今日こそ
；キスをしてます、フェードイン
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、お風呂上がりにこんな情熱的なキスをされるなんて……くす……さっき一度出したのに、もう元気になって……本当、絶倫ですね、ふふ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」
「ん……ふふ、そうですね。あなたは何度か射精してますが、私はまだイってないですから……あ、んぁ……ん、はぁ……ふふ、今日こそはあなたより先に、なんて事にはなりませんよ？ あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……そうですね、あなたに教えられてですが……実際、私も相当な好き者なんでしょうね、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「毎日抱かれて、朝でもあんな事をして……そう考えれば好き者だと判断するしかありませんよ、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、それでも敵わないのですから、思い知らされる毎日ですよ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はい、お任せします……ふふ、攻守交代という奴ですよ。ずっと私がしてて、アンフェアでしたからね」
「とはいえ、多少は手心を加えてくださいね？ じゃないとすぐに負けてしまいますから、ふふ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……いきなり、そこ……弄るなんて……くすくす……そうですね、お風呂でもたっぷりしましたし……いきなりではありませんか……ふぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……では、観念するしか無いですね……楽しみなんてそんな、ふふ」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はい、広げてますから……このまま……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁぁ……ふふ、舐められるだけでと言いますが……あなたが上手だからですよ、くすくす……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はい……気持ち良い……ふふ、言わせなくても私が感じてる場所なんて判ってるくせに……本当にいじわるな人です、ふふ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んく、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……んぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、ふふ……いえ、頑張って我慢してるんですよ？ 我慢してるんですが……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……やっぱり無理そうだなぁ、って……ふふ、そうですね。なかなか下克上とはいかないものです……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……くすくす……バレました？ ええ、本気でそうしたい訳じゃないです……ただ、スパイスは必要ですよね、ふふ」
「あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……もっとも、私からするのも楽しいですから……それであなたが果ててくれるなら、それはそれで……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、自分がしてる事で相手が感じてくれるって嬉しいじゃないですか……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……私も我慢なんてしませんよ？ 意地を張っても意味がありませんしね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はい、あそこ、広げます……ふふ……いえ、恥ずかしくて……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……赤くなってしまいます……自分から広げるってとっても恥ずかしいじゃないですか、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……そそれでもするのはあなたに気持ち良くして貰いたいですから……はい、もっと奥まで……舐めて」
「ふぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふふ、本当に隠し事なんて出来ませんね……はい、気持ち良くて……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……イってしまいそうです……んぁ、ぁ……ふふ、もう……そんなに弄って……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ええ、判りました……イキますから……たっぷり気持ち良くして……イカせてくださいね、あなた、ふふ」
「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅぅぅぅ」
「はぁ、ふぁ……はぁ、んぁ……ふふ、はい……イキましたよ……んぁ、ぁぁ……もう、中の濡れ具合を確かめなくたってそんなの判るのに……本当、ひどい人です、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はい……イってもうあそこ……おまんこの中、濡れてますから……そのまま入れて……いっぱいあなたの事、感じさせてください……あ……大きいの当たって……あ、あああ……んぁ、あああ」
「はぁ、ふぁ……はい、舐めて貰えるのも気持ち良いですけど……こっちの方が気持ち良い……ふぁ、あああ……んぁ、ああ……んぁ、あああ……ふふ、そんな……私だって最初は痛かったんですよ？ でも、何度もあなたに抱かれて……あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……何度もあなたのおちんちんで……おまんこを広げられたから……すっかり大好きになっちゃってますよ、ふふ」
「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……くすくす……処女にセックスの気持ちよさを教え込んだんですから……とんだ誑しですね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……だからちょっとだけ心配なんですよ？ あなたがとても上手だと判ってるから……んぁ、ああ……はぁ、ふぁああ……あ、あああ……私みたいにこれで落とされちゃう子が居ないかって、くすくす」
「あ、んぁぁ……はあ、ふぁ……あ、あああ……ふふ、ええ……だから私以外の人に手を出さないように……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……いっぱい搾り取りますよ……私が気持ち良くなる為なんて、そんな……あ、あああ……んぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、やっぱりバレちゃってます？ ええ……それだけじゃなくて……私も気持ち良くして欲しいからです、くすくす」
「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あ、あああ」
「はぁ、ふぁ……はい、奥……コツコツしてもらうの好きです……翌日は違和感が凄かったんですけどね……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……今ですか？ 今だと……お前の中を満たしてやる、って言われてるみたいで……すっごいゾクゾクします……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ふふ、女ですもの……情熱的に口説かれたら……落ちてしまいますよ、ふふ」
「んぁ、ああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……くすくす……こんな女にしたのはあなたなのにいやらしいなんて……ひどいです、くすくす……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はい、もっと……もっと口説いて欲しいです……身も心も……あなたに落とされて……感じたい……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ふふ、キスなんてされたら……すぐ落ちますよ？」
「ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……だって、落とされるのも嬉しいですから……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……えろ、ちゅるぅ……ふふ、するのもされるのも大好きですから……だから、いっぱいしてもらえるなら……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……自分が弱いこと、されたいこと、感じる場所……全部喋っちゃいますよ、ふふ」
「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「奥、コツコツされて……気持ち良い所擦られて……ふふ……繋がったらもう駄目ですね……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……いえ、搾ってしまおうと思ってたんですよ？ 今日こそあなたよりも先にダウンしないようにって……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……でも、こうされてると気持ち良くて……そんな事、どうでも良くなってしまいますね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んぁ、あ……ふぁ、あああ……はい、もっと……奥、コツコツして……気持ち良い所擦って……いっぱい気持ち良くして……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はい、それ……気持ち、良い……気持ち良い、です……あ、ああああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……キスされたら頭ボーっとして、奥擦られて……気持ち良くなりたい……なりたいです」
「ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はい、良いです……もちろん、良いです……私のあなたの妻ですから……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……私の身体は全部あなたの物ですから……おっぱいもお尻も……全部好きにしてください……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……乳首、伸びちゃう……おっぱいも一緒にされるの……良いです」
「れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……えろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あ、ちゅるぅ」
「んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……なんとか笑う余裕くらいはって……思ってたんですよ？ 思ってたんですけど……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……もう、笑う余裕も無いです……それよりももっと……気持ち良くして貰いたいです……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……とっても男らしいです……あ、また……奥、いっぱい……」
「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、ああああ……はい、はい……イキそう……イキそう、です……舐められるよりもこっちが良い……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、さっきよりも大きいの……来ます……イキます……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……本当ですか？ わかり、ました……もう少しだけ我慢します……しますからぁ」
「あ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、一緒にイって……イキたいです……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おねだりなんて、もう……ヒドイ人です……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、もう……お願い、です……あなたと一緒にイキたいですから……中にいっぱい……おまんこに精液……注いで……くださぃ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……れろ、ｃｈるうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああああっ」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ……いえ、優しいなぁ、って……私に合わせてイってくれたんですよね……そういう事をするから、外での心配を少ししてしまうんですよ？ あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、落とされた私が言えた事じゃないって判ってるんですけどね……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ふふ……はい、もちろん一度だけでダウンなんて失態は見せませんよ……そうですね、今日の感じならあと３回は大丈夫ですかね……くすくす……鍛えられましたからね……今日こそは負けませんから……ふふ、確かにしている最中はどうでも良くなりますが、一度イケば多少は落ち着きますから……もっとも、どうせ数分後には……また、どうでも良くなってるんでしょうけどね、くすくす……」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……はい、いっぱい可愛がってください……私もいっぱい……搾り取りますから、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、あぁぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、は……あ、んぁぁ……ちゅぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間