Track 2

リベンジは大歓迎

;後日 「~~~~♪ っと、ビックリしたぁ……えーと、丁度入れ違ってたみたいだね、ごめんごめん。教室に忘れ物しててさ、ちょうど取りに行ってたんだ。んじゃ、改めて……いらっしゃーい、ってね」 「結構待たせちゃった? そなんだ、それなら良かった……あ、飲む? 飲むならコップに分けるけど……そう? じゃ、遠慮無く……んく……んく……ふぅ……ん、昨日よりも緊張してないみたいだね、良かった良かった……ふふ、昨日はここに来た時からガチガチだったからね。機能に比べれば大分リラックスしてるの判るよ……あと、何か聞きたそうなのもね」 「良いよ良いよ、とりあえず聞いてみて? 言えない事ならそれ言えないよー、って言うだけだしね……あー……ふふ、あたしがなんでこういう事してるのか気になるんだ? んーー……いや、ごめんね? ここでさ、例えば片親で金銭的に苦労してるとか、苦学生でとか、そういう判りやすい納得出来る理由があれば良かったんだけど……特にないんだね、これが」 「うん、本当に無いんだよね。ただ、お喋りしたり、えちぃ事するの好きだからしてるだけなんだよねぇ……あははは、じゃなきゃ3000円でキスや胸を触らせたりなんて普通はしないって……ま、お金が欲しい訳でもないし、お金を貰うのは最低限の区切りって奴。お互いのね……ああいう事してると距離感、間違えやすいでしょ? お客さんと援交女、そこは絶対に間違えないようにしないとね」 「と言うわけでぇ、あたしとしてはこういう風にお喋りしてるだけでも満足だけど……その為に来た訳じゃ無いよね? ……くす……うん、いらっしゃい……えへへ、あたし目当てで来てくれたの、兄さんが初めてだからね。昨日のお詫びも兼ねて今日はちょっとサービスしちゃうよ? もちろん、お金はちゃんと貰うけどね、ふふ」 「じゃ、何したいか言ってみて? 内容に合わせて料金提示するから……んー、基本料金は3000円、口や本番……ま、用は一発何かしたら1000円、って計算かな? ああ、でも制服汚したりスカトロとかそういうアブノーマルなプレイだと別料金貰ったりするよ? ま、めちゃくちゃ法外な金額って事は……そもそも犯罪的な事をしておいて法外な値段も何もないね、あははは」 「ま、相当な無茶でも無ければ大丈夫、って事で……で、どうかな? したい事、決まった? ……ふぇ? いや、えっと……まぁ、うん……それで良いなら良いけど……想定外っていうか、予想してなかったっていうか……昨日焦らしたのもあっててっきり本番、どんなに軽くてもフェラくらいはすると思ってたんだけど……ああ、思いだして1人で……って、それはちょっとやりすだよ!?」 「いや、その……思いだしてするのは何となく判るんだけど……その回数は……うん、ちょっとドン引きした……てか、よくそんだけ出せるね……そ、そうなんだ……良い笑顔で言われても、微妙に反応に困るなぁ……ま、まぁ、判ったよ。じゃあ、今日はあたしのオナニー見せた後にクンニ、と……わーい、言葉にすると結構マニアックー……えーと、3000円になります、はい」 「はい、確かに-。今後ともごひいきにー……なんてね、ふふ……じゃ、始めよっか……でも、オナニー見たいなんてちょっとマニアックだねぇ……ふふ、別に良いよ。あたしだって男の子のオナニーに興味あった時期、あったし? ほいじゃ、下着とか脱いじゃいますかね……見てても良いけど、せめてさりげなく見てね? ん、しょ……よっと……下着は売らないからね? これ、お気にだし」 「はい、準備完了……じゃ、始めるよ……ふふ、焦らす必要も無いからね……ほら、今度はジロジロ見て良いからね……ん……はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ」 「ん……最初は入り口弄って……こしょばゆい感じ? はぁ、ふぁ……んぁ、は……最初から中に指入れたりすると、濡れるのは早いけど気持ち良い訳じゃないからね……あ、はぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ゆっくり弄って、濡らしていく感じだよ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……/ん、はぁ……/はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ、ふぁ……」 「ん……ちょっと濡れてきてるかな……まだまだ足らないけど……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……少し濡れてきたら……クリトリスとかも弄って刺激強くしてって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、じっと見て別にもっと近くで見て良いんだよ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ……息、かかってる……急に近すぎだよ、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、大分濡れてきてる……でも、まだ……ふふ、えっちはじっくりゆっくり派なんだ……慌ただしいと気持ち良くなれないからね」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……ふぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ」 「ん……そろそろ指入れても平気かな……ほら、指入れるよ……んぁ、ああ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……で、指入れたらこのまま中で動かして……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ゆっくり軽めに……気持ち良い所、指で擦るんだ」 「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、動き少ないけど、これが結構気持ち良いんだよ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……うん、激しいのも気持ち良いけど、ゆっくりで気持ち良いのは自分じゃないと判らないからね……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……だから、オナニーの時はゆっくりでするの……そうすればゆっくりも悪くないって忘れないからね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……本当はここから時間かけるんだけど……それでも良い? ……ふふ、判った」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ、んぅ」 「うん、ゆっくり……気持ち良くなってってるよ……お腹の奥からじんわり気持ち良いの広がって……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、良いよ、ほら……指、濡れてるでしょ……でも、これくらい濡れてないと中弄ってもあんま気持ち良くないんだ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ん、今から弄りたいの? 