Track 1

お休みの朝は

;休日、遊びに来た彼女 「お邪魔するよ……って……はぁ、やっぱり。抜き打ちで来たのは正解だったかな……ほら、起きて……起きなさいって……ん、起きた? はい、おはよう……ふふ、寝ぼけてるのかな? 別に夢でも何でも無いよ」 「今日は約束はしてないね……ただ、そろそろ良い頃合いかなと思って抜き打ちで様子を見に来たんだけど……やっぱりね。掃除、最後にしたのは私がしたときでしょ? そりゃね、部屋の散らかり具合を見れば何となく察しもつくよ……本当、面倒くさがりだよね」 「さ、それじゃそろそろ起きようか。掃除に洗濯、色々とやる事はあるからね……ふふ、おばさんに息子の事をよろしくね、って言われてるからね。私がちゃんとしないと実際こうやって大変な事になる訳だし、私がちゃんとしないとね?」 「食事も……はぁ、作り置き、食べ終わったなら言ってくれればまた作りに来たのに……カップラーメンやコンビニのお弁当ばっかり食べて……私の料理は口に合わない? ……くすくす……そんなに慌てなくても判ってるよ。ただ、私に遠慮するんじゃなくて出来ればそこは甘えて欲しいんだけどね? ちょっとの手間で君の健康が保たれるなら、そっちの方が良いに決まってるからね」 「まぁ、こうやって色々としに来るのも嫌じゃないからね……むしろ、好きかな? お世話する、っていうと上から目線でちょっと嫌だけど、君が私が何もしないで平気な完璧な人だったらそれはそれで張合いが無さそうだからね……ふふ、そういう事。お小言を言いながらも私は私はこれでも楽しんでるから、気にしないで良いよ?」 「さて、じゃあまずは洗濯機をまわしてしまおうか。良い天気だし、早めにやれば今日中に洗濯物も乾くだろうから……ん、どうしたの? ……良いけど、その顔は悪巧みを考えてる顔だから、あんまり良い予感はしないなぁ……と言いながらも、言われるまま近づいちゃうんだけどね……で、どうするのか……わ……きゃっ」 ;ここからベッドに引き込まれて、かなり近距離で話しています 「ちょ、もう……急に引っ張ったらビックリするよ……どうしたの? ……あ、んぅ……こ、こらぁ……悪戯してぇ……あ、はぁ……ん、ダメだって……こんな事してたら、掃除とか全然終わらなくなるから……い、嫌とかじゃなくて、1日の予定というか、やる事をやってから……ち、ちが、やるっていうのはそういう意味じゃなくて……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……」 「本当にダメ、だってばぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……だって、こういう事してるとそれだけで1日終わっちゃうし……この前だってそれで1日ずっとそういう事して終わっちゃったし……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……別に、その……嫌とか、そういう事は無い……けど……うう、言わせたがりなんだから……だ、だから、その……君とこういう事をするのは嫌じゃない……むしろ好き……かな」 「た、ただ! その、こういうのも好き……だけど……こういう事ばっかりは良くないって……それに部屋の掃除もしないとだし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……また、そういう事言ってぇ……いつもそう言って、ちゃんとやらないじゃないの……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……手伝ってくれるなら、それは……ちょっとくらいなら平気……だと思うけど……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ」 「もう、しょうがないんだから……ちょっとだけだよ? じゃないと、その……本当にこういう事だけで1日が終わっちゃうから……あ、んぁぁ……ん、はぁ……んぅ、はぁ……うう、止めれば良いって……止められないの、判ってるくせに……意地悪なんだから」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……判ってるくせに……言わせたがるとか、君は意地が悪いよね……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……だって、その……こういう事されると、気持ち良くなっちゃって……他の事、考えられなくなるから……あ、んぁ……ん、はぁ……き、君が……その、私にこういう事、いっぱい……したから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……嫌じゃない……じゃない、けどぉ」 「うう……ちょ、ちょっとだけだよ? 本当に……ちょっとだけだから……んぁ、は……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……じゃないと、家事が全然終わらないから……う、うん……それなら……良いけど……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……」 「うう……そうやって聞いてぇ……本当に意地が悪いよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……気持ち、良いよ……正直、その……ちょっと久しぶりだから……いつもより反応しやすくなってる……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……い、言わせたくせに、そういうの……ずるい」 「はぁ、んぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……はぁ、ふぁ……んぅ」 「そ、その……あまり激しくされると服乱れるから……あるけど、着替えおいてあるけど、だからって洗濯物増やすような事は……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……だから……気持ち良いの……ずるいよ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うう……こうすれば私が何も出来なくなるって判ってて……本当にずるい……んぁ、はぁ……ちゅあp、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……嫌とかそうじゃなくて……意地悪」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……や、胸……そんなにされたら声、我慢出来ないってばぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ち良い……良い、けどぉ……こういう事ばっかり上手なんだからぁ」 「ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、ぅ……そ、その……お腹におっきくなったの、当たって……あ、当ててるとか、そういうのは良いから、その……うう……本当にもう……一度出せばスッキリ……する? 