Track 3

今日はずっと、たっぷりとね?

;ベッドでフェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ふふ……いや、普段はさ、学校でするから身体伸ばしてゆっくり……なんて出来ないでしょ? だから、こういうのはなかなか良いかなぁ、って……んー、ゆっくり出来るのは良いけど、学外でするのはあんまり考えたくないなぁ。学校だと下校時間で居られなくなるでしょ? だから、時間のメリハリが自然と出来るし、こういう事ばっかりにならなくて丁度良いんだよね」 「ふふ、そりゃ好きでやってる事だけど、ずーっとこればっかりはね……それに何かあったら大変だし? 危機管理って話、したでしょ? 美人局(つつもたせ)ってのもあるからどっちもだけど、安全なんて言い切れないからね……ふふ、だから信頼ある人としか学外じゃ絶対嫌だし、あんま好きじゃない人とはそもそも顔を合わせるのもなーって感じ……そういう意味じゃ特別扱いだね、ふふ」 「あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、女の子も好きだけど、男の人も特別扱い好きだよね……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、そこ……気持ち良い……もっと弄って……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、気持ち良い……うん、本当上手になったね……ふふ、最初に出会った時に比べたら見違えたよ……んぁ、んぅぅ……」 「ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、最初の頃は結構強引なやり方も多かったからねぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……こういう焦らすやり方なんて、全然出来なかったし……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ふふ、あたしとしては嬉しい、かなぁ……色々聞かれてさ、色々教えてさ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……それで上手になってくれたんだから、そりゃ嬉しいよ」 「ふふ、ご主人様はあたしが育てた、なーんて本当のメイドみたいだよね……夜の作法もきちんと教えますよ、なーんてね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……これならどこに出しても恥ずかしくないですよ、なんてね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……バレた? うん、結構余裕無くなってきてる……口で誤魔化すの無理かな?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、ま……誤魔化して焦らされて辛いのはあたしだけど……その分興奮して気持ち良くなれるのはそっち、ってね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、もうすっごい濡れてる……色々されて、感じちゃってる……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、良いよ……このまま抱いて……あたしの事、メチャクチャにしちゃおっか?」 「ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あは、効果は抜群だ! なーんてね……ひぁ、ぁ……うん、大丈夫……大丈夫だから……そのまま入れて……中、ちょうだい……気持ちよく、なろ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……あは……すっごい……いつもより、元気……んぅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そだね、我慢したもんね?」 「あ、んぁぁ……良いよ、そのまま中に入れて……あ、あああ……んぁ、ああああ……あは……すっごい……根元までずっぽり、って感じ……固いの入ってきて……気持ち良い、ふふ……あ、んぁぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……腰の使い方も、本当……上手になったよね……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あたしの気持ち良いところ、的確にチンポでゴリゴリしてくるもんね」 ;やや大きめの喘ぎ声ですが、叫ぶ感じではなく。 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……そりゃ、ね……相手に気持ち良くなってもらうのが一番だけど……ん、んぅぅ……あたしだって気持ち良くして貰えるなら、して貰いたいし……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……良いよ、そのまま……うん、気持ち、良いからぁ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……んぁ、あああ……あは……ここまで上手にされたら何も出来ないかも、ふふ」 「んぁ、あああ……はぁ、はぁ……ふぁ、ああ……うん、良いよ……まずは気持ち良くなろ……一緒に気持ち良くなろ? あたしも……ふぁ、あああ……んぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……気持ち良くなって貰えるように頑張るからさ……うん、腰動かしてみたりぃ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……こうやって抱きついて深くしてみたり……ふふ、やっぱり。こういうの好きだと思った」 「ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、なっぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、んぁ、あああ」 「はぁ、ふぁ……激しいね……ふふ、焦らされてたのはあたしだけじゃない、って事だよね……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……中ですっごい跳ねてる……そんなに持たないよね、これ……ふふ、判るって……何回抱かれたと思ってるのよ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……どれくらいでイキそうとか、全部判ってるんだから見栄張らなくても大丈夫だよ、くすくす」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……良いよ、ほら……あたしを気持ち良くしてくれるのも嬉しいけどさ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……やっぱり兄さんが気持ち良くなってくれないとだから……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……ほら、一度出してスッキリしちゃえ……ぜーんぶ受け止めてあげるから、気持ち良くなろうね、ふふ」 「あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、んぅぅぅぅっ」 「ふぁ、ぁ……あ、つぅ……あは……かけられてる……熱いの、かかって……んぁ、はぁ……すっごい出てる、気持ち良かったんだね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……でも、なんで? 