別に良いけど……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふふ、そっかそっか……オナニー見てからクンニってどうすればあたしが感じるか、見る為だったんだ……勉強熱心だね、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ、んぅ」 「指、止める? 兄さんが弄るだけにする? あたしはそれでも良いよ……はあ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、あ、ふぁぁ……ふふ、そうしないんだ……判った、じゃあ……指、動かしてるから……あたしが気持ち良くなる方法、ちゃんと見ててね」 「はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……あ、んぁぁ……見やすいように指で広げとくの? 良いよ……でも、けっこ恥ずかしいんだからね……はぁ、ふぁ……ふぁ、あ……あ、んぅ……んぁ、んぅぅ……中、見えてる? うーー……すっごいマニアックなポーズだよ、これぇ」 「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……」 「息、中に入ってきて……顔、すっごい近い……あ、んぁぁ……ひぁ、ああ……とうとう、舐めるんだ……良いよ、ほら……舐めやすいように指で広げるから……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……うん、良いよ……あそこ舐めて……あたしの事、気持ち良くしてみて?」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……結構、気持ち良い……うん、思ってたよりも上手だよ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……良いよ、そのまま舐めて……ひぅ……指も一緒に……あは、これはあたしも初めてだよ」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ、んぅ……」 「どうかな、舐めてて嫌とか無い? ふふ、そっか……なら、良かった……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……え……あ、ぅ……良いけどぉ……お尻、あんま慣れてないから優しくね? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……本当に躊躇いなく……舐めてきたぁ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あは、なんかすっごい変態なことしてる気がする……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……だって、オナニーしながらお尻舐められて……こんなの、さすがにした事ないよ……ふふ、新鮮かも♪」 「んぁ、ああ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅぅ」 「お尻、あたしあんまり感じないんだけど……これは結構気持ち良いかも……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……こそばゆい感じとオナニーの気持ちよさがぐちゃぐちゃになって……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……お尻舐められるの気持ち良く感じるよ……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、かなり気持ち良くなってきてるよ……ふふ、時間をかけてるから、ゆっくり気持ち良いの強くなってるんだ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……だから、イクまでそんなに長くはかからないと思うよ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、は……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「あ、ヤバ……これ、本当に気持ち良い……そろそろ大丈夫って何が……ひぁ、あ……あ、あぁぁ……ちょ、急にお尻に指入れるのはビックリするからぁ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……それに、あそこも舐めて……何、したいのか判んないってばぁ」 「ふぁ、はぁ……んぁ、ああ……ひぁ、あ……あ、ああ……イカせ、たいんだ……そっか、自分でイカせたかったんだ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……良いよ、判った……もう、イキそうだったから……そのままクンニして……多分、イケるから」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ひぁ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅぅっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……うん、イった……けっこ……気持ち、良かったぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……や、こらぁ……イったって言ってるのにまだ舐めて……んぁ、はぁ……それに指、入れたまんまぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……」 「ん、はぁ……もう、ほら、指抜いて……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ……もう、急にああいう事してビックリしたじゃん……気持ち良かったけどさ……それで満足出来た? てか、あたしを感じさせるのが目的だったの? ……あ、そういう事……ま、昨日はあたしにされっぱなしだったもんね。悔しいか、男の子だもんね……イっちゃったよ、兄さんにされて気持ち良くなっちゃった」 「くすくす……本当に嬉しそうにしちゃってさ……別にウソじゃ無いけど、女をイカせたっていうだけでそんなに喜ぶ人も珍しいな、って……ううん、なんかかわいいかな……あははは、だって正直な感想だしぃ? それにイったのもオナニーしながら……つまり、あたしっていう支えがあってだもんねー……ふふ、ま、リベンジも受け付けるよ? お金は貰うけどね」 「ふふ、そうしなよ。頭にカーっとなってお金ドンドン使うよりは今日は我慢して、また後日改めてって方が好感が持てるよ、ふふ……今日、イってないし補助輪有りでもあたしにリベンジ出来たから、吹っ切れたでしょ? 次は……かな?」 「じゃあ、次はあたしを丸ごとお買い上げ、って感じで期待して待ってて良いのかな? ふふ……りょーかい。あ、その時は5000円は最低でも持ってきてね? 多分、その方が良いよ、ふふ……お金が無かったらさすがに何もさせてあげらんないからね……ん、判ってればよろしい……ちょっと顔こっち寄せて……ン、ちゅ……サービス分とお詫びと……気持ち良くしてくれたお礼のキスってね」 「でも、これでサービスもお詫びもおしまいだから、次からはこういうの無いからね? ……ふふ、お礼のキスはありえるから、がんばってね?」 ;3秒程度間