Track 2

『ボク』でも出来るもん!

;街中音 フェードアウト ;2人で買い物中 「~~~~~♪ えへへ……えへへぇ……き、気持ち悪いってヒドイよ!? うう、上機嫌で鼻歌歌ったら好きな人からすっごい駄目だしされた……お、音痴じゃないもん、ナンバーワンじゃ無くてオンリーワンな音程で歌ってるだけだもんっ」 「でも、上機嫌にもなるよぉ。朝からイチャイチャしてぇ……ちょっと急用が出来たから一度家に帰る必要があったけど、こうしてデートも出来てぇ……あわわわ、か、帰るの駄目、腕組んで逃がさないんだから……あぅぅ……良いじゃん、腕組むくらい……そんなにボクとカップルに見られるの嫌?」 「ぶーー……朝、あんなにシたんだから、ちょっとくらいはデレてくれても良いのに……だ、だから朝、お布団の中で……いふぁいいふぁいいふぁいいふぁい、くひひっぱるのやめへー……あぅ……うぅ、DVだよ、ドメスティックバイオレンスだよ……夫が暴力なんて、行列の出来る相談所に行くしかないよぉ……」 「あ、う……そ、そうだよね……あれは寝ぼけてただけだから覚えてないんだよね……うぅ……判っては居たけど、実際にこうして言われるとちょっとヘコむなぁ……もー、ボクだって人間なんだから、好きな人からこういう扱いされるとちょっとくらいはへこむよっ」 「えっと、さ……その、本当にボクって無しかな? 自分で言うのもアレだけど、ボクって見た目女の子にしか見えないよ? ……あ、あぅ……寝ぼけてるのにそういうところは覚えてるんだ……うう、ボクの方に不利すぎるよぉ……そ、それは、その確かについてるけど、ボクのは君のみたいに凶暴竜みたいな迫力は無いもん」 「……ううん、判ってるよ。そーです、そーですよー、ボクは男だし、君も男。それなのに告白したり、大好きって言ってるボクがおかしいんですよー、ぷーんだ」 「……ん、はぁ……こういうときにそうやって優しく頭撫でたりするから諦められなくなっちゃうのに……このジゴロ、女殺し、大好き……いたたた、ちゃ、ちゃんと聞こえてたんだ……あぅ、なら最後の言葉にだけ反応して欲しかったなぁ……たまには赤くなったり、慌てたりしてくれても良いのに……」 「……うん、まぁ、いいやっ! 一歩前進、無理せず前進、最後に完走、そんな感じで頑張っていかないとね……あははは、そりゃね。打たれ強くなければ半年も隙だよ-、って言い続けられないに決まってるでしょ? そういう意味じゃ、ボクは諦めが悪いし打たれ強いから完全に目が無い、ってならないと諦めないんだよ?」 「ふふ、今更後悔しても遅いんだからね。君が『寝ぼけて』覚えてない、朝の事……結構勇気出たんだから……うん、ボクでも君の事、ちゃんと満足させられるかも、って……ふふ、その為にはやっぱりもっと努力しないとねっ」 「え、努力って……えーと、体型維持とか。お肉が付いちゃうのはNGなのは当然だけど、筋肉付いて身体が固くなるのも嫌だし……後は肌とか。お化粧はしてないけど、スキンケアには人一倍気を使ってるんだよ?」 「他に何かあるかって……えーと、他には……ひ、ひげなんて生えた事ないもんっ! がるる……デリカシーが無いので減点、大好き! ……えへへ、ちょっと驚いてくれたから、今のは有りだね……あいふぁふぁふぁ、ごめんひゃい、ひょーひにのっへまひたーっ」 「あぅぅ……え、えっと……でも、それは本当に何もしてないよ……んー、見た目と同じくらいに身体の方も女の子とあんまり変わらないみたい……あとはおっぱいあって股間さえアレならそのまま本当に女の子になれるのに……な、なんでないです、聞かなかった事にしてください……」 「……うー、どれくらいの事なら出来るのかって……言ってくれないと判らないけど、その、女の子代わり……っていわれるとちょっと悲しいけど……でも、そういう事はきっと出来ると思うよ? え、ぁ……うぅ……じゃ、じゃあ……試して、みる……?」 「……駄目だよ、冗談で言ったんだろうけど……冗談じゃ済まさないんだから……ほら、トイレいこ……ボクがそれ出来るか、見せてあげるから……ね?」 ;3秒程度間 ;バタン 「……ちょっとドキドキしたね……うう、学校ならともかく、外だと普段は男子トイレじゃなくて女子トイレに入ってるから……だ、だってその方が混乱しないし……男子トイレに入った時、中に人が居て鉢合わせると相手がすっごく驚くんだよね」 「えへへ、それじゃあ試してみようか……だーめ、君が言ったんでしょう……おちんちん、舐めたりとかそういうのも嫌なのか、ってね……言い出したのは君なんだから、ちゃんとボクが出来るか確認してよ……ほら、立ったままで居てね……ズボン、脱がしちゃうから」 「ん、しょ……うぁ……あ……うぅ、やっぱりキョーアクな大きさしてるよ……う、うぅ……大きさ、手で確認してたけど……見えてると迫力が想像以上……だ、大丈夫だよ……その、実物を間近で見たのが初めてだから、ビックリしただけ……そ、それじゃ……舐めるから、ね……」 「ん……ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「……手の中でおっきくなってる……うぁ、あ……こ、これでマックスだよ……ね? ……う、うう……だって、その……これ以上大きくなったら……練習よりもおっきそうだし……な、なんでもないよ、うん……だ、大丈夫……別に怖じけづいてなんかないもん……続けるから、覚悟してよ?」