Track 3

童貞貰っちゃうぞ

;後日 「お、やっぱり来たね。いらっしゃー……と、悪いけど少しだけ待ってくれるかな? ま、そこら辺、座っててよ。立ちっぱなしってのも辛いっしょ……あ、そだ。そこの戸棚にインスタントコーヒーや紅茶くらいならあるから、飲むなら使って良いよー」 「んー、何してたって……見ての通り、宿題だけど? ほら、今日の2限で出た奴……そそ。もう終わりだけどねー……ん……こーれーはーたーしーかー……ひのふのみの、ちょちょいのちょいな、っと……ほい、終わり……お、あたしの分も入れてくれたんだ、ありがとー……はぁ、この一杯の為に、って感じかなぁ……あはは、まぁ言うほど良い奴じゃないんだけどね」 「ん、意外って何が? ……あー、なるほどね。ま、見た目こんなだしぃ? ちゃんと宿題してるのは意外かぁ……でも、あたしそこそこテストの成績は良いよ? んー、そだねぇ……定期テストの時に上から40番目くらい? にひひ、こー見えても真面目系ビッチなのだ! ……なんだろ、真面目系ビッチって。自分で言ってて訳判んない……で、兄さんは何位なのかなぁ?」 「……ふふ、勉強教えたげよっか? 一時間1000円で……あははは、家庭教師代としては破格の安さだよぉ? ま、同級生に家庭教師されるってのも格好付かないか……んー、ま、テストの点や宿題とか、そういうところそこそこ真面目にやっておくと教師なんかは『あの生徒はああ見えても実は真面目で』みたいなフォロー、勝手にしてくれるし? 真面目なんて事はありえないんだけどねー」 「ふふ、ま、開き直るなって言われるかもだけど事実だからね。あたしは見た目通り貞操のゆるーい、だらしない女だよ? この前も言ったけど、だからお金目的じゃなくて援助交際……もっとハッキリ言えば売春してる訳だしね……こんな女は嫌かな?」 「くすくす……兄さん、面白いよね。いや、教室だとちょっと大人しい感じでここまではっちゃける人だとは思ってなかったしね……あ、んぅ……でーも、先走ったお触りはNGだよ……ふふ、そうそう。超えちゃいけない一線はあるからね……それは守った方がお互いの為ってね……で、今日はどうしよっか?」 「くす……はーい、じゃお買い上げされちゃいます……てことは、本番だよね? コンドーム使う? それとも生が良い? ん、追加料金貰うけど生でも良いよ。その場合は基本料金3000円、本番1000円、生で追加1000円で計5000円……ふふ、言ったでしょ? 5000円はあった方が良いよ、ってね……それでどうする?」 「ん、1回だけじゃないなら、そのたびに追加だけど生の追加料金は無しで良いよ? はいはい、じゃ先払いで……わ、と……えっとぉ……これは最低でも5回は出す、って事? ……あ、なるほど。先に多めに払って、少なければお釣りでね……くす……ううん、すっごい好感触だよ。これならお金の確認とかしないでも続けて出来るから、あたしもそれが出来るならその方が良いからね」 「じゃ、さっそくしよっか? 制服はどうする? ふふ、りょーかい。じゃ、後で兄さんが脱がしてね……ほら、じゃ……最初はキスから、ね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ……ゆったりしたキスな気分じゃ無い? じゃ、最初からえっちぃキスしちゃおっか……お口開けて……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……あたしも久々だから……今日のあたしはかなり感じやすくてチョロイよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……あは……そっちもちんちんバッキバキにしてる……そだよね、この前はあたしが気持ち良くなっただけだもんね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……良いよ、あたしで気持ち良くなってってね?」 「あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふふ……ね、キスも良いけどお口は別の方法でも気持ち良く出来るよ……くすくす……そゆこと。どうする? ……ふふ、はーい、了解。最初はお口でするね……じゃ、ちんちん出そっか……ふふ、脱がしたげる」 「撫でたり触ったりしたけど、そういえばズボンから出すの初めてだね……どんなのかな……さーて、こんにちわー……おお、結構大きいじゃん……硬さは……くす……確かめるまでも無いね……あは、先走り出てかわいい……まずはこれ、舐めて綺麗にしちゃうね」 「ん、れろぉ……れろ、えろぉ……あは、先走りなのに濃いね、そんだけ期待してくれてるのかな……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……こくん……ふふ、ちゃんと綺麗になったかな? じゃ、今度は綺麗にする為じゃなくて気持ち良くする為に舐めるからね」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、気持ち良い? 刺激強いかもね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……慣れないとちゃんと気持ちよさ判らないからね、焦らずじっくりやるよ、ふふ……ちゅぱ、れろ……れろ、えろぉ」 「ふふ、ちんちん元気だね、舐めるとビクビクして……すっごいかわいいよ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ほら、これくらいならそんなに刺激強くないでしょ? ふふ……大丈夫、慣れたら強くしてくから、ね?」 「ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ」 「ふふ……少しは慣れてきたかな? それともまだまだかな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、まだ慣れてないみたいだね……じゃ、激しくするのはお預け……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、焦らない焦らない。ちゃんと気持ち良くするから」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あん……ふふ、頭撫でてくるなんて……余裕ある証拠的な? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ああ、判るかも。そういう憧れみたいなシチュエーションあるよね、ふふ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、ちょっとは慣れてきたかな……じゃ、もうちょっと刺激強くするために……ふふ……咥えたげる……ほら、咥えるよ……あーーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、また反応おっきくなった……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、上目使いで顔見ながらちんちん咥えたげる……男の人はこうされるの、好きでしょ? ちゅぱ、ちゅる……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、やっぱり好きなんだね、すっごい元気」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ほら、もっと気持ち良くなって良いんだよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……せっかくここまでしてるんだからさ、気持ち良くなってくれた方があたしも嬉しいからね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ……気持ちよさそうだねぇ……声まで出しちゃって、かーいぃ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もっと気持ち良くなろっか……いっぱい我慢したもんね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、お口でかわいがってあげるからさ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、口から飛び出ちゃいそう……ふふ、逃がさないけどね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、出ちゃいそう? 