久々だから『ちょっと』だけ本気だよ?
；別の日
；フェードイン
「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、んぅ」
「……あ、起こしちゃった？ えへへ……おはよー……っていう時間じゃ無いねぇ、まだ真っ暗だし……ん、何してるって……オナニー？ ん、はぁ……だってぇ……最近、すっかりご無沙汰なんだもん……うう、そりゃねぇ……あたしだってエッチしよ、って言いたいけどぉ……ハッキリ言うのは、さすがに恥ずかしいから……あは、うん。ウソ……すーぐバレちゃったかー、ふふ」
「ん……ほら、この前すっごいお疲れだった日があったでしょ？ そうそう、お口でシた日ね……それから、あなた毎日お疲れな感じだったからそういうので言うのはなーって思ってさ……珍しく大人しかったって、どういう……そういう事だよねぇ、あははは……んー、まぁね。あたし、結構性欲強い方だから、暇さえあれば欲しがっちゃうんだよねぇ……あはは、えっちな彼女はお嫌い？」
「ん、そう言ってくれると思った……んぁ、はぁ……でも、そんなあたしでもさ……さすがにお疲れなあなたに無理言って付き合って－、とは言えない訳ですよ……健気だねぇ……ふふ、そうだね、自分で言ったらシャーなし、って感じだよねぇ、くすくす」
「はぁ、ふぁ……んぅ……だから、さ……自分でオナニーして性欲発散してた、という訳ですよ……あはは、うん……実はこれが初めてじゃありません……えっと、２日か３日に１回くらいかなぁ？ んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……だから、言ったじゃん……あたし、性欲強い方だからってさ……そういう事……すーぐ我慢出来なく鳴っちゃうんだよね、本当、しょうがないよねぇ、あははは」
「あ、はぁ……ん、はぁ……うん、喋りながらオナニーしてた……誘ってるかどうかって言われれば……誘ってるに決まってるじゃん……ん、はぁ……だって、もうちょっとでイケそうかなぁってタイミングで起きるんだもん……期待しちゃうってば……ほら、手貸して……あ、んぁ……おまんこ、すっごい濡れてるの判るでしょ？ ……そういう事……えっちしたくて、しょうがないんだ」
「……ね、明日もあるって判ってるんだけどダメかなぁ？ ……へ？ いや、えっと、聞いてないですよ？ ……あー、うん……そだね、最近ずーっと忙しかったねぇ……だからってねぇ、お休み貰えたなら言いなさいよ、もうっ……うー、なんか我慢してオナニーで誤魔化そうとしてた自分がバカみたいじゃん、もう……やーだ、あたし怒りましたぁ……どうすれば良いか、判るよねぇ？」
「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、判ればよろしい……うん、今日は今まで我慢した分もたーっぷりシてもらうつもりだからさぁ……覚悟、しててよ？ あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、えっちなキス……もっと、して？」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「あは……キスだけでもうボーっとしてきた……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……敏感なのは、知ってるくせに……うん、そだね。普段以上に感じてる……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……イク直前だったから、余計に敏感になってるんだと思う」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、キスだけじゃ物足んないかも……どうして欲しいか、言わないと判んない？ 今日のあたし、ちょっとご立腹だよ？ あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……判ってるのに聞くのは、悪いクセだよ……直すように、めっ……なんてね、ふふ……あ、んぅ……ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ん……うん、もう限界……無理、我慢出来ない……おちんちん、食べちゃう……だーめぇ……我慢出来ないって言ったでしょ？ ふふ……ん、しょ……今日はあたしがうーえ……あたしのペースでスるからさ……ちゃんと付き合ってよ？ ん、良い返事……じゃあ……このままおちんちん、食べちゃうね……あ、ふぁ……入って、きたぁ……あ、んぁぁ……あ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……っ」
「これ、これだよぉ……おちんちん入ってる感じ……おまんこ広がって、くっついて……擦れる感じぃ……あ、んぁぁ……うん、欲しかった……これ、ずっとシたかった……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……根元まで、食べちゃうね……んぁ、ああぁぁぁ……っ」
「す、ご……目の前チカチカって……うん、入れただけで軽くイっちゃった……だからぁ、イク直前だって言ったじゃん、意地悪……ん、ちゅぅ……うん、ちょっとこのまま……おちんちんの感触、しっかり感じさせて……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……」
；ディープキスをしながら、小さめの喘ぎ声です
「ふぁ、あ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ……あ、んぁああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「お腹の中で、おちんちん跳ねてる……ふふ、すっごい敏感だからちょっとでも動いたら判るよぉ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、奥に当たるの好き……気持ち良い……だから、もっとおちんちん……ピクピクさせて……？」
「ふぁ、あ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」
