Track 2

疲れてるなら、あたしがやるよ?

;別の日。最初はちょっと離れてる状態なので、普通の喋り声で 「ん、どったの? ほいほい、ベッドの端に寄れば良いのね……えーと、こんな感じ? ……行くぞーっ、って何が……わ……きゃっ……ちょ、ビックリしたぁ……急にベッドに飛び込んでくるんだもの、そりゃ驚くよぉ……というか、そこそこ良いベッドだけどそんな事したらスプリングダメになっちゃうよ? ……んー、まぁね。普段はやらないから、あんま強く言う気は無いけど……」 「そりゃね、あたしの城だからね、ここは……ふふ、お家の中であたしの場所ってアピールしてるのここだけだから、許して欲しいなー……ん、お布団かけるよー……はい、これでオッケー……それじゃいつも通り隣にお邪魔して……ん……よっと……」 ;ここから耳元になります。音を寄せる感じで 「……で、どうしたの? 今日は帰ってきた時からなーんか妙にお疲れ様だったけど……あー、はいはい、なるほどねー……またかぁ……あははは、とうとう我慢の限界……それよりも前に身体の限界に来ちゃったかな? んー、まぁ、しょうがないよねぇ……」 「あたし? あたしはご存じの通り今日はお休みで家でごろごろーな1日でしたよぉ? ぷ、あはは……煽ってる訳じゃないんだけどねー、煽ってる様に聞こえちゃうかー……んー、そりゃねぇ……判るよ-、大変だったねーっていうのは簡単だよ? 言うのは簡単だからね……でも、同じ経験してないからあたしはそんな事言わないのであーる……言葉だけの同感ってイラっとするしねー」 「だからその代わりぃ、気持ちー事してあげる……えへへ、バレた? うん、今日はずっとゴロゴロだったから元気なんだ。だから、色々してあげられるよ? どうしよっか、久しぶりに騎乗位で思いっきりシよっか? ……あー、そういう元気も無いのかー」 「でもさ、おちんちん、ちょっとずつムクムクーってなってるよ? ……なんで判るって……さっきからおちんちん、パジャマの上から撫で撫でしてるから? ……ぷ、あはは……そだね、そんな事してれば反応しちゃうかぁ……男の人はすぐに反応してるって判っちゃうから、不利だよねぇ……そりゃ、えっちの時の主導権握りだよぉ。これって結構大事な事でしょ? ……そうでもない?」 「ふふ、そうだねぇ……ま、重要なのはそんな事じゃなくて……おちんちんは反応するだけの元気はある。でも、セックスをするだけの元気は無い、と……ん、オッケーオッケー……じゃあ、お口でシてあげよっか? ……くす……ちょっと反応変わったね?」 「ふふ、うん。今日はあたしがぜーんぶやってあげる……くすくす……ん、いーよ……それじゃ、まずはズボンとパンツ、脱いじゃおうねぇ……お布団の中、失礼しまーす、と……ん……はい、ちょっと腰上げてー……えーい、っとね……これで良し、と……」 「そのまま大の字になって……うん、そんな感じ。ベッド、ぜーんぶ自分のだーってする感じで……結構良い気持ちでしょ? ふふ、お昼、散々やったしからね……じゃ、脚の間に失礼してぇ……ん、暗いから見えないけど……うん、平気だね」 「じゃあ……ん、れろぉ……あは……まずはご挨拶だよ? ふふ……まだ半勃ちって感じだし、たまたま舐めておちんちん、大きくしてあげる……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、動いちゃダメだよ? たまたまガブってしちゃうからね」 ;玉部分を舐めます。軽く吸ったりする音を混ぜる感じで 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……」 「あは、見えなくても手探りでなんとでもなるねぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、脚は大きく開いたままだよ? じゃないと舐めづらいしね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……うん、そのままそのまま……力を抜いて、リラーックスしててね?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……」 ;玉部分を全部口に含みます 「ん、ちょっとずつ上向きになってきたねぇ……何がって、おちんちん? ふふ……見えなくても触ればすぐに判るって……ん、ちゅぅ……舐めるだけじゃ刺激が足らないかな? じゃあ、あめ玉ちゅぱちゅぱするみたいにたまたま、ちゅぱちゅぱしてあげるね」 「んふぅ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」 「ふふ、動いたらあぶないよー? ダメだよ-、動いちゃ……あたしにぜーんぶ任せておけば良いからね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、怖がったりビックリするとたまたま動くんだねぇ……これは知らなかったなぁ、覚えとこ、ふふ」 「れろ、ぐぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「ん、結構大きくなってきてるね……まだまだ完全に、って感じじゃないけど……くすくす……直接されない焦れったい感じの、意外に気に入った? ……じゃあ、このままおちんちん、舐めてあげる……ただ、本当に舐めるだけだからね、くすくす……」 ;口を離して、本当に舐めるだけ、という感じです。時折息を吹きかけるように 「ん、はぁ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、ぺろ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ぺろ、えろぉ……れろぉぉ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ」 「ん、見えないから結構難しいね……ふふ、握ったりしませーん……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……本当に舐めるだけだから、焦れったいでしょ……ちゅぱ、れろぉ……ん、はぁ……ふふ、それが良いんでしょ? ほら、少しずつ気持ち良くなろうね、ふふ」 「……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ぺろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ぺろ、れろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ」 「あは、ちょっとコツ判ってきたかも……ん、見えなくても大体の位置さえ判れば何とかなるし……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、こうやってベロ出して近づければ、そのうち当たるから当たったらそのまま沿って舐めれば簡単簡単♪」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、なーにぃ? ……くす……そろそろかなーって思ってた……ん、良いよ。