おはようのキス
;朝、起こしに来た感じです
;基本的に音近めで
「おはよ。ほら、起きて……もー、毎朝なかなか起きないんだから……ほら、起きて……ん、起きた? まだ? ……ふふ、はいはい。朝のね……ほら、こっち向いててね」
;唇を触れあわせる程度のキス、吐息を多めに
「ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」
「ん……起きた? ふふ、朝から甘えたがるんだから……んー、まだ余裕はあるわよ。そ、いつも通りだから安心して……って、もう……はいはい、判ったよ。それじゃ、中に入るからね」
「ん……はぁ……お布団、あったかい……ふふ、暖めておいてくれたの? 秀吉さんみたいね、もう……はいはい、判ってるって……ほら、こっち向いて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……」
「もっと? ん、良いわよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」
「ふぁ、はぁ……お布団の中、暖かくてこうしてるとあたしまで寝ちゃいそう……ふふ、そうね。気持ち良いわ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……もう、悪戯して……目、醒めてるじゃないの……ん、まだ? 仕方ないんだから……良いわよ、まだ時間もあるしもうちょっと起こしてあげる……ほら、お口開けて? ふふ、こういう時は素直に言う事聞くんだから……」
;ここからディープキスに
「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「んぅ、はぁ……口の周り、涎まみれになっちゃうわね……後でちゃんと顔洗わないとね……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ、ちゅぱ……」
「んぅ、はぁ……おっぱい、弄ってる……もう、とぼけたって判るに決まってるでしょう? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……もう、悪戯する時はすぐに目を覚すんだから……ん、良いわよ、おっぱい弄って……でも、あんまり激しくしたらダメだからね……あたしだって我慢出来なくなっちゃうんだから……ふふ、だーめ。そこまで時間無いから、ちょっとだけ」
「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……」
「息が荒くなってるって……おっぱい弄られながら、キスされたら気持ち良くなっちゃうって……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……可愛いって言いながらキスして、もう……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……」
「あ、こら……寝間着脱がしてきて……確かに時間はまだあるけど……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……もう、またキスで誤魔化して……ん、はぁ……時間になったら言うから、その時はちゃんと止めるから。その時はちゃんと止められる? ……ん、それなら良いわよ……それじゃ、脱ぐから……脱がしたいの? えっちなんだから……ん、良いわよ……脱がして?」
「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、こうすれば脱がしやすい? ふふ、そりゃね。良いわよ、って言ったんだもの。なら、協力してあげるわよ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、ブラジャーも外して……ん……ふふ……ごめんね、だっておっぱいを見てそんなに嬉しそうにするなんて、可愛いなって思ったのよ……ふふ、赤くなってやっぱり可愛いわよ?」
「ん……おっぱい弄りたいの? ……ん、良いわよ……ほら、このまま……おっぱい、弄って……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、ふぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「ん……おっぱい、本当に好きね……男はおっぱい好き? ……くすくす……ふふ、だって本当に力説してるから、面白くて……ううん、嫌いじゃないわよ……ただ、あたし以外の女の人のおっぱいも、っていうなら話は違うけどね? ……くすくす……ううん、判ってるから大丈夫よ。あなたのそういう反応が見たくてたまに意地悪しちゃうの……だって、とっても可愛いんだもの、ふふ……」
「あ、んぁ……あ、ふぁ、んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……乳首ばっかりそうやって弄って……ん、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、気持ち良い……触り方、あたしの好きな感じ……ふふ、そうね……頑張って覚えてくれて、えらいえらい……頭なでなでしてあげるね……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「あ、あああ……乳首、そんなに吸って……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……声、出ちゃうわよ……乳首、ちゅぱちゅぱって……えっちな音させて……あたしだって恥ずかしいんだから……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……ん、ふぁあ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ」
「ん、はぁ……あ、ふぁあ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……」
「ん、気持ち良い……あたし、そんな顔してる? ん、はぁ……だって、気持ち良いもの……ふふ、それに甘えてるあなたの姿も可愛いし……ん、はぁ……ちょっと顔にやけちゃうかも……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ」
;キスをしながら胸を弄られています
「キスもしたいの? ふふ、欲張りさんなんだから……んぁ、はぁ……んぅ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……は、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……ん、ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ」
「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……キスしながらおっぱいも弄るなんて器用なんだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、ああ……んぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁあ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」
「もっと舌絡めたいの? 良いわよ……ほら、お口開けてるから……したいようにしてみて……あ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、くちゅ……ふぁ、はぁ……んぁ、あ……れろ、ちゅるぅ……」
「んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」
「口の中、よだれでいっぱいになっちゃう……んく……んぅ……飲んだって……もう、嬉しそうにして……本当にえっちなんだから……あ、んぁぁ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「うん、気持ち良い……あなたにしてもらうの、好きよ……ふふ、嬉しそうにしちゃって……あ、んぁぁああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ん、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
;ピピピ、と電子音。目覚ましっぽい感じで
「んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……時間になっちゃったわね……んぅ、はぁ……ほら、もう時間だから……あ、あああ……もう、だーめ。これ以上してたら……本当にスイッチ入っちゃう……そうしたら夜までずっと、ってなっちゃうから……望むところだ、じゃないわよ、もう……あたしだって我慢するから、あなたも我慢して、ね? その代り夜になったらこの続きしましょう?」
「……ふふ、うん。ちゃんと判ってくれて嬉しいわ……ん、ちゅ……ふふ、ご褒美のキス、なんてね……あたしも夜に期待しているから……あんまり遅くならないようにしてね、ふふ」
;3秒程度間