「動けないの、もしかして焦れったいのかな？ ふふ、でも動いちゃだーめぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だって、あたしまだイった余韻、抜けてないもん……だから、落ち着くまで待って……落ち着いたら、いっぱい気持ち良くするから、ね？」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……」
「あ、バレた？ うん、なかなかね、イった余韻が抜けないの……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……だって、ずっとおっきなおちんちんが入ってるからぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あとちょっとだけ我慢して？ そうすれば多分平気だから、ね？」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、大分……落ち着いてきた……判るんだ？ ……そうなの？ ふふ、そっかぁ……ううん、なんか嬉しいなぁ、って……あたしだけ感じてるんじゃなくてさ、あなたもちゃんと感じてるって事でしょ？ それってさ、なんか繋がってるって感じですごく、良いな……下ネタじゃないし、そういう意味じゃないよぉ、もう……確かに繋がってるけどね、ふふ」
「ん、はぁ……うん、それじゃ動いちゃおうかなぁ……あ、それともやっぱりやめて……あ、んぁぁ……もう、冗談なのに腰突き上げてぇ……ん、悪戯ッ子なんだからさ、ふふ………じゃあ、動くから……うん、いーっぱい一緒に……気持ち良くなろうね？」
；ここから喘ぎ声は普通よりやや小さめくらいに。小さめなのは耳元なので、うるさくならないようにです
「あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……あ、んぁああ……ふぁ、あああ」
「いつもより、なんか……おっきくて、固い気がする……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あは、そっか……あたしが欲求不満だからかぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、ああ……うそだよぉ、これ、違うよぉ……いつもよりも元気で……ごつごつ、奥に当たってるよぉ」
「んぁ、あああ……あ、ふぁあ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……/あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……あ、ふぁ……あ、あああ」
「やっぱり違うじゃん…判るってばぁ……何度こうしてると思って……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふふ、そっかそっか、あなたも欲求不満だったかぁ……一緒だね、えへへ……ん、もう我慢出来ない……いっぱい求めちゃうけど、良いよね……ん、ちゅるぅ」
；ここからキスをしながらになります。喘ぎ声の基本的な大きさは変わらない感じで
「あ、あああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「あは、気持ち良いんだよね……おちんちん、さっきよりも激しくビクビクってして……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、あたしだって気持ち良いから……おまんこ、きゅうって締めちゃうんだって……気持ち良いでしょ？ ふふ、だと思ったぁ」
「ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「あ、そこ……良い……すごく、良いよぉ……あ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、もっと……そこ、もっとおちんちんで擦って……ふぁ、あああ……んぁ、ああ……気持ち、い……良い……良いよぉ……もっと……もっとぉ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……うん、良いよ……あたしもイク……イクからぁ……やーだぁ……久しぶりだから、このままが良い……中が良いのぉ……んぁ、はぁ……へーき、へーきだからぁ……このままちょーだい……いっぱいいっぱいちょーだい……イカせてよぉ……」
「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「イク……イっちゃう……一緒にイこ……うん、中にびゅーって出して……奥、熱いのいっぱい……ちょーらい……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あ……あ、あああ……んぅぅぅぅぅ……っ」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……中、びゅーって……あったかいの、入って……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、は……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……ちゅぅ」
「えへへ、ありがと……すっごい気持ち、良かったぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……でも、まだ全然元気だね……うん、明日あたしがお仕事だからねぇ……うー、どうせならこのまま朝までずーっとシてたかったのになぁ……寝ないとちょっとマズイかも」
「あ、そうだ……ふふ、ろくな事考えて無いってひどいなぁ……でも、当たり、ふふ。もうお互いに動くのはやめてさ……でも、繋がったまま……寝落ちするまでイチャイチャしよ？ ふふ、動いたら負けだよ？ ……物足りなかったらさ、明日帰ってからたっぷりとすれば良いじゃん……ふふ、そういう事……焦らしも兼ねてるんだ……うん、じゃあ……寝るまでいっぱい……キス、しよ？」
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間