Track 3

Previous Track Back

お昼寝とお泊まりと

;夜 「ん……ふぁ、ぁ……んぅ……あれ……ん、えっと……あれ……? ……ふぇ……あ、うん……おはよ……? ……おはよう!?」 「え、えっと……ちょ、ちょっと待って……昼食食べて、買い物がてらデート行って、戻ってきて……夕飯まで時間あるからってちょっと休憩って……ぁ……うぁ……や、やっぱりそのタイミングで寝ちゃったんだ……ご、ごめん! その、なんか心地よくなって寝ちゃって……今何時? すぐ夕飯の準備……え……し、してくれたの……?」 「……あ、う、ううん、その、別に怒ったりしてるわけじゃ無いけど……料理……出来たっけ……? ……ぷ、あははは……そっか、そうなんだ……ふふ、まぁ、そう思ってくれてるだけでも嬉しいかな……ん、そうだね。じゃあ、夕飯は炒飯って事で楽しみにさせて貰おうかなぁ……って、そうそう、それはそれとして時間は……うぁ……もうこんな時間……はぁ……やっちゃったなぁ」 「うう……そりゃね、せっかく2人きりなのに寝ちゃうなんて……なんか、すっごい損した気分……え……あ、え、えっと……そ、そりゃ明日休みだし、親公認っていうか、その……大丈夫、だけど……で、でも、ほら、急にお泊まりとかだと着替えとか……あ、あるけど! 置いて貰ってるけど、やっぱりその、心の準備が……あ、んぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ふぁ、は……強引……だよぉ」 「あ、ぅ……言った、言ったけど……で、でもほら、まだ夕飯もまだだし、確かにそのえっちなことするって約束したけどだからって必ずやらなきゃいけない訳でも……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……せめて……電気消して……恥ずかしいから」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……うう……部屋綺麗にしたの、こういう事する為じゃないよぉ……た、確かに頑張ってくれたし、ご褒美が欲しいって言われたら、その……判るけど……言いながら、脱がすしぃ……もう、本当に強引だってば……あ、んぅ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろえ、ろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……や、ちょ、ちょっと……い、いきなりあそこ弄るのは……ふぁ、ぁぁ……や、いきなりは……ずるいってばぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……気持ち、良いけど……良いけどぉ……そうじゃなくて……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ」 「や、こらぁ……指でぐにぐにしたら……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だ、だって……指でぐにぐにされたら気持ち良くなるから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……うう、だ、だからぁ……顔見たら駄目だって……本当に恥ずかしいんだからぁ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……ひぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ」 「か、可愛いって……だ、だからあんまり見られたら恥ずかし……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁ……だ、だって……部屋、暗くしてくれたのに見えてるって……ほ、他の所も見えて……あ、んぁぁ……き、気になるわよぉ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……うう、こういう事は本当に上手なんだから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ひぁ、指……中入れちゃ……んぁ、ぁ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……濡れてるとか……言うの駄目……恥ずかしいってばぁ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ひぁ、ああ……あ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「ひぁ、ぁ……濡れてるって……濡れてるとか、言わないでよぉ……あ、ああ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……だって、こんな弄られてたら……濡れるに決まって……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……うう、意地悪だよ、本当に……気持ち良く……なってるの、ばかぁ」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……だ、だって……あそこ、いっぱい弄られて……気持ち良くならない訳ないでしょうがぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁぁ……そ、そっちだって……ぉ……ちんちん弄られたら、気持ち良くなるでしょ……」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちょ、ちょっと、なんで顔脚の間に……そ、それダメ、本当に恥ずかしいから……ひぁ、ぁぁぁ……や、舐めたら……舐められたら……声、我慢……出来なくなる、からぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……あ、あああ」 「や、ばか……ばかぁ……音、わざと出してる……わざと大きな音、出してる……判るに決まってるよぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……本当に恥ずかしい……恥ずかし、い……からぁ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ぴちゃぴちゃ音、だめだってぇ……」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……ひぁ、ぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ」 「うう……恥ずかしいって言ったのに、全然止めないんだからぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぇ? え、えっと、確かに準備出来てるけど、濡れちゃってるけど、で、でもでも、さすがに早いっていうか、や、やっぱりもうちょっと、せめて夕飯食べてか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……本当、ずるいよぉ……もう、知らない……好きにして……良いよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「んぁ、はぁ……あの……わ、私は何もしてないけど、そっちの準備は……あぅぅ……そ、そうなんだ……それなら辛いよね……うん、良いよ……大丈夫だから……べ、別に嫌じゃないよ? 