最後まで試してみない・・・?
;夕方、帰宅
「たーだーいーまー、はー、帰ってきた、お疲れ様ー。あー、ベッドでごろんってするのやっぱり気持ちいい……ちょ、ま……あ、あははは、あはははははっ! ちょ、お、お腹踏んでぐりぐりしないで……あは、あはははは、あは、あははははは……っ」
「はー、はー……うぅ、笑い死ぬかと思った……もー、ベッドに寝たくらいでそんなに怒らなくても良いのに。朝はあんなに情熱的な時間を……ひゃぅんっ……うー、本当に意地悪だ、もー」
「……でも、さ……その、本当に今日はどうしたの? うう……だって、その……寝ぼけてたとは言っても朝、直接触らせてくれて……しかもボクがやや強引にしたとは言ってもお外で咥えさせてくれたり……いつもなら……っていうか、昨日まではせいぜい不意打ちのキスくらいまでしかオッケーしてくれなかったのに」
「……ははーん、さては気づいたね、ボクの可愛さに! あーっはっはっはっ、よーやく気づいたなんて、本当に鈍感なんだから……あは、あはははは、ちょ、ちょっと、脚でくすぐるの反則……あは、あはははははははっ!」
「はー、ふぁー……はー、はー……うぅ、本当に笑い死ぬかと思った……あ、ちょ、ちょっと待った、タイムタイム、帰るの待って!」
「その、荷物……わざわざ運んでくれてありがとう……それと、その……実は今日、両親が帰ってこないから……あわわ、だ、だから帰るの待ってっ!」
「え、えっとね……今日はさ、いつもとは駄目っていう事もさせてくれたよね……だから、その……もうちょっとだけ……今度はボクのわがままに付き合ってくれない、かな……」
「あ、ぅ……そ、その……具体的には……ぼ、ボクとえっちな事してみない……?」
「う、うぅぅ……恥ずかしいのは当然だよ……でも、いつもは駄目なことをさせてくれたり、今日はそういう日なのかなって……だから、その……最後はボクから質問……というか、お願い……ボクとえっちな事して……最後までボクとできるか……試して、みない……?」
「……え、ぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……君からキス……今度は寝坊って言い訳、させないよ……? んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」
「ふぁ、は……うん、お口あけるね……あー……んぅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……ちょ、ちょっと、その……なんだか凄く積極的……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だ、だっておっぱい、手……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、はぁ……柔らかいって……き、筋肉付けないようにしてるだけだよ……ふぁ、ぁぁぁ……あ、あの……おっぱい、揉まれると……う、うぅ、確かに揉むには足らないペチャパイだけど……でも……揉んでくれるだけで嬉しいかも……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ……乳首、きゅうってしちゃだめ……声、出ちゃう……んぁ、ああぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ」
「れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……ブラジャーはしてないよ……う、うぅ……だって、おっぱいは無いし、パッド入れるのも考えたけど……作り物のおっぱいで誤魔化してもこうなったらバレちゃうから……だから、してないよ……あ、んぁぁ……ち、乳首ばっかり、駄目だってばぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ぷぁ、は……あ、ふぁ……んぁ、は……えろい顔してるって、だって……こうして弄って貰うの初めてで……自分でするよりも全然気持ちよくて……ひぁ、ああああ……んぁ、ぁぁぁぁ……はぁ、はぁ……自分でしてるのかって、その……れ、練習の事も言うの……? ぜ、全部……?」
「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……本当に、全部……言わないとだめ……あ、あああああ……判った、言う……言うからぁ、おっぱいぎゅうってしないで……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あのね……ボク、その……おな、にー……するとき、おっぱい弄ったりしながらしてた、から……それで……」
「あ、ぁぁぁ……練、習はぁ……チャンス、あったらちゃんとできるように……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ば、バイブで……おしゃぶりの練習、してた……あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……だ、だって……チャンスがいつ来るか、判らないし……上手に出来たら、喜んでもらえるって思って……」
「あ、ああああ……ふぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そ、それだけ、ダヨ? ひぁ、ああああ……お、おっぱいぎゅーって……んぁ、あああああ……い、言う……ちゃんと、言うから許して……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「ふぁ、はー……はー、はー……あ、の……お尻……できるように、頑張ってならしてた……あと、その……いつでも良いように、その……食べ物とか、気を付けたり……あぅぅ……だ、だって……ボク、男だから……女の子と違って準備しないと君を喜ばせてあげられないって思って……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふぁ、は……んぁ、はぁ……こ、これ……この、バイブで……練習、してた……あ、あああああ……んぁ、はぁ……い、淫乱……でも、良いよ……君を満足させてあげられる方が大事、だもん……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」
「ぷぁ、は……うん、その……今日は準備、バッチリだから……だから、お願いしたかったの……良い……? あ、ふぁ……えへへ……今日は本当に良い日なのかな……うん、ありがと……一生懸命頑張るから……うん、ベッドに座っておちんちん、出して……?」
「はぁ、はぁ……ん、えっと……あった……えっと、これはローションだよ……あぅぅ、だ、だからエロイって……うん、もしも君とえっちできるなら、ちゃんと気持ちよくなって欲しかったから準備してたんだ……これ、おちんちんに付けるからね……ん、はぁ……ふふ、朝の時みたいだね……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」
「これくらいで良いかな……あと、えと……ちょ、ちょっと目をつぶってて! い、良いから……お、お尻にローション入れるから……み、見たい!? え、えっと……本当、に……? あぅぅ……わ、わかったよぉ……そこまで言うなら……見てて、良いよ……」
「あ、はぁ……んぁ、はぁ……お尻、入ってきてる……ん、んぅぅぅ……あ、ぁぁ……はぁ、はぁ……え、ちょ、ちょっとローションボトル、そんなに握ったら……ふゃ、あ、あああああ……い、いきなり、入れすぎ、だよぉ……んぁ、あああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああぁぁぁぁぁ……」
