Track 4

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エピローグ

;事後 「……えへへ……起きた? ふふ、うん。あの後、寝ちゃってたんだよ……気持ちよさそうだったから、ずっと起きるの待ってたんだ」 「それじゃあ、ぎゅー……もー、今更何言ってるの。君が嫌がると思って……その、おちんちん……見えないようにしたり、服着たままでいようとしたのに……全部脱がして、ボクの……恥ずかしいところ、見て……それでも、ちゃんとぎゅーって抱きしめてくれたの嬉しかったんだよ?」 「ん、えへへ……忘れるわけないよ……恥ずかしかったけど、すっごく……嬉しかった……うん、ボクの事、ちゃんと見てくれてるって……思えたから……だから、絶対、忘れないよ……」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、言ったでしょ? スキンケアには気を付けてるって……おっぱいは無いけど、腕とかお腹とか、ちゃんと触った時にすべすべになるように頑張ってるんだから……んぁ、はぁ……えへへ、えっち……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「……あのね、半年間ずっと言ってきたけど、改めて言わせて……ボクは君の事が大好きです……お願いだから、ボクと恋人になってくれませんか? ……うん、半年前と同じ……告白の言葉だよ……ちゃんと覚えてるよ。あの時ほど緊張したこと、今まで無かったもん」 「それで、どうかな……もう一度返事、聞かせてくれる? ……うう、言わないと判らないもん……ううん、判るけど……ちゃんと言葉で聞きたい……返事、聞かせて?」 「……あは……えへへ……えへへぇ……もー、しょうがないなぁ、そこまで言うならボクを振ってからの半年間の事、ぜーんぶ忘れてあげる……えへへ……」 「……ありがとう……大好きだよ……えへへ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、んぁ……だって我慢出来ないんだもん……今日は両親、居ないから……いっぱいイチャイチャしよ……? ……ふふ、嘘ついてもだーめ……おっきくなったおちんちん、当たってるから嘘だって判るよ、ふふ」 「そんな嘘言う口は塞いじゃうんだからね、くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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