Track 1

寝ぼけてるんだよね?

;朝、起こしに来たシーン 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ぷぁ……えへへ、おっはよ。目、覚めたかな? まだ覚めてない? 覚めてないんだね、判ったよ、それじゃもう一度お目覚めのキス……ん、ちゅーーー……うぷぷ、フェイスクローってひどくない? ちゃんと起こしてあげようって思っただけなのにぃ……」 「ぶー、キスくらい良いのに……うん、おはよ。ちゃんと起きたみたいだね……何で布団に入ってるって? んふふふ、そりゃ寝てて隙だらけだからまたちゃんと好きって言ってくれるかな-、って期待して夜這い……じゃなくて、えーっと、朝駆け?」 「もー、雄には興味無いって、こんな可愛いボクを見て男なんて普通の人は思わないよ? そりゃ、おっぱいは無いけど……でもでも、腕とか脚とかウェストとかはそこらの女の子に負けないように努力してるし、実際この前も駅前で買い物してたらナンパすっごくされたんだからね?」 「うん、結構されるよ? ほら、ボクって可愛いから……あのー、無視しないで欲しいんですけど……もー、こんなに君のこと好き、大好きだよーって言ってるのに……軽いって、だって一生懸命勇気出して言ったのにスルーされたら、後は連打するしかないでしょっ」 「というわけで、どうかな。今日こそ改めてボクの事を彼女って認めて……あー、はいはい、くれないのね、うん。いや、もう慣れちゃったよ、連敗記録はそろそろ半年になりますー……そりゃ、覚えてるよ。告白してオッケーしてくれた初日からの期間だもん、翌日にボクが男だって告白したら振られちゃったけどね」 「諦めろって……それ、本気で言ってるぅ? んふふふ、じゃあさぁ……なーんでボクがこうしてお布団の中に入ってるのに蹴って追い出したりしないのかなぁ? ううん、それどころか普通は気持ち悪いとか、そういう風に距離取るのにそれまで変わらないように付き合ってくれたよね……ま、ちょっと堅さはあったけどさ」 「そーれーに、こうして家を教えてもらえたのも振られてからだよ? ……まぁ、うん、ちょっとしつこかったかもしれないけど……でも、こうしてキスで起こしてもそんなに怒らなくなったしぃ……慣れたから、ね……じゃあ、じゃあじゃあ、完全に慣れきっちゃえばやっぱり可能性有りだよねっ」 「んっふっふっ、そりゃ簡単には諦めないよー。告白したのだって冗談や適当なノリって訳じゃないし、漫画やドラマのヒロインじゃないんだから、本気で拒絶されなかったら諦める理由は無いでしょ? それとも、もしかして彼女が出来たとか、好きな人が出来ちゃったとか……?」 「……えへへ、ならやっぱり諦める気しないよ……というわけで、おはようのキスだよ……おはよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ぷぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、今度はあんまり強く駄目ってしなかったね……その気になってくれた? ……ふーん、不意打ちだから何も出来なかった、ね……それじゃ、さ……こーれ……おっきくしてるの、なんでかなぁ?」 「うんうん、朝立ち朝立ち。そうだね、朝立ちだねー……ちなみに選挙活動とかで朝から街頭演説をするのも朝立ちっていうらしいよ? うん、どうでも良いことだね、重要なのは……君のおちんちん、萎えないどころかおっきくなってボクの太股で擦るとピクピクってしてることだよね」 「……えっとさ、ボクはね、君の事大好きだよ。正直、もう一度『うん』って返事を貰うためにはこうして朝駆けもするし、夜這い……はさすがに出来ないけど、デートとかもするし……そもそも、その……色んな事、してあげたいなって思ってるんだ……だから、さ……寝ぼけてたって事で良いからボクに任せてみない?」 「……えへへ、うん……そうだね、寝ぼけてるから誰に何されたかなんて判らないもんね……だから、ボクが何してるのかなんて判らないままだから……安心してね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、キスやっぱり好きだな……ドキドキする……口、開けて……?」 「……ありがと、ふふ……それじゃ、もっと深くキスしちゃお……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……」 「唾液、美味しい……もうちょっと飲ませて……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく、こく……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、んぁ……んく……こく」 「ぷぁ……ふぁ、はー……んぁ、はー……えへへ、温かくて気持ちよくて……とろけちゃいそう……大げさじゃないもん、本当にそう思ってるんだよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、んぁ……ん、ちゅぅ……えへへ……キスはなんだかんだで受け入れてくれるんだよねー……もー、さっさとオッケーしてくれれば良いのに……いーまーのーは-、独り言ですー……ん、はぁ……えへへ、やっぱりおちんちん、おっきいままだ……良かった、キスしてて萎えちゃったら自信なくしちゃうもんね」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ほら、キスしながら手で擦ってあげるね……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「えへへ……気持ちいいでしょ、声出てるよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……まぁ、これでも男の子だし、女の子よりもおちんちんの気持ちいいところはちゃーんと判ってるよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……おちんちん、おっきくて固くて……手の中でピクピクしてる……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「息、荒くなってるって……うう、それはなっちゃうよ……だって、好きな人とえっちぃ事してるんだもん……ドキドキして、今にも心臓壊れちゃいそうだし、覚悟してても恥ずかしいし……お布団の中で見えないから、まだ平気だけど……実際、見えたり、目の前にしたら……もっとドキドキすると思うし……」 