Track 1

手でするのって好きだっけ?

;お布団の中でひそひそ話す感じです。基本小声で、耳元で囁く感じで ;特に注釈が無い場合は上記の様な喋りになります。 「んふふふ、どうかなぁ? お布団、温めておきましたよー、なんてね……ふふ、まぁねー。あたし、時間あればすぐにお布団入っちゃうからねぇ……だってぇ、お布団って楽ちんで良いじゃ無い。ゆっくりごろーんってなってさ、気持ち良くて……最高だよ?」 「ふふ、良いもーん。なまけものみたいって言われても、気にしないし……むしろ、ベッドでゴロゴローってなまけものみたいに生きていきたいなぁ……ふふ、割と本気でそう思ってるよ? 1日の大変をベッドで過ごしてぇ……それで、おかえりーってお出迎えしてぇ、御飯食べてぇ……で、全部終わったらすぐに布団入ってこうやってお話したり、イチャイチャしたり……良くない?」 「ふふ、そだね。すっごい出不精だねぇ……確かにね、お外に遊びに行くのも楽しいから好きだよ? でも、こういう風に何もしないっていうのもそれはそれで良いんだよねぇ、えへへ……それにぃ……ん……こうやって電気消してお布団に入っちゃえば暗いからさ、結構色々悪戯したくなったりもしちゃうし……あは、バレた? うん、悪戯したい気分だったりするかなー、ふふ」 「えへへ、えっちで結構ですよー……でも、あなただって結構えっちじゃない……あたしがシなかったら、あなたがするでしょう? ふふ、だよねぇ……好きな人とのえっちが嫌いな人なんて、居ないよねぇ……くすくす……好きな人と、っていうの。かーなーり、重要だよ? やっぱりねぇ、何とも思ってない人とかに身体触られると『おっとぉ?』って感じになるもん」 「くす……そりゃーねー。お外に出たらそういう事だってある訳ですよ? ちょっと心配? 妬けちゃった? ふふ……じゃあ、あたしがお布団でずーっとゴロゴロ出来るように頑張って貰わないとねぇ……鋭気を養う為にも、今日はあたしが頑張っちゃおうかな……くすくす……バレた? うん、悪戯……えっちぃ事したいだけ。でも、良いよね? あたしがシても……えへへ、ありがと」 「じゃあ、このままぁ……ん、しょ……えへへ、パジャマ脱がしてるよ? だって、このままだと汚しちゃいそうだしねぇ……ん、大丈夫大丈夫。ゆっくりするのが好きだから、お布団が汚れるような事は出来るだけしないって……ふふ、それに悪戯……かわいい悪戯だよ? そーんなすごい事はしないって、期待しすぎだよぉ、くすくす……ほら、とりあえずちょっと手伝ってねー」 「ん、オッケー……じゃあ、そのまま抱きついてぇ……あは、やっぱりこういう感じ良いよねぇ……すー……ん、それにあなたの匂いも好き……えへへ、じゃなかったら毎日一緒に寝たいなんて言わないよぉ……あたしの匂いはどうかな? 良い匂い? ……ん、ふふ……首元でされたらくすぐったいよぉ……くすくす……ん、そっかぁ、良かった……ふふ、じゃあいっぱい匂い、付けちゃお」 「ん、はぁ……ん……ふふ、身体擦りつけるのもちょっとくすぐったいなぁ……でも、良い気持ち……あは、されるだけじゃ物足りないかなぁ? じゃあ、とりあえずキスでもしよっか? んー、軽いけどほら、キスって最初のご挨拶みたいな感じだから……ふふ、そういう事。軽くで良いんだって、キスは……というわけで……ん、ちゅぅ……えへへ、キスしながら匂い、つけっこしよ?」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「……えへへ、どう? キス、良い感じ? ……ん、それはそれは何よりですよー……くすくす……さっきも言ったじゃん。キスってさ、居酒屋のとりあえずビールと同じだよ? 軽い気持ちでして良いけど、やっぱり最初なんだから気持ち良くならないとね?」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、キスばっかり集中してる? だめだよぉ? ん、はぁ……こうやって身体擦りつけて匂い付けてるんだから、ちゃーんとこっちも味わって貰わないと……キスがビールなら、こっちはお通しだよ? ふふ、そういう事……どっちも美味しく頂いてね?」 「ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あ、んぅ……ふふ、そうそう。あたしがメインでするのはとーぜん良いんだけど、そんな風にあなたの方からも色々してくれないとねぇ……くすくす……そりゃ、あたしからすればあなたがビールでお通しだもの。お互いに美味しく味わわなきゃね、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、キスしてたら結構気分盛り上がってきた? おちんちん、おっきくなってるよ……ん、はぁ……良いよ、おちんちん、気持ちよーくしたげる……ふふ、どうするってぇ……そだね、どうしよ? あははは、うん。ノリで言ったから何も考えてなかったよぉ……んー、でも何もしないっていうのは無いし……んー、でもまだあたし準備出来てないからぁ……くす……そーだ、そーしよ♪」 「んとね、ちょっと待ってねぇ……ん、しょ……よっと……何してるって……えへへ、これをみよー……ん、そ。あたしのショーツ……あ、やぁん……もう、急に触ってきてえっちぃ……くすくす、そーだねぇ、下半身、裸だねぇ……ん、でーも、多分考えてるのとは違うよ? くすくす……どうするかって……この脱ぎたてのショーツをおちんちんに被せてぇ……にひひ……これでおちんちん、シコシコしちゃおうかなー、って……くすくす……バカじゃないよぉ? こうすれば布団は汚れないし、完璧でしょ、くすくす」 ;ここからキスではなく、耳舐めです。ちゅぱちゅぱ音を立てる感じで ;また、途中すごく小さな喘ぎ、吐息が入ります。