お掃除の合間に
;1より数時間後
「~~~~♪ ん、良い感じ、かな? ……あ、お疲れ様。お風呂の掃除は……ふふ、終わったみたいだね。すっごい汗だよ? 一緒にシャワー浴びて来ちゃえば良かったのに……ふふ、確かにそうだね。他に何かあって、また汗かいたら……なんて考えたら、とりあえず後回しにしちゃうか……あー、そっかそっか。そうだね、喉も渇いてるよね。んーー……はい、こんな感じで良いかな?」
「ん、今は残ってた食材を適当に料理中……前に私が買ってきたの残ってて、ビックリしたんだからね? ……ま、それを見越して日持ちするの中心にしておいたから駄目になってたのはほとんど無かったけどね……ふふ、そりゃね。君の性格は判ってるし、食材があっても面倒がると思ってたからね。そういうのもちゃーんと見越して買っておいてのさ」
「うん、ちょうど昼食分くらいだから後でまた買い物行こうか。そしたら煮物でも作っておくから、ご飯の時に一緒に食べてくれれば野菜も……あのねぇ、確かにその……ちょっとおばさんっていうか、おばあちゃんっぽいかなーって自分でも思ってるけど……君がちゃんとしてくれれば、私だって煮物とかゆで野菜とか、日持ちするけどいかにもご家庭~って感じの料理以外だって作るんだよ?」
「というか、君がこうだからこういう料理を教えて貰ったりしてるんだから……そうそう、ちょっとは反省してよ? ふふ、ちゃんと食べてくれないと怒るんだからね? ……ん、判ればよろしい、なんてね……ん、もうちょっと煮込んで味を調えたらパスタ茹でて、それでほとんど完成かな? ふふ、お腹空いた? 別に慌てなくても……あ、んぁ……ちょ、急に抱きついたら危ないよ……?」
「え……あ、ぅ……それは、その……そうだけどさ……うう……確かに君のおかげで予定より大分早く終わったし……その……もうほとんど終わりだけど……あ、ちょ……せ、せめてその……火、消してから……ぁ……んぅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……汗のにおいする……ふふ、別に嫌じゃないよ……ただ、掃除終わったら汗流さないとね……私も、かな……?」
「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……あ、んぁ……ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ひぁ、ぁ……ちょ、キスくらいは良いけどそれ以上は……だ、だって……あまりされると、私また……あぅ……い、嫌じゃないけど……そ、そういう言い方はずるいよ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「うう……その……もしかして、元気になってる……? んぁ、ぁ……わ、判った、判ったから……だから、その……お尻に押しつけないで……うう、だって……そういう風にされると、その……求められてるって思って、その……頭の中、ぽわーってなって……だ、だからぁ! そういう風にしたのは君! 君なんだからね!? わ、私はその……確かにその、ちょっとえっちだったかもしれないけど、元々こういうのあまり知らなかったし……きょ、興味はあったよ? あったけど、でもよく判らなかったし、君が……あ、んぅ」
「ちゅぱ、ちゅ………せめて本当に火だけは……あ、ぅ……そ、そうなんだ、見えてなかったから……え、えと、でも火を消したからってこういう事して言い訳じゃ……こ、ここ台所だし……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ふぁ、はぁ……やりだしたら、絶対聞かないんだった……忘れてた訳じゃ無いけど、忘れたかったというか……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……だって、こういう風にされて流されて……恥ずかしい事、いっぱい教えられたから……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「や、ダメ……ダメ、だってぇ……だ、だって……後で出かけるんでしょ? その、そういう事したら……私、そういう余裕無くなっちゃうから……うう、余裕無くなるのはそっちがするからなのに……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……嫌じゃない……嫌じゃないよ……ただ、その……えっちな事も嫌じゃないけど……普通にデートとか、そういうのだってしたいから……うう、恥ずかしいに決まってるよぉ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……判ってて言わせてるあたり、本当……いじめっ子だよね」
「あ、はぁ……うう、だ、だから、その……大きくなって辛いなら……別の方法で、スッキリ出来る様にするから……あ、朝みたいなのはダメ! だ、だって……私、もう下着の予備無いから……あ、洗ってるけどぉ、そんなすぐに乾かないよぉ……う、うん……だから……私も気持ち良くなるんじゃ無くて……今は君が気持ち良くなってくれれば嬉しいかな」
「うう……言ってて恥ずかしいに決まってるでしょ……顔赤いとか、言われなくても判ってるってば、意地悪……うん……だから……そ、その……あまり上手じゃないけど……口ですれば良い……かな? ……う、うん……じゃあ……お口でするね?」
「え、えっと……それじゃリビングに……こ、ここで? そ、その……確かに外から見えないから平気だけど……あ、ぅ……も、もう出して……すっごい大きくなってるし……もう、判ったよぉ……それじゃ……その……舐めるから、ね?」
「はぁ、ふぁ……ぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ」
「はぁ、ふぁ……匂い、すごい……汗の匂いと男の人の匂い……すっごい、する……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……うう……嫌だって言えれば良かったのに……嫌じゃないから……だから……平気……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」
「ビクビクしてる……気持ち良い……んだよね? れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……そ、そっか……うん、良かった……ふふ、どうせするなら気持ち良くなって貰いたいから……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……このまま続けるから……うん、頑張るからね……?」