本当に? ……判ったよ、じゃあ……スッキリ、して……その後にちゃんと掃除とかしてもらうんだからね……あ、んぁ……ちょ、ちょっと……なんであそこ触って……ひぁ、ぁ……や、濡れてるとか言わないでよぉ……」 「はぁ、ふぁ……うう、そ、その……どうしたいの……? ……うう、やっぱり……だ、だめ! それはだめ! ……ち、ちが……え、えっちするのが嫌とかじゃなくて、その……しちゃうと私、たぶん何も出来なくなっちゃうから……う、うん……だから、するなら、その……全部終わってからなら…………あれ? 今、流されてすごい約束しちゃったような……そ、そう? 気のせい……かなぁ?」 「あ、ぅ……そ、そうだね……どっちにしてもこんな状況じゃ何も出来ないだろうし……そ、その……えっちじゃなければ、少しくらいなら良いから……あ、ぅ……わ、判った……それで良いなら、うん……そっちの方が私もまだ平気だと……思うから……あ、んぁ……ん、はぁ……熱いの、当たって……うう……起きたばっかりなのに、本当に元気なんだから……じゃあ、その……脚で挟むよ?」 「ん、はぁ……こんな感じで良い……のかな? だ、だって……こういう事、慣れてる訳じゃないし……というか、こういう風に脚で挟むとかって普通なのかな……私、あんまりこういう事詳しくないけど、聞いた事……あ、んぁぁ……や、急に動いちゃ……だめぇ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……気持ち良いかって……言われても……そ、そんなの言える訳……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……本当、君は……ずるい……こういう風にすれば私が勝てないの判ってて……こういう事するんだから……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああ」 「き……もち……いぃ……気持ち、良いよ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……だって……動くと、あそこ擦れて……な、何でって……うう……ぉ……ぉちん……ちん……擦れて……気持ち、良いから……あ、んぁぁ……急に動いたら、声出ちゃう……出る、からぁ」 「ふぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「これ、私も気持ち良くなっちゃってる……う、嬉しいけど、これじゃまた流されて……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だ、だめ……その、だめ……シちゃったら、本当に……何も出来なくなっちゃうから……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「気持ち良いの、嫌いじゃ無いけど……好き、だけどぉ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だ、めぇ……今日は、掃除と洗濯するんだから……ちゃんと、してからじゃないと……ダメ、だからぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、んぅ、ちゅるぅ」 「ふぁ、は……うん、だから……今はこれで我慢して……私も我慢する、からぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、お尻ぐにぐにってされたら……ひぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……だ、めぇ……お尻、形変わっちゃう」 「んぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」 「ビクビクって震えて……あ、そこ……そこ、だめぇ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お願い、はやく……はやくぅ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……だって、私の方が気持ち良くなって……先にイっちゃうからぁ」 「ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ああ……うん、良いから……良いからぁ……そのまま出して……良いからぁ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、着替える……着替えれば、良いから……だから、お願い……イって……じゃないと私だけイっちゃう、からぁ……」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、は……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、んぅぅっ」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……朝から、こんな……元気、いっぱいで……ひぁ、ぁ……うう、脚に熱いのかかって……こんな、いっぱい……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良かった……? ……ふふ、そっか……それなら……うん、良かった」 「あ、ぅ……わ、私は、その……気持ち……良かった……けど……うう、そ、それは……確かに私の方が先に聞いたけど、だからって……そういう風にニヤニヤされながら聞かれると……妙に恥ずかしいよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、れろ、ちゅるぅ……」 「もう……キスしたり、気持ち良くすれば私が何も言わなくなるって思ってるんだから……間違いじゃないから問題なんだけどさ……うう……だって、君と、その……気持ち良くなると頭真っ白になって……他の事はどうでも良いかなって思っちゃって……あ、んぁ……こ、こらぁ……なんですぐに元気に……だ、だめだめ! これ以上はもうダメ!」 「だ、だって……これ以上したら本当に……もう何も出来なくなっちゃうから……せめて掃除とか洗濯終わらせてから……う、うん、それからなら……あれ、やっぱり私……勢いに流されてすごい事、約束してる気が……そ、そう? そうかな? ……あ、そ、そうだった! うう……これ、下着洗わないと……洗濯する前で良かったのかなぁ……着替え、あったよね。それに着替えなきゃ……」 「え……う、うん、そうだね。手伝ってくれるなら相当早く終わるとは思うし、そうしたらちょっと出かけたり、そういう時間も……ふふ、なんかよく判らないけど、やる気だね? まぁ、やる気になってくれてるなら嬉しいかな……うん、じゃあ一緒にがんばろっか。2人でやれば早いしね……ふふ、力仕事は任せたよ? その代わり、細かいのは私がやるから……うん、よろしくね」 ;3秒程度間