Track 1

初めてのお客さん

;部屋でゆっくりしてました。 「えーとぉ……その先輩なら卒業したよ? うん、今は彼氏さんと同じ学校に行ってて……彼氏さんって言うと『彼氏じゃないです、バカです?』とか言われるんだけどね……ま、それはいっか……てーかー、その先輩ってアレだよねぇ? ここで売りやってたっていう人だよね? そういう人に用があるって事はぁ……にひひ……見た目によらずムッツリですなー、兄さん?」 「いやいや、別にバカにしてたり呆れてたりはしてないって。良いんじゃ無い? お年頃っていうか、そーゆーの興味ありありってのは普通でしょ? ちょ、疑いすぎぃっ!? 言いふらしたりなんてしないってば、もー……あのねぇ、どんだけあたしは性格悪いのよ……言わないし、バカにもしないって。てか、そーゆーの、多分普通の女の子よりも理解ある方だと思うよ?」 「そーそー、見た目ビッチな感じの通り、そこそこ遊んでるから別にそういうのに抵抗もー……あのさぁ、思ってても言うかな? 普通言う? アホなの? はー……そういうのに興味持ってるってのはどーでも良いけど、あんたの今の発言にドン引きだわぁ……ま、お目当ての先輩は居ないとお判り? オーケー、判ったなら残念だったね、ハハハハ、って事でごしゅーしょーさま、ってね」 「……ん? ああ、何、もしかして先輩の連絡先聞きたいとか? 当たり前だけど教えないよ? 今はそういうのしてないし、彼氏さんだって居る訳だし……何、違うの? んーー……じゃ、何?」 「…………ほほう、突っ込んだ事を聞くねぇ……いやいや、ちょっとビックリしたっていうか……先輩目当ての兄さんみたいな人、今まで何人……てか、十何人? もここに来たけど卒業した、そういう事は今はしてないっていうと気まずそうにそそくさと帰ってて……あたしがなんでここに居るか、っての聞かれたの初めてだよ、ふふ」 「じゃ、逆に聞いちゃおう。なんであたしが居ると思う? ……うん、先輩の知り合いだからね。もし兄さんみたいなのが来た時に卒業したよー、今はそういうのしてないよー、ってメッセンジャーを頼まれたのも実際その通りだよ……他にも何かあると思う? ……くす……ムッツリだけど頭の回転は良い感じじゃん。いやいや、褒めてるよ? それに、兄さんが今言ったのも正解、ってね」 「んじゃ、改めて……先輩からここを使っても良い、って譲り受けたのがあたしだよ。もちろん、使い道は……そーゆー事に、ね? ま、元から知り合いであたしもそーゆー事してたから、もしやるつもりなら、って程度の話だったんだけどね……ふふ、そういう事。でまぁ、それを知って兄さんはどうするかな? ……くす……あらあら、同じクラスの女子にそーゆー事しちゃうんだ、すけべー♪」 「……でもねぇ……いや、ほら。先輩目当てで来て、それがダメだからーっていうのは……まぁ、そんな物かなぁと思う反面、正直あんまり嬉しくないっていうか、女としてはちょっとイラっとするっていうか……て訳でぇ、今日はお試しコースのみ。それ以上の事は何もしない。それでも良いなら良いよ?」 「ほいほい、んじゃ前金で3000円になりますぞー……にひひ、当たり前でしょ。援助交際ってのは、男が金を払う、女は金を貰ってエロイ事する、こんな判りやすい取引無いよ? あ、ちなみに先払い厳守なのは後からお金無いとか言われるとメンドだからだよ」 「というわけで、お金くれる? くれないなら、やっぱりここでバイバーイ、だけど……にひひ、はい、まいどー……よーし、んじゃちょっと頑張っちゃうかな! んふふふ、そりゃねぇ……先輩目当てで来たと判ってるから、ちょっと対抗心もあったり? ま、お金貰ってる以上はしっかりやらないとって気持ちもあるし……ま、お試しでも損はさせないから……楽しんでってよ、ふふ」 ;柔らかい感じのキス。相手が不慣れだと判り、ゆったりしたペースで進めていきます ;また、ここから顔の距離が近くなるので少し声はボリュームを下げます。気分を出す為に、ちょっとひそひそ声で 「そーれーじゃ……まずはご挨拶のキスからしよっか……ん、ちゅ……ふふ、ビクってなった。結構かわいいところあるね、くすくす……大丈夫だよ、ほら……リラックスして……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、キスは好き? そっかそっか、じゃあちょっと多めにしよっか……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、別にそっちからしても良いんだよ? そうそう、あたしに全部お任せでも良いけどね」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん……ちょっとは緊張溶けた? ふふ、そっかそっか。んじゃ、今度はそっちからキスしてみて? あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、がっつきすぎ、焦らない焦らない……あたしは逃げないって、ね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、良い感じ。上手だよ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ」 「キスは気に入ってくれた? そかそか、それならあたしも嬉しいかな、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ん、もちろん良いよ。満足するまでたっぷりキスしよっか……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、あたしもキス、けっこー好きだしね」 「れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……あん……こら、おいたする悪い手はこれかなぁ……くすくす……おっぱい、触っても良いけど乱暴にしないでよ? 制服ぐちゃぐちゃになったら後が大変だからさ……んぁ、はぁ……余裕出てきたみたいだし、もうちょっとえっちぃキスしよっか?」 「お口開けて? ふふ、はい、上手に出来ました、ってね……舌、入れるよ……あーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「今までのキスと全然違うでしょ? 