「う……ぼ、ボクに付いてるのはこんなにキョーアクな形じゃないもん……そんないじわる言う口はふさいじゃうんだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、chぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ」 「……良いから、その……寝ぼけてて……その、キスはボクも慣れてるけど……こうして直接触らせて貰えるの初めてだから、緊張してるんだよ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ、れろ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……うう、鈍感、馬鹿……軽いって感じてるかもしれないけど、本気なんだから……緊張して当たり前だよ、もう……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……」 「んぁ、ぁぁ……あ、あの……抱き寄せたのはどういう……うん、そうだよね……寝ぼけてるんだもんね……えへへ、でも嬉しいな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ひぁ……ちょ、ちょっと、脚動かさないで……だ、だって、ボクの当たっちゃってる……や、だ、だって恥ずかしい……んぅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……キスしてくれるのも寝ぼけてるから……? う、うるさいからって……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「んぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……うん、飲む……唾液、飲ませて……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……は、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく、こく……んぁ、はぁ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁぁ……おちんちん、気持ちいい……気持ちいい……? えへへ……どっちの意味かは……恥ずかしいから、秘密……んぅ、ちゅぅ……はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「あ、あぁぁ……脚、そんなに動かしたら……こっちも、手……動かしちゃうんだからぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あ、あぁぁ……出ちゃう……出ちゃうの……? 良いよ、このまま……ボクの手の中に出して……んぁ、あああぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はー……んぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……んぅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「うん、良いから……良いからぁ……このままボクの手に出して……ボクが気持ちよくできたって感じさせて……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁl……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ、あ、あぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……出して……出して……んぁ、あぁぁぁ……うん、ボクも……一緒に気持ちよくなるから……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 「ふぁ、は……あ、ぁ……んぁ、ぁぁ……あ、ぁぁ……ふぁー、はー……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「うん、いっぱい出た……ね……えへへ、手がぬるぬるになっちゃった……んぁ、はぁ……ボクが気持ちよくしてあげられたんだ……嬉しいな、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「どうかな、ボクだって気持ちよくしてあげられるんだし、その……今日こそ良い返事を……ひぁ、あ、ぁぁぁぁ……あ、脚……そんな、動かしたら……ん、くちゅくちゅ音なんて……し、してないよぉ……は、恥ずかしいに決まって……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「これも寝ぼけて……なんだよね……良いよ、それでもすっごく嬉しいから……えへへ……もうちょっと寝ぼけてて欲しいな……良い? ……えへへ、うん……あと10分くらいは寝ぼけてるから、仕方ないよね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間