Track 1

お帰りなさいませ、ご主人様(笑)

;部屋に帰ってきた所で 「お帰りなさいませ、ご主人様ぁ♪ ご主人様、今日はどうしますかぁ? ご飯にします? お風呂にします? それとも……あ、た、し? ……ぷ……くすくす……あははは! ご、ごめん、ちょ、ちょっと待って、頑張ったけど無理、これ無理、吹いちゃう……ぷ、くすくす……い、いやぁ……あたし、こんなテンプレ? みたいな台詞言う事になるなんて思ってなかったしぃ?」 「あー、ごめんごめん。別に男の浪漫って奴を馬鹿にしてる訳じゃないってば、ふふ……ただ、キャラになりきるって難しいねぇ……そっちは他でサービスって事で勘弁してもらえる? ……あは、ありがとありがと。ま、あたしみたいな女が貞淑(ていしゅく)さや瀟洒(しょうしゃ)な感じを出そうってのがそもそも間違いってね……てか、それならあたし以外に頼まないとね、ふふ」 「……あ、でも……お客さ~ん、こういうところ初めてぇ? 力抜いて、リラックスして楽しんでってね~……自分でも思った以上に似合うだろうなぁ、って思ったけど笑い過ぎじゃないかなぁ、んん? ふふ、ま、良いけどさ……しっかし、思い切った使い方するよね、兄さん……いや、そりゃね……あたしと遊ぶのなんて1万もあれば十分楽しめる訳じゃん?」 「それが10万も用意されて、休日独占したい、出来れコスプレ着用で! なんて言われるとねぇ……んー、正直に言えば途中で他の男が乱入してきてそのまま……なーんて可能性もあるからね。ん、普通なら絶対お断りだね。あと、あたしが感じ悪いなーとか思ってるお客さんでも絶対引き受けないね、こんなん。危機管理って大切だからねぇ……ま、兄さんは特別。信頼関係って大事だよねぇ?」 「常連さんだし、あたしの値段が判った上でそれでも大金払ってお大尽したいってんならこっちも応えないとでしょ……とりあえず……ん、ちゅぅ……お帰りなさい、ってね……くすくす……兄さん、イチャイチャすんの好きでしょ? ああいういかにもメイドっぽいキャラは無理でも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あたしが出来る事はちゃんとするから、たっぷり楽しんでよ、くすくす」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ」 「ん、はぁ……ふふ、なになに? キスしただけですっごい元気になってるねぇ、兄さん……今日の為にオナ禁してたんだ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、男は気合い入れる時はオナ禁するんでしょ? 知ってる知ってる……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……大丈夫、お大尽してもらったから……なーんて訳じゃないけどさ、溜まった分はちゃんとスッキリさせてあげる、ってね」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……くすくす……ふふ、でも、溜め込みすぎだって。まだ始まったばかり、時間はたっぷりあるんだよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それともギリギリ限界まで焦らしてあげよっか? 暴発するくらいにさ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ふふ、正直で結構。こっちもずっと鼻息荒くされるのはね?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、判った……でーも、まずはご挨拶のキスから……だって、いきなり本番とかじゃね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……お金、かなり用意してる訳だし別に性奴隷プレイがお望みじゃ無いんでしょ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……なら、ゆっくり楽しまないとね……ふふ、生殺しみたいな事はしないから安心してよ……でも、まずはキース♪」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、兄さん興奮しすぎ……でも、熱心にしてくれるからあたしも結構気持ち良いかも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、良いよ……ほら、悪戯して……あ、んぁぁ……ふふ、そだね。今日は兄さんのメイドだから……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ご主人様、たっぷり可愛がってくださいませ……なーんてね、くすくす……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、手触り気に入った? 予算たっぷりだったからねー……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……そうそう。それなりに良いの用意させてもらいました、ってね……あたしもこのレベルは初めてかな、ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……まだ、汚しちゃ駄目だよ? 後でなら……ね?」 「ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……くすくす……もう、大きくするのは良いけど、押しつけてきすぎだって……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、焦らしたつもりはないんだけどなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……じゃ、スッキリしちゃおっか……エロイ事ばっかりじゃなくて、他のサービスも楽しんで貰いたいしね?」 「ん、ちゅ……はい、一旦キスは終了……ベッドまで行こっか? それとも我慢出来そうにない? ……ふふ、判りました、ってね……ま、来てすぐに入り口で、って方があたしらしいしね。全然平気だよ、ふふ……じゃあ、ズボン脱いじゃおうか……ベルトを緩めてぇ、ボタンを外してぇ……ふふ、すっごい匂い……それにパンツちょっと染みが出来てるね……ちゃんと着替え、持ってきてる?」 「ふふ、ならオッケー……じゃ、もうズボンとパンツ、全部脱いじゃおっか……はい、オッケー……くす……判ってるって。