Track 2

手作りご飯はお気に召したかな?

;ご飯を用意して食べて貰ってます 「……美味しい? ん、そっかそっか。料理なんて久しぶりだからねぇ。味見しながらとはいえ、ちょっと不安だったけど気に入って貰えたなら良かった、ってね……んー? ああ、ここ? まぁ、知り合いのプレイルーム……いわゆるヤリ部屋? あはは、まー、それなり金持ってる大人が狙った相手を落とす為に用意した部屋だからね。AVとかで出るきったないそういう部屋とは全然違うって」 「ん、そこを借りた訳。10万、好きに使って良いって言われてたしね……まー、そこそこ? ラブホよりはお金取られたけど、マンションの一室まるっとお借り上げだからねぇ……えーとぉ、今更だけどあたしの料金を言うよ? 前払い前提の基本料金が3000円。一発出す事に1000円。セックスの場合、生なら追加で1000円。特殊なプレイは別途料金で応相談。当然、知ってるよね?」 「うん。でね? こんな料金で10万も貰ったらむしろどうやって使うか迷ったくらいなんですけど? てか、最初にお金だけ積まれたから何されるかってビビりつつ引いたしね……うん、割と本気でドン引きしました……ま、要望を聞いたら金額が多いのも判った……でーもぉ、一番は兄さんがこれであたしが出来るだけのサービスをお願いします! なーんてハードルあげるんだもん」 「だからラブホとかじゃなくてこういう場所の方が良いかな-とか、コスプレの好みはーとか、色々考えてねぇ……てか、10万って本当思い切りが良すぎだよ……あたしの値段だとゴム無し中出し換算で50発以上だよ? アホなの? 腎虚(じんきょ)で死にたいの? ふふ……いや、割と真面目にそう思ったんだけど? 10万出せばかなり高級なプロのお店でもたっぷり遊べるんじゃない?」 「あー……そう言って貰えるのは嬉しいけどこういうのは今回だけだからね?そりゃねぇ……お金欲しさでやってる訳でもなし、むしろ準備の方が大変だった訳だし? ふふ、そゆこと。よっぽどの常連さんで馴染みじゃなきゃ、ねぇ? 兄さんだから頑張ったけど、大変だしこれでおしまい。プランをそっちが練って、それでお値段幾らってんなら応相談だけどね……常連さん以外はやんないよ?」 「ま、あたしなりに兄さんが喜んでくれそうな事、頑張って考えたから楽しんでよ。最初で最後のあたしプレゼンツ、ってね……はいはい、お代わりねー。まだまだあるからどうぞー……んー、あたしは味見で結構お腹いっぱいになってるから……久しぶりで自信無かったからねぇ……ふふ、それに自分が作った料理を食べて貰うのは見てるだけでも楽しいしね……あ、おべんと付いてるよ、もう」 「ふふ、だらしないねぇ……ん、なに? くすくす……良いよ、あーんしてあげるよ……ほら、あーーん……はいはい、嬉しいけどそんなに言われても困るっての、ふふ……はい、あーん……くすくす……えづけしてるみたいでちょっと楽しいかもね……あーん……くすくす……こういうのが夢だったんだ? 純愛系って奴? そういう割りには……ふふ、兄さんはかなり良い趣味、してるよねぇ?」 「だって、部屋の説明してぇ、荷物置いてぇ、ですぐにご飯にしようか、なんて話してたら……あ、んぅぅ……いきなり動かしたぁ……やっぱり純愛とは違うと思うなぁ……ローター付けたまんまにしてくれなんて、特殊なプレイだって、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……しかも、急に動かすしぃ……ん、このまま食べさせて欲しいんだ? 悪戯ッ子だよね、本当……良いよ、やってみる、ふふ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はい、あーーん……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……美味しい? ふふ、せめてもの仕返し。何度でも美味しい、って言わせちゃうよ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……急に強くしたら、もう……はぁ、ふぁ……はい、あーーん……はぁ、はぁ……ん、はぁ……美味しい? ……ふふ、本当に美味しそうに食べてくれるよね……作った甲斐があったってもんだね」 「んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……強く、してぇ……もう、本当に悪戯好きだよねぇ……ま、そういうのがお好みなら付き合うけどね? はい、あーーん……あ、んぁ……や、もう……直接悪戯して……しかも、ローター動かしたままぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……あたしを焦らすつもりなんだ? ふふ、判るって……良いよ、たっぷり焦らしてよ……おねだりしちゃうくらいにさ」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んく、んぅ……はい、あーーん……ふふ、そりゃね……正直、気持ち良いし……焦れったくて物足りないし……あ、んぁ……はぁ、はぁ……焦らされてるの判ってるけど……これくらいで音を上げちゃね? あ、んぁ……んぁ、んぅ……はぁ、はぁ……そーれーにぃ……我慢競べはお互い様だよ? あたしが興奮してるの見て、兄さんも我慢しないとだからね、ふふ」 「ん、はぁ……はぁ、んぁ……んぅ……ふふ、そゆ事……声聞かせて、自分から身体押しつけて……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……兄さんの事、煽ってあげる……ふふ、ほら、あーーん……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……くすくす……食べさせてあげるなら、密着してないとねぇ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……粗相をしたらいけないからね、くすくす……」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はい、あーーん……ん、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……濡れてるよ……ローターで刺激されて、胸揉まれて……あたしも結構感じてるからね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くすくす……あたしに食べさせて、自分はあたしに悪戯して……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……いかにもなメイドに悪戯するご主人様だね、ふふ」 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はい、あーーん……ん、はぁ……あ、んぁぁ……もう、食べ切っちゃったね……おかわり、いる? ん、はぁ……じゃあ、ご飯は終わりかな……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……悪戯はぁ……終わりじゃないみたいだね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……むしろ、悪戯をやる為にご飯終わりって感じかなぁ……なら、寂しいな、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、良いよ……お腹もいっぱいなら、次にする事は決まってるもんね……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、判ってるって……兄さんの目、ケダモノみたいになってるもんねぇ? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……この体勢じゃ弄りづらいかな? ふふ、兄さんの好きな様にさせげあげる……ほら、お膝の上に失礼するよ」 ;ここから膝の上、密着しています。耳元で囁く感じで。後々耳舐めに移るので、片側に音を寄せて 「ん、はぁ……重くない? ふふ、ありがと……じゃ、このまま失礼して……はい、オッケー……あ、んぁぁ……ふふ、もうちょっと待ってくれても良いのに……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はい、これくらいならやりやすいよね? ふふ、良いよ……あたしの身体、好きなように弄って……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あたしもちょっとだけやり返しちゃうからさ」 「んぅ、はぁ……あ、んぅ……どうするって、こうするの……ん、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、おっきくなってるのお尻でぐりぐりしてあげるよ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……それとぉ……もっと声、ちゃんと聞かせてあげる……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……言ったでしょ、お互いに我慢競べだってさ……だからちゃんとその気になるように頑張るよ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……」 ;耳舐めです 「あは……お尻の下でビクビク暴れてるねぇ……ふふ、さっきお口でしたのに元気いっぱい、って感じかなぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら、あたしに悪戯するんでしょ? 手、泊めたら立場逆転しちゃうよ、くすくす……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ちゃんと手動かして……あたしの余裕、無くさないと……じゃないとさぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「こういう風に反撃しちゃうよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……あは、反撃したら悪戯の手、動かなく鳴っちゃったよ? あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、良いのぉ? このままだとメイドさんに主導権取り替えされちゃうよ、くすくす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……や、そこ……ローター直接弄るのは強引だよ、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……でーもぉ、簡単には負けてあげない……だって、お互いにするの楽しいじゃん、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……指、中入って……ふふ、遠慮無しって感じかな……望むところってね……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ほら……指もっと動かして? じゃないと耳、食べちゃうよ、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……」 「あは……そうだよぉ? あたしとあなた、どっちが先に我慢出来ずにおねだりするか……これ、そういうゲームだよね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ベッドでの主導権争いも兼ねてるとくれば、これは簡単に負けられないってね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……でも、あたしも結構我慢してるからさ……頑張れば簡単にコロっと……ね?」 「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、だってぇ……どうせなら、いつもと違ってリードされるのも悪くないかなぁ、って……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……それにそういう期待もあるでしょ? じゃないと、こんな悪戯しないもんね、ふふ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、そこ……弱い……ふふ、弱点見つけられちゃった?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、でーもぉ……あまり激しくするとイっちゃうよ? あたしも焦らされてるし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぅぅ……うん、だから……上手に可愛がって……イカないようにギリギリでさ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、上手……それ、気持ち良くて……気持ち良いのに、イケない」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あ……んぅぅぅっ」 「あ、ふぁ……あは……どうしよ、ヒント与え過ぎちゃったかな……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あとちょっとでイケそうだったのに、イケなかった……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、このまま反撃して時間使って粘っても良いんだけどね……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……それじゃアンフェアって奴だよね、上手にされちゃった訳だしさ」 「だから、ちゃんとおねだりするよ……ね、もうイキたいな……うん、指じゃなくて、あなたの……くす……ご主人様のでイカせてもらいたい……だから……ベッドでたっぷり可愛がってくれますか? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、気分が昂ぶるとこういうおねだりも恥ずかしいけど……出来ちゃうね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ」 「うん……ベッド、連れてって欲しいな……このまま連れてってくれる? ……ふふ、ありがと……じゃあ……お願いするね? その分、ベッドでたっぷりご奉仕するからさ、ふふ」 ;3秒程度間