まだ声を出すという寄りは溜息を漏す様な感じで 「もちろん、それだけじゃなくてぇ……ん、ちゅぅ……えへへ、お耳舐めてあげる……結構好きだよねぇ、こういうの……くすくす……トボけても知ってるってばぁ……ほら、おちんちん、ショーツと一緒にシコシコしてぇ……くす……お耳ちゅぱちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、気持ち良さそうな声、出たよ? 可愛い、くすくす……このまま気持ち良くしたげるね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ふふ、お客さーん、どうですかー? 気持ち良いですかー? ……ぷ、あははは、だねぇ、これじゃそういう感じのお店みたいだよねぇ……でーもぉ、心は萎えてもおちんちんはカチカチのままで、やる気出てるみたいだよ? ふふ……男の人は大変だね?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、ふふ……悪戯されちゃってるなぁ……あん……おまんこ触ってるんだから、判るに決まってるでしょうが、くすくす……んーん、やめちゃやーだ……気持ち良くして貰いたいからもっとして? あ、んぁ……うん、そんな感じ……一緒に気持ち良くなろ?」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「うん、良い感じ……優しい触り方だし、ゆったり気持ち良い……ふふ、いきなりクリトリスグリグリーとか、中に指入れてくちゅくちゅーとかされたらちょっと痛いからねぇ……ん、はぁ……そんな感じで入り口撫でる感じでして貰うの、気持ち良いよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁ……」 「ん……ふふ、うん、そろそろお互い、ちょっと本気出しちゃおうか……触ってるなら濡れてるの、判ってるでしょ……言わせたいの? ……えっち、ふふ……おまんこ、濡れてきたから……指、中に入れて? クリトリス、くにくにして気持ち良くして欲しいな……おちんちん、一生懸命シコシコするから……あ、んぁぁぁ……もう、フライングだよぉ……ふふ、あたしも負けないよ?」 ;ここから小さな喘ぎ声に。キス音もやや激しくして、ちゅぱちゅぱとさせる感じで 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「負けないよって、言ったじゃん……気持ち良くして貰ったら、その分あたしだって頑張って気持ち良くしちゃうんだからね……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、根元を集中的にシコシコしてぇ……あ、んぁ……ふふ、ビクビクってしてる……きもちーでしょ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れお、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ふふ、気持ち良い所はぜーんぶご存じなのですよ? だから、根元を扱いてからここを重点的に弄ったりぃ……あ、んぁぁ……そうだったね、あたしの弱いところもお見通しだった……ん、ちゅぅ……うん、いーよ。そのままいっぱい弄って気持ち良くして?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……れおr、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「おちんちん、ビクビクしてる……れろ、ちゅぅ……そろそろイキそ? 良いよ……あたしも軽くイキそうだから……んぁ、あ……ちゅぱ、ちゅぅ……イク時に弱いところ、強めに弄って……ちゅぱ、ちゅぅ……それ合図にして、あたしも一緒にイクね?」 ;耳元で囁く状態なので、大きくあああ、という声ではなく小さく「んんぅぅ……ッ」と達する感じで 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅぅぅッ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、おちんちん、ビクビクして……気持ち良かったみたいだね、えへへ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……良いよ、このまま全部射精して、スッキリしちゃおうね」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅぅ……もう全部出たかな? じゃあ、このままショーツでおちんちん綺麗にしてぇ……ん、しょ……はい、これでオッケー……で、ショーツはそのままポーイ……ってしたら、結局汚れるからしないんだけどねー、ふふ……えっと……あったあった……と言うわけで、あなたの下着で包んでベッドの外にぽーい、と……これで床も汚れないし、明日回収して洗えばオッケーだね」 「ふふ、ものぐさだよぉ? 知ってるくせにー、ふふ……まーまー、良いじゃん。パンツが無くたって大丈夫だよ。このままズボン穿いて……ん、オッケー。これで何の問題も無いね……あなたも穿いた方が良いよ? さすがに何も穿かないで寝たら風邪引いちゃうしね……ん、今日はもうおしまーい……悪戯したいなーってくらいだったからね、そんなに欲求不満じゃないよ?」 「それともぉ……このままえっち、したかった? ……くすくす……そっか、それは残念。求められるっていうのも嫌いじゃないんだけどねー、くすくす……ん、そだねー。明日もあるし、そろそろ寝よっか……ズボン、穿いた? ん、大丈夫みたいだね……じゃあ……えへへ、やーだ、抱きついて寝ますー……んー、やっぱりこれだよねぇ……えへへ、ありがと……うん、おやすみー」 ;3秒程度間