「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……」
「ん、先走り……だよね……出てきた……ちょっと舐めただけなのに反応しすぎだよ、ふふ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……正直、最初はすっごく辛かったよ? 変な味だし、変な匂いだし、変な感触だし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」
「でも、その……君が気持ち良さそうにしてくれると、もっとしてあげたいって思えて……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……今は、その……そこまで嫌じゃない、かな……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……うう、恥ずかしいよ……恥ずかしいけどそれが本当だから」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、舐めるよりもその……咥えた方が気持ち良いんだよね? ん、大丈夫……まだ、慣れてないけど……君にしてあげたいっていう気持ちは本当だから……うん……だから……私にさせてくれる? ……ふふ、ありがとう……うん、じゃあ咥えるから……え、えっと……本当、どういう状況でもそういう事言うんだから……わ、判ったよ……その……咥えるところ……見てて……?」
;ここから咥えます。台詞も咥えたままですので、ちょっともごもごした感じに
「あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「根元まで咥えたら苦しいけど……これくらいなら平気……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……そっちはどうかな……ちゃんと気持ち良くなってくれてる? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……そっか……ふふ、それなら良かった……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「うん、頑張るから……こうして欲しいっていうのがあったら言ってみて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……頑張ってやってみるから……いっぱい気持ち良くなって貰いたいから……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、大丈夫……私に任せて……?」
「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」
「ん、口の中ですっごい跳ねて……元気すぎるよ、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ううん、平気……それだけ気持ち良くなってくれてるって思えるから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……だから、もっとビクビクってさせて良いからね……?」
「れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……んぁ、耳……くすぐったいよ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、頑張る……頑張って気持ち良くなってもらう……ちゅぱ、れろ……れろ、ちゅるぅ……だから、上手に出来たら……頭撫で撫でして?」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」
「ん、また味変わって……先走り、いっぱい出てきたのかな……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、大丈夫……君のなら、平気だから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……うん、だから我慢はしないで……気持ち良くなって貰いたいんだから……ね?」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……もう出ちゃいそう? ふふ、最初から結構限界だったのかな……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……うん、平気……このまま受け止めるから……うん、咥えて気持ち良くしてるから……このまま気持ち良くなろ?」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅるぅぅ……っ」
「ん、んぅぅ……んぅ、ん……んふぅ、ん……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、は……ん、ちゅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん、はぁ……」
;一度口を離しますが、まだ口内に精液が残ってます。それを少しずつ何とか飲み下し、最後は残ったのを一気に飲み下します。
「らしすぎ……らよぉ……零しちゃうかとおもっらぁ……はぁ、ふぁ……ん、らいじょうぶ……ちょっと、待っれ……ん、ん……こく、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んく、ん……ん、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん……ごくん……っ」
「ん、はぁ……えへへ、うん……全部飲んだ……その、前に飲んでくれたら嬉しいって言ってたから……ちょっとイガイガするけど……絶対無理って程じゃないかな……え……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、あの……私、今舐めてたから、キスしたら……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……嬉しいけど……あ、ぅ……そ、そういう事平然と言うんだから……やっぱりずるいよ、もう……ふふ」
「ふふ、お腹空いてるってこんな事してればそうだよ……うん、大丈夫。すぐに出来るから……そうだね、ご飯食べたら買い物しがてらちょっとデートして……ふふ、楽しみにしてるんだからね? ……? なんだか、いつも以上に乗り気というか、楽しそうだね? ……まぁ、乗り気なのは私としても嬉しいけどね、ふふ……うん、ご飯にしよっか。すぐに用意するから、ちょっと待っててね?」
;3秒程度間