唇重ねるだけのキスよりも刺激的で、頭くらくらしてくるくらい気持ち良いキス……あたしも好きなんだ、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……手、止まっちゃったね……ふふ、良いよ、今はキス、たんのーしてね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ふふ、おっぱい触る余裕無くなってるね……ふふ、良いよ良いよ、あたしは気にしてないからさ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……余裕が出てきたらまたおっぱい触ろうね、ふふ……ほら、キス続けよ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、ぁ……手、また動き出した……ふふ、うん……じゃあ、またおっぱい弄って……優しくだよ? あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……うん、それくらい……それくらいだと丁度良い感じだよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、手つきもキスも様になってきたね……あ、んぅ……直接触りたいの? ふふ……今日はだーめ……お試しだからね……色々滾ってきてるのは判るけどね……ふふ、判るよぉ……ここ、こーんな大きくしてるんだからね、見れば判るってね、ふふ」 「あは、ズボンの上から撫でるだけで気持ち良いんだ? 敏感だね……それだけ我慢してたって事かな? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ほらほら、また手が止まっちゃったよ? ちんちん撫でられて気持ち良くなってると、あたしにされるがままだよ、ふふ……」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「あ、んぁぁ……もう、手加減出来なくなってるよ、ふふ……ほら、落ち着いて……落ち着かない事、続けるけどね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……スゴイね、ズボンの上からでもハッキリ形、判っちゃいそう、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、そこで合ってるけど……ブラあるからね……ふふ、どーしても生で触りたいのかな? ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、しょうがないなぁ……サービスだよ? 手、貸して……はい、良いよ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、んぁぁ……あは、乳首きゅうってするのはちょっとズルイな……声、出ちゃうよ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そんな風に強くするなら、あたしだって強くしちゃうよ? ズボンの上から握ってぇ……ふふ」 「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、このまま軽くシコシコしたら……結構気持ち良いでしょ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そりゃあたしの方が経験豊富だから? やられっぱなしにはならないよ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ……気持ち良さそうだねぇ……良いよ良いよ、気持ち良くなろ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……今日はお試しだから、最後まではさせてあげないけど……ふふ、先輩目当てで来たの、あたし忘れてないんだからね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、だーめぇ……最初に約束した事は守るってね……それがあたしなりのルールって奴だよ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……だから、ギリギリまで気持ち良くしてあげる……ギリギリまで……ね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「イキそう? ちんちん、ズボンの中でビクビクしてるもんね、ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……先走りとか、すごい出てそうだし、限界なんだよね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……じゃあ……ここでおーしまい、ってね」 「くすくす……言ったじゃん、今日はお試しだけ、ってね。ほーら、今日はおしまいだよ、閉店です、ガラガラー……すっごい残念そうな顔しちゃって、かーいいねぇ、お預けされたわんちゃんみたい、くすくす……ん、しょ……ほい、ブラの位置も直しちゃいましたー……ふふ、ウソは言ってないよー? 基本サービスはキスとか、愛撫だけ。射精は基本無し……でもないんだけどねー、ホントは」 「お口や本番は当然無しだけど、手でシコシコしたりする分にはえっらい時間がかかるとかじゃなければ有りだったりするんだけど……でーも、今日は無し! ふふ、兄さんのその顔が見たかったから? ま、先輩目当てで来たんだから、それくらいの洗礼は受けなさいって。風俗だって目当ての子が居ない代わりに指名したんだ、ってのが判っちゃえばあー、そですかー、って感じだよ、多分」 「……おっとぉ、そこにも気づいたか。兄さん、聡いね? そゆこと、生でおっぱい触ったりクンニしたりするのだって当然基本料金の内だよ……ふふ、いやいや、今日は特別だったんだよ? 特別にいつもより制限多めにしてました、ってね……ふふ、ごめんごめん。ま、でも……うん、そーゆーちょっと意地悪しちゃうような女は嫌い?」 「ふふ、あんがと。ま、いつもなら気にしないんだけどね、さすがに先輩目当てが多すぎたからちょっとイラっとしちゃってた……うん、悪いのはあたしだね、だから……ん、ちゅぅ……また来てよ。次はさ、今日のお詫びも兼ねてちょっとだけサービスしちゃうから……もちろん、お金は貰うけどね……へへ、商売上手だなんてー、褒めても何も出ないぞ?」 「ん、あたしは大体放課後はここに居るからさ。都合が良い時にでもまた来てよ……ふふ、いちお、待ってるからね?」 ;3秒程度間