くて、美味しいです……美味しいザーメン、ごちそうさまです……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「(まるで行儀のなってない子供の様に手に付いたザーメンを舐めとる……口の中に広がるザーメンの味に満足出来なくなりそうで怖い……実際、おまんこはものすごく濡れていて、今すぐにおちんちんを入れられても問題無く飲み込みそうだ)」 「ん、はぁ……残念です……もっとえっちな事したかったのに……もう、目的地ですね……」 「(電車内のアナウンスが目的地が近い事を教えてくれる。右手についたザーメンをキレイに舐め取りながら、左手で出来るだけスーツを元に戻していく)」 「ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……気持ちよくなってくれたなら、嬉しいです……今度会った時は……ふふ、もっと気持ち良い事、しましょう……私の事、忘れないで下さいね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、忘れちゃ……ダメですよ?」 「(出来るだけ忘れない様に、意識してもらえるように囁いてから、私はゆっくりと身体を離す……それと同時に駅についた。この前と同じで、人混みに流されるように私は電車を降りていく……前回は私を印象づける為の最後の言葉を言った。でも、今回はどうだろう……もちろん、そういう意図もあるけど……もしかしたら、本当にまた会うこともあるかもしれない)」 「(その時、私はどうするだろうか……想像するだけであそこが熱くなる……予感なんて物は無い。ただ、実際に出会うことがあれば……今日以上のことをしてしまう。それだけは自分でも確信を持てた)」 ;5秒程度間