咥えてあげる……ふふ、なんで驚くかなぁ……んー、まぁね。普段はちょっと意地悪したりするけど、今日は別。あなたがお疲れみたいだから、ゆっくりさせてあげたいっていうのもあるしね……だから、お願いされたら素直にシてあげちゃう……ほら、咥えるから、気持ち良くなろーね……あーーーー……ん♪」 ;半ば程度まで咥えます。まだ余裕がある感じで。また、喋りは咥えたままの状態で 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ」 「ふふ、反応が段違いだね? やっぱり舐めるだけよりも咥えた方が気持ち良いんだ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……むしろ、反応してくれないとやってて面白くないしねぇ……だから、気持ち良いならちゃんとそれっぽい反応してよね、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ」 「あは、口の中で跳ねて……元気元気、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……いくらでもおちんちん、ピクピクさせて良いよぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……お口に咥えて、ぜーったいに逃がさないからね、くすくす」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ん、なーに、お願い? ふふ……良いよ、言ってみて? 今日は大サービス、出来る事なら頑張っちゃうから……くす、えっち……ん、良いよ……限界まで咥えてあげる……ただし、気持ち良くてもすぐにイっちゃわないでよね、ふふ……んぐ……ぢゅるぅ」 ;根元まで咥えて。自分から咥えるので、ペースはゆっくりなイラマチオ 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……」 「ん、さすがにちょっと苦ひいかふぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ……まだ平気、らいじょうぶらから……気にせず、気持ち良くなりなさいって、ふふ……んぐ、ぢゅぅ……れろ、ぢゅる……ん、ちゃんと気持ち良いって言って……やる気、でるから」 「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅ」 「腰、うごかふの? ん、良いよ……ただ、あまり激ひくしないふぇれね……あなたのおっきいんだから、苦しくなっちゃう……んぐ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もう、言ったふぉばからぁ……早くイかないと、怒るんらからねぇ」 ;相手が腰を動かします。音が少し激しくなります。 「んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「らい、じょうぶ……まら、平気らから……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……いいふぁら、ひもひよくなりなふぁいってばぁ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……あらし、がんふぁるから……ひもひよくなるほぉ……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ん、もうれそう? 良いよ……このまま、おくひの奥にらして、全部受け止めるから……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゃんと、受け止めるから……このまま、ちょうらい……」 ;イキ。やや激し目に 「んふぅ、んぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるるるぅぅぅ」 ;射精、それを口内で受け止めて精飲。イキと差別化する為に、かなりゆったりとした感じで 「ん、んぅぅ……んふー、んぅ……んく、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んく……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……ん、はぁ……元気無いって話、どこに行ったのかなぁ……すっごい、ドクドクーって出てきたけど……くすくす、うん、ぜーんぶ飲んだよ? 零したらお布団洗わないとだしねぇ……くす……気持ち良かったみたいだね、ダラーってしちゃってさぁ……この、えいっ……くすくす……ちょっとおちんちんにデコピンしただけじゃん、怒んない怒んない」 「ん、眠くなってきた? 良いよ、じゃあ……おちんちん、舐めててあげるからこのまま寝ちゃおっか……くす……たまにはこういうのも良いでしょ? あごが疲れたらやめちゃうけど、それまでは……おちんちん、ちゅぱちゅぱしててあげる……くす……そういう事……うん、それじゃあ……おやすみ……ゆっくり寝るんだよ、ふふ……あーーー……ん♪」 ;中程まで咥えて、ゆったりしたフェラチオ。唾液多めに、ちゅぱ音を出す感じで 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 ;フェードアウト ;3秒程度間