着替えさせる為に脱がした訳じゃない、ってね……ほら、舐めるよ……まずは先走りから綺麗にしてあげる、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あは、本当に我慢しすぎ……舐めただけでこんなピクピクさせちゃってさ……可愛いじゃん、くすくす」 「れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ふふ、すぐに出ちゃいそうだねぇ……これもすぐにスッキリさせちゃった方が良い? れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、欲張りだねぇ……オッケー、ゆっくり舐めるから……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ……くすくす……ま、すぐにイったらこっちも詰まんないしね……お互いに楽しもっか」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、そりゃね。兄さんが自分だけ、ってタイプならそもそもこんなんお引き受けてないって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……今日一日ずっと一緒だからね。疑似カップル……じゃないか、メイドさんだし、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ま、生意気なメイドだけど自分の仕事はきっちりこなすから安心してよ、ふふ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」 「ん、はぁ……おやおや、ちょっと舐めてたらもう結構キテる? ふふ……いや、本当に我慢してたんだなぁ、って……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……軽く舐めてるだけなんだけどね、これじゃそのままイっちゃいそうだし……じゃあ、このまま咥えちゃおっか……くす……期待しすぎ……ま、我慢はしなくて良いからね……ほら、チンポ、食べちゃうぞ、なーんてね、ふふ……あーーー……ん♪」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、えろぉ」 「ん……すぐにビクビクさせて、ほーんと可愛いよね、ふふ……最初はちょっと焦らそうかと思ったんだけどその余裕も無さそうだしね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でーも、激しくしてイカせるのもね……ふふ、だーめ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……せっかくこれだから我慢したんだから、自然に出せるようにしてあげるからね、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ふふ、だって……兄さん、すっごい気持ち良さそうだし? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……あたし、Sって訳じゃないけどそういう顔されたらもうちょっと見てたいし? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……ほーら、たまたまも一緒に揉んでみたりぃ? くす……反応したねぇ?」 「ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……そういう風に色々反応してくれるとさ、あたしも色々したくなっちゃうんだって……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……楽しんで貰うのが目的だけど、ただスッキリしたいからあたしをお買い上げ、って訳じゃないんでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……じゃ、一緒に楽しまないとね……その方が兄さんも喜んでくれそうだしさ、くすくす……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「くす……先走り、どんどん溢れて来てるね……やっぱり気持ち良いの限界? もう出ちゃいそう? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ま、無理して我慢するのは身体に良くないからね……本当に無理なら出しちゃって良いんだよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……別に兄さん虐めたい訳じゃないし? むしろ気持ち良くなって貰いたいっていうのはあたしの本心だよ?」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ま、気持ち良さそうな顔見たかったのも事実だけどね、くすくす……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はいはい、判ってるって。ちょっと焦らした感じになっちゃったし……大丈夫、ちゃーんとイカせてあげるって……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、ちょっと激しくしてくから……イキそうになったらちゃーんと言ってね?」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、良い反応……ゆっくりしてた分、ちょっと激しくするとすっごい良いでしょ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、根元も一緒にシコシコしてぇ……ふふ、声出てるよ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……イキそう? 良いよ……このままお口に出しちゃお……ちゃーんとお口で受け止めるからね」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるるぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んく、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん……ごくん」 「ん、はぁ……ふふ、すっごい出たねぇ……我慢しすぎー……ま、そんだけ楽しみにしてたんだろうけどさ、くすくす……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……はーい、綺麗になりましたよー、ってね……ん、ちゅ……とりあえずスッキリしたでしょ? じゃ、荷物置いて部屋の中の説明軽くしよっか? そうそう、何がどこにあって、どれは弄らないように-、とかね」 「あ、そうだ。お腹は? ……ん、良し良し。んじゃ、説明が終わったらご飯だねぇ……はいはい、リクエスト通りちゃーんとご飯用意してあるよ。ご要望通り、ちゃんとあたしの手料理をね? ふふ、お金出されてもここまでするのなんて滅多に無いんだから……そゆこと。エロイ事も良いこと、それ以外の事もたっぷりサービスするからさ、今日はちゃんと楽しんでってよ、お大尽様、くすくす」 ;3秒程度間