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ん……匂い、すごい……想像してた匂いよりも濃くて……男だ、って匂いだけで判らされちゃう感じする……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……ううん……この匂い、嫌いじゃないよ……むしろ好き、かも……ち、違うよ、君のだから好きなのっ! ……もう、本当に鈍感というか、デリカシーないんだから……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……舐めるだけかって……うう、試すように言うのずるいよ……もっと出来るよ……咥えるね……あーー……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁー、はー……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ」 「(おちんちん、咥えちゃった……でも、練習してたのよりおっきいし……口の中、ちゃんと全部入れられるかな……)」 「んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「(頭、ぼーっとする……味と匂い……練習の時にはこんなの無かったから……これ、思ってた以上にすごいよぉ……)」 「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅる、ちゅぅぅ……」 「(頭、撫でられてる……なでなで、気持ちいい……喜んでくれてるのかな……もっと頑張ろ……)」 「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ぷぁ、は……ふぁ、はー……はー、ふぁー……何で抜いたの、ボク、まだ出来るよ? ……え、えっちな顔してるからって……う、うぅ……それ言う為に抜いたんなら、本当にドSだよ、君……もっと深くまでシたいの? ……良いよ、大丈夫だから……根元まで全部、咥えてあげる」 「はー、はー……あーー……んふぅ、んぅぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「(根元まで咥えちゃった……喉元まで入ってきてる……大丈夫、我慢できる……ちゃんと練習してて良かった……えへへ……)」 「んぢゅ、ぢゅるるうぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ」 「(根元までおちんちん入れて……さすがに苦しいかも……でも……気持ちよくなってくれてるなら、嬉しいな……)」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅるるぅ」 「(あれ、なんか出してる……鏡……? あ、うぁ……ボク、あんな顔して……おちんちん、咥えてるんだ……)」 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅる、ぢゅるるぅぅ」 「(ぼんやりして、お口大きく開けて……それでも根元まで咥えて離そうとしてない……恥ずかしいけど……ボクのこういう姿見て、興奮してくれてるのかな)」 「んふぅ、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるうぅ……れろ、ぢゅるうぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるうぅ……んふぅ、ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「(出る……? ……良いよ、出して……このままおちんちんしゃぶってるから、ボクの口の中に出して良いから……いっぱい気持ちよくなって……)」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅる、ぢゅるるるるぅぅぅぅぅ」 「ん、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んふー、んふー……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……」 「くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……んく……こく……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、んぅ……こく……んく……」 「ぷぁ、はー……はー、はー……ふぁ、はー……はー、ふぁー……えへへ……おちんちん、気持ちよくなってくれたんだね……精液、いっぱい出たよ……んぅ、はぁ……うん、全部飲んだよ……ボクがこれくらいできるって教えてあげたかったから……」 「うぁ、ぁ……や、やだ……鏡、しまってよぉ……うう、自分がおちんちん咥えてるところ見るなんて……恥ずかしいに決まってるよ……もう……」 「ふぇ……あ、ああああああっ! ち、ちがうもん、この、えっと、スカートちょっと持ち上がってるのは、その……うぅ……興奮しちゃった……君のおちんちん舐めて……ボクも……興奮しました……これで良い……?」 「……うう、こういう時にちょっとかわいいとか……本当にデリカシーないんだから……うう、それを嬉しいって思っちゃう自分が一番悲しいかも……や、やだ、もっと言って欲しい……もう一回、言って?」 「……ぶー、やっぱり意地悪だ……うん……綺麗に、するね……ちゃんと全部、綺麗にするから……ボクがおちんちん舐めるところ……ちゃんと見ててく……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んく、こく……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間