Track 2

お口でスッキリ

;バタン ;最初は触れあわせる感じのキスから 「お帰り。今日は早いわね、まだ夕飯の準備出来てないんだけど……え、ちょ、ちょっと……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……もう、帰ってきてすぐにキスなんて……お帰りのキス、欲しかった? ……ふふ、冗談よ。ん、はぁ……判ってるから……あたしだって我慢してたんだから……同じ気持ちよ……だから、あたしからもしちゃうんだからね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ふふ、積極的なのは嫌? でも、あたしも朝のままだと中途半端だったし……今日一日、我慢するの大変だったんだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……ん、今日は煮物だから後は味を染みさせるだけかな……ふふ、そういう事。帰ってきてすぐにこうなっても良いようにってちゃんと考えたのよ? ……ふふ、頭を撫でてくるなんてなんか男らしいかな……ん、そうね……ベッド、行きましょうか……うん、ご飯は後で、ね……ふふ……」 ;3秒程度間 ;寝室に移動して 「ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 ;ディープキスに 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、あたしからもしてあげたいから……口開けて……ん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 「舌からませるのってえっちよね……ふふ、言ったでしょう? あたしも欲求不満気味だったって……我慢してたんだから、いつもより激しくなっちゃってるんだから……ん、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、おちんちん、おっきくなってる……ズボンの上から指でなぞってみたり……くすくす……気持ちよさそうな声出しちゃってる……可愛いわ、くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……おちんちん、なでなでされながらキスされてそんなに気持ち良い? ……くすくす……本当にかわいい……あなたのそういう表情見たくて、たまにこういう悪戯しちゃうんだから……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「気持ち良くなりたい……? ……ふふ、そうよね……朝から我慢してたんだもんね……うん、気持ち良くしてあげる……どこでして欲しい? このまま手でゆっくり撫で撫でされたい? それともいきなりセックスしちゃう? ……お口でして欲しいの? うん、良いわよ……ん、それじゃお洋服脱がしてあげる……ふふ、朝はあたしが脱がしてもらったからね、今度はあたしが脱がしてあげる」 「ん……胸板、けっこうあるわよね……こんなに男らしいのに、家だと甘えん坊なんだから……ふふ、むしろ嬉しいかな。あたし、甘えられるのけっこう好きだから……たまに甘えさせて貰えると嬉しいしね、くすくす……」 「はい、上着終わり……次は下ね。ほら、ベッドに仰向けに寝て……うん、それで良いわよ……はい、それじゃ脱がすわよ……ん……ふふ……おちんちん、おっきくなってちょっと脱がしづらいかな……ん、しょ……ん……はい、これで裸になっちゃったわね」 「ふふ、あたしはまだ脱がないわよ。だってその前に……あたしも早くしてあげたいもの……はい、脚ひらいて……ふふ、恥ずかしい? だーめ……ちゃんとして欲しい事、してあげるから……はい、脚ひらいて……ふふ、顔真っ赤、本当にかわいいなぁ……あなたのそういう顔、見るのやっぱり好きよ……ふふ……」 「まるで女の子みたいな格好ね……ふふ、恥ずかしさが強くなっちゃったのかな、ちょっと泣きそうな顔になっちゃってるわよ……ふふ、大丈夫よ。あなたのそういう顔、見たいけど別にいじめたい訳じゃないもの……ちゃんとさっき言ってくれた事、してあげるからね……ん……ふふ、おちんちんに息かかってるの判る?」 「くすくす……女の子みたいに脚ひらいて、おちんちん息がかかっちゃうくらい近くで見られて……お尻の穴だって見えちゃってるわよ? ふふ、本当に恥ずかしいのね……でも、おちんちんがピクピクって震えてちゃってる……本当にかわいい反応してくれるんだから……ふふ、判ってるわ。それじゃあおちんちん、お口で気持ち良くしてあげるからね」 ;最初は舐める、キス程度のフェラチオ 「ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「先走りが出てるわね……ふふ、そうよね、こんなに我慢したら出ちゃうわよね……これも綺麗にしてあげるからね……ん、れろ……ちゅぱ、れろ……ぺろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ……舐められるだけじゃ我慢出来ないわよね……大丈夫、判ってるから……今から咥えてあげる……ふふ、こっちをそんなに見て……咥えるところ、見たいの? くすくす……良いわよ、ほら……咥えてあげる……ほら、今から咥えるからちゃんと見ててね」 ;半分程度まで咥えたフェラチオ 「あーーーーー……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「ふふ……お口の中でおちんちん嬉しそうにしてる……気持ち良い? ……そう、良かったわ……このまま、お口でおちんちん、食べてあげるからいっぱい気持ち良くなってね」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ぷぁ、はぁ……どうしたの、急に抜いちゃって……おっぱいで挟んで欲しいの? くすくす……いいえ、嫌じゃないわ。ただ、やっぱりおっぱい好きなんだなぁ、ってね、ふふ……ええ、良いわよ。それじゃ、洋服脱いじゃうわね……はい、上着脱いだからおっぱいでこのままおちんちん挟むからね……ん、しょ……あ、はぁ……ほら、これで良い?」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、胸を動かした方が気持ち良いでしょう? ほら、こうやって……んぅ、はぁ……おっぱいを縦に動かして……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、気持ち良いみたいね、良かった……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ」 「ん、判ってるから……これだけじゃなくて、ちゃんと舐めてあげるからね……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……はぁ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……気持ち良いみたいね……ふふ、もちろん嬉しいわよ……こうして喜んでくれるとやり甲斐があるもの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……出ちゃいそうなの? ん、良いわよ……このまま咥えてるから、お口の中に我慢したぶん、ぜーんぶ出してね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅぅ」 「ん、んぅ……んぅ、ん……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……んふぅ、んぅ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、んぅ……んく、こく……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、ん……こく……ごくん……」 「ぷぁ、はー……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、いっぱい出たわね……こんなに我慢してたんだ……ふふ、全部飲んじゃった……洋服着てたし、あたしもそういう気分だったから……ふふ、まだ元気よね……それじゃ、お風呂に行きましょうか……ここだと汚しちゃうから……お風呂でゆったりしながらえっちな事、いっぱいしましょう? ……ふふ、おちんちん、また嬉しそうにピクピクした……期待通りの事、いっぱいしたいから……楽しみにしててね、ふふ……」 ;3秒程度間