嫌じゃないけど、ちょっと強引っていうだけで、ちゃんとその、ゆっくりしてくれれば……ひぁ、ぁ……な、なんで喋りながら当てて……うう、本当、ずるいよぉ……あ、んぁ……う、うん……入れて……?」 「あ、ああ……んぁ、ああ……あ、あああああ……あ、つぃの……入ってきた……す、ごい……広がって……あ、あああ……ま、待って……久しぶり、だからぁ……久しぶりだから、ちょっとゆっくり……あ、ああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ……ちゅぅ」 「あ、あああ……いきなり、奥まで……ゴリゴリってぇ……あ、あああ……気持ち、良いの……? 我慢、出来なかったの……? ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……しょうが、ないんだからぁ……良いよぉ……気持ち良く、なろ……?」 「ふぁ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん……私も気持ち良い……良い、からぁ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……いっぱい動いて良い……平気、だよぉ……だから……一緒に……いっぱい、気持ち良くなろぉ……?」 「ふぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ああああ」 「はぁ、ふぁ……うん、いつもより気持ち良い……なんで、だろ……わかんない……わかんないけど……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……わかんないけど、気持ち良いの……うう、だって……だってぇ……わかんないよぉ……」 「んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うう、溜まってたとか……そうかも、だけどぉ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そういう言い方されるの、なんかやだぁ……だって、すっごいえっちみたいで……や、動いちゃ」 「んぁ、あああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「奥、入って……す、ごい……響く……お腹の中、ズンズンってぇ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちが……嫌じゃ……嫌じゃない、けどぉ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うう……言わせたがりなんだからぁ」 「ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、もっと……もっと動いて……いっぱい動いて……うう、恥ずかしいよ……恥ずかしい、けどぉ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ち良くして貰いたい……気持ち良くなってもらいたいよぉ」 「ふぁ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……イクの? あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、良いよ……私もイク……一緒にイクからぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……イこ……一緒にイこ? 気持ち良くなろ……あ、あああ……んぁ、ああ……うん、一緒……一緒が、良いからぁ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あ……あ、あ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……うん、イった……気持ち、良くて……ふぇ……まだって……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……出るって……ふぁ、ぁ……ぁ、んぁぁ……や、なかぁ……熱いの入って……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……はー、ふぁー……あ、ぅ……も、もしかして……そ、その……付けてなかった? ……だ、だからいつもより気持ち良くて……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……うう、そうだけどぉ……すっごい……すっっごい、気持ち良かったけどぉ……大丈夫かどうか、確認もしないでぇ……うう、出来ちゃったらどうするのよぉ、ばかぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ」 「うう……本当? ホントに本当? ……うう……なら……許したげる……だ、だって、その……ちゃんと責任取ってくれるなら、その……うん……責任、取って貰いたいし……一緒に……居たい、から……あ、なっぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぇ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……な、なんかおっきくなってる……な、なんで? ……ち、ちが、そうじゃな……あ、ああ、んぁぁぁ」 「もう、しょうがないん、だからぁ……今日だけ、だから……今日だけ、なんだからねぇ……あ、ああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うん、いっぱい……いっぱい一緒に……気持ちよくなろ……うう、恥ずかしいけど……ちゃんと言わないと判らないでしょ、ばかぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「えへへ……うん……私も好き……大好きだよ、えへへ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

Previous Track Back