「はー、ふぁー……はー、はー……うん、もう、平気……あ、ぅぅ……ボクのお……おちんちんはあまり見ないでよぉ……本当に恥ずかしいんだから……い、良いから、その……見えないように、するからそのまま、座ってて……んぅ、はぁ……うん、後背座位だよ……これなら、ボクのは見えないし、その方が君も良いでしょ?」
「それじゃ、入れる、から……うごか、ないでね……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、くぅぅぅ……はー、はー……んぁ、はぁ、あ、ああああああああ」
「ちょ、っとだけ……くるし、かも……ふぁー、はー……はー、はー……だ、だって、練習で使ってたのより、君の方が大きいから……あ、や……ぎゅって抱きしめてくれるのは嬉しいんだけど、これって……あ、ああああ……んぁ、あ、あ、ああああああああああああああっ」
「はー、はー……ふぁー、はー……うう、やっぱり、いきなり根元まで入れるなんて、びっくりするよぉ……はー、はー……ふぁー、はー……うん、結構平気、かも……ひぁ、あああ……えへへ……君のおちんちんもおっきいままだし、このまま良いよね……んぅ、はぁ……それ、じゃあ……動くから……気持ちよく、なって?」
「あ、あああああ……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ、ふぁ、あああああ……んぁ、あああああ……あ、ああああ、んぁ、あああああ……はー、ふぁー、あ、ああああ……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああぁぁぁ……ん、くぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁぁ……」
「どう、かな……ボクのお尻、気持ちいい? ……えへへ、よか、った……このまま、気持ちよくなって……ん、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……あ、あ、あ、あああああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、くぅぅぅ、んぁ、ああああ……はぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああぁぁぁ……」
「お尻、のあな……ジンジンする……やっぱり、太いよぉ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……だ、だって……誰かとするのなんて、初めてで……ボクだって、判らないよぉ……あ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、ああああ、ひぁ、あああああ、んぁ、あああああ」
「はぁ、はぁ……ふぇ……う、動くの……? い、良いけど、その……あまり激しくされると……あ、ああああ……~~~~っ!?」
「ひぁ、ああああ、んぁ、ああああああ……ちょ、ちょっと待って、待って、待ってぇ、それ、はげし、お尻、壊れちゃう、壊れちゃうからぁ、んぁ、ああああああああ、ふぁ、あああああ……んぁ、あああ、ふぁ、あああああ、あ、ああああ……ん、くぅぅぅ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああああああ」
「おちんちん、すごいの、おちんちん、太いよぉ……んぁ、ああああ、ふぁ、あああああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……あ、あ、あ、あああああああああ……ん、んぅぅぅぅ、はぁ、ふぁあああ、あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、ああああ、あ、ああああああ」
「わか、んない……わかんないよぉ、はげしくて、わか……ひぁ、ああああ……ちょ、ちょっと待って、そこ……そこ駄目、なんかビリってして……あ、あああああ、んぁ、ああああ、あ、あああああ……駄目って、言ってるのにぃ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ、あ、あああああ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああああああ」
「わかんない、わかんないけど……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……そこ、擦られるとなんか変……変だよぉ……あ、ああああああ、んぁ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……気持ちいい……これ、気持ちいいの……知らない、こんな気持ちいいの、しらないよぉ……んぁ、あああ、ふぁ、あああああああああ」
「え……ひぁ、あ……や、やだぁ、おちんちん触らないで……んぁ、あああああ……んぁ、あああ……あ、ああああああ……だ、だって、こんな風にされたらボク、ボク……ひぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああああぁぁぁ……んぁ、はぁ、あああ、あ、あ、あ、ああああああ……んぁ、あああああああ……」
「イク、イっちゃう……そんな、擦られたらイっちゃう……んぁ、あああああ、ふぁ、ああああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……気持ちいい……もう駄目、気持ちいい、気持ちいいよぉ……お尻、おちんちんでズボズボされて気持ちいいよぉ……んぁ、あああああ、ふぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああああああ」
「出して、出してぇ……一緒にイこ……このまま一緒にイこ……ボクもイク……イクからぁ……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああああ……イク、イク……出ちゃう、精液出ちゃう……おちんちんシコシコされて、出ちゃう……んぁ、あああああ、ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あああ、んぁああああああっ」
「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……あ、あぁぁぁ……あは……出ちゃった……おちんちん、シコシコされてイっちゃったぁ……んぁ、はー……は、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ふぁぁ……」
「ん、んぅぅ……お尻の中も、出てる……えへへ、君もちゃんとイってくれたんだね……良かった……ボクでもちゃんと、女の子の代わり……出来たんだね……あははは……代わりっていうのがちょっと悔しいけど……良かった……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」
「え……あ、あの……ぎゅうってされると……くるし……ふぁ……ほ、本当? で、でもそれって女の子の代わりで適当な子が見つかるまでとか……う、ううん、不満は無いよ……覚悟、出来て……ひぁ……あ、あぅ……あ、ああああ……え、えへへ……えへへぇ……」
「気持ち悪くても良いよぉ……だって……だってぇ……そんな事言って貰えるなんて思わなかったから……嘘じゃないよね……もしかして夢とか……え……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」
「……まだ、わかんない……もっと夢じゃないって……教えて? あ、ああああ……んぁ、あああ……すぐに、動くなんて……えへへ、ようやくボクの魅力判ったみたい……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああぁぁぁ……」
;フェードアウト
;3秒程度間