良いよ、我慢しなくて……ちゃんと口で受け止めるからさ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん、ぷぁ……あら、抜かれちゃった……まだイってないのに、良いの? ……くす……なるほどね、そーゆー事ね……ん、良いよ……じゃ、まずはあたしの制服、脱がしてくれる? ……ふふ、すっごい慌ててる……ほらほら、落ち着いて……大丈夫、あたしは逃げないからさ……ん、ちゅ……ね? うんうん、少し落ち着いたみたいだね……じゃ、脱がせて? ん……ぁ、はぁ……はぁ、はぁ」 「ふふ、上着は簡単だったね。次はスカート……ふふ、判んないよね。ほら、ホックはここだよ……ん、脱がされちゃった……うん、じゃあ最後に下着……これは脱がせ方判る? うん、じゃ……任せちゃうね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん……脱がされちゃった……あん……押し倒されて、上から乗られて……ふふ、でも、ちょっとだけ待ってね……確かここら辺にぃ……あったあった……ん……はい、ローションで準備完了……さすがに今から準備する余裕は無いでしょ? ふふ、良いから良いから……ほら、今は自分が気持ち良くなる事にだけ集中しよっか……そうだよ、おっきくなったちんちん、あそこに入れるんだよ」 「場所は判るよね……入り口、広げて奥から……あ、んぁぁ……ふふ、すっごい勢いで入り口擦るからビックリした……ほら、落ち着いて……そう、そこで合ってるよ……でも、思ったより狭いからちゃんと入れないと入らないよ……ん、先っぽ入った……そのまま腰前に進めて……大丈夫、先っぽ入ってるから……あ、んぁ、ああ……あ、んぅぅぅぅ……ふふ、全部入った……童貞卒業、おめでと」 ;感じてますが、盛大に感じてる訳ではないので控えめな喘ぎ声です。あくまでリードする様な形で 「女の身体はどうかな、気持ち良い? ふふ、そっか……最高って言われるのは、悪い気がしないね……うん、大丈夫だよ。結構激しくても平気だから……好きなように動いて? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ」 「ふふ、すごい、ね……さすが男の子、ズンズンって……すっごい力だよ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、気持ち良さそうな顔してる……喜んで貰えて、あたしも嬉しいよ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、遠慮しないで良いよ……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、ローションで濡らしてるし、あたしも結構気持ち良いよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ、ふぁぁぁ……ふふ、好きにして良いよ……せっかくの初めてなんだから、出来るだけ最高の童貞喪失にしよ?」 「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ」 「ふふ、何かお願いがあるのかな? 良いよ、言ってみて? ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、欲張りさんだね……でも、全然オッケー……むしろあたしも好きだから、あたしからやっちゃおうかな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ぁぁ」 「キスしながらするの、気持ち良い? あたしは結構気持ち良いよ、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……良いよ、このまま……キスしながら、ちんちん気持ち良くなろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ、んぁぁぁ……」 「れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ふぁ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「もうイキそう? ふふ、だよね……ずっと我慢してたもんね……はぁ、ふぁ……あんぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……良いよ、我慢しないで……あたしの中に出しちゃお……うん、我慢してた精液、ぜーんぶ……あたしのおまんこに出しちゃえ、ふふ」 ;最後、最奥に出されて軽くイキます。ただ、軽くなのここでも大きな声は無しで 「あ、んぁ……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ああ……ん、んぅぅぅぅ……っ」 「んぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……す、っごい出てるね……ドクンドクンって……あは、お腹ので跳ねてる……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あは、本当すごい、まだ出て……こんなに出されたの、初めてかも……んぁ、はぁ……」 「気持ち良かった……なんて、聞くまでもないみたいだね……ふふ、良かった……んぁ、はぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、まだまだ……てか、本当に出したのってくらいに大きいまんまだよね、ふふ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」 「良いよ、もらったお金にはまだまだ余裕あるからさ……金玉からっぽになるまであたしでスッキリしてこっか……くすくす……今はまだ5000円分だよ……お口は……ま、初めてだからサービスしといてあげるから……後は1回あそこやお口で射精する毎に1000円……だからあと、5回は出せるね? くすくす……そうだね、想像以上に多かったみたい」 「ん、判った……じゃ、余ったら後でご飯でも食べにいっか……運動したらお腹空くもんね、ふふ……あ、んぁぁ……ふふ、我慢出来ないなら、無理しておしゃべりしなくても良いんだよ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ」 「良いよ、ほら……満足するまでちゃんとお付き合いするからさ……たーっぷり……気持ち良くなろうね……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間