中で出して良かったのに……さてはメイド服を汚したいとか、そういうのが理由でしょ? んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……さっき後で汚しても良いよ、って言ったしね……それだけじゃないんだ?」 「じゃあ、なんだろ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……くす……あたしをイカせないと、中に出さないんだ? 気にしなくて良いのに……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それにあたし、結構気持ち良かったよ? イったと思うんだけど……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、男の人って本当に意地っ張りだねぇ……そだね、すっごいのじゃなかったかな?」 「じゃあ、次はすっごいのでイカせてくれるんだ? ふふ、期待しちゃうよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……じゃあ、また元気にしないと……あ……くすくす……いや、何もしなくても全然元気だなーって……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、それもそっか……じゃあ、遠慮無しで好きなようにしちゃえ……学校じゃないからどんだけ声出しても平気だし……あたしの事、啼かせて?」 「あ、あああ……また、入って……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……うん、それ良い……気持ち良いよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、自信持ってよ……あたしさ、気に入った人には結構辛口で素直だよ? んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅぅ……あたしの言葉ちゃんと聞いててくれてたなら平気だからさ……ふふ、そゆこと」 「んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ふふ、さっきと違って全然余裕あるもんね……これだと、本当に……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……すっごい、イカされちゃうかも……だって、気持ち良いもん……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あは……あたしもさ、普段は声我慢したりしてるんだよ……でも、今日はそういうの無いもん」 「ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……だからさ、今日は普段以上に感じやすいっていうか……敏感になってると思うよ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そゆこと……あたしを啼かせるなら、普段よりもチョロイと思うからさ……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……メチャクチャにして、いっぱい啼かせちゃえ、ふふ」 「んぁ、あああ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁ、あああ」 「あは……やる気になったら簡単に啼かされちゃう……うん、いっぱい教えたし、それちゃんと出来てるもんね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、ほらぁ……もっと腰動かして……もっと気持ち良くして? あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あたしだけじゃなくて、一緒に気持ち良くなろ……今度こそ中に欲しいから、ね?」 「んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、そこ……そこ気持ち良い……ふふ、本当に弱いところ全部バレちゃってるかなぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……別にそれでも良いかも……気持ち良くしてくれる人、やっぱり好きだしね、ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、もっとあたしで気持ち良くなっちゃお?」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……ちょ、お尻……指入れ……ま、待って待って……んぁ、ああ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……こ、れは予想外かな……ヤバイ、かも……お尻、動かされたら結構刺激強いからぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……待って、指……そんな動かしたら……本当に……あたしだけ先にイっちゃうかもしれないからぁ……」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……メチャクチャにして啼かせてって言ったけど……こんな、されたらぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そなんだ……じゃ、一緒にイこっか……うん、ぎゅーってしてる……逃がさないから、ふふ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……いっぱい、頂戴……今度はちゃんと中に、ね……?」 「あ、あああ……な、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、うん……結構本気でイカされちゃった……くすくす……自信持ちなよ。あたしさ、兄さんにはそういう演技はしないよ? んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そういう事。今の、久しぶりに本気でイカされたって感じ……ふふ、学校だと我慢してるのもあるけどね?」 「……ん、さすがにすこし元気無くなっちゃったね……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、そうだね……まだまだ時間はたっぷりあるから……くす……いっぱい遊んで貰わないとね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、大丈夫。最終的にこうなるだろうなーって思ってご飯多めに用意してあるし、買い置きもとしてあるから……ふふ、そりゃちゃんと考えたからね?」 「言ったでしょ、準備の方が時間かかったってさ……そゆ事。いっぱい楽しんで貰う為にあたしが考えられる事、出来る事は全部したつもりだからさ……その分、たっぷり……遊んでいって下さいね、ご主人様……なーんて……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、その気にさせちゃった……うん、今日はご主人様の為のメイドになっちゃう……いっぱい躾てくださいね、ふふ」 「あ、あああ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間